信濃大町駅
5:15発の七倉山荘行き登山バス乗車を予定
徒歩3分の駅前駐車場に車を停めました(駐車料金は複数日跨いでも最大1500円)
トイレ利用してませんが立派でした
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8/10 5:02
信濃大町駅
5:15発の七倉山荘行き登山バス乗車を予定
徒歩3分の駅前駐車場に車を停めました(駐車料金は複数日跨いでも最大1500円)
トイレ利用してませんが立派でした
5:15バスは一杯。運行会社も想定外の利用者だった様子。5:45頃手配された増便で出発。
臨機応変な対応に頭が下がります。
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8/10 5:10
5:15バスは一杯。運行会社も想定外の利用者だった様子。5:45頃手配された増便で出発。
臨機応変な対応に頭が下がります。
七倉山荘到着
ここからタクシーで高瀬ダムまで行くことも可能。
但しタクシー待ちは行列。かつ運行ルートの一部に落石の危険があり、乗車区間を2つに分けて途中歩行区間があります
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8/10 5:57
七倉山荘到着
ここからタクシーで高瀬ダムまで行くことも可能。
但しタクシー待ちは行列。かつ運行ルートの一部に落石の危険があり、乗車区間を2つに分けて途中歩行区間があります
初めての七倉で、トンネル歩きやダム登りも楽しそうだぞってことで歩きます
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8/10 6:05
初めての七倉で、トンネル歩きやダム登りも楽しそうだぞってことで歩きます
トンネル手前から船窪岳に行く登山道に分かれてます。
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8/10 6:06
トンネル手前から船窪岳に行く登山道に分かれてます。
トンネル内はこんな感じ。ブナ立尾根取り付きまでに数回トンネルに入りますが、いずれもヘッドライト不要でした
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8/10 6:07
トンネル内はこんな感じ。ブナ立尾根取り付きまでに数回トンネルに入りますが、いずれもヘッドライト不要でした
いい天気
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8/10 6:21
いい天気
落石の危険がある区間を振り返ってます
奥の屋根の先が該当区間で50mないくらい。
東電の方がヘルメットを貸してくれ、通過後に塩分補給のアメちゃん🍬をくれました(笑)嬉しい😆
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8/10 6:30
落石の危険がある区間を振り返ってます
奥の屋根の先が該当区間で50mないくらい。
東電の方がヘルメットを貸してくれ、通過後に塩分補給のアメちゃん🍬をくれました(笑)嬉しい😆
2つめのタクシー乗降所
それなりに待ち時間がある様子。
0
8/10 6:37
2つめのタクシー乗降所
それなりに待ち時間がある様子。
高瀬ダム。
個人的に珍しく見るロックフィル式
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8/10 6:45
高瀬ダム。
個人的に珍しく見るロックフィル式
つづら折り。
5回折り返せばダム上に出れそうですな
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8/10 6:47
つづら折り。
5回折り返せばダム上に出れそうですな
ダムの放水路がウォータースライダーみたい🤩
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8/10 6:51
ダムの放水路がウォータースライダーみたい🤩
陽光差すダム登り
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8/10 6:54
陽光差すダム登り
ダム上。タクシー組はここから出発。
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8/10 7:06
ダム上。タクシー組はここから出発。
ダム管理施設の横に簡易トイレ
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8/10 7:12
ダム管理施設の横に簡易トイレ
装備整えて改めて出発。
左の柵で区切られた歩行者通路を通る
0
8/10 7:16
装備整えて改めて出発。
左の柵で区切られた歩行者通路を通る
濁沢。土砂すごい
0
8/10 7:25
濁沢。土砂すごい
かつてテン場だった所らしい管理小屋も埋まってる
0
8/10 7:26
かつてテン場だった所らしい管理小屋も埋まってる
丸太の間に板を通した橋。大丈夫なんだろうけど緊張感ある
0
8/10 7:30
丸太の間に板を通した橋。大丈夫なんだろうけど緊張感ある
0
8/10 7:34
濁沢の方に向かうとブナ立尾根登山口に着く
0
8/10 7:36
濁沢の方に向かうとブナ立尾根登山口に着く
12のポイントがあるそう。
大体300m位登るごとに地名が付けられてるみたい
1
8/10 7:36
12のポイントがあるそう。
大体300m位登るごとに地名が付けられてるみたい
ブナ立尾根の注意点はこの登り始めの鉄筋階段かも。譲り合って渡りましょう
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8/10 7:42
ブナ立尾根の注意点はこの登り始めの鉄筋階段かも。譲り合って渡りましょう
展望の利かない登山道でひたすら標高上げていく。
3大急登と言われるが、標高差あれどそれ程急登という訳ではない。
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8/10 8:12
展望の利かない登山道でひたすら標高上げていく。
3大急登と言われるが、標高差あれどそれ程急登という訳ではない。
9番
権太落とし
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8/10 8:19
9番
権太落とし
6番
中休み
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8/10 9:02
6番
中休み
3番
三角点
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8/10 9:40
3番
三角点
番号の振られた地点は比較的開けた場所で、
座れる丸太等もある(場合もある)
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8/10 9:43
番号の振られた地点は比較的開けた場所で、
座れる丸太等もある(場合もある)
小屋の手前、稜線まで登ると正面が開ける
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8/10 10:40
小屋の手前、稜線まで登ると正面が開ける
烏帽子小屋到着!
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8/10 10:42
烏帽子小屋到着!
小屋の前に沢山のイワギキョウと、点々とコマクサが咲いてる
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8/10 10:43
小屋の前に沢山のイワギキョウと、点々とコマクサが咲いてる
テン場にクマがよく出るみたいです😭
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8/10 10:44
テン場にクマがよく出るみたいです😭
テン場に降りる道も花だらけ
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8/10 10:50
テン場に降りる道も花だらけ
烏帽子岳テン場、小屋の位置から長く伸びていて
小屋側が一杯なので池の方まできました。
まだ平和な時間帯。
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8/10 11:56
烏帽子岳テン場、小屋の位置から長く伸びていて
小屋側が一杯なので池の方まできました。
まだ平和な時間帯。
テン場に行く途中の展望地。
ガスで白いですが、皆スマホの電波を求めてここに来てましたw
0
8/10 12:00
テン場に行く途中の展望地。
ガスで白いですが、皆スマホの電波を求めてここに来てましたw
かなりガスが出てきた烏帽子小屋
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8/10 12:05
かなりガスが出てきた烏帽子小屋
イワギキョウに囲まれた中心に鎮座するコマクサ様
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8/10 12:06
イワギキョウに囲まれた中心に鎮座するコマクサ様
コマクサとか→
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8/10 12:11
コマクサとか→
→砂地の稜線が燕山荘周辺を想起させます
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8/10 12:12
→砂地の稜線が燕山荘周辺を想起させます
烏帽子岳をピストンします
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8/10 12:12
烏帽子岳をピストンします
山頂見えた
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8/10 12:32
山頂見えた
至る所にコマクサ咲いてます
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8/10 12:37
至る所にコマクサ咲いてます
山頂へは足場の悪い鎖場もあり。滑落注意
0
8/10 12:47
山頂へは足場の悪い鎖場もあり。滑落注意
山頂手前の鎖場
0
8/10 12:48
山頂手前の鎖場
山頂
正面の烏帽子っぽい岩は右側についた鎖で
少し高い位置まで登れます
1
8/10 12:50
山頂
正面の烏帽子っぽい岩は右側についた鎖で
少し高い位置まで登れます
その"烏帽子っぽい岩"からスゴあたりの稜線👀?
ザラ峠のあたりに雲が滝の様に流れてる感じ?
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8/10 12:51
その"烏帽子っぽい岩"からスゴあたりの稜線👀?
ザラ峠のあたりに雲が滝の様に流れてる感じ?
雲が出てきたり晴れたり
なので降ります
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8/10 12:58
雲が出てきたり晴れたり
なので降ります
山頂部
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8/10 13:09
山頂部
雲の取れる瞬間を待つ
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8/10 13:13
雲の取れる瞬間を待つ
岩陰のコマクサ
美しく育ったなぁ
1
8/10 13:22
岩陰のコマクサ
美しく育ったなぁ
テン場に戻る。酒代浮かすためと雰囲気出すためにスキットル買いました🤣
角を詰めてきました
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8/10 14:39
テン場に戻る。酒代浮かすためと雰囲気出すためにスキットル買いました🤣
角を詰めてきました
戻ったらテン場が凄いことに。
隅に張ってたのに、テント前がほぼ唯一の通路にされてました(笑)
1
8/10 14:43
戻ったらテン場が凄いことに。
隅に張ってたのに、テント前がほぼ唯一の通路にされてました(笑)
池の水面ギリギリまで張ってる模様
100は少なくとも行く、と言っていた長野遭対協の方が少しでも⛺️張れるように動き回っていました
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8/10 15:30
池の水面ギリギリまで張ってる模様
100は少なくとも行く、と言っていた長野遭対協の方が少しでも⛺️張れるように動き回っていました
テン場、上の方。
猿がいました
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8/10 15:56
テン場、上の方。
猿がいました
緊急対応で小屋の裏もテントスペースにしたようです
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8/10 17:53
緊急対応で小屋の裏もテントスペースにしたようです
翌朝は3時過ぎから三ツ岳に登りはじめます
0
8/11 4:12
翌朝は3時過ぎから三ツ岳に登りはじめます
野口五郎岳の手前あたりでみんなご来光待ちしてる様でした
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8/11 4:22
野口五郎岳の手前あたりでみんなご来光待ちしてる様でした
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8/11 4:25
野口五郎と水晶
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8/11 4:42
野口五郎と水晶
奥に立山
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8/11 4:50
奥に立山
いつかは、の読売新道
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8/11 4:50
いつかは、の読売新道
水晶~赤牛
キレイ過ぎて似たような写真ばかり撮る(笑)
1
8/11 4:52
水晶~赤牛
キレイ過ぎて似たような写真ばかり撮る(笑)
1
8/11 4:57
1
8/11 4:57
☀️デター
1
8/11 4:57
☀️デター
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8/11 5:00
モルゲン水晶岳
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8/11 5:03
モルゲン水晶岳
モルゲン赤牛岳
赤牛岳の裏に薬師岳の頭が見えてきます
2
8/11 5:03
モルゲン赤牛岳
赤牛岳の裏に薬師岳の頭が見えてきます
モルゲン影私
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8/11 5:05
モルゲン影私
モルゲン野口五郎岳
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8/11 5:10
モルゲン野口五郎岳
来た道
うわー😭来て良かった
3
8/11 5:22
来た道
うわー😭来て良かった
稜線と水晶
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8/11 5:27
稜線と水晶
野口五郎小屋に到着
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8/11 5:30
野口五郎小屋に到着
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8/11 5:31
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8/11 5:31
更に先の山々が見えてきました✨
西銀座、乗鞍等々
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8/11 5:43
更に先の山々が見えてきました✨
西銀座、乗鞍等々
水晶岳はまだまだ遠い😇
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8/11 5:43
水晶岳はまだまだ遠い😇
小屋から程なく野口五郎の山頂
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8/11 5:45
小屋から程なく野口五郎の山頂
槍をバックに。
1
8/11 5:46
槍をバックに。
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8/11 5:47
来た道を振り返れば立山や白馬が見えます
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8/11 5:47
来た道を振り返れば立山や白馬が見えます
薬師岳
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8/11 5:47
薬師岳
表銀座
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8/11 5:48
表銀座
東沢乗越へ向います
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8/11 5:49
東沢乗越へ向います
槍ももちろんかっこいい
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8/11 6:12
槍ももちろんかっこいい
竹村新道分岐だ!
0
8/11 6:14
竹村新道分岐だ!
赤牛~立山
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8/11 6:22
赤牛~立山
先行した登山者さんにライチョウの存在を教えてもらった
親子3羽、かわええぇ😇
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8/11 6:58
先行した登山者さんにライチョウの存在を教えてもらった
親子3羽、かわええぇ😇
あまり離れないのよ
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8/11 6:59
あまり離れないのよ
/(^o^)\なんてこったしてるわけではありません。
水晶小屋から続く稜線を📷撮っています
0
8/11 7:01
/(^o^)\なんてこったしてるわけではありません。
水晶小屋から続く稜線を📷撮っています
東沢乗越あたりから水晶小屋を見上げる
結構登るなぁ
1
8/11 7:13
東沢乗越あたりから水晶小屋を見上げる
結構登るなぁ
ワリモ岳と鷲羽岳
こっち側からの景色は裏銀座通らないと見られないぜ✨
1
8/11 7:14
ワリモ岳と鷲羽岳
こっち側からの景色は裏銀座通らないと見られないぜ✨
0
8/11 7:35
まぁまアップダウンする水晶小屋への登り
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8/11 7:44
まぁまアップダウンする水晶小屋への登り
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8/11 7:51
小屋に着いたー
ご褒美サイダー✨
0
8/11 8:08
小屋に着いたー
ご褒美サイダー✨
雲ノ平だ!黒部五郎だ!
この2つを目標に、登山始めて2年目(15年以上前)に来ました。雲ノ平、水晶、鷲羽、はその時以来。
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8/11 8:15
雲ノ平だ!黒部五郎だ!
この2つを目標に、登山始めて2年目(15年以上前)に来ました。雲ノ平、水晶、鷲羽、はその時以来。
日本最後の秘境…(☆ω☆)
2
8/11 8:15
日本最後の秘境…(☆ω☆)
水晶岳へ。
小屋にザックをデポしたので
背中に羽が生えたようにサクサク進める
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8/11 8:21
水晶岳へ。
小屋にザックをデポしたので
背中に羽が生えたようにサクサク進める
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8/11 8:23
この先は赤牛岳
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8/11 8:41
この先は赤牛岳
水晶岳山頂
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8/11 8:41
水晶岳山頂
黒部五郎岳
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8/11 8:42
黒部五郎岳
薬師岳
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8/11 8:46
薬師岳
水晶小屋に戻ります
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8/11 9:07
水晶小屋に戻ります
水晶小屋から東沢乗越方面
アップダウンが結構キツかった
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8/11 9:12
水晶小屋から東沢乗越方面
アップダウンが結構キツかった
水晶小屋からワリモ岳方面へ進みます
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8/11 9:22
水晶小屋からワリモ岳方面へ進みます
左がワリモ岳、右に祖父岳。
祖父岳の向こう、山麓に雲ノ平が広がってます
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8/11 9:24
左がワリモ岳、右に祖父岳。
祖父岳の向こう、山麓に雲ノ平が広がってます
薬師岳と水晶岳
撮る角度で百名山のユニットが変わって面白い(笑)
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8/11 9:41
薬師岳と水晶岳
撮る角度で百名山のユニットが変わって面白い(笑)
ワリモ岳への登りから水晶小屋方面を振り返る
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8/11 9:59
ワリモ岳への登りから水晶小屋方面を振り返る
ワリモ岳より、鷲羽岳
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8/11 10:02
ワリモ岳より、鷲羽岳
ワリモから鷲羽の登り返しはそれほどキツくなかった
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8/11 10:10
ワリモから鷲羽の登り返しはそれほどキツくなかった
鷲羽岳から水晶~野口五郎
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8/11 10:31
鷲羽岳から水晶~野口五郎
鷲羽岳から薬師岳
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8/11 10:31
鷲羽岳から薬師岳
鷲羽岳から黒部五郎岳
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8/11 10:31
鷲羽岳から黒部五郎岳
鷲羽岳山頂
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8/11 10:34
鷲羽岳山頂
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8/11 10:34
眼下に鷲羽池と、奥に槍ヶ岳
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8/11 10:35
眼下に鷲羽池と、奥に槍ヶ岳
今日泊まるテン場、三俣山荘へ下る
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8/11 10:54
今日泊まるテン場、三俣山荘へ下る
雲ノ平の台地も標高高い(2600m)
三俣山荘に下るうちに見上げるようになってしまった
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8/11 11:18
雲ノ平の台地も標高高い(2600m)
三俣山荘に下るうちに見上げるようになってしまった
下ってから鷲羽岳を振り返る
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8/11 11:20
下ってから鷲羽岳を振り返る
山荘到着。⛺️テントを張り、行動食をツマミにビール。1杯目は本当に最&高( ᐛ )و
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8/11 13:07
山荘到着。⛺️テントを張り、行動食をツマミにビール。1杯目は本当に最&高( ᐛ )و
電波を求めて歩く
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8/11 14:01
電波を求めて歩く
テント内から
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8/11 14:23
テント内から
今日のツマミ
麻婆春雨を作る
0
8/11 15:50
今日のツマミ
麻婆春雨を作る
乾燥大豆ミートをもどす
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8/11 15:54
乾燥大豆ミートをもどす
大豆ミート入り麻婆春雨の完成
水が多かったかな…
味は良かった
0
8/11 16:00
大豆ミート入り麻婆春雨の完成
水が多かったかな…
味は良かった
梅干しご飯
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8/11 16:20
梅干しご飯
三俣のテン場も混んでるけど、昨日の烏帽子を生き抜いた縦走者には屁でも無かったでしょう
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8/11 17:54
三俣のテン場も混んでるけど、昨日の烏帽子を生き抜いた縦走者には屁でも無かったでしょう
鷲羽岳
夜
0
8/12 1:21
鷲羽岳
夜
0
8/12 1:23
三俣テン場
夜
0
8/12 1:38
三俣テン場
夜
翌日は黒部の源流を渡り
雲ノ平へ向かいます
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8/12 4:58
翌日は黒部の源流を渡り
雲ノ平へ向かいます
黒部源流
0
8/12 5:00
黒部源流
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8/12 5:15
槍ヶ岳と、手前の三俣山荘がRPGみたいな世界観出してる(笑)
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8/12 5:18
槍ヶ岳と、手前の三俣山荘がRPGみたいな世界観出してる(笑)
雲ノ平側からの鷲羽岳、ワリモ岳
0
8/12 5:21
雲ノ平側からの鷲羽岳、ワリモ岳
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8/12 5:22
足元から現れたライチョウに癒される🥰
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8/12 5:32
足元から現れたライチョウに癒される🥰
雲ノ平から黒部五郎
また、あのカールへ行きたい
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8/12 5:41
雲ノ平から黒部五郎
また、あのカールへ行きたい
地平線の先に薬師岳
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8/12 5:45
地平線の先に薬師岳
薬師岳と雲ノ平
左側の影に雲ノ平山荘があります
周りを高峰に囲まれてるので6時になるというのにギリギリ陽が当たってない❗️
0
8/12 5:55
薬師岳と雲ノ平
左側の影に雲ノ平山荘があります
周りを高峰に囲まれてるので6時になるというのにギリギリ陽が当たってない❗️
雲ノ平を見下ろす薬師岳がデカいです❗️
山荘にも陽が当たりました
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8/12 5:58
雲ノ平を見下ろす薬師岳がデカいです❗️
山荘にも陽が当たりました
水晶岳は逆光!
0
8/12 6:04
水晶岳は逆光!
雲ノ平、秘境オブ秘境へ。
0
8/12 6:14
雲ノ平、秘境オブ秘境へ。
0
8/12 6:16
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8/12 6:19
0
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0
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木道は濡れてるとたまーに滑る。また固定が外れてシーソーの様になってる箇所もあるので注意しながら進みましょ
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8/12 6:20
木道は濡れてるとたまーに滑る。また固定が外れてシーソーの様になってる箇所もあるので注意しながら進みましょ
キャンプ場を突っ切れば三俣山荘との距離が近そうですが植生保護のため通行禁止とのこと。
植生保護大事ですね(*`・ω・)ゞ
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8/12 6:23
キャンプ場を突っ切れば三俣山荘との距離が近そうですが植生保護のため通行禁止とのこと。
植生保護大事ですね(*`・ω・)ゞ
山荘が目の前に来ましたー
0
8/12 6:28
山荘が目の前に来ましたー
少し怖い高さと細さ!
0
8/12 6:31
少し怖い高さと細さ!
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1
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太陽を指で隠して📷
植物がキラキラ光ってました
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太陽を指で隠して📷
植物がキラキラ光ってました
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8/12 6:39
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スイス庭園の景色
立山方面
0
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スイス庭園の景色
立山方面
雲ノ平から
水晶、立山
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8/12 7:14
雲ノ平から
水晶、立山
雲ノ平から
笠ヶ岳、三俣蓮華岳
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8/12 7:23
雲ノ平から
笠ヶ岳、三俣蓮華岳
槍ヶ岳を目印に、三俣山荘へ戻ります
0
8/12 7:32
槍ヶ岳を目印に、三俣山荘へ戻ります
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8/12 8:22
三俣山荘は蛇口捻れば北アルプスの天然水
烏帽子小屋~野口五郎小屋~水晶小屋では水の補給が大変でした。
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8/12 8:24
三俣山荘は蛇口捻れば北アルプスの天然水
烏帽子小屋~野口五郎小屋~水晶小屋では水の補給が大変でした。
テントを撤収して、新穂高下山を目指します
鷲羽、ワリモ、水晶が3兄弟のよう。
お別れは名残惜しい🥲
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8/12 9:26
テントを撤収して、新穂高下山を目指します
鷲羽、ワリモ、水晶が3兄弟のよう。
お別れは名残惜しい🥲
平湯から松本へ行くバスが予約制となり、下山時刻に制限があるので、三俣蓮華岳へは登らず(体力ヘトヘトなのが一番の理由😂)、巻道ルートで双六岳へ向かいます
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8/12 9:33
平湯から松本へ行くバスが予約制となり、下山時刻に制限があるので、三俣蓮華岳へは登らず(体力ヘトヘトなのが一番の理由😂)、巻道ルートで双六岳へ向かいます
槍ヶ岳ビューもそろそろお別れ
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8/12 9:39
槍ヶ岳ビューもそろそろお別れ
黒部五郎へは寄れなかったけど、三俣蓮華のカールも雄大
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8/12 9:41
黒部五郎へは寄れなかったけど、三俣蓮華のカールも雄大
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8/12 9:47
鷲羽岳も遠くなってきました
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8/12 10:14
鷲羽岳も遠くなってきました
双六小屋上部の分岐
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8/12 10:35
双六小屋上部の分岐
双六小屋を見下ろす
あれ?テン場池の方だけじゃなく樅沢岳の斜面にも増やした?
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8/12 10:39
双六小屋を見下ろす
あれ?テン場池の方だけじゃなく樅沢岳の斜面にも増やした?
双六小屋もお水豊富☺️
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8/12 10:49
双六小屋もお水豊富☺️
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8/12 10:49
登山者で賑わう双六小屋
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8/12 10:50
登山者で賑わう双六小屋
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TJARテント
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TJARテント
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双六小屋を振り返る
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8/12 11:16
双六小屋を振り返る
眼下に鏡平山荘
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眼下に鏡平山荘
リフレクション鏡平山荘
岐阜県警が上がって来ていました
本当にお疲れ様です
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リフレクション鏡平山荘
岐阜県警が上がって来ていました
本当にお疲れ様です
鏡池の逆さ槍は今回はお預け
何でもかんでも見れるわけじゃないよね
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8/12 12:15
鏡池の逆さ槍は今回はお預け
何でもかんでも見れるわけじゃないよね
シシウドが原
この下山の日はとにかく暑かった。
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8/12 12:42
シシウドが原
この下山の日はとにかく暑かった。
長ーい小池新道を下り切った
ここから新穂高温泉までまだ1時間強の林道歩き(ง •̀_•́)ง
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8/12 13:46
長ーい小池新道を下り切った
ここから新穂高温泉までまだ1時間強の林道歩き(ง •̀_•́)ง
飲み物枯渇しそうなのでわさび平小屋で飲み物GETするも、10分歩いた先の笠新道分岐に給水ポイントがあった
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8/12 14:01
飲み物枯渇しそうなのでわさび平小屋で飲み物GETするも、10分歩いた先の笠新道分岐に給水ポイントがあった
下山し、濃飛バス経由で平湯温泉へ。
芋洗い状態でひらゆの森♨️に浸かる。めっちゃ気持ち良かった😭休憩室の畳でぶっ倒れてました。
平湯のはんたいたまごを食べに行く元気も無かった
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8/12 17:37
下山し、濃飛バス経由で平湯温泉へ。
芋洗い状態でひらゆの森♨️に浸かる。めっちゃ気持ち良かった😭休憩室の畳でぶっ倒れてました。
平湯のはんたいたまごを食べに行く元気も無かった
平湯温泉からバスで松本駅へ。
お土産に赤かぶ漬けと朴葉味噌。どちらも大好き✨
松本駅から大糸線で信濃大町駅まで1時間電車に乗り、車に戻れば今回の山行は全て終了となります。
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8/12 17:47
平湯温泉からバスで松本駅へ。
お土産に赤かぶ漬けと朴葉味噌。どちらも大好き✨
松本駅から大糸線で信濃大町駅まで1時間電車に乗り、車に戻れば今回の山行は全て終了となります。
(おまけ)
七倉ダムの序盤レコ。
恐らくGPSがトンネル内ではなく船窪登山道に引っ張りあげられてて50m位累積標高が変わっていそうです。
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(おまけ)
七倉ダムの序盤レコ。
恐らくGPSがトンネル内ではなく船窪登山道に引っ張りあげられてて50m位累積標高が変わっていそうです。
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