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Yamareco

記録ID: 629290
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂と北穂(4年ぶりGWに涸沢へ)

2015年04月30日(木) 〜 2015年05月02日(土)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
16:50
距離
41.8km
登り
3,182m
下り
3,174m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:18
休憩
0:26
合計
5:44
距離 16.3km 登り 894m 下り 102m
7:29
6
スタート地点
7:35
7:41
9
8:18
8:20
8
9:02
9:04
16
9:56
10:11
66
11:17
116
2日目
山行
10:09
休憩
0:42
合計
10:51
距離 19.0km 登り 2,273m 下り 2,998m
6:04
3
6:07
107
7:54
8:14
152
10:46
10:49
48
11:37
11:39
53
12:32
12:46
196
16:02
16:04
38
16:53
16:54
1
16:55
宿泊地
3日目
山行
1:21
休憩
0:04
合計
1:25
距離 6.4km 登り 40m 下り 96m
6:51
37
宿泊地
8:08
8:12
4
8:16
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
平湯アカンダナ駐車場(600円/日)よりバスで上高地へ
コース状況/
危険箇所等
横尾を過ぎると積雪あり、本谷橋(まだ架かってなかった)まで夏道どおし。
本谷橋〜涸沢:谷筋をひたすら涸沢までザクザクの雪
涸沢〜北穂:朝は雪が締まって快適だった
涸沢〜穂高山荘:昼前後はグサグサで、下りはたまらずシリセードも
穂高山荘〜奥穂:雪壁2か所以外は夏道
その他周辺情報 平湯日帰り温泉
・ひらゆの森:朝10時から(下山が早すぎて利用できず)
・民俗館:朝6時から(たまたま清掃中で利用できず)
・神の湯:朝8時から(崩落による通行止めで利用できず)
予約できる山小屋
横尾山荘
4年ぶりに春の涸沢へ。GW前半で人は少ない。
2015年04月30日 07:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 7:40
4年ぶりに春の涸沢へ。GW前半で人は少ない。
ちょっと休憩。いつものように記録写真を撮る
2015年04月30日 08:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 8:20
ちょっと休憩。いつものように記録写真を撮る
徳沢への途中で猿の群れが。道端の枝に一匹。
2015年04月30日 08:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 8:39
徳沢への途中で猿の群れが。道端の枝に一匹。
徳沢でも猿が、空砲で撃退?
2015年04月30日 09:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 9:06
徳沢でも猿が、空砲で撃退?
横尾もに到着。雪が少ない。
2015年04月30日 09:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 9:55
横尾もに到着。雪が少ない。
前穂を見上げる。何度目かな。
2015年04月30日 09:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 9:56
前穂を見上げる。何度目かな。
ふきのとうが。ここで見るのは初めて。
2015年04月30日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 10:01
ふきのとうが。ここで見るのは初めて。
屏風岩の岩壁。いつもの場所でまた写真を。1本の木が目印。
いつも圧倒される。
2015年04月30日 10:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 10:53
屏風岩の岩壁。いつもの場所でまた写真を。1本の木が目印。
いつも圧倒される。
見る角度が変わってもその凄さは変わらない。
2015年04月30日 11:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 11:05
見る角度が変わってもその凄さは変わらない。
雪の中を歩く。歩きやすい。既に木の根元は地面が見えている。
2015年04月30日 11:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 11:07
雪の中を歩く。歩きやすい。既に木の根元は地面が見えている。
本谷橋あたり。橋はまだ架かってない。
2015年04月30日 11:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 11:19
本谷橋あたり。橋はまだ架かってない。
それにしても雪崩の影響か、倒木が多い。
2015年04月30日 11:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 11:37
それにしても雪崩の影響か、倒木が多い。
前穂が顔を出した
2015年04月30日 11:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 11:50
前穂が顔を出した
涸沢ヒュッテが見えてきたが、なかなかつかない
2015年04月30日 12:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 12:37
涸沢ヒュッテが見えてきたが、なかなかつかない
ようやくテント場に。雪面はよい。
2015年04月30日 13:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 13:02
ようやくテント場に。雪面はよい。
ちょうど下山される方がいたので利用させていただく。
2015年04月30日 13:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 13:04
ちょうど下山される方がいたので利用させていただく。
既に露店がある。遅い昼飯を
2015年04月30日 13:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 13:48
既に露店がある。遅い昼飯を
いつものおでんとラーメンとビールで
2015年04月30日 14:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 14:11
いつものおでんとラーメンとビールで
マイテントでちょっと昼寝
2015年04月30日 15:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 15:30
マイテントでちょっと昼寝
外では除雪にいとまがない
2015年04月30日 15:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 15:41
外では除雪にいとまがない
夕食はカレー
2015年04月30日 17:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 17:59
夕食はカレー
涸沢の夜
2015年04月30日 18:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 18:52
涸沢の夜
涸沢の夜明け
2015年05月01日 05:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 5:09
涸沢の夜明け
北穂には既に登山者が
2015年05月01日 05:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 5:09
北穂には既に登山者が
さて私もまずは北穂をめざします
2015年05月01日 06:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 6:01
さて私もまずは北穂をめざします
岩壁の下に涸沢小屋
2015年05月01日 06:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 6:06
岩壁の下に涸沢小屋
雪崩れにあとも。県警の方が2名いて、アドバイスをいただく。
2015年05月01日 06:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
5/1 6:06
雪崩れにあとも。県警の方が2名いて、アドバイスをいただく。
最初の急登を見下ろす。テントが小さい
2015年05月01日 06:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 6:48
最初の急登を見下ろす。テントが小さい
奥穂の胸壁。ダイレクトルンゼが見渡せる
2015年05月01日 06:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 6:50
奥穂の胸壁。ダイレクトルンゼが見渡せる
前穂、北尾根。その向こうに富士山も
2015年05月01日 06:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 6:54
前穂、北尾根。その向こうに富士山も
インゼルを右から登る
2015年05月01日 07:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 7:05
インゼルを右から登る
松濤岩まであと少し。さらに急登
2015年05月01日 07:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 7:49
松濤岩まであと少し。さらに急登
北穂直前。振り返ると奥穂が
2015年05月01日 07:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 7:54
北穂直前。振り返ると奥穂が
北穂山頂に着きました。
2015年05月01日 07:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 7:56
北穂山頂に着きました。
西に笠が岳
2015年05月01日 07:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 7:56
西に笠が岳
山頂で写真を。今回はヘルメット着用。
2015年05月01日 07:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
5/1 7:57
山頂で写真を。今回はヘルメット着用。
雪の大谷?っぽい中を通って小屋へ
2015年05月01日 07:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 7:59
雪の大谷?っぽい中を通って小屋へ
滝谷を望む。吸い込まれそう
2015年05月01日 08:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 8:03
滝谷を望む。吸い込まれそう
キレット越しに槍
2015年05月01日 08:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 8:04
キレット越しに槍
槍が立派
2015年05月01日 08:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
5/1 8:04
槍が立派
遠く、昨年登った白馬三山、旭岳、鹿島槍も
2015年05月01日 08:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 8:06
遠く、昨年登った白馬三山、旭岳、鹿島槍も
小屋のテラスは
2015年05月01日 08:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 8:07
小屋のテラスは
絶景ポイント
2015年05月01日 08:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 8:07
絶景ポイント
さて、これから奥穂へ向かいましょう
2015年05月01日 08:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 8:13
さて、これから奥穂へ向かいましょう
どんどん高度を下げる
2015年05月01日 08:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 8:21
どんどん高度を下げる
ここら辺からトラバースして
2015年05月01日 09:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 9:20
ここら辺からトラバースして
ザイテングラードを乗越してあずき沢へ
2015年05月01日 09:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 9:50
ザイテングラードを乗越してあずき沢へ
既にザクザクの雪を穂高山荘に登り上げる。皆さんが見上げる先には
2015年05月01日 10:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 10:39
既にザクザクの雪を穂高山荘に登り上げる。皆さんが見上げる先には
奥穂へ向かう雪壁が。スキーヤーが取り付いている
2015年05月01日 10:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 10:40
奥穂へ向かう雪壁が。スキーヤーが取り付いている
ちょっと躊躇したが、雪壁を登る。振り返ると先ほど登った北穂と並ぶ。
2015年05月01日 11:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 11:04
ちょっと躊躇したが、雪壁を登る。振り返ると先ほど登った北穂と並ぶ。
夏道どおしに行くと奥穂が。その手前にもう1つの雪壁が
2015年05月01日 11:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 11:14
夏道どおしに行くと奥穂が。その手前にもう1つの雪壁が
雪壁を登るとじゃーん、ジャンダルム
2015年05月01日 11:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 11:28
雪壁を登るとじゃーん、ジャンダルム
そこには人が立っていた
2015年05月01日 11:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
5/1 11:29
そこには人が立っていた
奥穂です。この時期の奥穂は7年ぶり
2015年05月01日 11:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 11:39
奥穂です。この時期の奥穂は7年ぶり
ここからのジャンダルムは最高にかっこいい。
2015年05月01日 11:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 11:40
ここからのジャンダルムは最高にかっこいい。
その向こうには焼岳と乗鞍、眼下には上高地。最高です
2015年05月01日 11:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 11:40
その向こうには焼岳と乗鞍、眼下には上高地。最高です
東には前穂
2015年05月01日 11:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 11:40
東には前穂
北には、槍が、北アルプスが広がっている
2015年05月01日 11:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 11:52
北には、槍が、北アルプスが広がっている
景色を堪能して雪壁を下る。ステップがあるので問題ない
2015年05月01日 11:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 11:57
景色を堪能して雪壁を下る。ステップがあるので問題ない
でもこの雪壁は緊張する。慎重に
2015年05月01日 12:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 12:16
でもこの雪壁は緊張する。慎重に
あとは梯子2つ下れば
2015年05月01日 12:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 12:28
あとは梯子2つ下れば
無事山荘にもどってきた。見上げるとやはりビビる
2015年05月01日 12:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
5/1 12:35
無事山荘にもどってきた。見上げるとやはりビビる
下りはもうどうしようもなくザクザク、グサグサ。シリセードで雪まみれになりながら下る。
2015年05月01日 13:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 13:10
下りはもうどうしようもなくザクザク、グサグサ。シリセードで雪まみれになりながら下る。
ここもシリセードで。早い
2015年05月01日 13:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 13:14
ここもシリセードで。早い
テントに戻ってきた。やはりここはハンパないところ
2015年05月01日 13:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 13:28
テントに戻ってきた。やはりここはハンパないところ
生ビールで登頂とこの景色に乾杯
2015年05月01日 13:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 13:39
生ビールで登頂とこの景色に乾杯
しばし景色を堪能する
2015年05月01日 13:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 13:39
しばし景色を堪能する
もう1泊ここでするか迷ったが、明日のことを考えできれば徳沢まで下山することにした。サイト地を次の方にバトンタッチ
2015年05月01日 14:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 14:28
もう1泊ここでするか迷ったが、明日のことを考えできれば徳沢まで下山することにした。サイト地を次の方にバトンタッチ
下山しながら何度も振り返る
2015年05月01日 14:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 14:43
下山しながら何度も振り返る
まだこれから登る人も
2015年05月01日 14:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 14:51
まだこれから登る人も
下りは早い。徳沢まで十分行けそうだ
2015年05月01日 15:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 15:41
下りは早い。徳沢まで十分行けそうだ
徳沢での夕食。今日は中華丼
2015年05月01日 18:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 18:09
徳沢での夕食。今日は中華丼
ろうそくのともしび。auでも通じた
2015年05月01日 19:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 19:32
ろうそくのともしび。auでも通じた
徳沢の朝。さあ出発です
2015年05月02日 06:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/2 6:48
徳沢の朝。さあ出発です
さすがにGW本番、多くの人とすれ違う。徳沢まで降りていて正解だった。
2015年05月02日 07:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/2 7:30
さすがにGW本番、多くの人とすれ違う。徳沢まで降りていて正解だった。
清流がきれい
2015年05月02日 08:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/2 8:05
清流がきれい
河童橋に到着し、いつもの景色を堪能
2015年05月02日 08:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/2 8:07
河童橋に到着し、いつもの景色を堪能
あのてっぺんに立てたことはラッキーだった
2015年05月02日 08:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/2 8:07
あのてっぺんに立てたことはラッキーだった
大正池から穂高にお別れ(車窓より)
2015年05月02日 08:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
5/2 8:36
大正池から穂高にお別れ(車窓より)
平湯では残念ながら温泉に入れなかった。里にも春が来た
2015年05月02日 09:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/2 9:26
平湯では残念ながら温泉に入れなかった。里にも春が来た
撮影機器:

感想

4月後半晴れが続き、この時期なかなか登る機会がなかった奥穂に登るチャンスだと考え、4年ぶりに涸沢に向かうことにした。
最近、近場でしかも日帰り短時間登山が多かったので穂高に向けたテント2泊の装備はきつかった。
快晴の中、暑さもハンパではなく、水分と栄養を補給しながら涸沢へ。
小屋開けも順調のようで、到着早々露店のテラスで名物のおでんをほおばった。
360度雪山に囲まれた涸沢は最高。特に今回は風もなく快晴でビールも格別だった。
北穂や奥穂のルートは来るたびに状況によりルートが多少異なっていた。
北穂はインゼルの右を、穂高山荘へはあずき沢のほぼ真ん中のルートとなっており
日中は、気温も高くザクザクで特に下山は大変だった。
穂高山荘から見上げる奥穂への登りは、いつも躊躇う。あの雪壁はなんとも言えない。でも今回は既にステップもあり、カチカチでもなかったので慎重にしっかりピックを刺して進めば問題はなかった。
奥穂山頂での景色はやはり最高。なんといってもジャンダルムがかっこいい。
穂高はもっともお気に入りの場所で夏や秋の涸沢もすばらしいがなんといってもこの時期の涸沢が美しい。でもなかなか天候に恵まれないと危険なところでもある。今回天候にも雪の状態にも恵まれ、無事登頂することができたのはラッキーだった。
涸沢だけでも十分すばらしいが、やはり登頂することは最高だ。

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