記録ID: 7131532
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ハイキング
北海道
△無名山△、△沖里河山△
2024年08月13日(火) [日帰り]
北海道
子連れ登山
dararan
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 01:21
- 距離
- 2.6km
- 登り
- 158m
- 下り
- 138m
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標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
イルムケップスカイラインは未舗装路、ゆっくり運転15分で登山口着 イルムケップスカイラインの入口は分かりづらい。43.681129,142.105306辺り |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所は無し、行程を通して手を必要とする難しい箇所は無く歩きやすい。笹でルートが覆われている箇所があるのでスリップに注意。樹林帯の中を歩くため眺望がきく箇所はピークのみで少なめ。 |
| その他周辺情報 | 登山後の温泉は深川温泉イルムの湯アグリ工房まあぶが近く行きやすい。まあぶでも食事を摂ることは可能。食事だけであれば道の駅ライスランド深川もあり。釜飯など。 |
写真
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イルムケップスカイラインの入口看板、文字がほぼ判別出来ないので見落とし注意
沖里河山からの下りはこのルート唯一ロープが張ってあった、地面が濡れていたら使うかも
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
飲料
地図（地形図）
コンパス
計画書
GPS
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
|---|
感想
初めての子連れ登山ということでコースタイム短めの山行。子どもはほぼ担がれていただけなので親が鍛えられる。かなりのブランクがあったものの特にトラブルが無く良かった。北海道の山ということでヒグマにあったらどうしようというのはどうしても頭を過る。熊鈴をつけていたおかげもあってか幸い遭遇なし。北海道とは言え真夏の低山は暑い。汗腺への良い負荷かも知れない。有名な山ではないと思われ、誰にも会うことのない山行だった。
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