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Yamareco

記録ID: 6892091
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

ササユリが見頃の二上山

2024年06月07日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
9.9km
登り
880m
下り
883m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
0:29
合計
4:55
距離 9.9km 登り 880m 下り 883m
9:48
8
10:41
10:42
14
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11:03
5
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42
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5
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2
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14:15
4
14:43
0
14:43
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:大阪メトロ鶴見緑地線と谷町線を乗り継いで天王寺へ。近鉄阿部野橋駅から南大阪線・二上神社口へ。

帰路:近鉄南大阪線・当麻寺駅から阿部野橋へ出て、大阪メトロ谷町線と鶴見緑地線を乗り継いで最寄り駅まで。

<近鉄南大阪線の車両運用について>
阿部野橋から橿原神宮前方面の普通電車は準急・河内長野行の後に2両を併結している場合があります。その場合、長野線との分岐駅古市で切り離しますので、後2両に乗車してください。(駅員に確認して乗った方が確実と思います。)
この日は河内長野方面に向かっていて、後2両に乗車していた乗客10人ほどが、取り残されていました。おばちゃん達でしたが、おしゃべりに夢中で社内アナウンスが耳に入っていないようでした。

橿原神宮→阿倍野橋方面普通電車は日中は30分に1本程度の運行です。
乗車した当麻寺駅15:00発は古市止まりで、古市で長野線の準急に乗り換えました。
上りと下りで車両運用形態が違うのは事情があるのでしょうが、たまにしか利用しないので戸惑いました。
コース状況/
危険箇所等
良く整備されていますが、里山の常として枝道が縦横に走っていますので迷い込まないよう注意が必要です。
みんなの足跡とGPSに助けられました。
近鉄南大阪線の二上神社口駅から歩き始めました。
いい天気です。
2024年06月07日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 9:48
近鉄南大阪線の二上神社口駅から歩き始めました。
いい天気です。
駅前の生活道路を二上山に向かって緩やかに登って行きます。民家の屋根の上に雄岳の山頂が見えました。
この辺りは立派な家が多いです。
2024年06月07日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 9:48
駅前の生活道路を二上山に向かって緩やかに登って行きます。民家の屋根の上に雄岳の山頂が見えました。
この辺りは立派な家が多いです。
二上山が近づいてきました。雄岳の左斜面下の鞍部は馬の背で、その左が雌岳ですが、木に隠れてハッキリ見えません。
2024年06月07日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 9:54
二上山が近づいてきました。雄岳の左斜面下の鞍部は馬の背で、その左が雌岳ですが、木に隠れてハッキリ見えません。
生活道を登り詰めると神社がありました。
木彫りの扁額には倭文神社とありました。
帰宅して調べたら正式には「葛城倭文座天羽雷命神社」(かつらきしとりにいますあめのはいかづちのみこと)だそうです。
2024年06月07日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 9:56
生活道を登り詰めると神社がありました。
木彫りの扁額には倭文神社とありました。
帰宅して調べたら正式には「葛城倭文座天羽雷命神社」(かつらきしとりにいますあめのはいかづちのみこと)だそうです。
神社から山道を標高差400mほど登ると二上山・雄岳山頂です。葛城二上神社です。
ここが大津皇子の墓と思っていましたが、この右手にあるようです。今回も行きそびれました。
2024年06月07日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 10:40
神社から山道を標高差400mほど登ると二上山・雄岳山頂です。葛城二上神社です。
ここが大津皇子の墓と思っていましたが、この右手にあるようです。今回も行きそびれました。
雄岳山頂。三角点はありません。通過しました。
2024年06月07日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 10:41
雄岳山頂。三角点はありません。通過しました。
ムラサキケマンだと思います。馬の背に下る途中に咲いていました。
2024年06月07日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 10:50
ムラサキケマンだと思います。馬の背に下る途中に咲いていました。
馬の背に下り、万葉の森の方へ少し進んで、振り返ると雄岳が聳えていました。
2024年06月07日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 11:06
馬の背に下り、万葉の森の方へ少し進んで、振り返ると雄岳が聳えていました。
ダイヤモンドトレール(ダイトレ)分岐からダイトレを下る斜面にも咲いていました。
2024年06月07日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 11:21
ダイヤモンドトレール(ダイトレ)分岐からダイトレを下る斜面にも咲いていました。
三叉路の脇に鹿谷寺の案内がありました。
歩いて来て右です。左はダイトレの岩屋峠。
2024年06月07日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 11:22
三叉路の脇に鹿谷寺の案内がありました。
歩いて来て右です。左はダイトレの岩屋峠。
登山道脇にひっそり咲いていました。
2024年06月07日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 11:22
登山道脇にひっそり咲いていました。
鹿谷寺跡に向かって下降中、岩橋山だと思います。葛城山は見えません。
2024年06月07日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 11:23
鹿谷寺跡に向かって下降中、岩橋山だと思います。葛城山は見えません。
途中、岩場があり、富田林方面が一望できました。
2024年06月07日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 11:30
途中、岩場があり、富田林方面が一望できました。
鹿谷寺跡に着きました。
金網の中は壁画でしょうか。その前にササユリ。
2024年06月07日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 11:36
鹿谷寺跡に着きました。
金網の中は壁画でしょうか。その前にササユリ。
十三重の塔
2024年06月07日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 11:36
十三重の塔
境内跡の様子
2024年06月07日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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境内跡の様子
鹿谷寺跡からダイトレに戻り、分岐から雌岳を巻く細い山道を経由して、雌岳に登り返しました。
山頂から南に展望があります。
岩橋山の奥に葛城山の山頂が覗き、その右には金剛山が見えました。
2024年06月07日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 12:19
鹿谷寺跡からダイトレに戻り、分岐から雌岳を巻く細い山道を経由して、雌岳に登り返しました。
山頂から南に展望があります。
岩橋山の奥に葛城山の山頂が覗き、その右には金剛山が見えました。
引いて、広角で。
2024年06月07日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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引いて、広角で。
明日香方面
2024年06月07日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 12:23
明日香方面
明日香平野の奥に大峰山が見えました。
2024年06月07日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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明日香平野の奥に大峰山が見えました。
雄岳山頂部
2024年06月07日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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雄岳山頂部
東の展望
2024年06月07日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 12:26
東の展望
雌岳から再び万葉の森に下ってきました。
シライトソウが咲いていました。
2024年06月07日 12:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 12:32
雌岳から再び万葉の森に下ってきました。
シライトソウが咲いていました。
ダイトレを下って岩屋峠に着きました。
ここは左に下りました。
ダイトレは正面を登ります。
右は駐車場と案内がありました。R166の竹内峠を大阪側に下った場所に駐車場があるようです。
2024年06月07日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 12:42
ダイトレを下って岩屋峠に着きました。
ここは左に下りました。
ダイトレは正面を登ります。
右は駐車場と案内がありました。R166の竹内峠を大阪側に下った場所に駐車場があるようです。
谷沿いの道を祐泉寺まで下ってきました。
ここから馬の背に登り返します。
山門で住職さんと登山者が話し込んでおられました。門を潜って登って行きます。
2024年06月07日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 12:58
谷沿いの道を祐泉寺まで下ってきました。
ここから馬の背に登り返します。
山門で住職さんと登山者が話し込んでおられました。門を潜って登って行きます。
案内の石柱。二上山だけは読み取れました。奥にササユリが一輪。
2024年06月07日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 12:58
案内の石柱。二上山だけは読み取れました。奥にササユリが一輪。
馬の背まで谷沿いを登りますので展望はありません。一ヵ所だけ雄岳が望めました。
2024年06月07日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 13:20
馬の背まで谷沿いを登りますので展望はありません。一ヵ所だけ雄岳が望めました。
馬の背から雄岳に登る途中から山腹を巻く山道を下っています。大峰山が見えました。
2024年06月07日 13:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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馬の背から雄岳に登る途中から山腹を巻く山道を下っています。大峰山が見えました。
麓の当麻寺方面
あの辺りまで下る予定です。
2024年06月07日 13:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 13:50
麓の当麻寺方面
あの辺りまで下る予定です。
予定していたルートを何度も外れ、ヤマレコさんから警告を受けながら、尾根通しの山道を下ると公園のような場所に出ました。そこを下ると祐泉寺への道ですぐに大池にでました。
後で調べると公園のような所は烏谷口古墳でした。

大池の畔から雄岳と雌岳が見えました。中央は下ってきた尾根だと思います。(このルートはあまりお勧めできません。)
2024年06月07日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 14:13
予定していたルートを何度も外れ、ヤマレコさんから警告を受けながら、尾根通しの山道を下ると公園のような場所に出ました。そこを下ると祐泉寺への道ですぐに大池にでました。
後で調べると公園のような所は烏谷口古墳でした。

大池の畔から雄岳と雌岳が見えました。中央は下ってきた尾根だと思います。(このルートはあまりお勧めできません。)
傘堂に着きました。
「新在家の大池の東畔にある傘堂は、郡山藩主本多政勝候の菩提をとむらうため、その影堂として、恩顧の家臣やこの地域の農民たちによって延宝2年(1674)に建立されたものです。一辺が約40センチメートルの四角い一本柱を中心に立て、その上に本瓦葺の方形造の屋根がのる珍しい形の建物で、その全体的な形が唐傘に似ていることから傘堂(唐傘堂)と呼ばれています。また、いつの頃からか、安楽往生を願う庶民信仰の対象にもなっています。」(葛城市HPから品用)
当麻寺の境内にも傘堂があったと思います。
2024年06月07日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 14:14
傘堂に着きました。
「新在家の大池の東畔にある傘堂は、郡山藩主本多政勝候の菩提をとむらうため、その影堂として、恩顧の家臣やこの地域の農民たちによって延宝2年(1674)に建立されたものです。一辺が約40センチメートルの四角い一本柱を中心に立て、その上に本瓦葺の方形造の屋根がのる珍しい形の建物で、その全体的な形が唐傘に似ていることから傘堂(唐傘堂)と呼ばれています。また、いつの頃からか、安楽往生を願う庶民信仰の対象にもなっています。」(葛城市HPから品用)
当麻寺の境内にも傘堂があったと思います。
2024年06月07日 14:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/7 14:15
中将姫墓塔の案内がありました。
2024年06月07日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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中将姫墓塔の案内がありました。
地蔵堂
2024年06月07日 14:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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地蔵堂
民家の屋根越しに二上山
2024年06月07日 14:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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民家の屋根越しに二上山
当麻寺黒門(北門)
今日は拝観しません。
2024年06月07日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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当麻寺黒門(北門)
今日は拝観しません。
集落にある当麻寺の薬師堂
2024年06月07日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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集落にある当麻寺の薬師堂
当麻寺仁王門
2024年06月07日 14:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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当麻寺仁王門
当麻寺駅に向かう途中のこの辺りは相撲発祥の地と言われ、地蔵堂の横に相撲の開祖「當麻蹶速(たいまのけはや)」を祀る塚があります。
敷地の隣には「すもうけはや座」という葛城市の博物館があります。
2024年06月07日 14:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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当麻寺駅に向かう途中のこの辺りは相撲発祥の地と言われ、地蔵堂の横に相撲の開祖「當麻蹶速(たいまのけはや)」を祀る塚があります。
敷地の隣には「すもうけはや座」という葛城市の博物館があります。
本日のゴール、近鉄南大阪線・当麻寺駅に着きました。
電車到着まで20分あったので、仁王門前の酒店で買った🍺を飲んで生き返りました。
2024年06月07日 14:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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本日のゴール、近鉄南大阪線・当麻寺駅に着きました。
電車到着まで20分あったので、仁王門前の酒店で買った🍺を飲んで生き返りました。
以下はこの日観たササユリです。
(同じような写真で恐縮です)
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以下はこの日観たササユリです。
(同じような写真で恐縮です)

感想

二上山のササユリのレコが上がるようになりました。
二上山は何度か登ったことがあり、ササユリが咲いているのも見ているのですが、登山道脇にひっそり咲いていたイメージでした。
皆さんのレコでは沢山咲いているようなので、楽しみにして出かけました。
結果はちょうど見頃で堪能することが出来ました。蕾もあったのでもうしばらくは楽しめそうです。

この日は近鉄南大阪線の二上神社口から歩き始めて、雄岳に登り、馬の背と呼ばれる雌岳との鞍部に下り、万葉の森とダイヤモンドトレール(ダイトレ)を経てレコで気になった鹿谷寺跡まで下りました。
鹿谷寺への道は途中岩場がありますが、注意を要するレベルです。富田林方面に展望が開けています。
鹿谷寺は壁画のようなものと、十三重の塔だけが残っているだけで、寺をしのぶ縁はありませんでしたが、狭いながら静謐な空間が広がっていました。
鹿谷寺跡から一旦来た道を戻り、ダイトレとの合流点で昼食休憩し、目の前にあった取付きから雌岳の山腹を巻く山道から山頂に至りました。

山頂の展望を楽しんでから、再度、万葉の森に下り、ダイトレを通って岩屋峠を経て祐泉寺まで下りました。
祐泉寺から馬の背に登り返し、雄岳山頂の手前からトラバース道を下りました。
雄岳のトラバース道は良く歩かれているようで踏み跡はしっかりしていましたが、枝道が多く、何度も間違えました。
間違えても、みんなの足跡とGPSを確認しながら下りましたが、途中からザレた急斜面があったり、ロープ場が有ったりと、バリルートではないものの注意を要しましたので、祐泉寺への一般道に降り立った時は汗びっしょりでした。
降り立った場所は烏谷口古墳でした。調べてみると被葬者は不明だが、大津皇子の墓かも知れないそうです。

その後は、当麻寺の門前集落を抜けて近鉄・当麻寺駅まで約2km歩き、ゴールとしました。

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