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Yamareco

記録ID: 7568722
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

小雲取山 (鴨川西バス停〜塩沢橋〜ヨモギ尾根〜ヨモギノ頭〜小雲取山〜七ツ石山〜鴨沢バス停)

2024年12月07日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
07:27
距離
26.0km
登り
2,095m
下り
2,107m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
0:17
合計
7:25
距離 26.0km 登り 2,095m 下り 2,107m
7:14
5
7:19
7
7:26
29
7:55
26
8:21
85
10:22
10:24
72
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11:37
23
12:00
13
12:13
21
12:34
14
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5
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6
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13:01
3
13:04
13:08
1
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18
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13
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13:43
36
14:19
14:20
3
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
立川駅5時5分発青梅行、青梅駅奥多摩線乗り換え奥多摩駅着6時28分。西東京バス奥多摩駅 鴨沢西行6時35分発、鴨沢西7時14分着

復路
西東京バス鴨沢西バス停 15時2分発奥多摩駅行、奥多摩駅着15時38分 奥多摩駅15時56分発青梅行 以下省略
コース状況/
危険箇所等
お祭りバス停〜塩沢橋
ほぼ平坦な林道。片倉橋の先にゲートがあり閉まっているので車は手前までしか行けないようです。今日は手前の駐車スペースに2台ありました。5〜6台は停められそうです。

ヨモギ尾根
終始一定の勾配に設計されていて歩きやすい。作業道との分岐が何ヶ所かありますが下調べしていたらとくに問題はありません。上部の尾根広の所もピンクテープが十分にあり下りでも大丈夫かと思います。問題としてはこの時期はどこも同様ですがトラバース道に降り積もった落葉が深く注意が必要でした。

石尾根、登り尾根
とくに問題はありません。下りだけの感想ですが七ツ石小屋の下あたりは急なので石尾根に上るにはヨモギ尾根の方が楽そうでした。
その他周辺情報 ウルブスブルーイング酒造所
https://www.wolvesbrewing.com/
ポート奥多摩
https://www.okutama.ne.jp/
七ツ石小屋
https://nanatsuishigoya.com/
さだ社長
https://youtube.com/@ordersuitsada?si=V10MiaFaMyxP9MUq
今日は鴨沢西バス停からヨモギ尾根で小雲取山を目指します。スタート地点のバス停を撮り忘れたので振り返り撮影
2024年12月07日 07:14撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 7:14
今日は鴨沢西バス停からヨモギ尾根で小雲取山を目指します。スタート地点のバス停を撮り忘れたので振り返り撮影
お祭に到着。何にせよめでたい場所。
2024年12月07日 07:25撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 7:25
お祭に到着。何にせよめでたい場所。
ここで国道411号から分かれ後山林道に入ります。
2024年12月07日 07:27撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 7:27
ここで国道411号から分かれ後山林道に入ります。
林道を黙々と歩き片倉橋。手前の駐車スペースには車が2台ありました。
2024年12月07日 07:55撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 7:55
林道を黙々と歩き片倉橋。手前の駐車スペースには車が2台ありました。
ゲートを通過し少し進んだ所に七ツ石尾根への取り付きがありました。立派な階段に行きたい気持ちが少し湧きました。
2024年12月07日 07:56撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 7:56
ゲートを通過し少し進んだ所に七ツ石尾根への取り付きがありました。立派な階段に行きたい気持ちが少し湧きました。
紅葉最盛期の後山林道はさぞや見事だったことでしょう。
2024年12月07日 08:11撮影 by  SO-53B, Sony
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紅葉最盛期の後山林道はさぞや見事だったことでしょう。
塩沢橋に到着。ここまでに下山の方3名とスライド。
2024年12月07日 08:21撮影 by  SO-53B, Sony
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塩沢橋に到着。ここまでに下山の方3名とスライド。
山梨だけど東京都が管理しているのだろうか?
2024年12月07日 08:21撮影 by  SO-53B, Sony
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山梨だけど東京都が管理しているのだろうか?
塩沢橋を渡りヨモギ尾根へは右の林道をシオ沢に沿って進みます。
2024年12月07日 08:21撮影 by  SO-53B, Sony
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塩沢橋を渡りヨモギ尾根へは右の林道をシオ沢に沿って進みます。
ヨモギ尾根の取り付きに到着。ここで登りの身支度をしました。
2024年12月07日 08:28撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 8:28
ヨモギ尾根の取り付きに到着。ここで登りの身支度をしました。
気温は4.8℃。ストックを出すとストッパーのボタンが何故か出てこなくて身支度に手間取りました。道具のメンテはしっかりやらないとダメですね。
2024年12月07日 08:39撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 8:39
気温は4.8℃。ストックを出すとストッパーのボタンが何故か出てこなくて身支度に手間取りました。道具のメンテはしっかりやらないとダメですね。
登山口から少し登った分岐の標識。右は水源巡視道なので直進します。
2024年12月07日 08:42撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 8:42
登山口から少し登った分岐の標識。右は水源巡視道なので直進します。
先ほどの水源巡視道の方向。ぐるっと周ってシオ沢を渡り尾根に出られるようですが…。
2024年12月07日 08:42撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 8:42
先ほどの水源巡視道の方向。ぐるっと周ってシオ沢を渡り尾根に出られるようですが…。
トラバース道には予想通り落葉がたくさん積もっていました。慎重に進みます。先の桟橋は新品。
2024年12月07日 08:50撮影 by  SO-53B, Sony
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トラバース道には予想通り落葉がたくさん積もっていました。慎重に進みます。先の桟橋は新品。
尾根筋に上がりました。
2024年12月07日 08:52撮影 by  SO-53B, Sony
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尾根筋に上がりました。
ヤマレコの軌跡では尾根筋に沿って直進する方もいるようですが左の正規ルートを進みます。
2024年12月07日 08:54撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 8:54
ヤマレコの軌跡では尾根筋に沿って直進する方もいるようですが左の正規ルートを進みます。
来た道を振り返る。落葉が深い
2024年12月07日 09:13撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 9:13
来た道を振り返る。落葉が深い
針葉樹の中では道は綺麗です。道の小枝も掃除されていて良く手入れされていました。
2024年12月07日 09:14撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 9:14
針葉樹の中では道は綺麗です。道の小枝も掃除されていて良く手入れされていました。
2つ目の道標のある分岐。ここは右に行きます。
2024年12月07日 09:15撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 9:15
2つ目の道標のある分岐。ここは右に行きます。
先ほどの道標から少し進むと紛らわしい分岐がありました。左の道が綺麗でしっかりしているので選びそうですが作業道。右に行きます。
2024年12月07日 09:17撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 9:17
先ほどの道標から少し進むと紛らわしい分岐がありました。左の道が綺麗でしっかりしているので選びそうですが作業道。右に行きます。
登山道はずっと山肌をトラバースしてきましたがここで屈曲し向きを変えます。
2024年12月07日 09:25撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 9:25
登山道はずっと山肌をトラバースしてきましたがここで屈曲し向きを変えます。
気持ちの良い登山道
2024年12月07日 09:28撮影 by  SO-53B, Sony
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気持ちの良い登山道
巨木
2024年12月07日 09:34撮影 by  SO-53B, Sony
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巨木
16番の画像にある尾根筋を直登するとこの場所に出るようです。上から見るとなかなかの急登ですね。
2024年12月07日 09:41撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 9:41
16番の画像にある尾根筋を直登するとこの場所に出るようです。上から見るとなかなかの急登ですね。
先ほどの反対側、尾根筋に沿って登る薄い踏み跡がありました。
2024年12月07日 09:41撮影 by  SO-53B, Sony
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先ほどの反対側、尾根筋に沿って登る薄い踏み跡がありました。
上の水源巡視路との分岐部。道標がありますが朽ちていて読めません。
2024年12月07日 09:45撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 9:45
上の水源巡視路との分岐部。道標がありますが朽ちていて読めません。
何も知らないで下って来ると間違いそうです。
2024年12月07日 09:45撮影 by  SO-53B, Sony
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何も知らないで下って来ると間違いそうです。
落ち葉を踏みしめて登ります
2024年12月07日 09:47撮影 by  SO-53B, Sony
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落ち葉を踏みしめて登ります
幅広の尾根部にはピンクの目印があり安心。目印は一つあれば十分だと思いますが場所によっては3つある所もありました。葉が茂ると見え難くなるからでしょうかね。
2024年12月07日 09:52撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 9:52
幅広の尾根部にはピンクの目印があり安心。目印は一つあれば十分だと思いますが場所によっては3つある所もありました。葉が茂ると見え難くなるからでしょうかね。
ここの落葉はとくに深かった。しかしトラバースではないのでお気楽です。
2024年12月07日 10:04撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 10:04
ここの落葉はとくに深かった。しかしトラバースではないのでお気楽です。
再び尾根が狭くなります。
2024年12月07日 10:11撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 10:11
再び尾根が狭くなります。
上の方に来ても石組みはところどころにありました。
2024年12月07日 10:13撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 10:13
上の方に来ても石組みはところどころにありました。
後奥山のピーク
2024年12月07日 10:21撮影 by  SO-53B, Sony
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後奥山のピーク
奥後山の三角点。ここよりちょっと北側で倒木のあるところの方が高く見えたので、そちらの方をピークと思い探していました。山頂標識はありません。辺りには熊の糞がたくさんありました。
2024年12月07日 10:24撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 10:24
奥後山の三角点。ここよりちょっと北側で倒木のあるところの方が高く見えたので、そちらの方をピークと思い探していました。山頂標識はありません。辺りには熊の糞がたくさんありました。
馬酔木の茂み。普通なら直登しそうな場所でも必ず横に九折の巻き道が作られていて一定の斜度で登れます。
2024年12月07日 10:37撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 10:37
馬酔木の茂み。普通なら直登しそうな場所でも必ず横に九折の巻き道が作られていて一定の斜度で登れます。
ヨモギ尾根の左手に西側の山々、飛竜山が見えます。
2024年12月07日 10:57撮影 by  SO-53B, Sony
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ヨモギ尾根の左手に西側の山々、飛竜山が見えます。
林班界標の標識のあるところで分岐します。右に行くと奥多摩小屋跡、直進はヨモギノ頭なので直進します。
2024年12月07日 11:10撮影 by  SO-53B, Sony
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林班界標の標識のあるところで分岐します。右に行くと奥多摩小屋跡、直進はヨモギノ頭なので直進します。
ヨモギノ頭を目指し尾根筋を登っていくと巻き道に出会います。ヨモギノ頭の巻き道?画像は奥多摩小屋後方向
2024年12月07日 11:18撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 11:18
ヨモギノ頭を目指し尾根筋を登っていくと巻き道に出会います。ヨモギノ頭の巻き道?画像は奥多摩小屋後方向
こちらは小雲取山方向、今はヨモギノ頭の北側に巻き道がありますが昔は南にあったのかもしれません。
2024年12月07日 11:18撮影 by  SO-53B, Sony
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こちらは小雲取山方向、今はヨモギノ頭の北側に巻き道がありますが昔は南にあったのかもしれません。
左手に雲取山が見えてきました。
2024年12月07日 11:24撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 11:24
左手に雲取山が見えてきました。
ヨモギノ頭からの石尾根稜線。七ツ石山と千本ツツジが見えます。
2024年12月07日 11:35撮影 by  SO-53B, Sony
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ヨモギノ頭からの石尾根稜線。七ツ石山と千本ツツジが見えます。
ヨモギノ頭、標高1813m。
2024年12月07日 11:36撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 11:36
ヨモギノ頭、標高1813m。
ヨモギノ頭から降りて富田新道との分岐
2024年12月07日 11:41撮影 by  SO-53B, Sony
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ヨモギノ頭から降りて富田新道との分岐
小雲取山のピークが見えてきました。
2024年12月07日 11:51撮影 by  SO-53B, Sony
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小雲取山のピークが見えてきました。
するとここでオーダースーツSADAの社長に遭遇。許可を得て記念に1枚撮らせて頂きました。スーツを着てますが中身の肉体はバリバリのアスリートでした。物凄い勢いで下って行かれました。
2024年12月07日 11:57撮影 by  SO-53B, Sony
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するとここでオーダースーツSADAの社長に遭遇。許可を得て記念に1枚撮らせて頂きました。スーツを着てますが中身の肉体はバリバリのアスリートでした。物凄い勢いで下って行かれました。
本日の目標である小雲取山に到着。
2024年12月07日 11:59撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 11:59
本日の目標である小雲取山に到着。
小雲取山、標高1937m。
2024年12月07日 11:59撮影 by  SO-53B, Sony
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小雲取山、標高1937m。
小雲取山からの富士山。
2024年12月07日 11:59撮影 by  SO-53B, Sony
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小雲取山からの富士山。
小雲取山から縦走路に降りて雲取山を眺めます。ここまで来て雲取山に登らない人は変な気がしますが、今日の主役は小雲取山にしておきました。
2024年12月07日 12:01撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 12:01
小雲取山から縦走路に降りて雲取山を眺めます。ここまで来て雲取山に登らない人は変な気がしますが、今日の主役は小雲取山にしておきました。
奥多摩小屋跡の設備はまだ工事中のようです。
2024年12月07日 12:16撮影 by  SO-53B, Sony
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奥多摩小屋跡の設備はまだ工事中のようです。
野営地は広々としています。
2024年12月07日 12:17撮影 by  SO-53B, Sony
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野営地は広々としています。
帰りは鴨沢コースで降りますが七ツ石山に寄っていきます。
2024年12月07日 12:31撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 12:31
帰りは鴨沢コースで降りますが七ツ石山に寄っていきます。
ブナ坂、将門迷走ルートの看板が鴨沢の駐車場まであり逆読みで読ませて頂きましたが敗軍の物語で悲しい。
2024年12月07日 12:33撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 12:33
ブナ坂、将門迷走ルートの看板が鴨沢の駐車場まであり逆読みで読ませて頂きましたが敗軍の物語で悲しい。
七ツ石山のピーク
2024年12月07日 12:47撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 12:47
七ツ石山のピーク
七ツ石山よりヨモギノ頭と小雲取山
2024年12月07日 12:47撮影 by  SO-53B, Sony
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七ツ石山よりヨモギノ頭と小雲取山
前回、来た時に撮り損ねた七ツ石山の巨石群
2024年12月07日 12:50撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 12:50
前回、来た時に撮り損ねた七ツ石山の巨石群
七ツ石神社、ここも前回は団体さんが参拝していて失礼していたので改めて参拝しました。
2024年12月07日 12:51撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 12:51
七ツ石神社、ここも前回は団体さんが参拝していて失礼していたので改めて参拝しました。
七ツ石小屋の水場
2024年12月07日 13:00撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 13:00
七ツ石小屋の水場
七ツ石小屋には猫が居るんですね。
2024年12月07日 13:03撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 13:03
七ツ石小屋には猫が居るんですね。
七ツ石小屋、いろいろオリジナルグッズがありました。
2024年12月07日 13:04撮影 by  SO-53B, Sony
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七ツ石小屋、いろいろオリジナルグッズがありました。
七ツ石小屋からは鴨沢コースで下ります。
2024年12月07日 13:11撮影 by  SO-53B, Sony
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七ツ石小屋からは鴨沢コースで下ります。
富士見ターンのポイント
2024年12月07日 13:22撮影 by  SO-53B, Sony
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富士見ターンのポイント
いきなり自害のエピソードとか辛すぎる
2024年12月07日 13:28撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 13:28
いきなり自害のエピソードとか辛すぎる
下山なので物語を逆読み
2024年12月07日 13:29撮影 by  SO-53B, Sony
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下山なので物語を逆読み
ここから尾根筋のバリエーションルートに行ける様ですがまずは正規ルート。
2024年12月07日 13:32撮影 by  SO-53B, Sony
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ここから尾根筋のバリエーションルートに行ける様ですがまずは正規ルート。
上に水場がありました。
2024年12月07日 13:44撮影 by  SO-53B, Sony
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上に水場がありました。
山の神
2024年12月07日 13:49撮影 by  SO-53B, Sony
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山の神
小袖の地名の由来が書かれていました。
2024年12月07日 14:05撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 14:05
小袖の地名の由来が書かれていました。
ここで車道に降ります。
2024年12月07日 14:19撮影 by  SO-53B, Sony
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ここで車道に降ります。
村営駐車場が見えてきました。鴨沢バス停に行くので右手の登山道に入ります。
2024年12月07日 14:23撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 14:23
村営駐車場が見えてきました。鴨沢バス停に行くので右手の登山道に入ります。
今年最後の紅葉かな
2024年12月07日 14:30撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 14:30
今年最後の紅葉かな
再び車道に合流
2024年12月07日 14:33撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 14:33
再び車道に合流
鴨沢の集落が見えてきました。
2024年12月07日 14:38撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 14:38
鴨沢の集落が見えてきました。
お猿さん達がお出迎えです。
2024年12月07日 14:39撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 14:39
お猿さん達がお出迎えです。
先月ここで8棟が焼ける火事があったそうです。まだ生々しい。
2024年12月07日 14:40撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 14:40
先月ここで8棟が焼ける火事があったそうです。まだ生々しい。
鴨沢バス停に到着。15時02分のバスを待ちます。
2024年12月07日 14:41撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 14:41
鴨沢バス停に到着。15時02分のバスを待ちます。
バス待ちまで一杯できるので助かります。
2024年12月07日 14:56撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 14:56
バス待ちまで一杯できるので助かります。
ウルブスブルーイング、丹波山村の地ビール。気さくなマスターのお話しではのめこい湯でも飲めるそうです。IPAを主に何種類かあり、first trek IPAを頂きましたが美味かった。二杯目も呑みたい気分でしたがバスの時間でした。また来たい。
2024年12月07日 14:48撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 14:48
ウルブスブルーイング、丹波山村の地ビール。気さくなマスターのお話しではのめこい湯でも飲めるそうです。IPAを主に何種類かあり、first trek IPAを頂きましたが美味かった。二杯目も呑みたい気分でしたがバスの時間でした。また来たい。
奥多摩駅に着きましたがこちらも電車待ちなのでいつもの一杯を頂きました。
2024年12月07日 15:40撮影 by  SO-53B, Sony
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12/7 15:40
奥多摩駅に着きましたがこちらも電車待ちなのでいつもの一杯を頂きました。
撮影機器:

感想

 鴨沢西バス停からヨモギ尾根で小雲取山まで登ってきました。初めは日原から富田新道でヨモギ尾根を降りる計画でしたがヨモギ尾根を初見で降りるのに不安があり登りとしました。ですがヨモギ尾根はとても良いところで次回は下りで使いたいと思います。
 ここのところ多摩百山の呪にかかってしまい、自分の中では雲取山はラスボスなので最後に残して置きました。小雲取山まできて雲取山に登らないで帰る登山者はを稀だとは思いますが…。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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