山行記録: 鈴鹿山脈南部（鈴鹿峠～那須ヶ原山）

記録ID: 6297412

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ハイキング

御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿山脈南部（鈴鹿峠～那須ヶ原山）

2023年12月23日(土) [日帰り]

三重県滋賀県

pomjun

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 06:24
距離: 13.6km
登り: 1,014m
下り: 1,016m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:48
休憩: 0:36
合計: 6:24

距離 13.6km 登り 1,018m 下り 1,018m

6:46

4分

路傍休憩所

6:50

6分

鈴鹿峠

6:56

6:58

73分

鏡岩

8:11

8:13

19分

高畑山

8:32

16分

溝干山

8:48

17分

坂下峠

9:05

12分

小笹山

9:17

9:18

53分

唐木山

10:11

10:41

50分

那須ヶ原山

11:31

11:32

20分

唐木山

11:52

50分

坂下峠

12:42

25分

旧東海道入り口

13:07

3分

鈴鹿峠

13:10

路傍休憩所

天候	頭上はほぼ快晴
過去天気図（気象庁）	2023年12月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車鈴鹿峠路傍休憩地の駐車場に駐車。10台ほど駐車できます。着いた時には自分のみ。下山時には5台。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	ザレた急登が随所にあります。

写真

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薄暗い中、出発

2023年12月23日 06:47撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 6:47

薄暗い中、出発

鈴鹿峠を少し過ぎたところに高畑山登山口

2023年12月23日 06:52撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 6:52

鈴鹿峠を少し過ぎたところに高畑山登山口

鏡岩に寄りました

2023年12月23日 06:56撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 6:56

鏡岩に寄りました

夜明け

2023年12月23日 06:57撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 6:57

夜明け

最初の無名のピークにて
伊勢湾

2023年12月23日 07:33撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 7:33

最初の無名のピークにて
伊勢湾

右のピークが高畑山

2023年12月23日 07:40撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 7:40

右のピークが高畑山

ナイフエッジ

2023年12月23日 07:49撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 7:49

ナイフエッジ

高畑山
眺望良

2023年12月23日 08:12撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 8:12

高畑山
眺望良

伊勢湾

2023年12月23日 08:13撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 8:13

伊勢湾

鈴鹿山脈北方向
前回、前々回赤線をつないだ稜線です

2023年12月23日 08:13撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 8:13

鈴鹿山脈北方向
前回、前々回赤線をつないだ稜線です

滋賀県方向

2023年12月23日 08:12撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 8:12

滋賀県方向

これから向かう稜線
一番奥が那須ヶ原山かな？

2023年12月23日 08:12撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 8:12

これから向かう稜線
一番奥が那須ヶ原山かな？

溝干山

2023年12月23日 08:33撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 8:33

溝干山

坂下峠に下って登り返し

2023年12月23日 08:35撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 8:35

坂下峠に下って登り返し

坂下峠
右から来て、左へ

2023年12月23日 08:48撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 8:48

坂下峠
右から来て、左へ

小笹山
ここから長峰尾根のルートがあるようです

2023年12月23日 09:04撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 9:04

小笹山
ここから長峰尾根のルートがあるようです

唐木山
左から巻いて上がります

2023年12月23日 09:08撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 9:08

唐木山
左から巻いて上がります

唐木山
奥のピークの方が若干高そうですが

2023年12月23日 09:17撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 9:17

唐木山
奥のピークの方が若干高そうですが

✖印があるので、行きません

2023年12月23日 09:17撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 9:17

✖印があるので、行きません

那須ヶ原山への分岐
ここまで細かいアップダウンがたくさん

2023年12月23日 10:09撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 10:09

那須ヶ原山への分岐
ここまで細かいアップダウンがたくさん

那須ヶ原山

2023年12月23日 10:12撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 10:12

那須ヶ原山

石の祠

2023年12月23日 10:41撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 10:41

石の祠

滋賀県方向と

2023年12月23日 10:13撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 10:13

滋賀県方向と

鎌ヶ岳、御在所岳、雨乞岳などが見えます

2023年12月23日 10:14撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 10:14

鎌ヶ岳、御在所岳、雨乞岳などが見えます

帰りの唐木山にて
名阪国道を越えた南部の山並み
左側のピラミダルの山が目立ちます（翌日の帰りに亀山七座の一つ錫杖ヶ岳と知りました）

2023年12月23日 11:32撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 11:32

帰りの唐木山にて
名阪国道を越えた南部の山並み
左側のピラミダルの山が目立ちます（翌日の帰りに亀山七座の一つ錫杖ヶ岳と知りました）

滋賀県方向

2023年12月23日 11:40撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 11:40

滋賀県方向

朝通った高畑山～溝干山の稜線

2023年12月23日 11:46撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 11:46

朝通った高畑山～溝干山の稜線

戻りはこの谷沿いに下りました

2023年12月23日 11:49撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 11:49

戻りはこの谷沿いに下りました

小氷瀑

2023年12月23日 11:58撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 11:58

小氷瀑

路面が凍っています
坂下峠でも凍っていて気づかずに乗ってスッテンコロリン

2023年12月23日 12:14撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 12:14

路面が凍っています
坂下峠でも凍っていて気づかずに乗ってスッテンコロリン

ゲートまで下りました
上の橋は国道1号線下りです

2023年12月23日 12:31撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 12:31

ゲートまで下りました
上の橋は国道1号線下りです

国道1号線上りとは平面交差
歩道は向こう側なので、車が来ないことを確認しながら渡りました

2023年12月23日 12:36撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 12:36

国道1号線上りとは平面交差
歩道は向こう側なので、車が来ないことを確認しながら渡りました

ここから右に折り返して、江戸時代の旅人の気持ちになって鈴鹿峠に向かいます

2023年12月23日 12:42撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 12:42

ここから右に折り返して、江戸時代の旅人の気持ちになって鈴鹿峠に向かいます

石畳
江戸時代ものでしょうか？

2023年12月23日 12:55撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 12:55

石畳
江戸時代ものでしょうか？

まだまだ続くと身構えていたら、ひょっこり高畑山登山口に到着
えっ！もう終わり？

2023年12月23日 13:05撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 13:05

まだまだ続くと身構えていたら、ひょっこり高畑山登山口に到着
えっ！もう終わり？

万人講常夜灯を撮影して登山終了

2023年12月23日 13:10撮影 by Canon EOS R50, Canon

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12/23 13:10

万人講常夜灯を撮影して登山終了

撮影機器：

Canon EOS R50 Canon

感想

pomjun

鈴鹿山脈南部稜線（鈴鹿峠～油日岳）の赤線繋ぎを一気に片付けてしまおうと、二日に分けて登高しました。電車・タクシーなどを使えば一日で歩けそうですが、ちょっと通りたいところもあり、今回の計画としました。
初日は鈴鹿峠から那須ヶ原山まで。初日寄りたかったのは、旧東海道の鈴鹿峠への登り。箱根に次ぐ難所とのこと。

で、稜線歩きについて。高畑山登山口からの登りはきつかったですが、最初のピークに上がると展望が開けて気持ちよく歩けました。一方坂下峠から登り返した小笹山から先は小さなアップダウンが連続。ガレ場の下りもあり気が抜けませんでした。

帰りは坂下峠から旧坂下宿（東海道の48番目の宿場）に下って、鈴鹿峠に登り返しました。でもコースタイムのとおり30分弱で上がり切ってしまい、ちょっと拍子抜け。

これで鈴鹿山脈南部は那須ヶ原山まで赤線がつながりました。明日は、鈴鹿山脈最南部油日岳から再び那須ヶ原山を目指します。
二日目に続く。

なお、二日目に向けて本日は伊賀上野のホテルに宿泊しました。夕飯は粉物居酒屋・駒音にて。
https://komaoto2009.wixsite.com/okonomiyaki
大将は駒音登山部を主宰されていて、YouTubeに動画をアップされています。楽しく山談義しました。

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訪問者数：148人

鈴鹿山脈南部（鈴鹿峠～那須ヶ原山）

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鏡岩

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溝干山

坂下峠

唐木のキレット

那須ヶ原山

鈴鹿峠

路傍休憩所

唐木山

三ッ頭山

小笹山

片山神社

唐木岳（最高点）

坂下大滝

第二鈴鹿橋

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急登ザレテンガレ峠祠笹橋山並みハイキング座赤線

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
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高畑山

たかはたやま

773m

那須ヶ原山

なすがはらやま

800m

溝干山

みぞほしやま

770m

唐木山

からきやま

730m

ﾚｲｸﾋﾞﾜ100 ｺｰｽﾏｰｷﾝｸﾞ鈴鹿峠～余野公園

2025年09月27日 (日帰り) [C]

亀山7座⑦　高畑山

2025年09月23日 (日帰り) [C]

高畑山

2025年09月15日 (日帰り) [C]

三子山、高畑山

2025年08月23日 (日帰り) [C]

ﾚｲｸﾋﾞﾜ100試走~鈴鹿峠〜余野公園~

2025年08月19日 (日帰り) [C]

ガーミン(GARMIN) fenix 6X Pro Dual Power Ti Black DLC 010-02157-53

ガーミン(GARMIN)

fēnix 5Xからの買い換えです。
事前にfenix 6X (DLCアルミモデル)を試着してみて、たった数mmのケース厚の違いが着け心地に大きく影響することを実感していました(6X･･･14.9mm、5X･･･17.5mm)。
重さも6X･･･93g、5X･･･98gとたったの5gしか違いがありませんが、6Xのほうが軽く感じました。19年12月発売予定のDLCチタンモデルは重量82gと5Xと比較し16gも軽くなっていたので、どうせ買うならチタンモデルを！とこのモデルを選びました。実際着けてみてやはり16gの違いはとても大きいと再認識。

バッテリーもメーカー公称値で5X 20時間に対し、6Xは60時間と3倍となりました。GPS/GALILEO/みちびき併用モード使用且つ毎秒記録モード変更状態で4.5時間の山行で100 → 90%でした。単純計算で45時間使用可能なので、これなら2～3日程度の縦走でもモバイルバッテリー無しで行けるのではと思います。
スマートウォッチモードでは21日間も使用可能となりました。

画面は5Xの1.2インチ (240 * 240ピクセル)から1.4インチ (280 * 280ピクセル)に上がっています。データフィールドの表示項目数アップもありますが、特に内蔵地図確認時の見やすさにサイズアップの効果を感じました。

メーカーは全く紹介していませんが内蔵の登山地図がTOPO10M PlusV4 → V5となっていました。比較していないので何処が変わったのかはわかりませんでしたが、2019年最新登山地図を確認出来るメリットも大きいと思います。

使っていて以外と便利と感じたのは高度補正に内蔵DEM(数値標高モデル)を使用出来ることでした。5Xでは事前に登山ルート上の標高を調べておくか正確性に欠けるGPS高度を使用するしか無かったので。(調べたら5X Plusから使用可能となった機能みたいですね)

内蔵光学心拍計も最新(第4世代？)となっています。
実感として5Xではきつめにバンドを巻かないと不正確な心拍数となる事がありましたが、6Xでは5Xほど巻かなくても良い印象です。

因みにチタンモデルはGARMIN初のソーラー充電対応ですが、まだ効果を実感できる状況になっていないのでここでは割愛します。

【気に入っている点】
・5Xよりも大きくなった画面
　　5X ･･･ 1.2インチ (240 * 240ピクセル)
　　6X ･･･ 1.4インチ (280 * 280ピクセル)

・メーカー公称値で5Xの3倍となったバッテリー
GPS & 光学心拍計使用時　5X ･･･ 20時間、6X ･･･ 60時間
スマートウォッチモード　5X ･･･ 12日間、6X ･･･ 21日間　

・時計本体のみで登山地図が見れる事　(スマートフォンが必要無い)

・光学心拍計を内蔵している為、登山中の心拍の変化や消費カロリーを知ることが出来る (胸バンドタイプの心拍計が必要無い)

・行動記録はスマートフォンとの通信(Bluetooth)で、簡単にGARMINサイトにアップロード可能。

【もうひとつの点】
ハンディタイプのGPS機器では無いので画面が小さい為、広域の情報を得るには画面の縮尺を変更する必要が有ります。腕時計の為、仕方が無い事なので、もうひとつの点とするのに迷いました。個人的には広域のルート確認は手持ちの登山地図で行い、細かいルート確認はfēnixで行っています。

<2022.02追記>
fēnix 7X Sapphire Dual Power購入に伴い、職場の先輩に売却しました。2年間ありがとう。

ADFX-02Morgan さん