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Yamareco

記録ID: 752673
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ハイキング
大峰山脈

大普賢岳〜七曜岳周回

2015年10月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:48
距離
16.4km
登り
1,809m
下り
1,811m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:14
休憩
1:27
合計
9:41
距離 16.4km 登り 1,814m 下り 1,813m
7:25
60
8:25
8:59
15
東屋(休憩)
9:14
9:22
96
10:58
25
11:23
4
11:27
11:28
33
12:01
12:23
30
12:53
40
13:33
13:45
56
14:41
14:48
3
14:51
14:52
52
16:01
16:03
63
17:06
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名阪国道 針IC→国道369号→国道370号→国道169号→新伯母峯TN出口右折→150mほど先に渓流釣場駐車場(20台程度、無料)
※多分本来は渓流釣場駐車場で良いと思いますが、夜間到着で分からずトイレの脇に停めてしまいました。
コース状況/
危険箇所等
※P1505〜日本岳のコルまでは、岩場で両サイドが切れ落ちている部分もあり非常に危険です。
●七曜岳〜無双洞までの下りは、急でガレているのでスリップ、転倒注意。注意しながらゆっくり下りても、3回ほど転びそうになりました。
●和佐又キャンプ場?〜沢道ルートは途中数カ所不明瞭。
●伯母峯辻〜P1505は踏み跡がほとんどありませんので、尾根芯を外さないよう方向確認が必要。
その他周辺情報 ●上北山温泉「薬師湯」(600円、〜受付20:00)
●吉野町役場付近から先にコンビニは有りません。
和佐又口バス停となりのトイレの端に駐車し前泊
夜中2時頃から雨音で目が覚め2時間ほどやまず、ウトウトしていたら寝坊してしまった。
2015年10月25日 07:21撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 7:21
和佐又口バス停となりのトイレの端に駐車し前泊
夜中2時頃から雨音で目が覚め2時間ほどやまず、ウトウトしていたら寝坊してしまった。
国道から曲りすぐのスペースには、「トイレの上の駐車場を利用」と書いてあるが、トイレの上はバス停で駐停車禁止。
2015年10月25日 07:23撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 7:23
国道から曲りすぐのスペースには、「トイレの上の駐車場を利用」と書いてあるが、トイレの上はバス停で駐停車禁止。
目の前の山道入口(和佐又展望道入口)から登山開始
2015年10月25日 07:24撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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10/25 7:24
目の前の山道入口(和佐又展望道入口)から登山開始
この道は非常に良く整備されており、クモの巣などもなく快適です。
2015年10月25日 07:36撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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10/25 7:36
この道は非常に良く整備されており、クモの巣などもなく快適です。
ここは崩壊地の上を通過
2015年10月25日 08:18撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 8:18
ここは崩壊地の上を通過
東屋
まだ眠たく、快適な道なので、ここで朝食休憩
2015年10月25日 08:24撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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10/25 8:24
東屋
まだ眠たく、快適な道なので、ここで朝食休憩
先は長い。昨夜の雨は何だったのかと思うほど、きれいに晴れ渡っている。
2015年10月25日 08:25撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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10/25 8:25
先は長い。昨夜の雨は何だったのかと思うほど、きれいに晴れ渡っている。
ここの分岐は、斜面を上がり伯母峯辻へ
2015年10月25日 09:17撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 9:17
ここの分岐は、斜面を上がり伯母峯辻へ
何の道標もありませんが伯母峯辻
2015年10月25日 09:23撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 9:23
何の道標もありませんが伯母峯辻
ここの尾根は踏み跡がほとんどありませんが、西へ真っ直ぐ進む。紅葉もきれい。
2015年10月25日 09:42撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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10/25 9:42
ここの尾根は踏み跡がほとんどありませんが、西へ真っ直ぐ進む。紅葉もきれい。
徐々に角度がきつくなる。
2015年10月25日 10:03撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 10:03
徐々に角度がきつくなる。
ついには岩場も出てきた。
2015年10月25日 10:08撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 10:08
ついには岩場も出てきた。
P1505曽孫普賢
2015年10月25日 10:24撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 10:24
P1505曽孫普賢
標識から先を覗き込むとロープが1本あるが、両側がすっぱり切れ落ちたナイフリッジ。ここは非常に高度感もあり、ロープに体重を乗せないと下の岩まで足が届かない。
2015年10月25日 10:25撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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10/25 10:25
標識から先を覗き込むとロープが1本あるが、両側がすっぱり切れ落ちたナイフリッジ。ここは非常に高度感もあり、ロープに体重を乗せないと下の岩まで足が届かない。
なんとか通過したが、その先も道標に従い西へ
2015年10月25日 10:36撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 10:36
なんとか通過したが、その先も道標に従い西へ
きつめの岩場にロープが続く
2015年10月25日 10:44撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 10:44
きつめの岩場にロープが続く
日本岳山頂
2015年10月25日 10:57撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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10/25 10:57
日本岳山頂
岩場を下りようやく日本岳のコルで一般ルートへ。ほっと一息。
2015年10月25日 11:12撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 11:12
岩場を下りようやく日本岳のコルで一般ルートへ。ほっと一息。
この後、鉄ハシゴなどがいくつもあるが、先ほどの岩場と比べると安全そのもの。
2015年10月25日 11:16撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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10/25 11:16
この後、鉄ハシゴなどがいくつもあるが、先ほどの岩場と比べると安全そのもの。
小普賢岳
山頂は時間が無いのでパス
2015年10月25日 11:28撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 11:28
小普賢岳
山頂は時間が無いのでパス
しっかりしたトラバース桟道
2015年10月25日 11:36撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 11:36
しっかりしたトラバース桟道
大峯奥駈道に合流
左へ
2015年10月25日 11:55撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 11:55
大峯奥駈道に合流
左へ
大普賢岳
山頂はちょうど12時でみなさん昼食をしており、座る所が無いほどの人でした。
2015年10月25日 12:00撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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10/25 12:00
大普賢岳
山頂はちょうど12時でみなさん昼食をしており、座る所が無いほどの人でした。
すこし下で私も昼食
奥深い山々が続いている
2015年10月25日 12:06撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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10/25 12:06
すこし下で私も昼食
奥深い山々が続いている
水太覗から水口谷の紅葉を望む
2015年10月25日 12:28撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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10/25 12:28
水太覗から水口谷の紅葉を望む
ここで南西へ方向転換
2015年10月25日 12:36撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 12:36
ここで南西へ方向転換
国見岳
ここも山頂へは寄らず
2015年10月25日 12:53撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 12:53
国見岳
ここも山頂へは寄らず
普賢ファミリー
2015年10月25日 12:59撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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10/25 12:59
普賢ファミリー
稚子泊
苔むした日本庭園のような所です。
2015年10月25日 13:07撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 13:07
稚子泊
苔むした日本庭園のような所です。
その先にも展望が開けた所も
2015年10月25日 13:10撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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10/25 13:10
その先にも展望が開けた所も
七つ池(鬼の釜)
水の無い火口の様でした。
2015年10月25日 13:18撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 13:18
七つ池(鬼の釜)
水の無い火口の様でした。
空中回廊
2015年10月25日 13:31撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 13:31
空中回廊
七曜岳
前後にクサリが有ります。この時間なら余裕があると思い休憩。
2015年10月25日 13:33撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
2
10/25 13:33
七曜岳
前後にクサリが有ります。この時間なら余裕があると思い休憩。
ここで大峯奥駈道と分れ南東へ
2015年10月25日 13:47撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 13:47
ここで大峯奥駈道と分れ南東へ
この尾根は紅葉がきれいです。
遠くで「おーい」とかすかに声が聞こえるが。風が強く良く聞こえない。
2015年10月25日 14:08撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 14:08
この尾根は紅葉がきれいです。
遠くで「おーい」とかすかに声が聞こえるが。風が強く良く聞こえない。
ここで和佐又ヒュッテまで3時間の道標。和佐又口までだったら4時間近くかかる?急がねば。
2015年10月25日 14:16撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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10/25 14:16
ここで和佐又ヒュッテまで3時間の道標。和佐又口までだったら4時間近くかかる?急がねば。
ここで尾根を外れ急な坂をつづら折れに下りる。ザレて滑りやすくスピードが出せません。
2015年10月25日 14:20撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 14:20
ここで尾根を外れ急な坂をつづら折れに下りる。ザレて滑りやすくスピードが出せません。
この先の沢近くで40〜50m離れた距離で先行者と出会う。この方については感想欄に詳細を記入。
2015年10月25日 14:31撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 14:31
この先の沢近くで40〜50m離れた距離で先行者と出会う。この方については感想欄に詳細を記入。
無双洞?
洞窟の中から水が流れ出している。
ここで沢を渡渉
2015年10月25日 14:50撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 14:50
無双洞?
洞窟の中から水が流れ出している。
ここで沢を渡渉
水簾の滝
2015年10月25日 14:53撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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10/25 14:53
水簾の滝
水口谷に沿った道は林道へ出るようです。ここは北へ
2015年10月25日 14:54撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 14:54
水口谷に沿った道は林道へ出るようです。ここは北へ
後半の登り返しが始まりこの巨岩は右へ巻く
2015年10月25日 15:13撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 15:13
後半の登り返しが始まりこの巨岩は右へ巻く
この辺りも紅葉がきれいです。
2015年10月25日 15:18撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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10/25 15:18
この辺りも紅葉がきれいです。
クサリと鉄筋階段で高度を稼ぐ
2015年10月25日 15:21撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 15:21
クサリと鉄筋階段で高度を稼ぐ
この辺りに底無井戸があるはずだが見当たらない。この先は尾根を巻く道が長い。このしばらく先まで、まだ声が聞こえる。
2015年10月25日 15:30撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 15:30
この辺りに底無井戸があるはずだが見当たらない。この先は尾根を巻く道が長い。このしばらく先まで、まだ声が聞こえる。
笙ノ窟への分岐
底無井戸は通り過ぎてしまったようです。
2015年10月25日 15:43撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 15:43
笙ノ窟への分岐
底無井戸は通り過ぎてしまったようです。
和佐又のコル
ヒュッテ方向へ下る
2015年10月25日 16:00撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 16:00
和佐又のコル
ヒュッテ方向へ下る
石碑のバックの紅葉も鮮やか
2015年10月25日 16:07撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 16:07
石碑のバックの紅葉も鮮やか
キャンプ場奥のこの建物辺りが、沢道コースの取付きですがなかなか見つからない。
2015年10月25日 16:13撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 16:13
キャンプ場奥のこの建物辺りが、沢道コースの取付きですがなかなか見つからない。
少し斜面を降りると、道と道標があった。明瞭な道で良かった。
2015年10月25日 16:14撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 16:14
少し斜面を降りると、道と道標があった。明瞭な道で良かった。
道標の数もまずまずあったが、この先で何度か道を見失う。テープを探せば何とかなる。
2015年10月25日 16:21撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 16:21
道標の数もまずまずあったが、この先で何度か道を見失う。テープを探せば何とかなる。
ようやく車道に。この手前で犬に近いの鳴き声がしていた。良く見ると猿だった。
2015年10月25日 16:48撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 16:48
ようやく車道に。この手前で犬に近いの鳴き声がしていた。良く見ると猿だった。
国道から150m程度入った所に「渓流釣場駐車場」があった。トイレの上の駐車場とは、ここのことだったようです。
2015年10月25日 17:04撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 17:04
国道から150m程度入った所に「渓流釣場駐車場」があった。トイレの上の駐車場とは、ここのことだったようです。
和佐又口バス停
となりはトイレ、今日も何とか暗くなる前に到着。
2015年10月25日 17:06撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
10/25 17:06
和佐又口バス停
となりはトイレ、今日も何とか暗くなる前に到着。
撮影機器:

感想

 今日は初めての大峰山系遠征で大普賢岳に行ってみました。和佐又口からの周回コースにしたので、この時期では6時頃スタートしないと日没を迎えてしまいそうなので、前日に到着し登山口前に車中泊していたのに、夜中雨音で目が覚め時計を見ると2時だった。その後も雨は止まず2時間ほどウトウトしていたらいつの間にかまた寝てしまい、気が付くと7時を回ってしまっていた。急いで準備をし出発し途中時間を気にしながら早めに歩いたので、何とか暗くなる前に帰ってくることが出来ました。
 スリリングな岩場もあり、紅葉も堪能できて良い山行となりました。
 せっかく遠くまで来たので、このまま明日は大台ケ原に行ってみます。

 無双洞手前で出会った方についてですが、最初かすかに「おーい」と聞こえたのは、大峯奥駈道から分かれ南東へ尾根を下り始めた辺りです。その後はその方に出会うまでしばらく聞こえなかったのですが、無双洞へ下りてゆく滑りやすいつづら折れを下っていた時40〜50m下にリュックを降ろして立ってました。少し私も立ち止まって、お互いに気が付いていましたがまだ距離があったので声は掛けず、向こうも私に声を掛けてこなかった。あと2回ほどつづらに下りればそこに着くと思ってました。しかし道はそちらへ行かず沢に沿って下る形でした。つまりその方は登山道から外れていたことになります。お互いの姿が見えなくなった直後からまた「おーいヒロシ」と幾度も叫んでいました。私も残り時間が少なく無双洞まで下ってしまったので、この急坂を再度引き返す余裕もなく、また本人が迷ってしまっているわけでもないので先に進みました。その声は底無井戸の先の山腹を巻く道まで聞こえていました。しかし、あの時間では本人が明るいうちに下山できないだろう。見た感じではテントなどの宿泊装備は持っていないと思われました。
 歩きながら色々考えては見たが、今日はぐれたのではなく、以前に行方不明になった方を探していたのではなかろうか。結局私は大普賢岳から和佐又口までこの方以外誰にも出会わなかった。沢道コースに行ってしまったのでヒュッテにもいかなかったのでこのことを誰にも伝えることは無かった。ちょっと理解に苦しむ出来事であった。

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