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記録ID: 656656
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ハイキング
丹沢

市原新道〜蛭が岳〜白馬尾根周回

2015年04月26日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.9km
登り
1,239m
下り
1,238m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
早戸川の魚止橋手前路上駐車
コース状況/
危険箇所等
雷滝から市原新道の杉植林地間のルートがよくわからなくて苦戦しました。市原新道は踏み跡があり、問題ないと思います。白馬尾根も踏み跡、草原終わって杉の植林地までの間迷いやすい部分がありました。
魚止橋出発
2015年04月26日 06:46撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 6:46
魚止橋出発
意外と怖いこの階段
2015年04月26日 07:24撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 7:24
意外と怖いこの階段
第一渡渉地点を上から望む、ここで渡渉用のシューズに履き替える。ここ1年丸太が無い状態。
2015年04月26日 07:25撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 7:25
第一渡渉地点を上から望む、ここで渡渉用のシューズに履き替える。ここ1年丸太が無い状態。
第二渡渉地点、まだ水は冷たい。
2015年04月26日 07:53撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 7:53
第二渡渉地点、まだ水は冷たい。
第三渡渉地点は、この岩を登り巻きます。このまま雷滝まで左岸を進んでいけます。
2015年04月26日 07:56撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 7:56
第三渡渉地点は、この岩を登り巻きます。このまま雷滝まで左岸を進んでいけます。
雷平から白馬尾根を望む
2015年04月26日 07:56撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 7:56
雷平から白馬尾根を望む
雷平から雷滝まで左岸を山側に沿って踏み跡があります。
2015年04月26日 08:03撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 8:03
雷平から雷滝まで左岸を山側に沿って踏み跡があります。
ここが雷滝手前の渡渉地点。ここなら濡れずに飛び越えられます。
2015年04月26日 08:19撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 8:19
ここが雷滝手前の渡渉地点。ここなら濡れずに飛び越えられます。
雷滝。
2015年04月26日 08:21撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 8:21
雷滝。
どこが取り付きかわからず、雷滝の手前の崖をよじ登る。登った先に経路があった。
2015年04月26日 08:29撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 8:29
どこが取り付きかわからず、雷滝の手前の崖をよじ登る。登った先に経路があった。
雷滝の落ち口を通り過ぎると市原新道の分岐のテープがあります。見落とさないように!真っ直ぐ進むと沢に出てしまいます。
2015年04月26日 08:33撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 8:33
雷滝の落ち口を通り過ぎると市原新道の分岐のテープがあります。見落とさないように!真っ直ぐ進むと沢に出てしまいます。
ここが市原新道の取り付き
2015年04月26日 08:38撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 8:38
ここが市原新道の取り付き
杉の植林地。この右側を登っていきます。
2015年04月26日 08:46撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 8:46
杉の植林地。この右側を登っていきます。
杉の植林地の横にある自然林の中を登ります。踏み跡はしっかりあります。
2015年04月26日 08:57撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 8:57
杉の植林地の横にある自然林の中を登ります。踏み跡はしっかりあります。
自然林の後半は小さな木が邪魔して歩きにくい。
2015年04月26日 09:24撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 9:24
自然林の後半は小さな木が邪魔して歩きにくい。
やっとブナの森に到着。ここから美尾根の始まり。
2015年04月26日 09:33撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 9:33
やっとブナの森に到着。ここから美尾根の始まり。
鹿柵の横を登ります。
2015年04月26日 10:06撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 10:06
鹿柵の横を登ります。
バイケイソウの群生のなかを登ります。ここで今日始めての方に遭遇。本間橋から三峰〜丹沢山〜蛭が岳周回とのこと、すごい健脚の持ち主でびっくり!
2015年04月26日 10:14撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 10:14
バイケイソウの群生のなかを登ります。ここで今日始めての方に遭遇。本間橋から三峰〜丹沢山〜蛭が岳周回とのこと、すごい健脚の持ち主でびっくり!
山頂手前の草原
2015年04月26日 10:33撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 10:33
山頂手前の草原
草原を振り返って!
2015年04月26日 10:34撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 10:34
草原を振り返って!
小屋が見えてきました。
2015年04月26日 10:38撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 10:38
小屋が見えてきました。
あまり人はいませんでしたね。休憩もそこそこで下山開始
2015年04月26日 10:41撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 10:41
あまり人はいませんでしたね。休憩もそこそこで下山開始
鬼が岩に向けて出発
2015年04月26日 11:04撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 11:04
鬼が岩に向けて出発
鬼が岩から蛭が岳
2015年04月26日 11:16撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 11:16
鬼が岩から蛭が岳
鹿柵と鹿柵の間、テープがたくさんある。踏み跡もあり、ただ、この次の下にある鹿柵が倒木で通りにくくなってますが、真ん中の道を進みます。一部踏み跡が不明
2015年04月26日 11:19撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 11:19
鹿柵と鹿柵の間、テープがたくさんある。踏み跡もあり、ただ、この次の下にある鹿柵が倒木で通りにくくなってますが、真ん中の道を進みます。一部踏み跡が不明
森を抜けると白馬尾根の草原が出てきます。ここでお昼が最高
2015年04月26日 11:44撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 11:44
森を抜けると白馬尾根の草原が出てきます。ここでお昼が最高
草原を振替って
2015年04月26日 11:50撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 11:50
草原を振替って
草原下の終わり部分で踏み跡が森の中に進みますが、踏み跡が不明瞭になり、途中すぐに右の尾根に戻らないと沢に落ちてしまいますので注意
2015年04月26日 12:05撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 12:05
草原下の終わり部分で踏み跡が森の中に進みますが、踏み跡が不明瞭になり、途中すぐに右の尾根に戻らないと沢に落ちてしまいますので注意
ガレ場を越え、右の植林地の中の作業道を降りていきます。
2015年04月26日 12:14撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 12:14
ガレ場を越え、右の植林地の中の作業道を降りていきます。
作業道を降りていくと雷平に出ます。
2015年04月26日 12:20撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 12:20
作業道を降りていくと雷平に出ます。
鹿柵を越えて雷平到着。ここで渡渉した時、朝、市原新道で出会った方に再度遭遇。バリエーションルートで2度会うなんて!ちょっと沢で休憩して帰路に着く。バリの登竜門、市原新道・白馬尾根を経験して最高の一日でした。
2015年04月26日 12:50撮影 by  SH-01F, SHARP
4/26 12:50
鹿柵を越えて雷平到着。ここで渡渉した時、朝、市原新道で出会った方に再度遭遇。バリエーションルートで2度会うなんて!ちょっと沢で休憩して帰路に着く。バリの登竜門、市原新道・白馬尾根を経験して最高の一日でした。
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