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Yamareco

記録ID: 6764692
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北穂高岳

2024年05月04日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
15:06
距離
25.9km
登り
1,696m
下り
1,809m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:37
休憩
2:08
合計
13:45
距離 25.9km 登り 1,707m 下り 1,818m
3:46
20
4:06
42
4:48
5:00
40
5:40
5:41
15
5:56
5:57
35
6:32
7:01
2
7:03
4
7:07
7:09
131
9:20
9:23
13
9:36
1
9:37
9:55
2
9:57
10:03
6
10:09
10:15
61
11:16
3
11:19
6
11:25
11:53
7
12:00
12:01
21
12:22
14
12:36
34
13:10
34
13:44
16
14:00
14:08
70
15:18
15:19
2
15:21
15:22
50
16:12
4
16:16
16:20
38
16:58
16:59
9
17:08
3
17:31
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アカンダナ駐車場を利用
横尾山荘に前泊
コース状況/
危険箇所等
徳沢〜横尾間は護岸工事のためう回路となっており約10分ほどロスあり
昼前後は北穂への登り降りは雪が緩く滑落しやすいです。昼前に下山するのが無難
その他周辺情報 上高地からアカンダナ駐車場への最終は5時半です
素泊まり民宿ほらぐちさん:ずーっと3300円今回は無理くり泊めていただいた優しい女将さん
予約できる山小屋
横尾山荘
横尾大橋、上高地のバスの最終に間に合うように早めの出発
早朝は霜が降りている。
横尾大橋、上高地のバスの最終に間に合うように早めの出発
早朝は霜が降りている。
明るくなってきた
1
明るくなってきた
本谷橋で朝食です
本谷橋で朝食です
カラサワヒュッテ手前でやっと日が射しこむ
2
カラサワヒュッテ手前でやっと日が射しこむ
涸沢ヒュッテが見えてくる
涸沢ヒュッテが見えてくる
到着までが長い
ヒュッテ到着
残雪時は久々です。
ヒュッテ到着
残雪時は久々です。
すでに多くのテント
昨日に涸沢入されたんだろうな🎵
すでに多くのテント
昨日に涸沢入されたんだろうな🎵
軽く食事していざ
1
軽く食事していざ
帰りのバスの時間を考えると12時までには戻りたいところ
帰りのバスの時間を考えると12時までには戻りたいところ
涸沢小屋右横から登ります
涸沢小屋右横から登ります
氷層雪崩の危険も無さそう、まだアイゼンも効いている
氷層雪崩の危険も無さそう、まだアイゼンも効いている
序盤の急登り
前穂高のゴジラの背
1
前穂高のゴジラの背
高度が増すに連れて日差しが強い
高度が増すに連れて日差しが強い
尾根からのアプローチコースです
2
尾根からのアプローチコースです
このような踊り場でホットする
このような踊り場でホットする
雪も緩んで来ており下山は大変そうです
上の岩場(インゼル?)は下山は向かって右側から巻きます。朝方の登りは左巻きもオッケー
雪も緩んで来ており下山は大変そうです
上の岩場(インゼル?)は下山は向かって右側から巻きます。朝方の登りは左巻きもオッケー
もうすぐ山頂鞍部
もうすぐ山頂鞍部
コルでは休息してる人が一杯
北峰は時間の都合で行けないなあ‼
コルでは休息してる人が一杯
北峰は時間の都合で行けないなあ‼
とても短いビクトリーロード
1
とても短いビクトリーロード
奥穂高方面、ジャンも見える
奥穂高方面、ジャンも見える
小屋に寄りカフェタイム
小屋に寄りカフェタイム
小屋から見上げる山頂
1
小屋から見上げる山頂
下山します
奥穂方面
雪がゆるんで下山は大変
変な力が加わるので疲れがたまる
雪がゆるんで下山は大変
変な力が加わるので疲れがたまる
アンザイレンが無難
緩い斜面ならシリセードが役にたつ
アンザイレンが無難
緩い斜面ならシリセードが役にたつ
テント場についてほっとする
別行動中の相方さんと合流し軽く昼食し下山します
テント場についてほっとする
別行動中の相方さんと合流し軽く昼食し下山します
横尾へのくだり
カラサワを後にして、
カラサワを後にして、
ダケカンバ地帯
本谷でアイゼン外し
もう一息
本谷でアイゼン外し
もう一息
徳沢園チャーハン目的が
提供は2時半までなのでソフトクリームに変更
1
徳沢園チャーハン目的が
提供は2時半までなのでソフトクリームに変更
しばらくは花見がてらにバスターミナルへ
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しばらくは花見がてらにバスターミナルへ
道端の両側にニリンソウ
道端の両側にニリンソウ
この時期のニリンソウは凄いです
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この時期のニリンソウは凄いです
梓川でアイシングしてバスを待ちます
1
梓川でアイシングしてバスを待ちます
翌日
鍋倉高原散策して帰りました
翌日
鍋倉高原散策して帰りました

感想

横尾から蝶が岳経由で上高地へ帰る予定でしたが、蝶が岳の登山道は雪解けでドロドロ状態との事で、ならば残雪が豊富な北穂岳へピストンすることにしました。
この時期としては高温で雪が緩んでいるので、お昼までに下山するようにしました。

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訪問者数:348人

コメント

すごい!
レベルが違いすぎることを実感しました。
2024/5/7 23:14
いいねいいね
1
floraさん 何をおっしゃる。
2024/5/8 17:37
お疲れさまでした
蝶から北穂への切り替えはすごいですね
しかも、日帰り・・頭が下がります
この時期のアルプスの絶景やっぱり良いですね♪
2024/5/8 12:52
いいねいいね
1
tu-san1977さん 横尾に前泊出来たのが良かったかと思いますよ😁 爺ヶ岳に比べたらルートが明瞭の分気が楽だったと思います。
2024/5/8 17:39
プロフィール画像
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利用交通機関:
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