記録ID: 7091402
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ハイキング
日高山脈
アポイ岳〜吉田岳 花の稜線
2024年08月03日(土) [日帰り]
北海道
niko-
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:39
- 距離
- 13.1km
- 登り
- 1,002m
- 下り
- 1,005m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:38
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 6:38
距離 13.1km
登り 1,002m
下り 1,005m
14:00
ゴール地点
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
・危険箇所はなかったと思う。現地情報では、山頂付近はダニが多いとのことだったが、刺されずに済んだ ・五合目〜馬の背辺りはアブ多し |
| その他周辺情報 | 下山後にアポイ山荘の風呂を利用。館内は脱衣所も含めて冷房が入っておらず。真夏は辛いかも |
写真
ビジターセンター、その奥にはアポイ岳。ここには下山後に立ち寄った。日高山脈はプレート同士の衝突でせり上がった岩盤だそうだ。山に登ってばっかりでなく、たまには勉強するのも良いもんだ
拍手8/3 7:21
ビジターセンター、その奥にはアポイ岳。
ここには下山後に立ち寄った。日高山脈はプレート同士の衝突でせり上がった岩盤だそうだ。山に登ってばっかりでなく、たまには勉強するのも良いもんだ
ここには下山後に立ち寄った。日高山脈はプレート同士の衝突でせり上がった岩盤だそうだ。山に登ってばっかりでなく、たまには勉強するのも良いもんだ
駐車場にアブが多かったから上着を着用したものの、すごく暑い。沢音が一服の清涼剤
これは、かんらん岩ですかね。地中奥深くから、長い長い時間をかけて地表に現れた奇跡を目の当たりにする
馬の背に向けて登り進む。この辺りから樹林はなくなって、花が増えてくる
吉田岳への稜線。岩っぽくて楽しそうだし眺めも良さそう。元々行くのを迷っていたが、実際に見てみると俄然ヤル気になった
吉田岳の端正な姿。アイヌ語の山名なら、もう少し人気があったであろうに
感想
お花を撮りにアポイ岳へ。
この時期、花は多くないとのことだったが、それでもたくさんの種類が咲いていて十分に楽しむことができた。
ビジターセンターでの情報では、アポイマンテマが結構咲いているとのことだったが、、、見つけられなかったのが心残り。見てみたかったなぁ
ちゃんと予習しなかったからスルーしてしまったかも。まだまだ修行が足りません。
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