山行記録: 越後駒ヶ岳：柳沢は止めた方がいい

記録ID: 6633740

全員に公開

山滑走

甲信越

越後駒ヶ岳：柳沢は止めた方がいい

2024年04月07日(日) [日帰り]

新潟県

ktn92

ME-JIN

hirabe-ya

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 07:12
距離: 17.9km
登り: 1,457m
下り: 1,452m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 6:33
休憩: 0:32
合計: 7:05

距離 17.9km 登り 1,459m 下り 1,458m

6:42

126分

石抱橋

8:48

31分

道行山

9:19

9:20

33分

小倉山

9:53

30分

百草の池

10:23

26分

前駒

10:49

15分

駒の小屋

11:04

11:17

5分

越後駒ヶ岳

11:22

6分

駒の小屋

11:28

5分

前駒

11:33

13分

百草の池

11:46

28分

小倉山

12:14

12:29

75分

道行山

13:44

13:47

0分

石抱橋

13:47

ゴール地点

天候	快晴汗だく
過去天気図（気象庁）	2024年04月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車石抱橋アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	柳沢は一部滝が露出、デブリも多し
その他周辺情報	銀山平温泉白銀の湯

写真

スライドショーで見る

本日も快晴

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

本日も快晴

暑くなる予報

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

暑くなる予報

越後駒ヶ岳見えてきた

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

越後駒ヶ岳見えてきた

向こうは中ノ岳か

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

向こうは中ノ岳か

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

長い尾根歩き

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

長い尾根歩き

遠くに山頂

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

遠くに山頂

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

道行山が眼下に

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

道行山が眼下に

小屋は埋まってます

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

小屋は埋まってます

山頂到着

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

山頂到着

汗だく

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

汗だく

来て良かった～

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

来て良かった～

はーいポーズ

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

はーいポーズ

hirabeさんも到着

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

hirabeさんも到着

では行きましょう

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

では行きましょう

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

ストップスノーもあったが、まあまあ良く滑った

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

ストップスノーもあったが、まあまあ良く滑った

柳沢の沢割れ

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

柳沢の沢割れ

滝になってます

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

滝になってます

下山後はモンブランの特製タレかつ丼

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

下山後はモンブランの特製タレかつ丼

装備

個人装備	ザック（オスプレイキャンバー32）スキー板（ディナフィットバルトロ 158cm）ビンディング（G3タルガアッセント）クトー（G3アッセントクランポン）テレマークブーツ（スカルパT2ECO）セルフアレストピック（BDウィペット×2）ヘルメット（ベアールアトランティス）ビーコン（マムートエレメントバリーボックス）プローブ（オルトボックス320cm）スコップ（BDディプロイ）スノーソー（G3ボーンソー）ヘッドランプ（ペツルアクティック）クランポン（ペツルイルビスハイブリッド）サングラス（オークリーハーフジャケット2.0）テムレスインナーグローブスキーシール(グライドライトモヘアミックスカスタムSTS) シールワックススキーワックス GPS（ガーミンGPSMAP66i）スマホドライバー（+ -）コンパス笛ナイフ（ビクトリノックススイスチャンプ）飲料行動食非常食ファーストエイドキットココヘリツェルト（アライスーパーライトツェルト1）

個人装備

ザック（オスプレイキャンバー32）スキー板（ディナフィットバルトロ 158cm）ビンディング（G3タルガアッセント）クトー（G3アッセントクランポン）テレマークブーツ（スカルパT2ECO）セルフアレストピック（BDウィペット×2）ヘルメット（ベアールアトランティス）ビーコン（マムートエレメントバリーボックス）プローブ（オルトボックス320cm）スコップ（BDディプロイ）スノーソー（G3ボーンソー）ヘッドランプ（ペツルアクティック）クランポン（ペツルイルビスハイブリッド）サングラス（オークリーハーフジャケット2.0）テムレスインナーグローブスキーシール(グライドライトモヘアミックスカスタムSTS) シールワックススキーワックス GPS（ガーミンGPSMAP66i）スマホドライバー（+ -）コンパス笛ナイフ（ビクトリノックススイスチャンプ）飲料行動食非常食ファーストエイドキットココヘリツェルト（アライスーパーライトツェルト1）

感想

ktn92

前日の宴会から夜が明け、帰宅チームと別れてここへやってきた。越駒へ行くには最適のタイミングだろう。
シルバーラインが開いて入り、すぐに準備して歩き出す。
いつもの感じより雪は多い。
林道から進んで柳沢の入口へ。ここからはトレースもあるが、雪も緩んでいるので、思い思いに歩いていくが、気温が高く、水がヤバかった。結局小屋もまだ水は出てなかった。道行山手前のいつも雪切れしてるとこは担いで登る。
後はアップダウンをこなして駒の小屋下の急斜面もジグ切ってシールのみで登れた。
山頂に着くと度々山でお会いする方たちと久し振りに会って談笑。
では滑り出す。
気温も高く暖かかったものの、縦溝が酷くイマイチで小屋まで。その後は雪は緩んでまずまず滑りやすく、若干ストップスノーもあったが、概ね良好。
道行山へ登り返してさあどこを戻る？尾根で戻るよりも多分行けるんではないか？と柳沢へ進入。
最初は快適だったが、やはり沢が割れてたところが1ヵ所。少しだけ板を外して下った。その後もデブリが多数でいつ追加が来るのか心配でかわしながら下ると後はもう大丈夫。でももうお勧めはできませんね。
帰りの林道はシールを貼って戻り、意外と早く下山できた。