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Yamareco

記録ID: 5920269
全員に公開
ハイキング
奥秩父

223.丸川荘で珈琲を☕黒川鶏冠山(鶏冠山登山口→大菩薩峠登山口BS)

2023年09月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:56
距離
16.3km
登り
1,001m
下り
1,237m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
0:45
合計
4:55
距離 16.3km 登り 1,001m 下り 1,253m
9:36
65
10:41
10:42
4
10:51
11:04
4
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3
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4
11:31
17
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6
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12:32
13
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13:18
0
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6
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13:32
47
14:19
14:21
4
14:28
2
14:31
ゴール地点
天候 晴→曇りがち
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<行>
電車■高尾6:50着(3番線) 7:06発(4番線・JR中央本線 甲府行)→塩山8:14着
バス■小田原橋・大菩薩峠登山口経由 落合1100円(IC払OK)
塩山駅南口3番乗場8:30発→落合BS9:30着
 ※この便は土休日しかない。
 ※自由乗降区間のため、落合BS手前の鶏冠山登山口で下車できた。
 ※バスは多分ほぼ満席(一番前に座ったので推測)で、大菩薩峠登山口で7割ほどが下車、柳沢峠で私ともう一人を除いて残り全員下車。鶏冠山登山口で降りたのは私一人。残りのお一人は終点の落合まで行かれた様子。
<帰>
バス■大菩薩峠登山口15:00発→塩山駅15:27着
 ※行きと同様一番前の席に座れたので、しかとは分かりませんが、結構な人数がいたので満席に近かったのではないかと思います。できれば早めに並んでおくとよいと思います。(皆、暑いのでリュックをおいて日影に避難してましたが。)
電車■塩山15:29発(かいじ36号新宿行)
 ※駅に着いてすぐの発車で、特急券購入が間に合わず車内購入(260円割高) 
コース状況/
危険箇所等
半袖Tシャツ マスク フェイスカバー アームカバー サポートタイツ レインスーツ ハイカットシューズ 着替え カッターシャツ 帽子 ザック サコシュ 行動食&昼食 飲料(1800ml) コンパス 計画書 地図 モバイルバッテリー スマホ 日焼止 ココヘリビーコン 汗取背当タオル タオルマフラー 2本ストック 防虫(ハッカ)スプレー 防虫ネット アルミシート 熊鈴 滑止付グローブ レスキューグッズ(芍薬甘草湯 傷保護パッド カットバン 絆創膏 ムヒ 膝用サポーター ワセリン 穴あきペットボトル替キャップ)
自由乗降区間なので、バス停ではありませんが、落合手前の「鶏冠山登山口」でバスを降ろしてもらいました。バスを降りた途端にアスファルトの照り返しの強烈な暑さでクラクラ。
上を見上げると青空に羽毛のような雲が浮かんでいました。
2023年09月10日 09:33撮影 by  SC-51A, samsung
9/10 9:33
自由乗降区間なので、バス停ではありませんが、落合手前の「鶏冠山登山口」でバスを降ろしてもらいました。バスを降りた途端にアスファルトの照り返しの強烈な暑さでクラクラ。
上を見上げると青空に羽毛のような雲が浮かんでいました。
バスを降りた車道の反対側(柳沢峠方面へ向かって左)が登山口の入り口です。
2023年09月10日 09:33撮影 by  SC-51A, samsung
9/10 9:33
バスを降りた車道の反対側(柳沢峠方面へ向かって左)が登山口の入り口です。
強い日差しの道を少し行くと「鶏冠山登山道」の看板が現れこの道でよかったのだと安心します。
2023年09月10日 09:38撮影 by  SC-51A, samsung
9/10 9:38
強い日差しの道を少し行くと「鶏冠山登山道」の看板が現れこの道でよかったのだと安心します。
アゲハチョウ、もう力が尽きて飛べなくなってしまったようです。
2023年09月10日 09:39撮影 by  SC-51A, samsung
9/10 9:39
アゲハチョウ、もう力が尽きて飛べなくなってしまったようです。
これは…、動物(猿?リス?)が松の実を食べたあとのマツカサの破片?
2023年09月10日 09:41撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 9:41
これは…、動物(猿?リス?)が松の実を食べたあとのマツカサの破片?
道の両脇が金網のフェンスになっている樹林の中に入ると、それまでの暑さがウソのように涼しくなりました。体感で数度も違う気がしました。
2023年09月10日 09:44撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 9:44
道の両脇が金網のフェンスになっている樹林の中に入ると、それまでの暑さがウソのように涼しくなりました。体感で数度も違う気がしました。
ふっと甘い香りがして周囲を見渡すと桂の木。桂は香りだけでなく葉も軽やかで素敵ですね。
2023年09月10日 09:48撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 9:48
ふっと甘い香りがして周囲を見渡すと桂の木。桂は香りだけでなく葉も軽やかで素敵ですね。
これはホウキタケかな。
2023年09月10日 10:08撮影 by  SC-51A, samsung
9/10 10:08
これはホウキタケかな。
2023年09月10日 10:15撮影 by  SC-51A, samsung
9/10 10:15
2023年09月10日 10:29撮影 by  SC-51A, samsung
9/10 10:29
スギタケ?
2023年09月10日 10:40撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 10:40
スギタケ?
黒川鶏冠山の山頂付近にやってきました。「付近」と書いたのは、地図にはあちこちに「鶏冠山」の文字があり、どれがいわゆる「山頂」なのか、良く分からず。とりあえず「鶏冠神社」とある方に行ってみることにします。
※この写真は戻ってきてから撮ったもので、順番を入れ替えています。
2023年09月10日 11:06撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 11:06
黒川鶏冠山の山頂付近にやってきました。「付近」と書いたのは、地図にはあちこちに「鶏冠山」の文字があり、どれがいわゆる「山頂」なのか、良く分からず。とりあえず「鶏冠神社」とある方に行ってみることにします。
※この写真は戻ってきてから撮ったもので、順番を入れ替えています。
少し行くとこんな札が。確かにこの先は今までと違って短いですが急な岩場になっていました。岩場だからピークとして残っているわけですけどね。
※この写真も戻ってきてからのものなので順番を入れ替えています。
2023年09月10日 11:05撮影 by  SC-51A, samsung
9/10 11:05
少し行くとこんな札が。確かにこの先は今までと違って短いですが急な岩場になっていました。岩場だからピークとして残っているわけですけどね。
※この写真も戻ってきてからのものなので順番を入れ替えています。
磐座に鎮座する神社に着きました。山梨百名山の標柱があったので、ここが「山頂」ということでいいんですかね。(三角点は別にあるようですけど。)
2023年09月10日 10:54撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 10:54
磐座に鎮座する神社に着きました。山梨百名山の標柱があったので、ここが「山頂」ということでいいんですかね。(三角点は別にあるようですけど。)
ここだけ岩肌がむき出しになっているので、狭くても展望の良い場所でしたが、残念ながら富士山は雲に隠れて見えませんでした。
2023年09月10日 10:56撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 10:56
ここだけ岩肌がむき出しになっているので、狭くても展望の良い場所でしたが、残念ながら富士山は雲に隠れて見えませんでした。
それでも、開放感のある眺めは気持ち良いものです。
方向的にはあれは大菩薩嶺でしょうか?
2023年09月10日 10:54撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 10:54
それでも、開放感のある眺めは気持ち良いものです。
方向的にはあれは大菩薩嶺でしょうか?
2023年09月10日 10:55撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 10:55
神社から一度下って鞍部の分岐まで戻り、今度は三角点のあるピークを左に巻いた先にある「見晴台」まで来ました。ここが標高的には黒川鶏冠山の一番高い場所(1716m)、ということになるようです。
 ※鶏冠神社(1700m)、三角点(1710m)
2023年09月10日 11:14撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 11:14
神社から一度下って鞍部の分岐まで戻り、今度は三角点のあるピークを左に巻いた先にある「見晴台」まで来ました。ここが標高的には黒川鶏冠山の一番高い場所(1716m)、ということになるようです。
 ※鶏冠神社(1700m)、三角点(1710m)
鶏冠山から横手山峠を過ぎてしばらく歩いたところで。
まるで墨絵の竜のうろこのようなカワラタケ。
2023年09月10日 11:44撮影 by  SC-51A, samsung
9/10 11:44
鶏冠山から横手山峠を過ぎてしばらく歩いたところで。
まるで墨絵の竜のうろこのようなカワラタケ。
柳沢峠方面と丸川峠方面の分岐である六本木峠までやってきました。
2023年09月10日 11:57撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 11:57
柳沢峠方面と丸川峠方面の分岐である六本木峠までやってきました。
かわいい天狗さんが。
2023年09月10日 11:57撮影 by  SC-51A, samsung
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かわいい天狗さんが。
六本木峠から先はまた苔むした良い雰囲気の山道になりました。
2023年09月10日 12:11撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 12:11
六本木峠から先はまた苔むした良い雰囲気の山道になりました。
2023年09月10日 12:23撮影 by  SC-51A, samsung
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シロイボカサタケ?
2023年09月10日 12:39撮影 by  SC-51A, samsung
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シロイボカサタケ?
まるでホワイトチョコレートを溶かしかけたような。
2023年09月10日 12:39撮影 by  SC-51A, samsung
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まるでホワイトチョコレートを溶かしかけたような。
後で、丸川荘の管理人の方に伺ったところ、この辺りでヒカリゴケが気軽にみられるらしいのですが、光線の具合で光っていないと分かりにくいとのことで、私にはまったく分からずスルーしてしまいました。目印がつけられていたらしいのですけど。今度来たときは注意して探してみることにします。
2023年09月10日 12:59撮影 by  SC-51A, samsung
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後で、丸川荘の管理人の方に伺ったところ、この辺りでヒカリゴケが気軽にみられるらしいのですが、光線の具合で光っていないと分かりにくいとのことで、私にはまったく分からずスルーしてしまいました。目印がつけられていたらしいのですけど。今度来たときは注意して探してみることにします。
真新しい木道を過ぎるとすぐに丸川峠の草原に出ました〜。
2023年09月10日 13:01撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 13:01
真新しい木道を過ぎるとすぐに丸川峠の草原に出ました〜。
今度こそは美味しいコーヒーをいただこうと、小屋にやってくると既に女性ハイカーの方が外でコーヒーを召し上がっていらっしゃる。早速私も注文しようと小屋内へ声をかけてもお返事がない。するとその女性の方が屋根に向かって声をかけてくださるので、上を見上げると管理人さんが干したマットレスを取り込もうとなさっている様子。
2023年09月10日 13:02撮影 by  SC-51A, samsung
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今度こそは美味しいコーヒーをいただこうと、小屋にやってくると既に女性ハイカーの方が外でコーヒーを召し上がっていらっしゃる。早速私も注文しようと小屋内へ声をかけてもお返事がない。するとその女性の方が屋根に向かって声をかけてくださるので、上を見上げると管理人さんが干したマットレスを取り込もうとなさっている様子。
管理人さんお一人でマットレスを降ろすのは大変そうだったのでお手伝いすることにしたのですが、先着の女性も一緒に手伝ってくださり、ちょっとほっこり。
2023年09月10日 13:03撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 13:03
管理人さんお一人でマットレスを降ろすのは大変そうだったのでお手伝いすることにしたのですが、先着の女性も一緒に手伝ってくださり、ちょっとほっこり。
「コーヒーは濃いめ?薄いめ?ミルク、砂糖は?」と聞いてくださるので、迷わず濃いめでミルク、砂糖はなしでとお願いして。
待つ間に小屋内をゆっくり拝見。
2023年09月10日 13:13撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 13:13
「コーヒーは濃いめ?薄いめ?ミルク、砂糖は?」と聞いてくださるので、迷わず濃いめでミルク、砂糖はなしでとお願いして。
待つ間に小屋内をゆっくり拝見。
福ちゃん荘にも飾ってあった皇太子ご夫妻(現天皇ご夫妻)のお写真がここにも。
2023年09月10日 13:13撮影 by  SC-51A, samsung
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福ちゃん荘にも飾ってあった皇太子ご夫妻(現天皇ご夫妻)のお写真がここにも。
2023年09月10日 13:19撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 13:19
2023年09月10日 13:19撮影 by  SC-51A, samsung
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そうこうするうちに待ちに待ったコーヒーが!ああ、とっても良い香りです。そしてめちゃくちゃおいしいっっっ。1杯半くらい量があって山小屋でこの味で500円は安い!と感じさせてくれます。昨今コーヒー豆も相当値上がりしているのに、ですよ。
コーヒーをいただきながら、管理人さんからいろいろなお話も伺えて至福のひと時でございました。
のんびりしていたのですが、15:00のバスに間に合わせるには急いだほうが良いという助言をいただき、名残惜しくもあわてて山荘を後にしました。
2023年09月10日 13:21撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 13:21
そうこうするうちに待ちに待ったコーヒーが!ああ、とっても良い香りです。そしてめちゃくちゃおいしいっっっ。1杯半くらい量があって山小屋でこの味で500円は安い!と感じさせてくれます。昨今コーヒー豆も相当値上がりしているのに、ですよ。
コーヒーをいただきながら、管理人さんからいろいろなお話も伺えて至福のひと時でございました。
のんびりしていたのですが、15:00のバスに間に合わせるには急いだほうが良いという助言をいただき、名残惜しくもあわてて山荘を後にしました。
ということで、また「走れメロス」発動となり写真を撮らずにここまで下りてきましたが、ここまでくれば安心。で、コンクリ道の崩落場所をパチリ。
2023年09月10日 14:17撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 14:17
ということで、また「走れメロス」発動となり写真を撮らずにここまで下りてきましたが、ここまでくれば安心。で、コンクリ道の崩落場所をパチリ。
30分前にバス停に着くことができてほっと一息。
2023年09月10日 14:31撮影 by  SC-51A, samsung
9/10 14:31
30分前にバス停に着くことができてほっと一息。
2023年09月10日 14:31撮影 by  SC-51A, samsung
9/10 14:31
バス停前のこのお店から桃を購入したハイカーのお姿を見かけして、私も寄ってみることに。
2023年09月10日 14:45撮影 by  SC-51A, samsung
9/10 14:45
バス停前のこのお店から桃を購入したハイカーのお姿を見かけして、私も寄ってみることに。
入口に「最後の桃です」とメモ付きで桃が売られていました。触ったらいけないので、お店の方に「硬いですか?」と伺うと「この終わりの季節の桃は硬いのよ」とおっしゃるので、「いえ、むしろ硬い方が好きなんで。」と、一番硬そうなのを3個選んでもらい購入しました。わが家は全員硬い桃が好きなので、帰宅後みんなでおいしくいただきました。
2023年09月10日 14:46撮影 by  SC-51A, samsung
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9/10 14:46
入口に「最後の桃です」とメモ付きで桃が売られていました。触ったらいけないので、お店の方に「硬いですか?」と伺うと「この終わりの季節の桃は硬いのよ」とおっしゃるので、「いえ、むしろ硬い方が好きなんで。」と、一番硬そうなのを3個選んでもらい購入しました。わが家は全員硬い桃が好きなので、帰宅後みんなでおいしくいただきました。
撮影機器:

装備

備考 前回、ローカットのメッシュシューズで雨に濡れた草木で靴内がぐちょぐちょになったのに懲りて、今回はハイカットトレッキングシューズにしたが、今回は靴が濡れる局面はなく、今回こそローカットでも良かったかも。

感想

前回(2023年08月07日(月) )は大菩薩峠登山口から丸川峠を経て大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山と自分にとってはしんどい山行だったので、丸川峠はまだ序盤だし、のんびりしている余裕なく先を急いでしまったので丸川荘のコーヒーをいただかなかったのが心残りでした。ということで、今回はまだ歩いたことのない黒川鶏冠山と丸川荘のコーヒーを楽しむということを目当てにやってきました。前回と違って登りは比較的緩やかな傾斜が続き、しかも山行中のほとんどが強い日差しを遮ってくれる樹林の中を歩くことができて楽しいトレッキングとなりました。とはいえ、鶏冠山から丸川峠の間はほぼ平坦な道ではあったものの、長い、ひたすら長く感じてそれはそれで疲弊してしまいました。こんな状態で丸川峠からの急下りに耐えられるかなと思ったら、美味しい濃いめのコーヒーがカンフル剤になったらしく、バキバキに頭がさえ、足取りも軽く下山できて自分でもびっくり。丸川荘のコーヒー恐るべし。
行き帰りの交通機関(バスも電車も)は台風一過の日曜日とあって混雑していましたが、登山口から黒川鶏冠山まではほとんど人と出会わず、鶏冠山頂一帯や柳沢峠付近、丸川峠の下りでそこそこのハイカーにお会いしたくらいで、人気の大菩薩山域とは思えない静かな山旅を満喫できました。
朝、家から駅に向かう途中で自転車がパンクするというアクシデントがあり自転車店が閉まる前に帰らなくてはいけない、ということもあってちょっと贅沢して特急を使って帰ってきたのは、コーヒーの効果が切れ疲労が戻ってきた身には正解でした。

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