今日は鴨沢西バス停からヨモギ尾根で小雲取山を目指します。スタート地点のバス停を撮り忘れたので振り返り撮影
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12/7 7:14
今日は鴨沢西バス停からヨモギ尾根で小雲取山を目指します。スタート地点のバス停を撮り忘れたので振り返り撮影
お祭に到着。何にせよめでたい場所。
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12/7 7:25
お祭に到着。何にせよめでたい場所。
ここで国道411号から分かれ後山林道に入ります。
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12/7 7:27
ここで国道411号から分かれ後山林道に入ります。
林道を黙々と歩き片倉橋。手前の駐車スペースには車が2台ありました。
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12/7 7:55
林道を黙々と歩き片倉橋。手前の駐車スペースには車が2台ありました。
ゲートを通過し少し進んだ所に七ツ石尾根への取り付きがありました。立派な階段に行きたい気持ちが少し湧きました。
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12/7 7:56
ゲートを通過し少し進んだ所に七ツ石尾根への取り付きがありました。立派な階段に行きたい気持ちが少し湧きました。
紅葉最盛期の後山林道はさぞや見事だったことでしょう。
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12/7 8:11
紅葉最盛期の後山林道はさぞや見事だったことでしょう。
塩沢橋に到着。ここまでに下山の方3名とスライド。
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12/7 8:21
塩沢橋に到着。ここまでに下山の方3名とスライド。
山梨だけど東京都が管理しているのだろうか?
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12/7 8:21
山梨だけど東京都が管理しているのだろうか?
塩沢橋を渡りヨモギ尾根へは右の林道をシオ沢に沿って進みます。
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12/7 8:21
塩沢橋を渡りヨモギ尾根へは右の林道をシオ沢に沿って進みます。
ヨモギ尾根の取り付きに到着。ここで登りの身支度をしました。
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ヨモギ尾根の取り付きに到着。ここで登りの身支度をしました。
気温は4.8℃。ストックを出すとストッパーのボタンが何故か出てこなくて身支度に手間取りました。道具のメンテはしっかりやらないとダメですね。
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12/7 8:39
気温は4.8℃。ストックを出すとストッパーのボタンが何故か出てこなくて身支度に手間取りました。道具のメンテはしっかりやらないとダメですね。
登山口から少し登った分岐の標識。右は水源巡視道なので直進します。
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12/7 8:42
登山口から少し登った分岐の標識。右は水源巡視道なので直進します。
先ほどの水源巡視道の方向。ぐるっと周ってシオ沢を渡り尾根に出られるようですが…。
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12/7 8:42
先ほどの水源巡視道の方向。ぐるっと周ってシオ沢を渡り尾根に出られるようですが…。
トラバース道には予想通り落葉がたくさん積もっていました。慎重に進みます。先の桟橋は新品。
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12/7 8:50
トラバース道には予想通り落葉がたくさん積もっていました。慎重に進みます。先の桟橋は新品。
尾根筋に上がりました。
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尾根筋に上がりました。
ヤマレコの軌跡では尾根筋に沿って直進する方もいるようですが左の正規ルートを進みます。
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ヤマレコの軌跡では尾根筋に沿って直進する方もいるようですが左の正規ルートを進みます。
来た道を振り返る。落葉が深い
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12/7 9:13
来た道を振り返る。落葉が深い
針葉樹の中では道は綺麗です。道の小枝も掃除されていて良く手入れされていました。
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12/7 9:14
針葉樹の中では道は綺麗です。道の小枝も掃除されていて良く手入れされていました。
2つ目の道標のある分岐。ここは右に行きます。
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12/7 9:15
2つ目の道標のある分岐。ここは右に行きます。
先ほどの道標から少し進むと紛らわしい分岐がありました。左の道が綺麗でしっかりしているので選びそうですが作業道。右に行きます。
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12/7 9:17
先ほどの道標から少し進むと紛らわしい分岐がありました。左の道が綺麗でしっかりしているので選びそうですが作業道。右に行きます。
登山道はずっと山肌をトラバースしてきましたがここで屈曲し向きを変えます。
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12/7 9:25
登山道はずっと山肌をトラバースしてきましたがここで屈曲し向きを変えます。
気持ちの良い登山道
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12/7 9:28
気持ちの良い登山道
巨木
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巨木
16番の画像にある尾根筋を直登するとこの場所に出るようです。上から見るとなかなかの急登ですね。
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12/7 9:41
16番の画像にある尾根筋を直登するとこの場所に出るようです。上から見るとなかなかの急登ですね。
先ほどの反対側、尾根筋に沿って登る薄い踏み跡がありました。
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12/7 9:41
先ほどの反対側、尾根筋に沿って登る薄い踏み跡がありました。
上の水源巡視路との分岐部。道標がありますが朽ちていて読めません。
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12/7 9:45
上の水源巡視路との分岐部。道標がありますが朽ちていて読めません。
何も知らないで下って来ると間違いそうです。
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12/7 9:45
何も知らないで下って来ると間違いそうです。
落ち葉を踏みしめて登ります
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12/7 9:47
落ち葉を踏みしめて登ります
幅広の尾根部にはピンクの目印があり安心。目印は一つあれば十分だと思いますが場所によっては3つある所もありました。葉が茂ると見え難くなるからでしょうかね。
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12/7 9:52
幅広の尾根部にはピンクの目印があり安心。目印は一つあれば十分だと思いますが場所によっては3つある所もありました。葉が茂ると見え難くなるからでしょうかね。
ここの落葉はとくに深かった。しかしトラバースではないのでお気楽です。
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12/7 10:04
ここの落葉はとくに深かった。しかしトラバースではないのでお気楽です。
再び尾根が狭くなります。
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12/7 10:11
再び尾根が狭くなります。
上の方に来ても石組みはところどころにありました。
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12/7 10:13
上の方に来ても石組みはところどころにありました。
後奥山のピーク
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12/7 10:21
後奥山のピーク
奥後山の三角点。ここよりちょっと北側で倒木のあるところの方が高く見えたので、そちらの方をピークと思い探していました。山頂標識はありません。辺りには熊の糞がたくさんありました。
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12/7 10:24
奥後山の三角点。ここよりちょっと北側で倒木のあるところの方が高く見えたので、そちらの方をピークと思い探していました。山頂標識はありません。辺りには熊の糞がたくさんありました。
馬酔木の茂み。普通なら直登しそうな場所でも必ず横に九折の巻き道が作られていて一定の斜度で登れます。
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12/7 10:37
馬酔木の茂み。普通なら直登しそうな場所でも必ず横に九折の巻き道が作られていて一定の斜度で登れます。
ヨモギ尾根の左手に西側の山々、飛竜山が見えます。
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12/7 10:57
ヨモギ尾根の左手に西側の山々、飛竜山が見えます。
林班界標の標識のあるところで分岐します。右に行くと奥多摩小屋跡、直進はヨモギノ頭なので直進します。
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12/7 11:10
林班界標の標識のあるところで分岐します。右に行くと奥多摩小屋跡、直進はヨモギノ頭なので直進します。
ヨモギノ頭を目指し尾根筋を登っていくと巻き道に出会います。ヨモギノ頭の巻き道?画像は奥多摩小屋後方向
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12/7 11:18
ヨモギノ頭を目指し尾根筋を登っていくと巻き道に出会います。ヨモギノ頭の巻き道?画像は奥多摩小屋後方向
こちらは小雲取山方向、今はヨモギノ頭の北側に巻き道がありますが昔は南にあったのかもしれません。
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12/7 11:18
こちらは小雲取山方向、今はヨモギノ頭の北側に巻き道がありますが昔は南にあったのかもしれません。
左手に雲取山が見えてきました。
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12/7 11:24
左手に雲取山が見えてきました。
ヨモギノ頭からの石尾根稜線。七ツ石山と千本ツツジが見えます。
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12/7 11:35
ヨモギノ頭からの石尾根稜線。七ツ石山と千本ツツジが見えます。
ヨモギノ頭、標高1813m。
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12/7 11:36
ヨモギノ頭、標高1813m。
ヨモギノ頭から降りて富田新道との分岐
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12/7 11:41
ヨモギノ頭から降りて富田新道との分岐
小雲取山のピークが見えてきました。
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12/7 11:51
小雲取山のピークが見えてきました。
するとここでオーダースーツSADAの社長に遭遇。許可を得て記念に1枚撮らせて頂きました。スーツを着てますが中身の肉体はバリバリのアスリートでした。物凄い勢いで下って行かれました。
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12/7 11:57
するとここでオーダースーツSADAの社長に遭遇。許可を得て記念に1枚撮らせて頂きました。スーツを着てますが中身の肉体はバリバリのアスリートでした。物凄い勢いで下って行かれました。
本日の目標である小雲取山に到着。
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12/7 11:59
本日の目標である小雲取山に到着。
小雲取山、標高1937m。
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12/7 11:59
小雲取山、標高1937m。
小雲取山からの富士山。
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12/7 11:59
小雲取山からの富士山。
小雲取山から縦走路に降りて雲取山を眺めます。ここまで来て雲取山に登らない人は変な気がしますが、今日の主役は小雲取山にしておきました。
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12/7 12:01
小雲取山から縦走路に降りて雲取山を眺めます。ここまで来て雲取山に登らない人は変な気がしますが、今日の主役は小雲取山にしておきました。
奥多摩小屋跡の設備はまだ工事中のようです。
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12/7 12:16
奥多摩小屋跡の設備はまだ工事中のようです。
野営地は広々としています。
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12/7 12:17
野営地は広々としています。
帰りは鴨沢コースで降りますが七ツ石山に寄っていきます。
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12/7 12:31
帰りは鴨沢コースで降りますが七ツ石山に寄っていきます。
ブナ坂、将門迷走ルートの看板が鴨沢の駐車場まであり逆読みで読ませて頂きましたが敗軍の物語で悲しい。
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12/7 12:33
ブナ坂、将門迷走ルートの看板が鴨沢の駐車場まであり逆読みで読ませて頂きましたが敗軍の物語で悲しい。
七ツ石山のピーク
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12/7 12:47
七ツ石山のピーク
七ツ石山よりヨモギノ頭と小雲取山
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12/7 12:47
七ツ石山よりヨモギノ頭と小雲取山
前回、来た時に撮り損ねた七ツ石山の巨石群
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12/7 12:50
前回、来た時に撮り損ねた七ツ石山の巨石群
七ツ石神社、ここも前回は団体さんが参拝していて失礼していたので改めて参拝しました。
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12/7 12:51
七ツ石神社、ここも前回は団体さんが参拝していて失礼していたので改めて参拝しました。
七ツ石小屋の水場
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12/7 13:00
七ツ石小屋の水場
七ツ石小屋には猫が居るんですね。
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12/7 13:03
七ツ石小屋には猫が居るんですね。
七ツ石小屋、いろいろオリジナルグッズがありました。
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12/7 13:04
七ツ石小屋、いろいろオリジナルグッズがありました。
七ツ石小屋からは鴨沢コースで下ります。
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12/7 13:11
七ツ石小屋からは鴨沢コースで下ります。
富士見ターンのポイント
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12/7 13:22
富士見ターンのポイント
いきなり自害のエピソードとか辛すぎる
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12/7 13:28
いきなり自害のエピソードとか辛すぎる
下山なので物語を逆読み
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12/7 13:29
下山なので物語を逆読み
ここから尾根筋のバリエーションルートに行ける様ですがまずは正規ルート。
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12/7 13:32
ここから尾根筋のバリエーションルートに行ける様ですがまずは正規ルート。
上に水場がありました。
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12/7 13:44
上に水場がありました。
山の神
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12/7 13:49
山の神
小袖の地名の由来が書かれていました。
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12/7 14:05
小袖の地名の由来が書かれていました。
ここで車道に降ります。
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12/7 14:19
ここで車道に降ります。
村営駐車場が見えてきました。鴨沢バス停に行くので右手の登山道に入ります。
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12/7 14:23
村営駐車場が見えてきました。鴨沢バス停に行くので右手の登山道に入ります。
今年最後の紅葉かな
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12/7 14:30
今年最後の紅葉かな
再び車道に合流
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12/7 14:33
再び車道に合流
鴨沢の集落が見えてきました。
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12/7 14:38
鴨沢の集落が見えてきました。
お猿さん達がお出迎えです。
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12/7 14:39
お猿さん達がお出迎えです。
先月ここで8棟が焼ける火事があったそうです。まだ生々しい。
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12/7 14:40
先月ここで8棟が焼ける火事があったそうです。まだ生々しい。
鴨沢バス停に到着。15時02分のバスを待ちます。
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12/7 14:41
鴨沢バス停に到着。15時02分のバスを待ちます。
バス待ちまで一杯できるので助かります。
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12/7 14:56
バス待ちまで一杯できるので助かります。
ウルブスブルーイング、丹波山村の地ビール。気さくなマスターのお話しではのめこい湯でも飲めるそうです。IPAを主に何種類かあり、first trek IPAを頂きましたが美味かった。二杯目も呑みたい気分でしたがバスの時間でした。また来たい。
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12/7 14:48
ウルブスブルーイング、丹波山村の地ビール。気さくなマスターのお話しではのめこい湯でも飲めるそうです。IPAを主に何種類かあり、first trek IPAを頂きましたが美味かった。二杯目も呑みたい気分でしたがバスの時間でした。また来たい。
奥多摩駅に着きましたがこちらも電車待ちなのでいつもの一杯を頂きました。
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12/7 15:40
奥多摩駅に着きましたがこちらも電車待ちなのでいつもの一杯を頂きました。
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