0日目の移動です、
有明荘まで向かうバスが出る穂高駅近くの蕎麦屋さんで昼食。
わさびの茎うまぁ
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9/29 12:01
0日目の移動です、
有明荘まで向かうバスが出る穂高駅近くの蕎麦屋さんで昼食。
わさびの茎うまぁ
コーヒー片手にのんびり待ちます…
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9/29 12:26
コーヒー片手にのんびり待ちます…
有明荘到着！
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9/29 13:42
有明荘到着！
チェックインが14:00からなのでそれまでワインと岳でのんびりと待つ
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9/29 13:56
チェックインが14:00からなのでそれまでワインと岳でのんびりと待つ
お部屋はこんな感じ！
こぢんまりしてて個人的には好きです。
テレビがありますが、地上波は映らずBSのみ。さすが山…
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9/29 14:44
お部屋はこんな感じ！
こぢんまりしてて個人的には好きです。
テレビがありますが、地上波は映らずBSのみ。さすが山…
WiFiがありますが、めちゃくちゃ貧弱いんで事前に映画などをDLしておきたい人はご自宅でしておくことをおすすめします…
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9/29 15:01
WiFiがありますが、めちゃくちゃ貧弱いんで事前に映画などをDLしておきたい人はご自宅でしておくことをおすすめします…
晩ごはん！
まずウェルカムワインを堪能して、次に出てくるピラフとスープがなんとおかわり自由！
白飯ならまだわかるのですが、ピラフがおかわり自由とは…！
このあと温泉で疲れを癒やして床につきました。
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9/29 18:00
晩ごはん！
まずウェルカムワインを堪能して、次に出てくるピラフとスープがなんとおかわり自由！
白飯ならまだわかるのですが、ピラフがおかわり自由とは…！
このあと温泉で疲れを癒やして床につきました。
翌朝、朝風呂からの朝ご飯！
ヨーグルトまでついてるのうれしい
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9/30 6:32
翌朝、朝風呂からの朝ご飯！
ヨーグルトまでついてるのうれしい
中房温泉の登山口まで送迎してくれるバスに乗り込みます、ここから登山口までは15分程なので大した距離ではないのですが、ショートカットできるのは地味にありがたい…
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9/30 7:10
中房温泉の登山口まで送迎してくれるバスに乗り込みます、ここから登山口までは15分程なので大した距離ではないのですが、ショートカットできるのは地味にありがたい…
登山口に着いていざ…というところで、まさかの雨…萎えるゥ…
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9/30 7:18
登山口に着いていざ…というところで、まさかの雨…萎えるゥ…
しかたなくレインスーツを着込んで出発…
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9/30 7:26
しかたなくレインスーツを着込んで出発…
木の根が張り巡らされた燕岳特有の急登で雨は勘弁してほしいんだが…
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9/30 8:26
木の根が張り巡らされた燕岳特有の急登で雨は勘弁してほしいんだが…
ベンチでちょくちょく休憩、このあたりでもう雨は止みました
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9/30 8:36
ベンチでちょくちょく休憩、このあたりでもう雨は止みました
今日は燕岳にさえ行けば良いゆったりルートなのでゆっくり行きます
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9/30 9:07
今日は燕岳にさえ行けば良いゆったりルートなのでゆっくり行きます
残り半分切った
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9/30 9:43
残り半分切った
合戦小屋、もうすでにガスってる…
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9/30 10:25
合戦小屋、もうすでにガスってる…
ガスってるというより霧雨みたいなのがふわわっと降ってます
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9/30 10:33
ガスってるというより霧雨みたいなのがふわわっと降ってます
本当はこのあたりから山頂や小屋が見えてくるはずなんだが…
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9/30 10:40
本当はこのあたりから山頂や小屋が見えてくるはずなんだが…
すれ違った人の情報では、尾根の西側は晴れているとのこと。頼む、そうであってくれ…！
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9/30 11:10
すれ違った人の情報では、尾根の西側は晴れているとのこと。頼む、そうであってくれ…！
稜線に出た！確かに反対側はちょっと晴れてる！
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9/30 11:24
稜線に出た！確かに反対側はちょっと晴れてる！
テントの手続きを済ませ、まずはランチをいただきます
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9/30 11:31
テントの手続きを済ませ、まずはランチをいただきます
これは期待できそう
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9/30 11:31
これは期待できそう
料理ができるまで小屋の本棚チェック
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9/30 11:31
料理ができるまで小屋の本棚チェック
うーんよき
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9/30 11:34
うーんよき
まさかのここで僕のフェイバリット漫画であるマスターキートンが！なぜ？？！？！？！？！？！
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9/30 11:36
まさかのここで僕のフェイバリット漫画であるマスターキートンが！なぜ？？！？！？！？！？！
これがオーナーさんのアルプスホルンか？
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9/30 11:40
これがオーナーさんのアルプスホルンか？
ランチのカツカレー！
山で揚げ物はありがたい…
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9/30 11:41
ランチのカツカレー！
山で揚げ物はありがたい…
さてテントを張りましょう
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9/30 12:07
さてテントを張りましょう
うーんこの
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9/30 12:07
うーんこの
いつ見ても北アルプスの女王は美しい
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9/30 12:09
いつ見ても北アルプスの女王は美しい
ここをキャンプ地とする！
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9/30 12:41
ここをキャンプ地とする！
山頂に行く前にワインをちょっとだけ…
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9/30 12:41
山頂に行く前にワインをちょっとだけ…
テン場にはテン泊専用トイレがあります、とてもおキレイなおトイレでした
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9/30 12:48
テン場にはテン泊専用トイレがあります、とてもおキレイなおトイレでした
さて飲んでばっかりいないで山頂へ向かいますか
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9/30 12:51
さて飲んでばっかりいないで山頂へ向かいますか
明日行く稜線
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9/30 12:54
明日行く稜線
うーんドラマチック
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9/30 12:57
うーんドラマチック
イルカ岩
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9/30 12:57
イルカ岩
ちょっとずつ山頂が近づいてきた
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9/30 13:01
ちょっとずつ山頂が近づいてきた
良いですね〜
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9/30 13:07
良いですね〜
あとちょっと…
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9/30 13:09
あとちょっと…
山頂！
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9/30 13:18
山頂！
これまでの道のり
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9/30 13:18
これまでの道のり
ちょっと雲に隠れがちだけど、この間行った裏銀座の稜線
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9/30 13:19
ちょっと雲に隠れがちだけど、この間行った裏銀座の稜線
向こうには北燕
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9/30 13:19
向こうには北燕
帰ってきたぜ燕岳、三年前の同じ頃にも登って、ここからの景色に感動してテント泊を始めました
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9/30 13:25
帰ってきたぜ燕岳、三年前の同じ頃にも登って、ここからの景色に感動してテント泊を始めました
さて帰ります、目指すはテン場上部にある黄色いステラリッジ
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9/30 13:27
さて帰ります、目指すはテン場上部にある黄色いステラリッジ
眼鏡岩越しの燕山荘
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9/30 13:43
眼鏡岩越しの燕山荘
テン場を愛でながら…
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9/30 13:48
テン場を愛でながら…
山ピヨ
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9/30 14:01
山ピヨ
小さいお子さんを連れたファミリーから海外の方まで、大勢の人で賑わってます。燕岳はいつ来ても良いのだ
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9/30 14:07
小さいお子さんを連れたファミリーから海外の方まで、大勢の人で賑わってます。燕岳はいつ来ても良いのだ
テントから山頂が見えるベストスポット
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9/30 15:17
テントから山頂が見えるベストスポット
良いテン場だ
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9/30 16:01
良いテン場だ
夕焼け、ガスってモヤってる…
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9/30 17:18
夕焼け、ガスってモヤってる…
コレはコレでアリか
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9/30 17:19
コレはコレでアリか
ゆったりと北アルプスを味わった一日だった
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9/30 17:20
ゆったりと北アルプスを味わった一日だった
そろそろ床につかねば
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9/30 17:25
そろそろ床につかねば
翌朝、まさかの予定から1時間もの寝坊…
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10/1 5:08
翌朝、まさかの予定から1時間もの寝坊…
ただでさえ今日はココから蝶ヶ岳へ向かうという長丁場の鬼畜スケジュールなのに痛恨の寝坊…
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10/1 5:08
ただでさえ今日はココから蝶ヶ岳へ向かうという長丁場の鬼畜スケジュールなのに痛恨の寝坊…
先を急がねば…
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10/1 5:14
先を急がねば…
さあここからは絶景の稜線歩き
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10/1 5:14
さあここからは絶景の稜線歩き
太陽の赤いビーム
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10/1 5:25
太陽の赤いビーム
さらば燕岳、また来るよ
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10/1 5:27
さらば燕岳、また来るよ
ちょっとずつ夜が明けていく
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10/1 5:27
ちょっとずつ夜が明けていく
こないだ登った烏帽子岳のオベリスク
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10/1 5:32
こないだ登った烏帽子岳のオベリスク
刻一刻と空の色が変わっていく
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10/1 5:37
刻一刻と空の色が変わっていく
富士山まではっきり
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10/1 5:37
富士山まではっきり
日の出は近いか？
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10/1 5:40
日の出は近いか？
夜明けを待つ槍ヶ岳
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10/1 5:41
夜明けを待つ槍ヶ岳
さあモルゲンロートが始まるぞ
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10/1 5:42
さあモルゲンロートが始まるぞ
朝日に照らされる裏銀座の稜線
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10/1 5:44
朝日に照らされる裏銀座の稜線
これからこの景色をずっと見ながら歩けるとは、なんて贅沢なのか…
1
10/1 5:45
これからこの景色をずっと見ながら歩けるとは、なんて贅沢なのか…
どんどん照らされていく
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10/1 5:46
どんどん照らされていく
俺、この稜線端から端まで歩いたんだよな…
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10/1 5:46
俺、この稜線端から端まで歩いたんだよな…
槍に朝が来る
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10/1 5:53
槍に朝が来る
鷲羽と水晶
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10/1 5:53
鷲羽と水晶
野口五郎と烏帽子
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10/1 5:53
野口五郎と烏帽子
双六方面、裏銀座の稜線を愛でながら進む
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10/1 5:53
双六方面、裏銀座の稜線を愛でながら進む
だいぶ上がってきた
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10/1 5:54
だいぶ上がってきた
あんまし周りの景色ばっか見てても進まないんでどんどん行きましょう
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10/1 6:04
あんまし周りの景色ばっか見てても進まないんでどんどん行きましょう
すっかり明るくなってきた
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10/1 6:20
すっかり明るくなってきた
まずは大天井岳まで行かねば
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10/1 6:29
まずは大天井岳まで行かねば
麓の町が見える
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10/1 6:38
麓の町が見える
一瞬樹林帯
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10/1 6:45
一瞬樹林帯
地味にしんどいんですよねココ
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10/1 6:53
地味にしんどいんですよねココ
大天荘が見えてきた！
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10/1 7:02
大天荘が見えてきた！
燕岳を振り返る
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10/1 7:07
燕岳を振り返る
個人的にお気に入りの赤岳
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10/1 7:13
個人的にお気に入りの赤岳
ちょっとだけ鎖場
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10/1 7:37
ちょっとだけ鎖場
ありがとう喜作ゥ
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10/1 7:37
ありがとう喜作ゥ
けっこう来たもんだ
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10/1 7:42
けっこう来たもんだ
さあここから大天荘までの登りがしんどいのよね…
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10/1 7:43
さあここから大天荘までの登りがしんどいのよね…
きちぃ…残り距離の表示をモチベになんとか踏ん張る
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10/1 8:01
きちぃ…残り距離の表示をモチベになんとか踏ん張る
ついた！
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10/1 8:08
ついた！
一昨年の表銀座のときにテント張った大天荘
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10/1 8:27
一昨年の表銀座のときにテント張った大天荘
ここも良いテン場なのよねぇ
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10/1 8:28
ここも良いテン場なのよねぇ
穂高オールスターを一望
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10/1 8:30
穂高オールスターを一望
ギザギザの北鎌尾根
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10/1 8:31
ギザギザの北鎌尾根
さあ念願の常念への稜線を行く
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10/1 8:32
さあ念願の常念への稜線を行く
またな大天井
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10/1 8:36
またな大天井
すごい、すごい稜線だ…！
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10/1 8:39
すごい、すごい稜線だ…！
ヨダレが止まらんぞこれは…
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10/1 8:42
ヨダレが止まらんぞこれは…
右手を見ると東鎌尾根のヒュッテ西岳に北穂高山荘に穂高岳山荘…
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10/1 8:42
右手を見ると東鎌尾根のヒュッテ西岳に北穂高山荘に穂高岳山荘…
すごいぞコレ
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10/1 8:44
すごいぞコレ
向こうに西鎌尾根方面も見える
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10/1 8:51
向こうに西鎌尾根方面も見える
信じられないぐらい美しい道だ
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10/1 8:53
信じられないぐらい美しい道だ
燕岳はもうあんなに遠い
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10/1 8:54
燕岳はもうあんなに遠い
あまりに美しい稜線に何度も足を止める
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10/1 8:59
あまりに美しい稜線に何度も足を止める
そして槍ヶ岳、いつか通った東鎌尾根
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10/1 9:04
そして槍ヶ岳、いつか通った東鎌尾根
そして今年歩いた吊尾根
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10/1 9:11
そして今年歩いた吊尾根
どこを見ても美しい
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10/1 9:12
どこを見ても美しい
パノラマ銀座の名は伊達じゃない
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10/1 9:21
パノラマ銀座の名は伊達じゃない
常念が近づいてきた
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10/1 9:23
常念が近づいてきた
常念へと続く道
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10/1 9:38
常念へと続く道
道はずっとこんな感じになだらかで、危険箇所は特になし
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10/1 9:56
道はずっとこんな感じになだらかで、危険箇所は特になし
10月に入ってちょっと色づいてきてる
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10/1 9:58
10月に入ってちょっと色づいてきてる
東側から雲が上がってきたか
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10/1 10:11
東側から雲が上がってきたか
常念小屋！
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10/1 10:27
常念小屋！
この後登る常念への登り
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10/1 10:37
この後登る常念への登り
一瞬樹林帯
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10/1 10:41
一瞬樹林帯
常念小屋！
ここでトイレ休憩して体制を整えます
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10/1 10:51
常念小屋！
ここでトイレ休憩して体制を整えます
さあ常念を目指します
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10/1 11:08
さあ常念を目指します
ガスに包まれる…
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10/1 11:19
ガスに包まれる…
岩がゴロゴロ転がっている中を突き進む
0
10/1 11:30
岩がゴロゴロ転がっている中を突き進む
ここで知らぬ間にPLフィルターを落としていたことに気がつく、痛すぎる…72mmのPLフィルターって結構高いぞ…
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10/1 11:42
ここで知らぬ間にPLフィルターを落としていたことに気がつく、痛すぎる…72mmのPLフィルターって結構高いぞ…
あともうちょい…
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10/1 11:56
あともうちょい…
常念岳山頂！
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10/1 12:16
常念岳山頂！
これまでの道のりを振り返ります
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10/1 12:00
これまでの道のりを振り返ります
そしてこのあとこの道を行って蝶ヶ岳へ向かう
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10/1 12:20
そしてこのあとこの道を行って蝶ヶ岳へ向かう
ずっとこの稜線を来たんだ
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10/1 12:22
ずっとこの稜線を来たんだ
魚眼で全ての道を収める
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10/1 12:25
魚眼で全ての道を収める
ここがパノラマ銀座のハイライト
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10/1 12:27
ここがパノラマ銀座のハイライト
ずっと穂高方面から見てきたこのピラミッドのてっぺんに立つのが夢だった
1
10/1 12:28
ずっと穂高方面から見てきたこのピラミッドのてっぺんに立つのが夢だった
北アルプスの全てを手に入れた気分
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10/1 12:28
北アルプスの全てを手に入れた気分
さて蝶ヶ岳を目指します、まだ道のりは遠い
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10/1 12:40
さて蝶ヶ岳を目指します、まだ道のりは遠い
東から雲が
1
10/1 12:45
東から雲が
2512m峰
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10/1 13:50
2512m峰
ここから樹林帯がスタート
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10/1 13:56
ここから樹林帯がスタート
結構深い
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結構深い
普通に森
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10/1 14:05
普通に森
地味ーな樹林帯が続く
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10/1 14:09
地味ーな樹林帯が続く
このへんが2592ピークらしい
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10/1 14:35
このへんが2592ピークらしい
きったねぇ池
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10/1 14:42
きったねぇ池
突然すんごい光芒
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10/1 14:53
突然すんごい光芒
蝶槍へ登り返す
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10/1 14:55
蝶槍へ登り返す
樹林帯を抜けた！
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10/1 15:22
樹林帯を抜けた！
こっちから見る常念のほうが岩岩しててかっこいい
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10/1 15:27
こっちから見る常念のほうが岩岩しててかっこいい
麓の穂高の街が
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10/1 15:45
麓の穂高の街が
蝶槍！
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10/1 15:48
蝶槍！
蝶ヶ岳ヒュッテが見えた！もうここまでくればあともうちょい…
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10/1 15:48
蝶ヶ岳ヒュッテが見えた！もうここまでくればあともうちょい…
飛騨側から雲が溢れてきてる
1
10/1 15:53
飛騨側から雲が溢れてきてる
たおやかで良い稜線だなぁ
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10/1 15:55
たおやかで良い稜線だなぁ
横尾への分岐、一昨年初めてテント泊したときはここから横尾へ下山した
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10/1 16:03
横尾への分岐、一昨年初めてテント泊したときはここから横尾へ下山した
その時に見たであろう景色
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10/1 16:08
その時に見たであろう景色
天候に恵まれた縦走だった
1
10/1 16:08
天候に恵まれた縦走だった
何度も振り返り、あのときの自分を思い出す
1
10/1 16:17
何度も振り返り、あのときの自分を思い出す
あのときは上高地から蝶ヶ岳へピストンするだけで必死だったのに、よくここまでできるようになったもんだ
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10/1 16:27
あのときは上高地から蝶ヶ岳へピストンするだけで必死だったのに、よくここまでできるようになったもんだ
蝶ヶ岳ヒュッテで手続きを済ませテントを張ります
1
10/1 16:38
蝶ヶ岳ヒュッテで手続きを済ませテントを張ります
まずは祝杯
1
10/1 16:38
まずは祝杯
晩ごはんを食べたら夕日撮ろ…と思ってたら、もう終わってた笑
完全に油断してた、これだから寝坊したらだめなんだよなぁ…
1
10/1 17:27
晩ごはんを食べたら夕日撮ろ…と思ってたら、もう終わってた笑
完全に油断してた、これだから寝坊したらだめなんだよなぁ…
前穂から溢れる光
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10/1 17:27
前穂から溢れる光
THE稜線上のテン場って感じで良い
1
10/1 17:28
THE稜線上のテン場って感じで良い
グラデーション
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10/1 17:29
グラデーション
一昨年と同じ場所にテントを張る
1
10/1 17:31
一昨年と同じ場所にテントを張る
相変わらずテントの整理が苦手…
1
10/1 17:55
相変わらずテントの整理が苦手…
夜、街灯りと星星
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10/2 1:51
夜、街灯りと星星
街に近いがこれだけ星が見える
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10/2 1:53
街に近いがこれだけ星が見える
槍から登る天の川
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10/2 2:00
槍から登る天の川
穂高ってめっちゃ田舎だと思ってたんすけど
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10/2 2:23
穂高ってめっちゃ田舎だと思ってたんすけど
夜はこんなにも明るいのね
0
10/2 2:27
夜はこんなにも明るいのね
翌朝、朝食を済ませて日の出を待ちます
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10/2 4:49
翌朝、朝食を済ませて日の出を待ちます
まだ地平線がうっすら明るい程度
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10/2 4:50
まだ地平線がうっすら明るい程度
みんなテントからぞろぞろと
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10/2 5:19
みんなテントからぞろぞろと
穂高の山荘の灯り
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10/2 5:20
穂高の山荘の灯り
槍ヶ岳山荘も
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槍ヶ岳山荘も
ダウンに身を包んで日の出を待つ
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10/2 5:21
ダウンに身を包んで日の出を待つ
この時間帯のグラデーションが好きだ
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10/2 5:23
この時間帯のグラデーションが好きだ
麓の町は雲に覆われている
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10/2 5:25
麓の町は雲に覆われている
山頂で日の出を待つ人達
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10/2 5:26
山頂で日の出を待つ人達
蝶ヶ岳山頂、そういえばまだ来てなかった
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10/2 5:28
蝶ヶ岳山頂、そういえばまだ来てなかった
どんどん明るくなっていく
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10/2 5:28
どんどん明るくなっていく
穂高の空は紫に
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10/2 5:35
穂高の空は紫に
さあ始まる
1
10/2 5:38
さあ始まる
少し顔出してきた
1
10/2 5:38
少し顔出してきた
あっという間に上がってくる
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あっという間に上がってくる
北アルプスに朝が来ました
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10/2 5:41
北アルプスに朝が来ました
穂高のモルゲンロート
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10/2 5:42
穂高のモルゲンロート
南岳、槍ヶ岳も
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10/2 5:42
南岳、槍ヶ岳も
前穂がギザギザの影を落とす
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10/2 5:43
前穂がギザギザの影を落とす
コレが見たかった
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10/2 5:44
コレが見たかった
これが北アルプスの空
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10/2 5:47
これが北アルプスの空
左手に穂高、奥に北方面の北アルプス、右手に今回来たパノラマ銀座、今年の登山の総決算
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10/2 5:48
左手に穂高、奥に北方面の北アルプス、右手に今回来たパノラマ銀座、今年の登山の総決算
よく歩いてきたもんだ
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10/2 5:48
よく歩いてきたもんだ
日が昇ってきた
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10/2 5:53
日が昇ってきた
朝日に照らされるテント
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10/2 5:57
朝日に照らされるテント
テントに戻ってからもこの景色が楽しめる贅沢
1
10/2 6:02
テントに戻ってからもこの景色が楽しめる贅沢
2年前と同じ、蝶ヶ岳は良い山だ
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10/2 6:15
2年前と同じ、蝶ヶ岳は良い山だ
テントを撤収して下山します、
その前に、最後に穂高を写真に収める
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10/2 7:10
テントを撤収して下山します、
その前に、最後に穂高を写真に収める
槍も
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10/2 7:10
槍も
ありがとう穂高、また来るよ
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10/2 7:10
ありがとう穂高、また来るよ
後ろ髪を惹かれつつ下山開始
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10/2 7:16
後ろ髪を惹かれつつ下山開始
この下りがくっそつまんねぇんだよなぁ…
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10/2 7:23
この下りがくっそつまんねぇんだよなぁ…
蝶ヶ岳を離れると即樹林帯なのよね、
でもってこのきったねぇ池
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10/2 7:28
蝶ヶ岳を離れると即樹林帯なのよね、
でもってこのきったねぇ池
全くサミット感無い長塀山山頂
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10/2 7:52
全くサミット感無い長塀山山頂
早く終われ…
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10/2 8:18
早く終われ…
徳沢が見えた！
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10/2 9:41
徳沢が見えた！
降りてきました〜
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10/2 9:46
降りてきました〜
あとは上高地へのウイニング下山
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10/2 9:58
あとは上高地へのウイニング下山
明神岳はいつ見ても美しいのだ
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10/2 10:06
明神岳はいつ見ても美しいのだ
明神館
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10/2 10:43
明神館
そして上高地！
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10/2 11:50
そして上高地！
焼岳もありがとう
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10/2 11:50
焼岳もありがとう
ビールで乾杯
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10/2 11:50
ビールで乾杯
一昨年に蝶ヶ岳から下山した時に腰掛けた岩の上で休憩
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10/2 11:54
一昨年に蝶ヶ岳から下山した時に腰掛けた岩の上で休憩
バス待ちでカロリー補給
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10/2 12:20
バス待ちでカロリー補給
平湯温泉の食堂でラーメンにライスで締め、今シーズンの山おしまい！
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10/2 13:02
平湯温泉の食堂でラーメンにライスで締め、今シーズンの山おしまい！
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晩ごはん！
中房温泉の登山口まで送迎してくれるバスに乗り込みます、ここから登山口までは15分程なので大した距離ではないのですが、ショートカットできるのは地味にありがたい…
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いつもありがとうございます！
コツは大量の写真を上げて、てきとうでもいいからコメントをつけるのがコツだと思います（？
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