硫黄岳・横岳(桜平からピストン)


- GPS
- --:--
- 距離
- 12.9km
- 登り
- 1,156m
- 下り
- 1,152m
コースタイム
- 山行
- 7:30
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 8:45
天候 | ガスガスの曇り→晴れ→ガスガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
6時半到着で登山道入口から100mほど下の路肩に駐車しました。 林道を上がる途中で既に帰る車3台とすれ違い、出発準備中に2台帰って行きました。 今日、入山する人は空いているスペースに止められていそうでした。 ただ、車は1km以上下の路肩まで止まっていました。 唐沢鉱泉との分岐からは未舗装の林道が約5kmになります。 分岐の看板には30分と書いてあります。 時速10kmで走って30分、20kmで15分かかります。 個人的には美濃戸に行く道の方が良いです。 桜平に行く道はワダチとか凹みは少ないのですが、 道路に対して真横に木が置かれている所が何箇所もあるのですが ここが隙間があったり凹んでいて愛車の軽カーには厳しいです。 諏訪南インターから17km。 小淵沢インターから27km。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
<桜平〜夏沢鉱泉> 桜平から沢に下ってきた所に仮説トイレがあります。 林道歩きです。 <夏沢鉱泉〜オーレン小屋> 緩やかに登っていきます。 シートが引いてある所が数箇所ありますが下りの時に滑らないように注意が必要です。 <オーレン小屋〜夏沢峠> ごろごろした岩が多くなってきます。 足を捻らないように注意が必要です。 <夏沢峠〜硫黄岳> 森林限界を抜けるとガレ場の登りになるので浮石に注意して登ります。 天候不良時はケルンを目印にします。 ◎硫黄岳 広い山頂。360度のパノラマで赤岳、阿弥陀岳の展望は圧巻。 爆裂火口がすごいです。今日は行きも帰りもガスガスでした。 <硫黄岳〜硫黄岳山荘> ガレ場で岩がごろごろしているので足を捻らない様に注意します。 天候不良時はケルンを目印にします。 <硫黄岳山荘〜台座ノ頭> 最初はガレ場で、コマクサの保護地はザレ場で滑りやすいです。 電気柵が設置されているので、柵には触れないようにした方が良いと思います。 <台座ノ頭〜奥ノ院> 鎖場と細い岩場があります。 鎖場は特に注意が必要です。 今日、ご年配の方が目の前で頭から落ちそうになりました。 鎖場の近くは花が多いです。 ◎横岳 赤岳、阿弥陀岳が近くなります。富士山がみえます。360度のパノラマです。 <奥ノ院〜三叉峰> 梯子がありますが危険な箇所はありません。 <硫黄岳〜赤岩の頭> 岩場の下りです。 下の方はザレ場で滑りやすくなります。 <赤磐の頭〜オーレン小屋> 最初の下り始めは登山道が狭くて歩き辛いです。 途中から林の中を下って行きます。 この間はコースタイムが40分ですがきつめの設定です。 長く感じます。 ゴゼンタチバナ、キバナノコマノツメが咲いているのですが、 どれも小ぶりで、他で見るのよりどれも小さい感じです。 |
予約できる山小屋 |
オーレン小屋
|
写真
感想
今日は天気予報に翻弄されて、迷走してしまってのスタートになりました。
19日(日)の21時までの天気予報ではアルプスはどこも良くない天気予報。
白馬方面も安曇野方面も八ヶ岳も曇りに雨の予報だったので、北アルプスはやめて八ヶ岳にしようと決めて就寝。
出発前に天気予報を確認すると白馬は9時に晴れマーク、嘘でしょ!
どうしようか迷うが白馬方面に行くには少し遅いなあと思いつつ、3時30分に自宅を出発。4時15分ごろの八ヶ岳PAから見る八ヶ岳はガスガス。
予報通りだなと思い中央道を走らせると雲の下に雲ひとつ無いくっきりとしたアルプスが見える。
このまま北アルプスまで突っ走るか?ガスガスの八ヶ岳に向かうか?
判断つかずに諏訪南インターについてしまい、入笠山が晴れていたので思わず晴れている方に行ってしまった。
晴れてはいるのだが入笠湿原、御所平の花畑ともに花が少なそうに見えたので、やはり最初の予定通り硫黄岳にコマクサを見に行こうと桜平に向かいました。
桜平に到着したのは6時30分を過ぎていた。迷わず走っていれば白馬にも着いている時間になってしまいました。
赤岳までピストンのつもりでしたが、スタートが遅くなったので天気しだいで引き返す事に してコマクサに向かいます。
夏沢峠から見上げる硫黄岳はガスガス、風も強い。
直ぐに森林限界を越えると中央アルプス、北アルプスがはっきりと見えます。
普段なら良かった〜今日はよく見える〜と喜ぶ所だが、今日はちょっとしっくり来ないのでした。
硫黄岳頂上は今日もガスの中、何と8回目で1勝7敗。こんなにも運の無い山は他にはありません。
硫黄岳を通過した後にガスがきれて横岳、赤岳、権現岳、阿弥陀岳も見えるようになり、横岳に着くと富士山も見えました。
しかし、帰りに硫黄岳を通過するときは、またまたガスの中で真っ白で展望ゼロ。
なぜか他の峰から硫黄岳は見れるのだが、硫黄岳に来ると他の峰が見れないのです。
肝心のコマクサですが少し見ごろ過ぎの固体も多かった感じですが満開でした。
シロコマクサは3株確認できました。
直ぐに分かるのは硫黄岳山荘横の固体ですが、少しもう萎れ始めで変色していました。
もう一株は電気柵が終わる近くにありました。
年配の女性の方が電気柵の中に身を乗り出して撮影していたのですが、電気柵と解っているのか、知らないでやっているのか平気そうなので電気が止まっているのかと思ったのですが、他の方が電気柵ですよ!と言うと女性がはい!ピリピリしてます!と言ったので、電気を受けながらも撮影しているのだと驚きました。
前日、電気柵で2人の方がなくなられたばかりなのに怖いもの知らずですね。
あと一株は硫黄岳山荘から硫黄岳に100m位戻った所に咲いています。
こちらの株が咲いたばかりか一番白かったです。
三連休最終日だからですかね、稜線上の花のピークも過ぎているからなのか物凄く空いていた感じです。稜線上も人が少なかったです。
バタバタしてしまった1日でしたが白い女王にもあえたので、満足な1日でした。
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