那須岳にやって来ました。東北自動車道那須ICを6時前に通過して、開場前の那須ロープウェイ駐車場手前のまで来ました。8時前に開場するとのこと。気楽に待っています。
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10/13 6:38
那須岳にやって来ました。東北自動車道那須ICを6時前に通過して、開場前の那須ロープウェイ駐車場手前のまで来ました。8時前に開場するとのこと。気楽に待っています。
無事、那須ローブウェイ駐車場に駐車出来ました。ロープウェイには乗らずに登山口に向かいます。
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10/13 7:55
無事、那須ローブウェイ駐車場に駐車出来ました。ロープウェイには乗らずに登山口に向かいます。
那須ローブウェイ山麓駅です。
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10/13 7:56
那須ローブウェイ山麓駅です。
那須ローブウェイ山麓駅から見える、茶臼岳(左)と朝日岳(右)です。
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10/13 7:57
那須ローブウェイ山麓駅から見える、茶臼岳(左)と朝日岳(右)です。
茶臼岳へは、ロープウェイを使うと、9合目の山頂駅まで4〜5分ほどでアクセスできるようです。
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10/13 7:59
茶臼岳へは、ロープウェイを使うと、9合目の山頂駅まで4〜5分ほどでアクセスできるようです。
車道の先に、登山口のようなものが見えますが、ここはまだ登山口ではありません。
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10/13 7:59
車道の先に、登山口のようなものが見えますが、ここはまだ登山口ではありません。
登山口のある峠の茶屋駐車場へは、ここから0.4kmほど。車道からでも行けますが、登山道が整備されていますので、こちらを経由します。
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10/13 7:59
登山口のある峠の茶屋駐車場へは、ここから0.4kmほど。車道からでも行けますが、登山道が整備されていますので、こちらを経由します。
那須ロープウェイの標識の前を通って先に進みます。
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10/13 8:00
那須ロープウェイの標識の前を通って先に進みます。
秋晴れの中、軽く樹林帯を歩きます。
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10/13 8:04
秋晴れの中、軽く樹林帯を歩きます。
あっという間に、峠の茶屋駐車場まで来ました。
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10/13 8:06
あっという間に、峠の茶屋駐車場まで来ました。
この駐車場は、この時期は、前の晩から満車だとか。
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10/13 8:06
この駐車場は、この時期は、前の晩から満車だとか。
高台には、峠の茶屋という名の食堂兼土産物店がありました。
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10/13 8:07
高台には、峠の茶屋という名の食堂兼土産物店がありました。
峠の茶屋駐車場のトイレ建屋。左側はトイレ、右側が休憩スペースになっており、登山口につながっています。
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10/13 8:08
峠の茶屋駐車場のトイレ建屋。左側はトイレ、右側が休憩スペースになっており、登山口につながっています。
登山口外観。
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10/13 8:16
登山口外観。
登山口内部。
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10/13 8:16
登山口内部。
「この先トイレはありません」と書いてあるのが親切。
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10/13 8:18
「この先トイレはありません」と書いてあるのが親切。
0.2kmくらい歩くと、登山指導センターがあります。登山届はこちらに提出します。今日は天気が良いので混んでます。
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10/13 8:21
0.2kmくらい歩くと、登山指導センターがあります。登山届はこちらに提出します。今日は天気が良いので混んでます。
こう見ると、那須連山って山がたくさんあるなと思います。
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10/13 8:24
こう見ると、那須連山って山がたくさんあるなと思います。
ここが本当の那須岳登山口。
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10/13 8:25
ここが本当の那須岳登山口。
山之神と書かれた鳥居をくぐります。
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10/13 8:25
山之神と書かれた鳥居をくぐります。
狛犬もお出迎え。
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10/13 8:26
狛犬もお出迎え。
賽銭箱があります。ご神体は山?
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10/13 8:27
賽銭箱があります。ご神体は山?
この標識は「←三斗小屋方面・峠の茶屋駐車場→」となっています。
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10/13 8:27
この標識は「←三斗小屋方面・峠の茶屋駐車場→」となっています。
この標識は「←峠の茶屋跡避難小屋・峠の茶屋駐車場→」となっています。
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10/13 8:29
この標識は「←峠の茶屋跡避難小屋・峠の茶屋駐車場→」となっています。
この標識は「←峠の茶屋避難小屋・県営駐車場600m→」となっています。何か標識の表記に一貫性がないような。
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10/13 8:35
この標識は「←峠の茶屋避難小屋・県営駐車場600m→」となっています。何か標識の表記に一貫性がないような。
開けた所に出てきました。那須町観光協会のトレッキングマップにある道標番号1の地点です。茶臼岳が良く見えます。
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10/13 8:41
開けた所に出てきました。那須町観光協会のトレッキングマップにある道標番号1の地点です。茶臼岳が良く見えます。
右手に見えるのは朝日岳です。
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10/13 8:41
右手に見えるのは朝日岳です。
峠の茶屋跡避難小屋が見えてきました。茶臼岳へ向かう稜線と、朝日岳の方に向かう稜線が弧を描くように見えます。
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10/13 9:07
峠の茶屋跡避難小屋が見えてきました。茶臼岳へ向かう稜線と、朝日岳の方に向かう稜線が弧を描くように見えます。
峠の茶屋跡避難小屋の周りは登山者の方がたくさん。
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10/13 9:10
峠の茶屋跡避難小屋の周りは登山者の方がたくさん。
峠の茶屋跡避難小屋は施錠されていないので、中に入ることもできます。
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10/13 9:12
峠の茶屋跡避難小屋は施錠されていないので、中に入ることもできます。
前方に見えるのは茶臼岳。左手の下から登ってきました。朝日岳に行った後で、この上の道を登って茶臼岳に向かいます。
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10/13 9:13
前方に見えるのは茶臼岳。左手の下から登ってきました。朝日岳に行った後で、この上の道を登って茶臼岳に向かいます。
まずは、峠の茶屋跡避難小屋の北北東方向にある朝日岳に向かいます。真正面に見えるのは剣が峰。中腹を巻くように進んでいきます。
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10/13 9:13
まずは、峠の茶屋跡避難小屋の北北東方向にある朝日岳に向かいます。真正面に見えるのは剣が峰。中腹を巻くように進んでいきます。
朝日岳の山頂付近に人が見えます。
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10/13 9:13
朝日岳の山頂付近に人が見えます。
剣が峰の頂上は通らず、中腹を巻くように進んでいきます。
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10/13 9:23
剣が峰の頂上は通らず、中腹を巻くように進んでいきます。
中腹歩きも景色が良いといいですね。
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10/13 9:28
中腹歩きも景色が良いといいですね。
右側は崖に、横から低木が生えているような所なので気を付けて。
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10/13 9:31
右側は崖に、横から低木が生えているような所なので気を付けて。
剣ヶ峰中腹のトラバース。傍から見ると、それなりに凄い所を歩いています。
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10/13 9:33
剣ヶ峰中腹のトラバース。傍から見ると、それなりに凄い所を歩いています。
ちょっと開けてきました。
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10/13 9:33
ちょっと開けてきました。
なかなか山の起伏が凄い所です。左端の岩峰は恵比寿大黒と言うようです。後で知った。しかも2つ並んでた。撮り損ねた。
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10/13 9:36
なかなか山の起伏が凄い所です。左端の岩峰は恵比寿大黒と言うようです。後で知った。しかも2つ並んでた。撮り損ねた。
ちょっとずつ先に進みます。
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10/13 9:37
ちょっとずつ先に進みます。
恵比寿大黒の道標の所まで来ました。ここから先には、本格的なトラバースが待っています。
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10/13 9:38
恵比寿大黒の道標の所まで来ました。ここから先には、本格的なトラバースが待っています。
今度は、左側が崖になります。
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10/13 9:39
今度は、左側が崖になります。
晴天で風もない好天で良かった、と思います。
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10/13 9:40
晴天で風もない好天で良かった、と思います。
落石にも気を付けないといけないそうです。
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10/13 9:41
落石にも気を付けないといけないそうです。
道が分かりにくいので、鎖が案内してくれています。
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10/13 9:44
道が分かりにくいので、鎖が案内してくれています。
先へ
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10/13 9:45
先へ
先へ
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先へ
先へ
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先へ
ここがてっぺんではありません。
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ここがてっぺんではありません。
先へ
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10/13 9:50
先へ
先へ
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10/13 9:56
先へ
先へ
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10/13 9:57
先へ
斜面が抉れていて荒々しい景観です。
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10/13 9:58
斜面が抉れていて荒々しい景観です。
たぶん、朝日岳で一番の難所はここだと思います。
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10/13 10:00
たぶん、朝日岳で一番の難所はここだと思います。
写真で見るほど怖くはありませんが、足を滑らさないように慎重に。
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10/13 10:00
写真で見るほど怖くはありませんが、足を滑らさないように慎重に。
晴れてて良かったと、つくずく思います。
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10/13 10:02
晴れてて良かったと、つくずく思います。
鎖場ってこういうところを言うんですねと言いたくなる場所。
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10/13 10:02
鎖場ってこういうところを言うんですねと言いたくなる場所。
まだまだ続きます。
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10/13 10:04
まだまだ続きます。
普通のザレ場まで来ました。意外に滑るので注意。
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10/13 10:09
普通のザレ場まで来ました。意外に滑るので注意。
朝日の肩まで来ました。ベンチがあり休憩されている方も多い所です。朝日岳はすぐ近くに見えます。
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10/13 10:14
朝日の肩まで来ました。ベンチがあり休憩されている方も多い所です。朝日岳はすぐ近くに見えます。
逆光で見にくいですが、朝日岳の分岐を示しています。左が朝日岳、右は熊見曽根分岐に向かいます。
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10/13 10:15
逆光で見にくいですが、朝日岳の分岐を示しています。左が朝日岳、右は熊見曽根分岐に向かいます。
朝日岳の左側は結構な崖ですが、ここから先はトラバースではなく、まっすぐ直登になります。
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10/13 10:16
朝日岳の左側は結構な崖ですが、ここから先はトラバースではなく、まっすぐ直登になります。
東北方面にも山がたくさんありますね。
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10/13 10:16
東北方面にも山がたくさんありますね。
朝日岳山頂に向かいます。
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10/13 10:18
朝日岳山頂に向かいます。
右手には茶臼岳が見えてきました。ここから見るアングルもよいですね。茶臼岳の山腹を左下から登って避難小屋を右方向に進み、手前の小高い剣が峰の腹を通って朝日岳の山腹をトラバース。コースは分かりやすいです。
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10/13 10:21
右手には茶臼岳が見えてきました。ここから見るアングルもよいですね。茶臼岳の山腹を左下から登って避難小屋を右方向に進み、手前の小高い剣が峰の腹を通って朝日岳の山腹をトラバース。コースは分かりやすいです。
逆方向左手後方にあるのは、先程通過した朝日の肩の分岐です。分岐のすぐ先にある小高い丘は熊見曽根分岐。左は三斗小屋方面、右は清水平。清水平の稜線を人が歩いているのが見えます。奥にある三本槍岳も踏破して那須三山制覇かな。凄い。
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10/13 10:22
逆方向左手後方にあるのは、先程通過した朝日の肩の分岐です。分岐のすぐ先にある小高い丘は熊見曽根分岐。左は三斗小屋方面、右は清水平。清水平の稜線を人が歩いているのが見えます。奥にある三本槍岳も踏破して那須三山制覇かな。凄い。
三本槍岳ってどれ、と探してしまいました。裏那須の山々(流石山〜大倉山〜三倉山)と思われる手前に見える小高い丘が熊見曽根とすると、このビューでは見えないようです。
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10/13 10:22
三本槍岳ってどれ、と探してしまいました。裏那須の山々(流石山〜大倉山〜三倉山)と思われる手前に見える小高い丘が熊見曽根とすると、このビューでは見えないようです。
朝日岳山頂の手前。山頂に大勢の人が見えます。
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10/13 10:24
朝日岳山頂の手前。山頂に大勢の人が見えます。
朝日岳山頂へ、左側を回っていきます。
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10/13 10:26
朝日岳山頂へ、左側を回っていきます。
三本槍岳ってあれかな、と思って調べてみたら、熊見曽根分岐からの距離感から、1900M峰というピークのようです。
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10/13 10:27
三本槍岳ってあれかな、と思って調べてみたら、熊見曽根分岐からの距離感から、1900M峰というピークのようです。
朝日岳山頂手前から見た茶臼岳。
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10/13 10:29
朝日岳山頂手前から見た茶臼岳。
朝日岳山頂です。皆さんが見ているのは、先ほどの茶臼岳です。
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10/13 10:31
朝日岳山頂です。皆さんが見ているのは、先ほどの茶臼岳です。
熊見曽根分岐の先、清水平が良く見えます。剝き出しの岩肌が荒々しく火山帯の雰囲気を感じます。三本槍岳は見えませんでした。
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10/13 10:33
熊見曽根分岐の先、清水平が良く見えます。剝き出しの岩肌が荒々しく火山帯の雰囲気を感じます。三本槍岳は見えませんでした。
改めて、朝日岳山頂から見た茶臼岳。
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10/13 10:38
改めて、朝日岳山頂から見た茶臼岳。
秋晴れなので、人がたくさん。
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10/13 10:45
秋晴れなので、人がたくさん。
せっかくなので、山頂から見た裏那須方面の写真も。
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10/13 10:45
せっかくなので、山頂から見た裏那須方面の写真も。
間は端折りました。朝日の肩を通過して、再び剣が峰の方に向かうトラバースです。
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10/13 10:58
間は端折りました。朝日の肩を通過して、再び剣が峰の方に向かうトラバースです。
岩に打ち付けた滑り止めが優しさを感じます。山岳救助隊の皆様ありがとうございます。
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10/13 10:58
岩に打ち付けた滑り止めが優しさを感じます。山岳救助隊の皆様ありがとうございます。
このトラバースは、何故だか分かりませんが怖く感じません。天気が良く景色が良く見えるからでしょうか。
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10/13 11:00
このトラバースは、何故だか分かりませんが怖く感じません。天気が良く景色が良く見えるからでしょうか。
途中何か所かアップダウンはあります。
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10/13 11:03
途中何か所かアップダウンはあります。
高台に登ると、剣ヶ峰が見えてきました。
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10/13 11:05
高台に登ると、剣ヶ峰が見えてきました。
恵比寿大黒の標識まで戻って来ました。
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10/13 11:16
恵比寿大黒の標識まで戻って来ました。
再び剣が峰の中腹を通って、峠の茶屋跡避難小屋へ向かいます。
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10/13 11:16
再び剣が峰の中腹を通って、峠の茶屋跡避難小屋へ向かいます。
トラバース上の紅葉。良いですね。
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10/13 11:21
トラバース上の紅葉。良いですね。
峠の茶屋跡避難小屋が見えてきました。
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10/13 11:24
峠の茶屋跡避難小屋が見えてきました。
お昼前になって、更に人が増えた気がします。
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10/13 11:24
お昼前になって、更に人が増えた気がします。
せっかく何で、中に入ってみました。入口は2か所。それぞれに前室があり、どちらからでもこの部屋に通じます。
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10/13 11:34
せっかく何で、中に入ってみました。入口は2か所。それぞれに前室があり、どちらからでもこの部屋に通じます。
外の壁に案内図がありました。何か昭和感を感じます。
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10/13 11:35
外の壁に案内図がありました。何か昭和感を感じます。
姥ヶ平の紅葉は有名。そこにある池に茶臼岳が映りフォトスポットになっていると聞いています。時間があるので寄ってみます。茶臼岳を西側から、無間地獄(水蒸気が出ている所)→姥ヶ坂分岐→姥ヶ平→姥ヶ坂分岐→牛ヶ首分岐→茶臼岳と廻ります。
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10/13 11:35
姥ヶ平の紅葉は有名。そこにある池に茶臼岳が映りフォトスポットになっていると聞いています。時間があるので寄ってみます。茶臼岳を西側から、無間地獄(水蒸気が出ている所)→姥ヶ坂分岐→姥ヶ平→姥ヶ坂分岐→牛ヶ首分岐→茶臼岳と廻ります。
帰りもここを通りますが、朝日岳を1枚。
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10/13 11:36
帰りもここを通りますが、朝日岳を1枚。
ここから茶臼岳への往復は1.5時間程と見ていました。姥ヶ平への往復をプラス2.5時間と見込んで行動開始です。
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10/13 11:36
ここから茶臼岳への往復は1.5時間程と見ていました。姥ヶ平への往復をプラス2.5時間と見込んで行動開始です。
ススキが風に揺られています。峠の茶屋跡避難小屋は、標高1700mくらいなので、森林限界までは、まだ余裕があるようです。
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10/13 11:38
ススキが風に揺られています。峠の茶屋跡避難小屋は、標高1700mくらいなので、森林限界までは、まだ余裕があるようです。
帰りもここを通りますが、朝日岳をまた1枚。
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10/13 11:38
帰りもここを通りますが、朝日岳をまた1枚。
硫黄鉱山跡分岐に来ました。この砂利は、硫黄成分を含んでいるのかなと考えつつ、茶臼岳の西側、進行方向右手にある姥ヶ平に向かいます。
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10/13 11:39
硫黄鉱山跡分岐に来ました。この砂利は、硫黄成分を含んでいるのかなと考えつつ、茶臼岳の西側、進行方向右手にある姥ヶ平に向かいます。
姥ヶ平へは、茶臼岳の中腹を巻くように、時計と反対周りに進み、途中の姥ヶ坂分岐から降りていきます。
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10/13 11:39
姥ヶ平へは、茶臼岳の中腹を巻くように、時計と反対周りに進み、途中の姥ヶ坂分岐から降りていきます。
硫黄鉱山跡を振り向くとこんな感じ。遠方右側が朝日岳。左方は熊見曽根〜隠居倉でしょうか。
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10/13 11:41
硫黄鉱山跡を振り向くとこんな感じ。遠方右側が朝日岳。左方は熊見曽根〜隠居倉でしょうか。
硫黄鉱山跡の裾野はこんな感じです。
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10/13 11:41
硫黄鉱山跡の裾野はこんな感じです。
姥ヶ坂分岐に向かっています。左手には茶臼岳が。
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10/13 11:42
姥ヶ坂分岐に向かっています。左手には茶臼岳が。
姥ヶ坂分岐に向かいます。
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10/13 11:42
姥ヶ坂分岐に向かいます。
こんな標高の高い所に橋が。何のため!?
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10/13 11:43
こんな標高の高い所に橋が。何のため!?
前方に見えるのは、那須五峰の残り2つ、南月山、黒尾谷岳でしょうか。
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10/13 11:44
前方に見えるのは、那須五峰の残り2つ、南月山、黒尾谷岳でしょうか。
後方に見えるのは、隠居倉の先、奥那須の山々です。
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10/13 11:45
後方に見えるのは、隠居倉の先、奥那須の山々です。
道が狭くなってきました。
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10/13 11:48
道が狭くなってきました。
左側は茶臼岳山頂です。落石注意。
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10/13 11:50
左側は茶臼岳山頂です。落石注意。
姥ヶ平が見えてきました。ひょうたん池も白く見えています。
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10/13 11:51
姥ヶ平が見えてきました。ひょうたん池も白く見えています。
火山の雰囲気たっぷりのところを歩きます。先に見えてきた水蒸気が出ている場所が、無間地獄と言われている地点です。
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10/13 11:52
火山の雰囲気たっぷりのところを歩きます。先に見えてきた水蒸気が出ている場所が、無間地獄と言われている地点です。
姥ヶ坂分岐が見えてきました。白い斜面を下り、姥ヶ平に向かう人が見えます。
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10/13 11:53
姥ヶ坂分岐が見えてきました。白い斜面を下り、姥ヶ平に向かう人が見えます。
無間地獄が見えてきました。
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10/13 11:53
無間地獄が見えてきました。
無間地獄の標識に到着。
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10/13 11:55
無間地獄の標識に到着。
水蒸気です。噴火ではありません。
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10/13 11:56
水蒸気です。噴火ではありません。
姥ヶ平は紅葉中。
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10/13 11:58
姥ヶ平は紅葉中。
色とりどりで綺麗ですね。
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10/13 11:58
色とりどりで綺麗ですね。
山崩れしている場所がありました。
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10/13 11:59
山崩れしている場所がありました。
裾野の方まで土砂が流れています。
0
10/13 11:59
裾野の方まで土砂が流れています。
もうすぐ姥ヶ坂分岐。
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10/13 12:00
もうすぐ姥ヶ坂分岐。
ここから見る茶臼岳は、朝日岳に負けず劣らず荒々しい表情を見せます。
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10/13 12:02
ここから見る茶臼岳は、朝日岳に負けず劣らず荒々しい表情を見せます。
姥ヶ坂分岐に到着。
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10/13 12:02
姥ヶ坂分岐に到着。
姥ヶ平に向かって降りていきます。
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10/13 12:06
姥ヶ平に向かって降りていきます。
ザレ場とお花畑のコントラストが良いですね。
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10/13 12:08
ザレ場とお花畑のコントラストが良いですね。
三斗小屋へ繋がっていますが、そこまでは行きません。ひょうたん池で折り返します。
0
10/13 12:08
三斗小屋へ繋がっていますが、そこまでは行きません。ひょうたん池で折り返します。
あれ、道はあるのと思いましたが。
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10/13 12:09
あれ、道はあるのと思いましたが。
歩道がありました。
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10/13 12:10
歩道がありました。
紅葉ですよ。
0
10/13 12:10
紅葉ですよ。
早朝だと熊さん出てきそう。
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10/13 12:11
早朝だと熊さん出てきそう。
天気も良いし、人がたくさんいるから気にしないようにしていると。
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10/13 12:12
天気も良いし、人がたくさんいるから気にしないようにしていると。
こんな看板が。
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10/13 12:19
こんな看板が。
木の枝がザックに引っ掛かりそうな所ですが、歩いていて楽しい所です。
0
10/13 12:21
木の枝がザックに引っ掛かりそうな所ですが、歩いていて楽しい所です。
こういうのがあるところは良いですね。
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10/13 12:22
こういうのがあるところは良いですね。
開けたところに出てきました。遠くから姥ヶ平の中に見えた白い場所は、ここの白砂でした。
0
10/13 12:24
開けたところに出てきました。遠くから姥ヶ平の中に見えた白い場所は、ここの白砂でした。
考えることはみな一緒。みなさんここで写真を撮っています。
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10/13 12:24
考えることはみな一緒。みなさんここで写真を撮っています。
このコントラスト、良くないですか?
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10/13 12:25
このコントラスト、良くないですか?
三斗小屋まで3km、ひょうたん池まで0.2km。
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10/13 12:27
三斗小屋まで3km、ひょうたん池まで0.2km。
ひょうたん池の方に向かいます。木道が整備されています。
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10/13 12:28
ひょうたん池の方に向かいます。木道が整備されています。
紅葉の茶臼岳その2
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10/13 12:28
紅葉の茶臼岳その2
紅葉の茶臼岳その3
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10/13 12:29
紅葉の茶臼岳その3
紅葉の茶臼岳その4
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10/13 12:32
紅葉の茶臼岳その4
ひょうたん池に到着。写真待ちでちょっと並びます。
水面に映った写真を1枚。
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10/13 12:40
ひょうたん池に到着。写真待ちでちょっと並びます。
水面に映った写真を1枚。
皆さんひょうたん池を後にして、牛ヶ首分岐に戻ります。遥か彼方に見えますが、牛ヶ首分岐まで30分ほど。
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10/13 12:47
皆さんひょうたん池を後にして、牛ヶ首分岐に戻ります。遥か彼方に見えますが、牛ヶ首分岐まで30分ほど。
写真を撮りたくなる気持ちが分かります。
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10/13 12:47
写真を撮りたくなる気持ちが分かります。
姥ヶ平の道標。
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10/13 12:48
姥ヶ平の道標。
再び熊さんが出そうな樹林帯。
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10/13 12:49
再び熊さんが出そうな樹林帯。
姥ヶ坂分岐まで200m。
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10/13 13:02
姥ヶ坂分岐まで200m。
姥ヶ坂分岐に戻ってきました。
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10/13 13:10
姥ヶ坂分岐に戻ってきました。
振り向いて見える姥ヶ平はこんな感じです。
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10/13 13:10
振り向いて見える姥ヶ平はこんな感じです。
茶臼岳の中腹をぐるりと牛ケ首まできました。
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10/13 13:11
茶臼岳の中腹をぐるりと牛ケ首まできました。
牛ケ首の案内板もありますね。ここが牛ケ首分岐だと思ったのですが、違うようです。
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10/13 13:12
牛ケ首の案内板もありますね。ここが牛ケ首分岐だと思ったのですが、違うようです。
本当の牛ケ首分岐に向けて進んでいきます。
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10/13 13:13
本当の牛ケ首分岐に向けて進んでいきます。
随所に道案内があるのは助かります。
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10/13 13:16
随所に道案内があるのは助かります。
ここは、高雄口というポイントのようです。
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10/13 13:18
ここは、高雄口というポイントのようです。
牛ヶ首分岐は、那須ロープウェイの山頂駅の近く。人も増えてきました。
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10/13 13:20
牛ヶ首分岐は、那須ロープウェイの山頂駅の近く。人も増えてきました。
那須ロープウェイの山頂駅には行きませんが、進行方向は右手。
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10/13 13:22
那須ロープウェイの山頂駅には行きませんが、進行方向は右手。
小学生くらいの子も、登山しています。登山口からの標高差はさほどないとはいえ、ここは1800mくらいの場所です。凄いな。
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10/13 13:23
小学生くらいの子も、登山しています。登山口からの標高差はさほどないとはいえ、ここは1800mくらいの場所です。凄いな。
那須町、遠くは福島方面の景色です。
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10/13 13:25
那須町、遠くは福島方面の景色です。
茶臼岳の中腹を結構大回りするので、牛ヶ首分岐はもうちょっと先。
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10/13 13:30
茶臼岳の中腹を結構大回りするので、牛ヶ首分岐はもうちょっと先。
気のせいか、石が岩になってきている気がします。稜線上の岩の道を人が登っているのが見えます。
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10/13 13:32
気のせいか、石が岩になってきている気がします。稜線上の岩の道を人が登っているのが見えます。
ロープが道案内。助かります。
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10/13 13:33
ロープが道案内。助かります。
牛ヶ首分岐が見えてきました。
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10/13 13:36
牛ヶ首分岐が見えてきました。
牛ヶ首分岐の道標がありました。茶臼岳頂上に向かう前にここで写真を撮るひとも結構いました。
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10/13 13:37
牛ヶ首分岐の道標がありました。茶臼岳頂上に向かう前にここで写真を撮るひとも結構いました。
山頂付近が見えてきました。1時間は掛からないかな。
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10/13 13:52
山頂付近が見えてきました。1時間は掛からないかな。
那須岳までお散歩。。。
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10/13 13:53
那須岳までお散歩。。。
途中にある大岩。
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10/13 13:55
途中にある大岩。
違うワンちゃんも山登り。
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10/13 13:57
違うワンちゃんも山登り。
大岩を上から見たところ。
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10/13 14:00
大岩を上から見たところ。
結構なガレ場ですね。滑りやすいザレ場よりいいか。浮石に注意して登っていきます。
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10/13 14:00
結構なガレ場ですね。滑りやすいザレ場よりいいか。浮石に注意して登っていきます。
朝日岳。
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10/13 14:07
朝日岳。
ルートが分かれています。
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10/13 14:12
ルートが分かれています。
山頂分岐に来ました。登りは山頂方面、太陽の方向に登っていきます。
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10/13 14:14
山頂分岐に来ました。登りは山頂方面、太陽の方向に登っていきます。
途中に那須岳三角点の分岐の道案内がありました。
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10/13 14:15
途中に那須岳三角点の分岐の道案内がありました。
遠方に見えるのは、那須高原エリアかな。
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10/13 14:15
遠方に見えるのは、那須高原エリアかな。
那須岳三角点は、道案内の裏側に埋もれていました。
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10/13 14:16
那須岳三角点は、道案内の裏側に埋もれていました。
位置関係はこちら。
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10/13 14:16
位置関係はこちら。
山頂あるあるの鳥居です。
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10/13 14:21
山頂あるあるの鳥居です。
那須岳神社のお社。
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10/13 14:25
那須岳神社のお社。
那須岳神社から見た朝日岳です。
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10/13 14:25
那須岳神社から見た朝日岳です。
白く見える筋は、茶臼岳山頂の火口を一周するお鉢周りの道になります。
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10/13 14:26
白く見える筋は、茶臼岳山頂の火口を一周するお鉢周りの道になります。
茶臼岳山頂は大盛況。
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10/13 14:38
茶臼岳山頂は大盛況。
茶臼岳を降り、峠の茶屋跡避難小屋に戻ります。
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10/13 14:40
茶臼岳を降り、峠の茶屋跡避難小屋に戻ります。
お鉢周りと言っても、富士山のように大きくないので、あっという間に向こう側に行けます。
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10/13 14:42
お鉢周りと言っても、富士山のように大きくないので、あっという間に向こう側に行けます。
峠の茶屋跡避難小屋に向かっています。
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10/13 14:43
峠の茶屋跡避難小屋に向かっています。
右側は茶臼岳の一部。白い筋の先に、赤い屋根の峠の茶屋跡避難小屋が見えています。
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10/13 14:45
右側は茶臼岳の一部。白い筋の先に、赤い屋根の峠の茶屋跡避難小屋が見えています。
峠の茶屋跡避難小屋から朝日岳までの山のうねりがよく分かります。
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10/13 14:45
峠の茶屋跡避難小屋から朝日岳までの山のうねりがよく分かります。
向かいは那須岳山頂。手前が那須岳の火口です。
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10/13 14:45
向かいは那須岳山頂。手前が那須岳の火口です。
山頂付近。
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10/13 14:45
山頂付近。
望遠で見た那須岳神社のお社
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10/13 14:45
望遠で見た那須岳神社のお社
一本道なので迷うことはないけれど、凄い所に来てる感があります。
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10/13 14:46
一本道なので迷うことはないけれど、凄い所に来てる感があります。
別のポイントから見た那須岳の火口。あまり深くないです。
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10/13 14:47
別のポイントから見た那須岳の火口。あまり深くないです。
コースを示すロープがなければ、立ち寄ってしまいそう。
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10/13 14:48
コースを示すロープがなければ、立ち寄ってしまいそう。
山頂分岐に戻ってきました。これから茶臼岳に登る人が右前方に見えます。峠の茶屋跡避難小屋へは左に曲がって茶臼岳を降りていきます。
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10/13 14:50
山頂分岐に戻ってきました。これから茶臼岳に登る人が右前方に見えます。峠の茶屋跡避難小屋へは左に曲がって茶臼岳を降りていきます。
まっすぐ、ガレ場を降りていきます。
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10/13 14:55
まっすぐ、ガレ場を降りていきます。
道案内とロープで進行方向はばっちり。
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10/13 15:06
道案内とロープで進行方向はばっちり。
峠の茶屋跡避難小屋が見えてきました。
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10/13 15:11
峠の茶屋跡避難小屋が見えてきました。
行きにも通った、硫黄鉱山跡です。
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10/13 15:15
行きにも通った、硫黄鉱山跡です。
峠の茶屋跡避難小屋はすぐそこ。
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10/13 15:15
峠の茶屋跡避難小屋はすぐそこ。
峠の茶屋跡避難小屋に到着。
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10/13 15:19
峠の茶屋跡避難小屋に到着。
日が落ちてきました。下山道を下ります。
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10/13 15:20
日が落ちてきました。下山道を下ります。
夕陽の当たる朝日岳。
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10/13 15:24
夕陽の当たる朝日岳。
茶臼岳の影になって下山道も日陰です。
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10/13 15:26
茶臼岳の影になって下山道も日陰です。
下山道が樹林帯じゃないのはいいですね。
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10/13 15:34
下山道が樹林帯じゃないのはいいですね。
途中端折りました。狛犬の所まで戻ってきました。
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10/13 15:49
途中端折りました。狛犬の所まで戻ってきました。
橋のふもとに献花がありました。行きは気づきませんでした。ちょっと悲しい雰囲気が。
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10/13 15:49
橋のふもとに献花がありました。行きは気づきませんでした。ちょっと悲しい雰囲気が。
行きに登山カードを出したところ。
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10/13 15:50
行きに登山カードを出したところ。
さすがにこれから登る人はいないかと。
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10/13 15:51
さすがにこれから登る人はいないかと。
登山口まで戻ってきました。本日の散策はこれで終了です。
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10/13 15:52
登山口まで戻ってきました。本日の散策はこれで終了です。
おまけ。峠の茶屋で腹拵え。きのこそば。ラストオーダの時間帯でした。
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10/13 16:04
おまけ。峠の茶屋で腹拵え。きのこそば。ラストオーダの時間帯でした。
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