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記録ID: 656946
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ハイキング
丹沢

水無川本谷沢〜塔の岳〜源次郎尾根

2015年05月03日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.3km
登り
922m
下り
924m

コースタイム

過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸沢駐車場
コース状況/
危険箇所等
書策新道は一部崩壊が進んでいるので注意が必要。水無川本谷沢F8を巻く道が難所。ガレを登り、崖を急登し、崩壊地のトラバース。源次郎尾根は、草原地帯が最高に気持ちのいい尾根です。
書策新道崩壊地
2015年05月03日 08:13撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 8:13
書策新道崩壊地
本谷沢合流地点、ここから書策新道を離れ、沢を遡行
2015年05月03日 08:15撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 8:15
本谷沢合流地点、ここから書策新道を離れ、沢を遡行
一つ目の小さな滝
2015年05月03日 08:21撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 8:21
一つ目の小さな滝
右岸に沖の源次郎沢
2015年05月03日 08:26撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 8:26
右岸に沖の源次郎沢
正面に見えてくるのが木の又大日沢、この二俣の左が本谷沢本流
2015年05月03日 08:29撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 8:29
正面に見えてくるのが木の又大日沢、この二俣の左が本谷沢本流
左に矢印の看板があります。
2015年05月03日 08:29撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 8:29
左に矢印の看板があります。
小さな滝をいくつも越えていきます。
2015年05月03日 08:30撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 8:30
小さな滝をいくつも越えていきます。
この滝は、登れそうでしたが、滑りやすかったので巻きました。
2015年05月03日 08:53撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 8:53
この滝は、登れそうでしたが、滑りやすかったので巻きました。
このガレ場を登って巻きます。
2015年05月03日 08:59撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 8:59
このガレ場を登って巻きます。
ゴルジュ地帯通過
2015年05月03日 09:03撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 9:03
ゴルジュ地帯通過
左から流れてくるのが金冷やし沢。
2015年05月03日 09:09撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 9:09
左から流れてくるのが金冷やし沢。
2015年05月03日 09:20撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 9:20
ここは登れました。
2015年05月03日 09:25撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 9:25
ここは登れました。
F8が見えてきました。
2015年05月03日 09:28撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 9:28
F8が見えてきました。
近くで見ると圧巻です。
2015年05月03日 09:31撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 9:31
近くで見ると圧巻です。
滝の左岸のガレ場を登ります。
2015年05月03日 09:38撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 9:38
滝の左岸のガレ場を登ります。
ガレ場と崖を登ったところで休憩。滝の落ち口とほぼ同じ高さまで登ってきました。高度感が半端じゃない。
2015年05月03日 09:44撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 9:44
ガレ場と崖を登ったところで休憩。滝の落ち口とほぼ同じ高さまで登ってきました。高度感が半端じゃない。
最大の難所、ガレ場のトラバース。滑ったら滝つぼまで一直線。
2015年05月03日 09:52撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 9:52
最大の難所、ガレ場のトラバース。滑ったら滝つぼまで一直線。
F9の滝、本日は通常のルートではなく、本流をつめていきます。一般的にはこのF9の右側から巻いて登山道に出るようです。
2015年05月03日 10:02撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 10:02
F9の滝、本日は通常のルートではなく、本流をつめていきます。一般的にはこのF9の右側から巻いて登山道に出るようです。
完全に水がなくなりました。
2015年05月03日 10:08撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 10:08
完全に水がなくなりました。
白い岩盤の広場に出ました。幻想的な雰囲気のある場所です。
2015年05月03日 10:13撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 10:13
白い岩盤の広場に出ました。幻想的な雰囲気のある場所です。
白い岩盤から水が染み出ています。この先も進めそうですが、ガレ場が歩きづらいので登れそうな場所を探して尾根に取り付きます。
2015年05月03日 10:15撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 10:15
白い岩盤から水が染み出ています。この先も進めそうですが、ガレ場が歩きづらいので登れそうな場所を探して尾根に取り付きます。
尾根に上がると苔
2015年05月03日 10:32撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 10:32
尾根に上がると苔
山頂手前のバイケイソウの群生地、
2015年05月03日 10:57撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 10:57
山頂手前のバイケイソウの群生地、
塔の岳到着
2015年05月03日 11:03撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 11:03
塔の岳到着
花立手前から左の杉の植林地を抜けた眺望のいい場所
2015年05月03日 11:34撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 11:34
花立手前から左の杉の植林地を抜けた眺望のいい場所
上の草原
2015年05月03日 11:39撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 11:39
上の草原
ガレ場
2015年05月03日 11:40撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 11:40
ガレ場
下の草原の一本の木
2015年05月03日 11:47撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 11:47
下の草原の一本の木
戸沢の駐車場が見えます。
2015年05月03日 12:27撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 12:27
戸沢の駐車場が見えます。
草原を過ぎると杉の植林地、作業道を九十九折に降りていきます。
2015年05月03日 12:29撮影 by  SH-01F, SHARP
5/3 12:29
草原を過ぎると杉の植林地、作業道を九十九折に降りていきます。
撮影機器:

感想

水無川本谷沢は、登山靴で遡行できるので楽でした。F8の巻きが慎重さと十分注意が必要であるが、それ以外は特に問題なく登っていけると思います。最後の尾根に上がる時ルートを慎重に見極めないで無理すると危険だと思う。

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