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Yamareco

記録ID: 7281913
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

木曽駒ヶ岳でテント泊

2024年09月25日(水) 〜 2024年09月26日(木)
情報量の目安: A
都道府県 長野県
 - 拍手
Kaucham
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:56
距離
12.4km
登り
1,810m
下り
567m
アクセスを調べる my出発地登録
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歩くペース
標準
1.0～1.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:35
休憩
3:20
合計
9:55
距離 10.6km 登り 1,715m 下り 251m
8:14
73分
北御所登山道入り口バス停
9:27
9:36
51分
蛇腹沢登山口
10:26
10:32
26分
清水平
10:58
11:08
65分
うどんや峠
12:13
12:19
43分
小屋場
13:02
13:03
46分
七合目
13:48
13:49
10分
八合目
13:59
14:00
17分
伊那前岳
14:17
8分
和合山
14:25
4分
乗越浄土
14:29
14分
宝剣山荘
14:43
14:44
8分
中岳
14:52
16:56
17分
木曽駒ヶ岳 頂上山荘
17:13
17:59
13分
木曽駒ヶ岳
18:12
木曽駒ヶ岳 頂上山荘
2日目
山行
1:40
休憩
0:10
合計
1:50
距離 1.7km 登り 95m 下り 315m
8:01
12分
木曽駒ヶ岳 頂上山荘
8:13
8:16
12分
中岳
8:28
8:29
7分
天狗荘
8:37
8:42
69分
乗越浄土
9:51
0分
ホテル千畳敷
9:51
ゴール地点
天候 1日目　晴れのちガス
2日目　晴れ
過去天気図（気象庁） 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関：
バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
菅の台バスセンターの駐車場に駐車
バスで北御所登山口へ　
帰りは千畳敷からロープウェイ、バスを利用
アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／
危険箇所等		 よく整備されて歩きやすい登山道でした
6合目から先の灌木帯は枝が登山道に張り出しているので大型ザックだと引っ掛かりに注意が必要でした

写真

スライドショーで見る
ここから木曽駒ヶ岳を目指します
2024年09月25日 08:15撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/25 8:15
ここから木曽駒ヶ岳を目指します
蛇腹沢登山口からはよく整備された登りやすい登山道でした
2024年09月25日 10:29撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/25 10:29
蛇腹沢登山口からはよく整備された登りやすい登山道でした
ずっと気になっていたネーミングのうどんや峠
とうとうご対面できました
2024年09月25日 10:59撮影 by  iPhone XR, Apple
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1
9/25 10:59
ずっと気になっていたネーミングのうどんや峠
とうとうご対面できました
うどんや峠からは檜尾尾根が見えました
2024年09月25日 11:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/25 11:10
うどんや峠からは檜尾尾根が見えました
6合目
小さな池がありました
少し広くて休憩するのにちょうど良い場所でした
2024年09月25日 11:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/25 11:55
6合目
小さな池がありました
少し広くて休憩するのにちょうど良い場所でした
こんな感じの登りやすい登山道が続きます
2024年09月25日 12:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/25 12:08
こんな感じの登りやすい登山道が続きます
小屋場
ここで初めて下山してくる登山者にお会いしました
このあと、伊那前岳まではもう誰にも会いませんでした
2024年09月25日 12:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/25 12:17
小屋場
ここで初めて下山してくる登山者にお会いしました
このあと、伊那前岳まではもう誰にも会いませんでした
ちょっと歩きにくい灌木帯を抜けると、将棊頭山から木曽駒ヶ岳は続く尾根が目の前に現れました
2024年09月25日 12:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/25 12:49
ちょっと歩きにくい灌木帯を抜けると、将棊頭山から木曽駒ヶ岳は続く尾根が目の前に現れました
馬の背と濃ヶ池
2024年09月25日 12:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/25 12:49
馬の背と濃ヶ池
森林限界に出てから伊那前岳までがなかなか遠い
2024年09月25日 12:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/25 12:54
森林限界に出てから伊那前岳までがなかなか遠い
見えているのが伊那前岳の山頂かと思っていましたが、本当はさらに奥
2024年09月25日 13:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/25 13:06
見えているのが伊那前岳の山頂かと思っていましたが、本当はさらに奥
木曽駒ヶ岳山頂が見えてきました
2024年09月25日 13:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/25 13:06
木曽駒ヶ岳山頂が見えてきました
檜尾尾根と空木岳
2024年09月25日 13:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/25 13:07
檜尾尾根と空木岳
ようやく7合目
2024年09月25日 13:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/25 13:08
ようやく7合目
行者岩が見えました
2024年09月25日 13:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/25 13:22
行者岩が見えました
2024年09月25日 13:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1
9/25 13:41
ようやく伊那前岳の稜線に乗り、千畳敷カールが見えるようになりました
2024年09月25日 13:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1
9/25 13:58
ようやく伊那前岳の稜線に乗り、千畳敷カールが見えるようになりました
伊那前岳の山頂直下は短いですがザレザレ
無事に伊那前岳に到着(*^^*)
2024年09月25日 14:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/25 14:04
伊那前岳の山頂直下は短いですがザレザレ
無事に伊那前岳に到着(*^^*)
臨時ロープウェイの案内放送が聞こえてきます
ロープウェイは賑わっているよう
2024年09月25日 14:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/25 14:04
臨時ロープウェイの案内放送が聞こえてきます
ロープウェイは賑わっているよう
テント場まであとひといき
2024年09月25日 14:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1
9/25 14:05
テント場まであとひといき
無事にテントを設営し、日の入りを見に木曽駒ヶ岳山頂へ向かいます
2024年09月25日 17:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/25 17:07
無事にテントを設営し、日の入りを見に木曽駒ヶ岳山頂へ向かいます
だんだんとガスが増えてきて先行きが不安
2024年09月25日 17:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/25 17:07
だんだんとガスが増えてきて先行きが不安
山頂に着くと真っ白なガスに覆われてしまいました
結局、ガスは晴れず真っ白なまま日没を迎えました
2024年09月25日 17:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1
9/25 17:15
山頂に着くと真っ白なガスに覆われてしまいました
結局、ガスは晴れず真っ白なまま日没を迎えました
20時半ごろまではガスが晴れてきれいに星が見えていましたが、この後また真っ白なガスに覆われてしまいました
2024年09月25日 20:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3
9/25 20:35
20時半ごろまではガスが晴れてきれいに星が見えていましたが、この後また真っ白なガスに覆われてしまいました
2日目の朝
明け方まで霧雨のようなものが降っていたのでご来光は諦めていましたが、なんだか期待できそうな感じになってきました
2024年09月26日 05:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1
9/26 5:34
2日目の朝
明け方まで霧雨のようなものが降っていたのでご来光は諦めていましたが、なんだか期待できそうな感じになってきました
急いで山頂に向かおうとするも、ライチョウさんに行く手を阻まれます
2024年09月26日 05:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2
9/26 5:40
急いで山頂に向かおうとするも、ライチョウさんに行く手を阻まれます
山頂からではなくても日の出は見えそう
2024年09月26日 05:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1
9/26 5:40
山頂からではなくても日の出は見えそう
のんびりとライチョウさんたちと日の出を待つことにします
2024年09月26日 05:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2
9/26 5:41
のんびりとライチョウさんたちと日の出を待つことにします
2024年09月26日 05:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2
9/26 5:43
幻想的な中岳
2024年09月26日 05:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2
9/26 5:43
幻想的な中岳
2024年09月26日 05:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1
9/26 5:43
朝焼けるライチョウさん①
2024年09月26日 05:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4
9/26 5:45
朝焼けるライチョウさん①
2024年09月26日 05:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5
9/26 5:46
雲の動きがあって見応えのある日の出(*^^*)
2024年09月26日 05:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3
9/26 5:47
雲の動きがあって見応えのある日の出(*^^*)
2024年09月26日 05:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2
9/26 5:48
いたるところにライチョウさんの姿が
2024年09月26日 05:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3
9/26 5:49
いたるところにライチョウさんの姿が
2024年09月26日 05:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/26 5:51
朝焼けるライチョウさん②
2024年09月26日 05:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6
9/26 5:55
朝焼けるライチョウさん②
朝焼けの中、絵になります♪
2024年09月26日 05:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5
9/26 5:56
朝焼けの中、絵になります♪
木曽側には滝雲
雲海に浮かぶ御嶽山がとっで綺麗(*^^*)
2024年09月26日 05:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5
9/26 5:58
木曽側には滝雲
雲海に浮かぶ御嶽山がとっで綺麗(*^^*)
中岳と宝剣岳
2024年09月26日 05:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3
9/26 5:59
中岳と宝剣岳
2024年09月26日 06:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2
9/26 6:01
御嶽山の奥に見えるのは白山？
2024年09月26日 06:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2
9/26 6:02
御嶽山の奥に見えるのは白山？
乗鞍岳と穂高岳
2024年09月26日 06:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2
9/26 6:03
乗鞍岳と穂高岳
素晴らしすぎる眺め♪
2024年09月26日 06:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1
9/26 6:03
素晴らしすぎる眺め♪
影木曽駒ヶ岳と山頂ブロッケンが見えました(*^^*)
2024年09月26日 06:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2
9/26 6:07
影木曽駒ヶ岳と山頂ブロッケンが見えました(*^^*)
恵那山
2024年09月26日 06:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1
9/26 6:13
恵那山
山頂にかかる白い虹
2024年09月26日 06:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3
9/26 6:17
山頂にかかる白い虹
2024年09月26日 06:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2
9/26 6:18
あれもブロッケン？
2024年09月26日 06:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1
9/26 6:19
あれもブロッケン？
絶景♪
2024年09月26日 06:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1
9/26 6:21
絶景♪
伊那前岳
奥には南アルプス、富士山も見えます
2024年09月26日 06:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3
9/26 6:21
伊那前岳
奥には南アルプス、富士山も見えます
2024年09月26日 06:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1
9/26 6:22
雲海に浮かぶ三沢岳、空木岳
2024年09月26日 06:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1
9/26 6:30
雲海に浮かぶ三沢岳、空木岳
テントを撤収して千畳敷カールまで降りてきました
2024年09月26日 09:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2
9/26 9:17
テントを撤収して千畳敷カールまで降りてきました
素晴らしい眺め♪
2024年09月26日 09:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1
9/26 9:17
素晴らしい眺め♪
今日もたくさんの人で賑わっていました
2024年09月26日 09:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3
9/26 9:21
今日もたくさんの人で賑わっていました
撮影機器：

感想

Kaucham

今年2回目の木曽駒ヶ岳はテント泊で登ってきました

うどんや峠というネーミングが前々から気になっていて登ってみたかった北御所登山口からの登山道
檜尾尾根からの檜尾岳も気になる
どちらを登るか
直前までめちゃくちゃ迷いましたが、檜尾小屋はテント場の予約が必要だったので、今回は予約がいらない頂上山荘でテント泊をすることにして、北御所登山口から木曽駒ヶ岳まで登ってきました

北御所登山口からの登山道はよく整備されていて本当に歩きやすい登山道でした
急登もなく、危険なところもありません
人が少なく、静かにのんびりと中央アルプスの森を堪能できました(*^^*)

テント場は雲の通り道になるようで夜はずっと真っ白なガスの中でした
明け方は霧雨のような音がして、あたりも真っ白だったのでご来光は諦めていましたが、急激に天気が回復し始めたので急いで山頂に向かいました
急いでいると目の前にライチョウさんが現れてなかなか先に進ませてくれません　笑
山頂からではなくても日の出は見えそうだったのでライチョウさんと一緒に陽が登るのを待つことにしました
雲が多めの朝でしたが、それがなかなか見ごたえのある景色を作り出してくれました
滝雲やらブロッケンやら白い虹やら、本当に盛りだくさん(*^^*)
朝の1時間で本当に素晴らしい景色がたくさん見れました♪
帰りは楽ちんロープウェイ
6時間以上かけて登ったところを7分で下山
あっという間でした

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超軽量・コンパクト・素早い設営と撤収それにテントとしての充分な強度と居住性の実現
2019年、満を持してPURO MONTEのシングルウォールテント「VBシリーズ」が発売されました。大きな特徴は、今までのシングルウォールテントでは解決できなかった、快適性と軽量化の両立です。2レイヤーで企画すると充分軽いが結露が激しい、一方、3レイヤーで企画するとシングルウォール最大のメリットである肝心の重量が重たくなり、軽量生地を使用したダブルウォールテントに対するアドバンテージが保てない、このジレンマで今までのシングルウォールテントは中途半端な位置づけとなり、ユーザーチョイスから外れていたことは否めませんでした。このジレンマをVBシリーズは下記の方法で解決しし、軽量性コンパクト性居住性簡便性に優れたテントをご提案します。

設営、撤収が簡単、完全自立
フライシート不要の2本ポールの吊り下げ式テント、ポールをセットすれば完全自立しますので素早い設営と撤収が可能。

テント生活における不快な結露が大幅に軽減
ツエルトや簡易シェルターの結露にうんざりだが、テントは大げさすぎるし重い、そんな思いを改善すべく・・・。東レ（株）と共同開発の新素材、キーになるのはプラス通気性のあるメンブレム! テントにおいて換気の問題もあり生地自体の通気性は重要です。防水・高透湿に加え、この通気性が快適な居住性を生み出します。さらに、裏地には湿気をコントロールするトリコットを使用した3レイヤー。従来の3レイヤーだと重量が増してしまい、ここで企画が頓挫してしまいました。そこで今回はトリコットを通常の20Dではなくこの生地専用の7Dトリコットを開発。このことにより、g／inch（目付）で25g以上の軽量化に成功!! さらに生地自体の通気性と裏地のトリコットの湿気コントロールのダブル効果で結露を抑え、快適な居住空間を実現した軽量なシングルウォールテントを開発しました。

強度と居住性を犠牲にしない軽量化
VBシリーズは、グランド生地はVLシリーズテント同様の30Dポリエステルリップストップ、本体パネルは20Dナイロンに防水・透湿・通気性を備えたメンブレム、そして7Dトリコットをラミネートした3レイヤー生地を使用しています。例えば、グランドの生地をツエルトや簡易シェルターのように極薄の素材を使用したり、入り口の防虫メッシュを割愛すればさらなる軽量化は可能です。しかし、これがテントとツエルトの分岐点です。この製品はあくまでもテントの強度と居住性にこだわりました。そしてさらに、より快適空間がお望みならVL・VSシリーズと共通のフライシートや冬用外張を併用した使用も可能です。つまりその気になれば使い手の気持ちひとつで、シングルウォールテント単体仕様とフライシートや外張りを併用したコンフォート仕様の両方を使い分けることができるのです。
例えばこんな人にお奨めです
優雅なテント生活よりも実力ギリギリまで歩きたい(攀りたい)人。「泊まる」ということに余計な手間はかけたくない人。そうはいっても、翌日のために最低限快適に過ごせる空間が欲しい人。

素材:テント本体/(表地)20Dナイロンリップストップ、(裏地)7Dナイロントリコット、(ラミネート)高通気エントラント3レイヤー、本体グランド部/30Dポリエステルリップ(ポリウレタン防水加工)、ポール/DAC/NFL直径9.3mm
サイズ:間口205×奥行90×高さ100cm、収納サイズ:本体30×24cm、ポール/43×9.5cm
重量:約1,050g(総重量1,190g)
付属品:アルミペグ(8本)、張り綱4本/テクノーラ(アラミド)、本体収納袋、ポール収納袋
生産国:日本
部門名: ユニセックス大人
対象シーズン: 4シーズン

耐水圧：4,500mm
透湿性：25,000g/�屐�24h　(B-1法)

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