記録ID: 7690955
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ハイキング
奥多摩・高尾
富岳十二景 九鬼山&御前山
2025年01月12日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:54
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 877m
- 下り
- 971m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:52
- 休憩
- 2:00
- 合計
- 6:52
距離 9.6km
登り 877m
下り 971m
16:28
・八五郎岩で写真撮影の為、北に巻きましたが、モロに崩壊してました。(セオリー通り元に戻って、南側を巻きました。)
・ヤマケイさんに出ている「九鬼山の無音地帯」については腑に落ちた感があります。
・地図は守谷さんの「大菩薩嶺 中央線沿線の山」の25000分の1を使用しております。
・ヤマケイさんに出ている「九鬼山の無音地帯」については腑に落ちた感があります。
・地図は守谷さんの「大菩薩嶺 中央線沿線の山」の25000分の1を使用しております。
天候 | 予報では小雪または雨。とあったが実際の前線の通り道はもっと南岸だったようで、 終始曇りがち。見通し線は50キロ位。曇底は22200メートル程。 時折来る東寄りの風が、程々に冷たかった。(感覚無くなるほどでない、)素手が出せる程度。の感じ。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
中央本線大月駅⇒富士急行線 禾生駅下車。 帰路 中央本線猿橋駅⇒帰宅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
随所クサリ・トラロープは張ってあります。踏まれてはいても整備が行き届かない箇所もあります。 この時期の落ち葉に隠れてトラバースの肩が見えない場面も多々あり。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ
ガイド地図
コンパス
保険証
飲料
ティッシュ
タオル
携帯電話
計画書
雨具
防寒着
ストック
水筒
時計
非常食
|
---|---|
共同装備 |
医薬品
カメラ
|
感想
富岳十二景を意識して2回目の山行。
距離が大した事ない分。アップダウンの角度かそれなりなので、訓練とか練習という類としては最適でした。
ピークハントして大月市のご褒美写真は、真摯にソコまでして撮影する意気込みと準備と条件が整わないと厳しいので、感心するばかりです。
前回と今回で大菩薩嶺の背稜を良く眺める機会あって、
黒岳及び雁ケ腹摺山の側面にある笹帯をみた時は、四国・瓶ヶ森。南ア・恵那山。を思い、この富岳十二景のクライマックスは小金沢山〜ハバマイ迄だと確信しました。
トレーニングで選んだわけではなかったのですが、九鬼山から御前山の縦走コースは登り始めからかなりの急登でした。登れば下りが待ってます。ディスタンスは10キロ弱なのに陣馬山から高尾山縦走よりも辛かったです💦
結果、とても良いトレーニングとなりました🤭
富岳12景は富士山を見るのに最高な山々ですが、この日は元々は雪の予報だったのが、曇り時々晴れとなったので期待していましたが富士山は見ることができませんでした…
近いうちにリベンジします💪
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