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Yamareco

記録ID: 688722
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

静かな開田口登山道から行く御嶽継子岳

2015年08月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
y-urano その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:57
距離
16.0km
登り
1,522m
下り
1,508m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:39
休憩
1:11
合計
9:50
距離 16.0km 登り 1,522m 下り 1,522m
5:20
135
9:31
26
9:57
9:58
19
10:17
10:23
13
10:36
11:02
24
11:26
11:27
29
11:56
0
11:56
11:57
17
12:14
12:21
1
15:07
3
15:10
ゴール地点
天候 快晴-晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
開田口駐車場 終日2台のみ
コース状況/
危険箇所等
奥深い樹海をいく登山道(猛暑でも涼しい)です。
2週間前風雨のため三ノ池でやめた継子岳登山、今回はW君と二人で行きます。
出発は早めに5時20分
2015年08月01日 05:16撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 5:16
2週間前風雨のため三ノ池でやめた継子岳登山、今回はW君と二人で行きます。
出発は早めに5時20分
直ぐに鳥居があってここで冷たくておいしい水をしっかり補給します。
2015年08月01日 05:20撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 5:20
直ぐに鳥居があってここで冷たくておいしい水をしっかり補給します。
苔むしたうっそうたる登山道を行きます。
気温は17度快適です。
2015年08月01日 05:51撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 5:51
苔むしたうっそうたる登山道を行きます。
気温は17度快適です。
とにかく深い樹林帯のなかを2時間歩いて行きます。
苔むした岩穴からの冷気が気持ちがいい。
2015年08月01日 06:42撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 6:42
とにかく深い樹林帯のなかを2時間歩いて行きます。
苔むした岩穴からの冷気が気持ちがいい。
ここが7合目、ここからようやく急登が始まります。
標高は2200m付近
2015年08月01日 07:20撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 7:20
ここが7合目、ここからようやく急登が始まります。
標高は2200m付近
これから先は直射日光が当たって暑くなってきそう。
2015年08月01日 07:20撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 7:20
これから先は直射日光が当たって暑くなってきそう。
急登を1時間ほど登ってそろそろ開けてきました。
2015年08月01日 08:16撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 8:16
急登を1時間ほど登ってそろそろ開けてきました。
この前来たときは雨で濡れていたモミジカラマツがたくさん咲いていました。
2015年08月01日 08:17撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 8:17
この前来たときは雨で濡れていたモミジカラマツがたくさん咲いていました。
チングルマも最盛期です。
2015年08月01日 08:42撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 8:42
チングルマも最盛期です。
ごろごろした石の登山道をまっすぐ上がっていきます。
稜線まで標高差200m程か
2015年08月01日 08:42撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 8:42
ごろごろした石の登山道をまっすぐ上がっていきます。
稜線まで標高差200m程か
ミヤマダイコンソウの黄色が目立ちます。
2015年08月01日 08:51撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 8:51
ミヤマダイコンソウの黄色が目立ちます。
他にもイワオトギリがアキノキリンソウ各所で咲いていました。
2015年08月01日 09:06撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 9:06
他にもイワオトギリがアキノキリンソウ各所で咲いていました。
ここは白い花畑
2015年08月01日 08:52撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 8:52
ここは白い花畑
2600m付近、剣ヶ峰方面が顔を出しました。
2015年08月01日 08:54撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 8:54
2600m付近、剣ヶ峰方面が顔を出しました。
2700m稜線到着、ここから横へ三ノ池に向かいます。
2015年08月01日 09:09撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 9:09
2700m稜線到着、ここから横へ三ノ池に向かいます。
三ノ池-女人堂への巻き道がはっきりわかります。
2015年08月01日 09:09撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/1 9:09
三ノ池-女人堂への巻き道がはっきりわかります。
東中央アルプス、奥に南アルプス甲斐駒、仙丈が望めました。
2015年08月01日 09:10撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 9:10
東中央アルプス、奥に南アルプス甲斐駒、仙丈が望めました。
さらに北へ八ヶ岳
2015年08月01日 09:10撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 9:10
さらに北へ八ヶ岳
空が碧い、最高の天気です。
風も心地よく2週間前が嘘のよう・・・
2015年08月01日 09:12撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 9:12
空が碧い、最高の天気です。
風も心地よく2週間前が嘘のよう・・・
三ノ池近くのコマクサの群落、ここから継子岳-五の池小屋までたくさんありましたがここのものが株が大きいものが多かったです。
2015年08月01日 09:19撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/1 9:19
三ノ池近くのコマクサの群落、ここから継子岳-五の池小屋までたくさんありましたがここのものが株が大きいものが多かったです。
山小池到着、休憩を入れて4時間掛かりました。
2015年08月01日 09:20撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 9:20
山小池到着、休憩を入れて4時間掛かりました。
素晴らしいコバルトブルーの色合い!
見る角度、光の加減で常に変わります。
思わず見とれてしまいました。
2015年08月01日 09:32撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/1 9:32
素晴らしいコバルトブルーの色合い!
見る角度、光の加減で常に変わります。
思わず見とれてしまいました。
三ノ池の御神水で清めてから四の池を経由して継子岳方面へ向かいます。
2015年08月01日 09:37撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 9:37
三ノ池の御神水で清めてから四の池を経由して継子岳方面へ向かいます。
池に山が映ります。
2015年08月01日 09:38撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/1 9:38
池に山が映ります。
素晴らしい!!
コバルトブルーのグラデーションです。
2015年08月01日 09:44撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/1 9:44
素晴らしい!!
コバルトブルーのグラデーションです。
剣が峰方面
2015年08月01日 09:44撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/1 9:44
剣が峰方面
四ノ池に下っていきます、向こうに継子岳の丸い山頂・・。
この登り返しがきつかった。
2015年08月01日 09:47撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 9:47
四ノ池に下っていきます、向こうに継子岳の丸い山頂・・。
この登り返しがきつかった。
眼下に開田の森
2015年08月01日 09:47撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 9:47
眼下に開田の森
四ノ池の湿原に下りてきました。
2015年08月01日 09:52撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 9:52
四ノ池の湿原に下りてきました。
川が流れていました。
川を渡って行きます。
2015年08月01日 09:55撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 9:55
川が流れていました。
川を渡って行きます。
継子岳の第二峰、最後に結構な岩場がありました。
2015年08月01日 10:20撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 10:20
継子岳の第二峰、最後に結構な岩場がありました。
ここから見る北アルプス、乗鞍の億に穂高-槍 
左奥には薬師、笠岳から双六-水晶まで
2015年08月01日 10:21撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/1 10:21
ここから見る北アルプス、乗鞍の億に穂高-槍 
左奥には薬師、笠岳から双六-水晶まで
第二峰から緩やかに継子岳山頂へ、途中コマクサの群落がありました。のどかな優しい山容です。
2015年08月01日 10:22撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 10:22
第二峰から緩やかに継子岳山頂へ、途中コマクサの群落がありました。のどかな優しい山容です。
継子岳山頂、数人の登山客がいましたが、すぐに我々だけになってしまいました。
2015年08月01日 10:34撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 10:34
継子岳山頂、数人の登山客がいましたが、すぐに我々だけになってしまいました。
山頂からは西の遠く、白山が見えました。
2015年08月01日 10:35撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 10:35
山頂からは西の遠く、白山が見えました。
山頂から荒々しい剣が峰方面、白い噴煙と雲がかかっています。
2015年08月01日 10:36撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 10:36
山頂から荒々しい剣が峰方面、白い噴煙と雲がかかっています。
静かになった山頂付近でいきなりハイマツから雷鳥が顔を出しました。
2015年08月01日 10:54撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 10:54
静かになった山頂付近でいきなりハイマツから雷鳥が顔を出しました。
近くに子供がいました。
どうやら1羽だけのようです。
2015年08月01日 10:54撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 10:54
近くに子供がいました。
どうやら1羽だけのようです。
しばらくこの格好で眺めていました。
2015年08月01日 10:55撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 10:55
しばらくこの格好で眺めていました。
継子岳から五の池小屋に下ります。
途中剣山のような小山を超えて行きます。
このコース変化があって飽きませんね。
2015年08月01日 11:03撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 11:03
継子岳から五の池小屋に下ります。
途中剣山のような小山を超えて行きます。
このコース変化があって飽きませんね。
ここからもたくさんの花が咲いていました。
これはイワツメグサ
2015年08月01日 11:06撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 11:06
ここからもたくさんの花が咲いていました。
これはイワツメグサ
ヨツバシオガマ
2015年08月01日 11:12撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 11:12
ヨツバシオガマ
真っ青なイワギキョウ
2015年08月01日 11:57撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 11:57
真っ青なイワギキョウ
アキノキリンソウ
2015年08月01日 12:03撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 12:03
アキノキリンソウ
五ノ池の横には
2015年08月01日 11:24撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 11:24
五ノ池の横には
五ノ池小屋です。
火山噴火不明者捜索の岐阜県警がベースにしているようです。
木の香りがするすてきな小屋です。
ここで冷たい飲料?で疲労回復です。
2015年08月01日 11:24撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 11:24
五ノ池小屋です。
火山噴火不明者捜索の岐阜県警がベースにしているようです。
木の香りがするすてきな小屋です。
ここで冷たい飲料?で疲労回復です。
一休みしたら長い帰路を下ります。
小屋の横摩利支天は通行禁止の看板とロープがありました。
2015年08月01日 11:55撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 11:55
一休みしたら長い帰路を下ります。
小屋の横摩利支天は通行禁止の看板とロープがありました。
12時を過ぎて捜索活動をしていた岐阜県警の方々が下ってきました。
2015年08月01日 12:04撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 12:04
12時を過ぎて捜索活動をしていた岐阜県警の方々が下ってきました。
反対側からみる三ノ池、このあと御神水を飲んで下りました。
2015年08月01日 12:05撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/1 12:05
反対側からみる三ノ池、このあと御神水を飲んで下りました。
途中3回の休憩で三ノ池から2時間半で登山口まで駆け下りました。午後の暑い日差しも樹林帯に入れば安心、冷たい風の風穴も所々にあって快適に下ってきました。
2015年08月01日 15:05撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/1 15:05
途中3回の休憩で三ノ池から2時間半で登山口まで駆け下りました。午後の暑い日差しも樹林帯に入れば安心、冷たい風の風穴も所々にあって快適に下ってきました。

感想

2週間前に風雨で三ノ池避難小屋で震え、濡れ鼠のようなって下ってきて以来、今度は好天時に再度挑戦しようと思っていました。
幸い直ぐに機会ができたので、開田口からの継子岳登山に行ってきました。

最高の天気で、下界の猛暑を忘れさせてくれるコバルトブルーの三ノ池の涼しい風景と穏やかな山容の継子岳、それにたくさん咲き乱れている花々に癒やされ大満足の山行になりました。

この日開田口から登ったのは京都からの青年一人と我々だけ、深い樹海のような登山道は苔むした岩の隙間からの冷風もあって、暑さを忘れさせてくれる快適な登山道です。他と比べて半端なく長い行程がネックですが、時間にゆとりのあるなら是非おすすめします。

三ノ池は何度も見ていましたが、今回ほど美しい姿を見たのは初めてでした。
場所、光で様々に変化する美しい青い池は、まさに神が宿る池です。
碧い空と緑の絨毯の様な山、少し残った残雪を水面に映して燦然と輝いていました。これを見られただけでも十分満足でした。

四ノ池から継子岳への登り返しは二峰近くが岩場になっていて意外と効きました。ここの山頂からは北アルプスが遠くにみえて、西には広い平野の先に白山がぽつんと浮かんで見えました。
普段の山からの眺望とは違って、空間が広くて新鮮でした。

五ノ池小屋から下りだした時に、向こうから岐阜県警の捜索隊の皆さんが下ってくるのが見えました。小屋をベースキャンプにしているようです。
この日も朝から2時頃まで上空はヘリの音がずっとしていました。
時々臭う硫黄臭も昨年の悪夢を思い起こさせます。

昨年の惨事以来、現在も不明者が見つかっていないので気分的には控えたいところがありますが、北半分の御岳が見せる姿はいままでの山のままでした。
三ノ池から北側の剣ヶ峰方面は火山灰によって山の色も変わっていて、大きな御岳が南半分は恐ろしく、半分は優しいおだやかな山容を見せてくれて不思議な感じです。

帰りに登山口近くの温泉「やまゆり荘」に寄って帰りましたが、あの混雑する温泉がいまは入浴客もまばらでかわいそうなくらい閑散としていました。
本当に一刻も早く不明者が発見され地元に以前の賑やかさが戻ってくることを祈ってなりません。

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