奥社の大鳥居前。天気は上々。奥に目指す戸隠山が見える。
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奥社の大鳥居前。天気は上々。奥に目指す戸隠山が見える。
隋神門。緑の木立の中で真っ赤な建物と茅葺屋根が印象的。
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隋神門。緑の木立の中で真っ赤な建物と茅葺屋根が印象的。
何百年経った杉木立の並木を、ゆるやかに上っていく。
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何百年経った杉木立の並木を、ゆるやかに上っていく。
木立の奥でサルたちが喚いていた。姿は見えなかったが。
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木立の奥でサルたちが喚いていた。姿は見えなかったが。
奥社に到着。過去に何度も雪崩で潰れては再建してきたらしい。無事を祈って参拝。
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奥社に到着。過去に何度も雪崩で潰れては再建してきたらしい。無事を祈って参拝。
奥社と紅葉。バックは九頭竜山になるだろうか。絵になる風景。
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10/19 7:25
奥社と紅葉。バックは九頭竜山になるだろうか。絵になる風景。
奥社の下から登山道が始まる。登山ポストあり。
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奥社の下から登山道が始まる。登山ポストあり。
看板には八方睨までの気を付けるポイント。頭に入らないので写真に残した。
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看板には八方睨までの気を付けるポイント。頭に入らないので写真に残した。
いきなり急な登りになる。注連縄が張ってあるのが「神山」らしい。
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いきなり急な登りになる。注連縄が張ってあるのが「神山」らしい。
樹の間から見えた戸隠山、方向的に九頭竜山だろうか。やはり険しい岩山だ。
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樹の間から見えた戸隠山、方向的に九頭竜山だろうか。やはり険しい岩山だ。
最初の鎖。ここは使わなくても大丈夫。
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最初の鎖。ここは使わなくても大丈夫。
一つ目の鎖場を登ると、大岩が迫ってきた。この上に出るわけだ。
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一つ目の鎖場を登ると、大岩が迫ってきた。この上に出るわけだ。
2つめの鎖。ここもまだ大したことはない。
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2つめの鎖。ここもまだ大したことはない。
大岩の下まで出ると「五十間長屋」。ここを左に折れて進む。
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大岩の下まで出ると「五十間長屋」。ここを左に折れて進む。
この絶壁の大岩の下を巻いていく。
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この絶壁の大岩の下を巻いていく。
鮮やかなモミジの木が一本。
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鮮やかなモミジの木が一本。
「百間長屋」。ここは風雨の方向次第でビバークできそう。
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「百間長屋」。ここは風雨の方向次第でビバークできそう。
百間長屋の地蔵さんたち。
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百間長屋の地蔵さんたち。
百間長屋はこのような場所にある。通り過ぎた少し先から。
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百間長屋はこのような場所にある。通り過ぎた少し先から。
しばらく進むと「西窟」に出る。この先から、本格的な登りが始まる。
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しばらく進むと「西窟」に出る。この先から、本格的な登りが始まる。
岩壁に登る手前で、西岳・本院岳が望めた。こちらも威圧感ありあり。左の裾野の方からとんでもない登り道があるという。こちらも今回が終わったらそのうち挑戦したい。
2015年10月19日 08:21撮影
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岩壁に登る手前で、西岳・本院岳が望めた。こちらも威圧感ありあり。左の裾野の方からとんでもない登り道があるという。こちらも今回が終わったらそのうち挑戦したい。
一つ目の急な岩場登り。高さ20mほどか。岩は滑らないので、手がかりがしっかりしているので、きちんとホールドしていけば大丈夫。
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一つ目の急な岩場登り。高さ20mほどか。岩は滑らないので、手がかりがしっかりしているので、きちんとホールドしていけば大丈夫。
上から見た様子。
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上から見た様子。
2つ目。先ほどより少し急。ここは男性がいる辺りからトラバース気味に登っていく。その右側がスラブ状になっていて足場はしっかりしていたので、鎖を使わずに登る。
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2つ目。先ほどより少し急。ここは男性がいる辺りからトラバース気味に登っていく。その右側がスラブ状になっていて足場はしっかりしていたので、鎖を使わずに登る。
振り返ると、鏡池が見えた。今、あそこからこちら側を見ると順光だから、さぞ綺麗だろう。
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振り返ると、鏡池が見えた。今、あそこからこちら側を見ると順光だから、さぞ綺麗だろう。
3つ目。これも急だが、2つ目ほどではない。
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3つ目。これも急だが、2つ目ほどではない。
4つ目。これが見返りの岩か。その先に胸突き岩。
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4つ目。これが見返りの岩か。その先に胸突き岩。
狭い足場を巻くようにして登っていく。
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狭い足場を巻くようにして登っていく。
その先5つ目の鎖。この辺りが胸突き岩かと思われる。ここはかなり急。慎重に進む。これを抜けるといよいよだ。
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その先5つ目の鎖。この辺りが胸突き岩かと思われる。ここはかなり急。慎重に進む。これを抜けるといよいよだ。
視界が開けて「蟻の塔渡り」に出た!さて、ここからが難所。奥には「八方睨」。(大サイズ)
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視界が開けて「蟻の塔渡り」に出た!さて、ここからが難所。奥には「八方睨」。(大サイズ)
先に行く人たちは立って進んでいるが…。両側は絶壁。落ちたら助からない。
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10/19 8:47
先に行く人たちは立って進んでいるが…。両側は絶壁。落ちたら助からない。
足下を見ると、かなりの高度感がある。この高度感に慣れるまで、しばし立ち止まって呼吸を整える。
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足下を見ると、かなりの高度感がある。この高度感に慣れるまで、しばし立ち止まって呼吸を整える。
肩幅より少し広いぐらいの感じか。ただ表面はかなり凸凹している。慎重に進む。右側に巻き道の鎖が見える。そちらを進むのも手。ただし足下の注意を要するのは同じ。
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肩幅より少し広いぐらいの感じか。ただ表面はかなり凸凹している。慎重に進む。右側に巻き道の鎖が見える。そちらを進むのも手。ただし足下の注意を要するのは同じ。
何とか「蟻の塔渡り」を通過し、振り返る。前半部は立って進み、一度少し下って後半部は両手も使って進む。実はこの振り返りの逆側、すぐ先が核心の「剣の刃渡り」だった。
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何とか「蟻の塔渡り」を通過し、振り返る。前半部は立って進み、一度少し下って後半部は両手も使って進む。実はこの振り返りの逆側、すぐ先が核心の「剣の刃渡り」だった。
「剣の刃渡り」を通過した後に、振り返って撮影。○部分が「剣の刃渡り」。長さ5mほどながら幅は肩幅以下で、ここは立って進むのは不可能と考えた方がよい。西側(画面右側)に足場になる場所があるので、そちらに体を下して「刃」をつかみながら渡った。
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「剣の刃渡り」を通過した後に、振り返って撮影。○部分が「剣の刃渡り」。長さ5mほどながら幅は肩幅以下で、ここは立って進むのは不可能と考えた方がよい。西側(画面右側)に足場になる場所があるので、そちらに体を下して「刃」をつかみながら渡った。
「蟻の塔渡り・剣の刃渡り」全景を上から。なかなかとんでもない場所だ。
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「蟻の塔渡り・剣の刃渡り」全景を上から。なかなかとんでもない場所だ。
スラブ状の岩の間を登っていくと…。
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スラブ状の岩の間を登っていくと…。
「八方睨」に到着。ここは360°の見渡しが効く。
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10/19 9:00
「八方睨」に到着。ここは360°の見渡しが効く。
戸隠側からは見えない高妻山が、八方睨まで登ってくっきり現れた。急斜面だが形が良い。すぐ左に乙妻山。右手前は戸隠山山頂。(大サイズ)
2015年10月19日 09:00撮影
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10/19 9:00
戸隠側からは見えない高妻山が、八方睨まで登ってくっきり現れた。急斜面だが形が良い。すぐ左に乙妻山。右手前は戸隠山山頂。(大サイズ)
少し雲があるが、蟻の塔渡りと鏡池。
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10/19 9:02
少し雲があるが、蟻の塔渡りと鏡池。
西岳はこの時ちょうど雲がかかってしまっていた。西岳・本院岳へはここから一度かなり下って、登り返す。この辺りにかつて避難小屋があったと聞いたが、手前の石はその礎石か?
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西岳はこの時ちょうど雲がかかってしまっていた。西岳・本院岳へはここから一度かなり下って、登り返す。この辺りにかつて避難小屋があったと聞いたが、手前の石はその礎石か?
ガスがかかってきたが、高妻山と一枚。
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ガスがかかってきたが、高妻山と一枚。
戸隠山山頂には、標柱1本立つのみ。シンプル!ここからの高妻山が良い。
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10/19 9:29
戸隠山山頂には、標柱1本立つのみ。シンプル!ここからの高妻山が良い。
高妻山の南面(旧鬼無里村側)はなだらかな傾斜。紅葉が美しい。こちら側にも登山道があればいいと思うが、アクセスが大変だから作らないのか(山の作業道はあると思うのだが)。(大サイズ)
2015年10月19日 09:30撮影
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10/19 9:30
高妻山の南面(旧鬼無里村側)はなだらかな傾斜。紅葉が美しい。こちら側にも登山道があればいいと思うが、アクセスが大変だから作らないのか(山の作業道はあると思うのだが)。(大サイズ)
戸隠山から見た八方睨。"八方睨み"とはよく名付けたという感じで、ここだけ台上に一際高く飛び出している様子がよくわかる。
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10/19 9:29
戸隠山から見た八方睨。"八方睨み"とはよく名付けたという感じで、ここだけ台上に一際高く飛び出している様子がよくわかる。
九頭竜山への道は快適だが、一か所ここだけは道幅がなく要注意。右側は絶壁である。
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九頭竜山への道は快適だが、一か所ここだけは道幅がなく要注意。右側は絶壁である。
岩場歩きから少し解放されて、尾根伝いに青空の下を行く。
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岩場歩きから少し解放されて、尾根伝いに青空の下を行く。
振り返ると、やはり絶壁。一番奥に見えるのは蟻の塔渡り。
2015年10月19日 09:39撮影
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振り返ると、やはり絶壁。一番奥に見えるのは蟻の塔渡り。
蟻の塔渡りをアップにすると、こんな感じ。
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蟻の塔渡りをアップにすると、こんな感じ。
剣の刃渡りは○部分。こうして横方向から見ると、全体像がよくわかる。遠くから引いてみると、高度感がはっきりして、やはりとんでもない場所だ。(大サイズ)
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10/19 9:50
剣の刃渡りは○部分。こうして横方向から見ると、全体像がよくわかる。遠くから引いてみると、高度感がはっきりして、やはりとんでもない場所だ。(大サイズ)
先に進むと「屏風岩」。すかっと切り立っている。手前の人と比較すると、巨大さがよくわかる。
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先に進むと「屏風岩」。すかっと切り立っている。手前の人と比較すると、巨大さがよくわかる。
その足元は、どこまでも落ちていきそうな深い谷。
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10/19 9:58
その足元は、どこまでも落ちていきそうな深い谷。
九頭竜山に向かう稜線上から、奥社が見えた。
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10/19 10:02
九頭竜山に向かう稜線上から、奥社が見えた。
奥社から八方睨まで登る、ほぼ全景を横から。○部分が百間長屋。
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10/19 10:02
奥社から八方睨まで登る、ほぼ全景を横から。○部分が百間長屋。
九頭竜山山頂は、見逃しそうだ。ただ展望が良いので、休憩にはもってこい。
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九頭竜山山頂は、見逃しそうだ。ただ展望が良いので、休憩にはもってこい。
ほぼ稜線上なのに、なぜこんな木が立っていられるのだろう。秋空を背景にして。
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10/19 10:21
ほぼ稜線上なのに、なぜこんな木が立っていられるのだろう。秋空を背景にして。
雲に隠れていた西岳が再び見え、北アの白馬岳方面もはっきり見えてきた。手前は中西山など。
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雲に隠れていた西岳が再び見え、北アの白馬岳方面もはっきり見えてきた。手前は中西山など。
白馬岳・小蓮華岳、朝日岳。
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白馬岳・小蓮華岳、朝日岳。
さらに(大サイズ)でどうぞ。
2015年10月19日 10:24撮影
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10/19 10:24
さらに(大サイズ)でどうぞ。
道中でよく見かけた、濃い紫色の葉の植物。
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10/19 10:35
道中でよく見かけた、濃い紫色の葉の植物。
稜線上は部分的にすっかり秋。
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稜線上は部分的にすっかり秋。
青空によく映える。
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10/19 10:36
青空によく映える。
五地蔵山が見えてきた。ナンテンの赤い実と。
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10/19 10:37
五地蔵山が見えてきた。ナンテンの赤い実と。
こちらには黒姫山。なだらかなきれいな山容。この日飯縄山は雲がかかり、しかも逆光でほとんど写真が撮れなかったが、黒姫山はばっちり。
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10/19 10:39
こちらには黒姫山。なだらかなきれいな山容。この日飯縄山は雲がかかり、しかも逆光でほとんど写真が撮れなかったが、黒姫山はばっちり。
木に遮られて見えなかった高妻山が突如、かなりの大きさになって目の前に現れた。こうして見ると男っぽい。
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10/19 10:44
木に遮られて見えなかった高妻山が突如、かなりの大きさになって目の前に現れた。こうして見ると男っぽい。
この鳥はずっと枝を小突いていて、餌となる虫を探していたのだった。
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10/19 10:49
この鳥はずっと枝を小突いていて、餌となる虫を探していたのだった。
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10/19 10:49
九頭竜山からかなり下って、一不動。避難小屋あり。背後に高妻山。
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九頭竜山からかなり下って、一不動。避難小屋あり。背後に高妻山。
小屋内部はシンプル。
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10/19 10:57
小屋内部はシンプル。
離れに、携帯便所の使用スペース。
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10/19 10:57
離れに、携帯便所の使用スペース。
五地蔵山まで行くことにした。結構な登り返しになる。
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10/19 11:31
五地蔵山まで行くことにした。結構な登り返しになる。
「二釈迦」。道しるべになる。
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10/19 12:58
「二釈迦」。道しるべになる。
「三文殊」。祠は見当たらなかったが…。
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10/19 11:46
「三文殊」。祠は見当たらなかったが…。
この辺りでようやく飯縄山が山頂まで見えた。何となくまだガスがかっているが。
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10/19 11:59
この辺りでようやく飯縄山が山頂まで見えた。何となくまだガスがかっているが。
「五地蔵」山到着。頂上園地は思いのほか広め。ただし周囲の木が邪魔になって、眺望は効かない。
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10/19 12:25
「五地蔵」山到着。頂上園地は思いのほか広め。ただし周囲の木が邪魔になって、眺望は効かない。
高妻山を背景に。今回はここで引き返す。
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10/19 12:21
高妻山を背景に。今回はここで引き返す。
歩いてきた山の稜線が見渡せた。右奥から西岳、八方睨(二つがかぶっている)、戸隠山、九頭竜山、一番手前が三文殊あたり。
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10/19 12:31
歩いてきた山の稜線が見渡せた。右奥から西岳、八方睨(二つがかぶっている)、戸隠山、九頭竜山、一番手前が三文殊あたり。
五地蔵山〜黒姫山〜飯縄山(大サイズ)
2015年10月19日 12:57撮影
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10/19 12:57
五地蔵山〜黒姫山〜飯縄山(大サイズ)
一不動から戸隠牧場へ下る。
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10/19 13:05
一不動から戸隠牧場へ下る。
最初はごろごろのガレ道。かなり浮石が多い。
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10/19 13:07
最初はごろごろのガレ道。かなり浮石が多い。
ほどなく「氷清水」。貴重な水場。ここから道そのものがだんだんと沢になる。
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10/19 13:16
ほどなく「氷清水」。貴重な水場。ここから道そのものがだんだんと沢になる。
水が集まり、不動滝となる。
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10/19 13:22
水が集まり、不動滝となる。
そのまま下れないので,帯岩をトラバースしていく。
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10/19 13:22
そのまま下れないので,帯岩をトラバースしていく。
雨上がりや霧の時は、滑りやすそうな岩場。
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10/19 13:24
雨上がりや霧の時は、滑りやすそうな岩場。
こんな沢筋のようなのが登山道。この後、何度となく渡渉を繰り返す。
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10/19 13:28
こんな沢筋のようなのが登山道。この後、何度となく渡渉を繰り返す。
滑滝(滑岩)の上部から。左側に見える鎖を伝っていく。
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10/19 13:31
滑滝(滑岩)の上部から。左側に見える鎖を伝っていく。
滑滝(滑岩)の下部から。
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10/19 13:33
滑滝(滑岩)の下部から。
ガレ場、沢沿いを下って、道が普通の山道になった辺りからは、紅葉が素晴らしかった。
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10/19 13:45
ガレ場、沢沿いを下って、道が普通の山道になった辺りからは、紅葉が素晴らしかった。
この辺りはもうすっかり秋の気配。
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10/19 13:45
この辺りはもうすっかり秋の気配。
青空が背景となって、美しい。
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10/19 13:48
青空が背景となって、美しい。
何度目の渡渉だ?だいぶ道がゆるやかになってきた。
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10/19 13:54
何度目の渡渉だ?だいぶ道がゆるやかになってきた。
真っ赤だな。
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10/19 13:59
真っ赤だな。
こちらは真っ黄色。
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10/19 14:03
こちらは真っ黄色。
道を下りきると、戸隠牧場の敷地の柵に出る。
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道を下りきると、戸隠牧場の敷地の柵に出る。
逆から見ると、こんな感じ。
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10/19 14:09
逆から見ると、こんな感じ。
すっかり秋の牧場だ。
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10/19 14:11
すっかり秋の牧場だ。
放牧はされていなかったが、牛舎に牛が群れていた。
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10/19 14:16
放牧はされていなかったが、牛舎に牛が群れていた。
牧場から見えた九頭竜山〜一不動〜五地蔵山。九頭竜山から一気に下るのがよくわかる。牧場と合わせて、いつまでも眺めていたい風景だった。(大サイズ)
2015年10月19日 14:19撮影
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10/19 14:19
牧場から見えた九頭竜山〜一不動〜五地蔵山。九頭竜山から一気に下るのがよくわかる。牧場と合わせて、いつまでも眺めていたい風景だった。(大サイズ)
牧場の喫茶店から。
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10/19 14:27
牧場の喫茶店から。
「そばソフト」と看板が出ていたので、買ってしまった。歩き疲れた体に心地よかった。
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10/19 14:31
「そばソフト」と看板が出ていたので、買ってしまった。歩き疲れた体に心地よかった。
何て紅葉が美しいんでしょう!!
この山は200名山ですよね・・(^_^)
グレートトラバース2って見てます?今月にTVで登っている姿が映っていたので、
見覚えのある景色の写真が何枚かありました。
そのTVに出ている田中陽気さんも最初は立って、剣の刃渡りでは跨いでました。
この山は登るのも、それを追いかけての撮影も難しいからって、
前もってNHK?のカメラマンが下見で登っていたけど全部歩いていたような・・
(勘違いだったら、すみません)
私は戸隠山には行く事は(恐いので)ないと思いますが、素晴らしい景色と、
○などをつけて説明してある写真を見て、すご〜く楽しんで読みました♪
こんにちは、popieさん
戸隠連峰の中腹あたりは、もうすっかり秋という感じでした。
天気が良くて、紅葉も楽しめて良かったです。
グレートトラバース2でやっていたんですね。見ればよかったです。
そうですか、田中さんでも剣の刃渡りはさすがに跨っていましたか。
当たり前ですよね。万が一踏み外したら、墜落死する場所ですから。
確かに、あの番組は田中さんを追いかけるカメラマンが凄いですね、
ときどき先回りしていますからね。
天気が良くて風がなければ、
popieさんの実力からすれば越えられますよ
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