記録ID: 7199726
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ハイキング
丹沢
犬越路からの檜洞丸
2024年09月05日(木) [日帰り]
神奈川県
はせを
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 06:06
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 1,474m
- 下り
- 1,473m
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| 天候 | 晴れときどき曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
写真
用木沢出合
きょうはここから東海自然歩道に入る
ヤマレコが通行禁止とアナウンスしてきたけど
7月の下旬に通行止めは解除されている
きょうはここから東海自然歩道に入る
ヤマレコが通行禁止とアナウンスしてきたけど
7月の下旬に通行止めは解除されている
いくつかあるうちの渡渉部分のひとつ
ミドルカットで防水の靴ならば
浸水することなく渡る͡ことができた
（ローカットでは恐らくむり）
ミドルカットで防水の靴ならば
浸水することなく渡る͡ことができた
（ローカットでは恐らくむり）
フォークリフトが渡れそうなこの橋をすぎると
道は険しくなるので気を引き締めていく
（逆ルートだとここでひと安心というポイント）
道は険しくなるので気を引き締めていく
（逆ルートだとここでひと安心というポイント）
枯れ沢沿いあるいはなかを
右に左になかなかのガレ場だけど
注意しながら登る分には問題ない
（疲れた脚でここを下るのは確かにしんどいね）
右に左になかなかのガレ場だけど
注意しながら登る分には問題ない
（疲れた脚でここを下るのは確かにしんどいね）
一時期はロープをつかみながら
ひやひやして通過したところも
2年くらい前だったかな再整備してあるので
かなりマシに通過できる
ひやひやして通過したところも
2年くらい前だったかな再整備してあるので
かなりマシに通過できる
犬越路避難小屋まであと200mの標識が
みえてきた
なかなか長い200mではあるけど
ここからだんだん登りやすくなってくる
みえてきた
なかなか長い200mではあるけど
ここからだんだん登りやすくなってくる
犬越路のベンチの日当たりがよすぎて
暑そうだったので
避難小屋を使わせていただく
ここでアミノバイタルゼリーをチャージ
暑そうだったので
避難小屋を使わせていただく
ここでアミノバイタルゼリーをチャージ
犬越路に着く少しまえから今日はやけにヘリが飛んでるなあと思ったら
津久井側から山北側へ岩みたいものをピストン輸送
主稜線を越えるときとりあえず一番低い犬越路の
ところを越えていくのが何度か観察できた
9/5 10:15
犬越路に着く少しまえから
今日はやけにヘリが飛んでるなあと思ったら
津久井側から山北側へ岩みたいものをピストン輸送
主稜線を越えるときとりあえず一番低い犬越路の
ところを越えていくのが何度か観察できた
今日はやけにヘリが飛んでるなあと思ったら
津久井側から山北側へ岩みたいものをピストン輸送
主稜線を越えるときとりあえず一番低い犬越路の
ところを越えていくのが何度か観察できた
振り返って見下ろしてみると
疲れた脚でここを下るのは
確かにしんどいよなと思う
疲れた脚でここを下るのは
確かにしんどいよなと思う
小笄手前の鎖場写真だとわかりにくいけど鎖の右側が
大きくせり出している
2月に通ったとき雪に埋もれていて
このせり出しがわからず何だか進めない感じで苦労した
この時は鎖を雪から掘り出しなんとかルート探ってクリア
9/5 10:59
小笄手前の鎖場
写真だとわかりにくいけど鎖の右側が
大きくせり出している
2月に通ったとき雪に埋もれていて
このせり出しがわからず何だか進めない感じで苦労した
この時は鎖を雪から掘り出しなんとかルート探ってクリア
写真だとわかりにくいけど鎖の右側が
大きくせり出している
2月に通ったとき雪に埋もれていて
このせり出しがわからず何だか進めない感じで苦労した
この時は鎖を雪から掘り出しなんとかルート探ってクリア
ひとまず小笄
大笄の少し手前までは厳しいところは
続くのでまだ安心できないけど
大笄の少し手前までは厳しいところは
続くのでまだ安心できないけど
鎖場はもう2か所くらいあるけど最初の小笄の手前のが一番やっかい
あとは比較的素直な感じ
（どこも乾いているのが前提として登る分には
鎖がなくてもいけると思うけど）
1
9/5 11:09
鎖場はもう2か所くらいあるけど
最初の小笄の手前のが一番やっかい
あとは比較的素直な感じ
（どこも乾いているのが前提として登る分には
鎖がなくてもいけると思うけど）
最初の小笄の手前のが一番やっかい
あとは比較的素直な感じ
（どこも乾いているのが前提として登る分には
鎖がなくてもいけると思うけど）
ちょっと油断があって道を外して左足から1m弱下に落ちる
（画像あとで振り返って撮ったので
画像上は右側に落ちた）
右膝にひねったっぽい痛みを感ずるも
この時は歩きはじめて3分くらいで痛みはなくなる
9/5 11:59
ちょっと油断があって
道を外して左足から1m弱下に落ちる
（画像あとで振り返って撮ったので
画像上は右側に落ちた）
右膝にひねったっぽい痛みを感ずるも
この時は歩きはじめて3分くらいで痛みはなくなる
道を外して左足から1m弱下に落ちる
（画像あとで振り返って撮ったので
画像上は右側に落ちた）
右膝にひねったっぽい痛みを感ずるも
この時は歩きはじめて3分くらいで痛みはなくなる
富士山も見えず
（玄倉のあたりからはバスのなかから
富士山は見えていたのだけどね）
（玄倉のあたりからはバスのなかから
富士山は見えていたのだけどね）
帰りのバスのタイミングを考えきょうは青ヶ岳山荘まで下りずに
山頂のテーブルであらびきソーセージ（敷島製パン）
をかじり靴ひもを結びなおす
9/5 12:26
帰りのバスのタイミングを考え
きょうは青ヶ岳山荘まで下りずに
山頂のテーブルであらびきソーセージ（敷島製パン）
をかじり靴ひもを結びなおす
きょうは青ヶ岳山荘まで下りずに
山頂のテーブルであらびきソーセージ（敷島製パン）
をかじり靴ひもを結びなおす
降りたあと振り返ってみたら
丸太を叩いてぐらつきを解消してあるようにも
見えたけど注意するに越したことはない
丸太を叩いてぐらつきを解消してあるようにも
見えたけど注意するに越したことはない
東沢
水量は多め
渡りやすいように並べてあった石が
流されていた
ほんのちょっとだけ靴のなかに浸水
水量は多め
渡りやすいように並べてあった石が
流されていた
ほんのちょっとだけ靴のなかに浸水
つつじ新道入口
きょうはここでショートスパッツを脱ぐ
（そのほうがいいみたい）
トレッキングポールは東沢を渡ったあとにしまった
きょうはここでショートスパッツを脱ぐ
（そのほうがいいみたい）
トレッキングポールは東沢を渡ったあとにしまった
西丹沢ビジターセンターに
戻ってきました
バスの発車時刻が近いのできょうのところは
あずきバーミルクミニサイズはあきらめる
戻ってきました
バスの発車時刻が近いのできょうのところは
あずきバーミルクミニサイズはあきらめる
（帰りのバスの車内より）
河内川にかかる新東名の橋
まだ繋がっていなかった
（繋がったらニュースになるかな）
河内川にかかる新東名の橋
まだ繋がっていなかった
（繋がったらニュースになるかな）
感想
行きの用木沢、帰りのゴーラ沢・東沢ともに
水量は多いけどミドルカットの靴で渡れた。
前回から3週間あいてしまったので脚力が低下し
小笄の前後は大変だった。（予想はしていたけど）
熊笹ノ峰をすぎたあと右ひざを痛めたもよう。
タイム的にはでてないけど最後の方右足が出ない感じ。
新松田で乗り換えるとき再び痛みで足を引きずっていた。
腫れとか変色はないけど、右ひざの内側の出っぱったとこを
さわると痛い。最初はひねったかなとおもったけど
落ちたとき岩かなんかにぶつかったのかな。
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