山行記録: 小屋平&#65374;松姫峠（牛も寝る、鶴も寝る）

記録ID: 6153645

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ハイキング

奥秩父

小屋平～松姫峠（牛も寝る、鶴も寝る）

2023年11月05日(日) [日帰り]

山梨県

shimotsuke その他3人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 06:45
距離: 12.3km
登り: 597m
下り: 909m

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歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:32
休憩: 1:09
合計: 6:41

距離 12.3km 登り 597m 下り 928m

7:21

81分

小屋平バス停

8:43

8:55

15分

石丸峠

9:11

24分

米代

9:35

9:36

42分

玉蝶山

10:18

10:32

10分

榧ノ尾山

10:42

23分

榧ノ尾

11:05

11:08

32分

牛ノ寝標柱

11:41

14分

ショナメ

11:55

12:23

35分

大ダワ

12:58

12:59

39分

山沢入りのヌタ(小菅の湯方面分岐)

13:38

13:49

17分

鶴寝山

14:06

松姫峠

天候	曇りときどき晴れ
過去天気図（気象庁）	2023年11月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車小屋平と松姫峠、送迎アクセスを調べる my出発地登録

写真

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　今日は富士山🗻はお休みだろうと思ったが、雲の中から覗いてくれた。

2023年11月05日 08:11撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 8:11

　今日は富士山🗻はお休みだろうと思ったが、雲の中から覗いてくれた。

　薄っすらだが、聖岳赤石岳荒川岳も。

2023年11月05日 08:33撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 8:33

　薄っすらだが、聖岳赤石岳荒川岳も。

　笊ヶ岳も。

2023年11月05日 08:34撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 8:34

　笊ヶ岳も。

　上日川ダム。（大菩薩湖）

2023年11月05日 08:34撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 8:34

　上日川ダム。（大菩薩湖）

　姐御から、「朝ごはん用のおにぎりを食べるの忘れてた。どうも調子が出ないと思った。」と休憩の催促。
　湯ノ沢避難小屋から来たと言うオニイサン、「ガスガスだった。」と。大月方面はよくないみたいだ。何だかお天気は期待できそうにないな。降りさえしなければいいとするか。

2023年11月05日 08:42撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 8:42

　振り返ると、塩山方面はいいじゃないの。

2023年11月05日 08:53撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 8:53

　振り返ると、塩山方面はいいじゃないの。

　牛ノ寝、入ります。

2023年11月05日 09:00撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 9:00

　牛ノ寝、入ります。

　標高が下がってきたら、色づく木々が出てきた。

2023年11月05日 09:39撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 9:39

　標高が下がってきたら、色づく木々が出てきた。

　積もった落ち葉🍂もいい。

2023年11月05日 09:57撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 9:57

　積もった落ち葉🍂もいい。

2023年11月05日 10:10撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 10:10

2023年11月05日 10:11撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 10:11

2023年11月05日 10:16撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 10:16

　お決まりのここで休憩。

2023年11月05日 10:18撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 10:18

　お決まりのここで休憩。

2023年11月05日 10:33撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 10:33

2023年11月05日 10:40撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 10:40

2023年11月05日 10:41撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 10:41

2023年11月05日 10:42撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 10:42

2023年11月05日 10:42撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 10:42

　山中とは思えない、真っ直ぐ続く登山道。

2023年11月05日 10:55撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 10:55

　山中とは思えない、真っ直ぐ続く登山道。

　牛🐄が寝てる、『牛ノ寝』。

2023年11月05日 11:05撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 11:05

　牛🐄が寝てる、『牛ノ寝』。

2023年11月05日 11:25撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 11:25

　メグスリノキ、もう少し色づくとほんとうにきれいなピンク。

2023年11月05日 11:31撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 11:31

　メグスリノキ、もう少し色づくとほんとうにきれいなピンク。

2023年11月05日 11:48撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 11:48

　棚倉小屋跡で昼ごはん。
　その後、松姫峠へ進む。

2023年11月05日 11:55撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 11:55

　棚倉小屋跡で昼ごはん。
　その後、松姫峠へ進む。

2023年11月05日 13:02撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 13:02

　このお二人さん、これまでに何度「いいね、きれいね」を言ったことか。

2023年11月05日 13:23撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 13:23

　このお二人さん、これまでに何度「いいね、きれいね」を言ったことか。

　今度は鶴が寝てる、『鶴寝山』。

2023年11月05日 13:38撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 13:38

　今度は鶴が寝てる、『鶴寝山』。

2023年11月05日 13:38撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 13:38

　ここから楢ノ木尾根の鉄塔が見える。

2023年11月05日 13:45撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 13:45

　ここから楢ノ木尾根の鉄塔が見える。

　もう少しで松姫峠。途切れることの無い紅葉の連続だった。

2023年11月05日 13:54撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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11/5 13:54

　もう少しで松姫峠。途切れることの無い紅葉の連続だった。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

shimotsuke

　久しぶりに牛ノ寝通りを歩こうか、と。
　甲斐大和駅からのバスを利用だと、みーさんとおーさんの脚では小菅のバスに乗れるか心配なので、ツレに送ってもらい、小屋平を出発。
　歩き始めると甲州オートルートチャレンジのトレランが後から後からゾロゾロと。その度、道を空ける。林道に出た所で彼らは林道伝いに小金沢山方面に走り去った。
　石丸峠の少し先から牛ノ寝通りへ下り始める。長峰への分岐、もしまたそこに行くとすれば下りを選ぶかな。ここまでの上りはキツかったなー。
　その先で４名のオジサマ方を抜いた。何か様子がおかしかった。結局、それきり私たちに追いついてくることはなかった。標高を下げていくと紅葉劇場の始まり。
　榧ノ尾山で甲斐大和からのバスで来たと言うオジサマに追いつかれた。石丸峠までの時間がかかり過ぎたからだろう。
　みーさんとおーさんが「きれいねー、すごいねー、こんなの見たことない。」の連呼。ハラハラと舞い落ちる葉🍁も趣きがあっていいな。そうは言っても、いちいち立ち止まっての鑑賞では計画通りにならない。撮りたい所ではサッサと済ませて先に進まなければ。右にも左にも後ろにも紅葉🍁紅葉、フクロウ🦉のように首がクルクル回ればいいんだけれど、つまづかないように足をしっかりと上げて歩かなきゃ。
　棚倉小屋跡で昼休憩していると甲斐大和からのバス組がちらほら。そこから先は殆どが左のこすげ道の駅方面へ折れて行く。私たちは松姫峠方面へ。
　大トチの木も見たかったが、どのくらい下ればあるのか分からなかったのでパスした。また行くことが有ったら、そちらからこすげ道の駅へ行ってみよう。
　
　

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