眺望抜群のはずっだった大菩薩嶺


- GPS
- 07:20
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 1,195m
- 下り
- 1,189m
コースタイム
- 山行
- 6:10
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 7:17
天候 | 曇りのち晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険なところはありません。ただ上日川峠から下山口ではところどころ落ち葉がくるぶし以上まで積もっており足元が見えない状況。時々倒木や石を踏みます。 |
写真
感想
日曜は強風予報、本日奥多摩以東は雲が出る予報。大菩薩嶺あたりは朝少し雲が残るもののすぐ晴れて南アルプスも好天で眺めも良さそう、ということで久しぶりに大菩薩嶺を目指しました。
朝イチは予報通り雲多し、という状況でした。6時過ぎに駐車場に到着すると、2列横隊で駐車スペースがあるのですが、何故か片側だけに車がずらり。一番端が空いていたのでそこに駐車しました。外へ出て準備運動するも、なんかちっとも寒くありません。まだ少し薄暗い中出発。登山口から出発してなんとなく二股を右側の登り方面に歩き始めましたが、違和感が。そういえば一旦ここは左側を降るのですね。少し降りて沢を渡って右岸を無事登山開始です。初めはしばらく昔は堰堤作成用の車が入るようにしていたらしいコンクリの舗装路を進みますが、破壊が進んで歩きにくいところも多いです。堰堤をいくつか越えると本格的な登山道に入り、厳しい登りが続きます。進むうち晴れてくるとふんでいたのですが、いつまで経っても曇り空。丸川峠に着く頃にはみぞれ的な粉雪が舞ってきました。
ここまでは峠の直前に10mほど凍結路面はあったものの、それ以外まったく滑り止めの必要はありませんでした。しかしここから先は山の北側を進む場面も多いのでチェーンスパイクを装着しました。その甲斐あって?峠から進むとすぐ積雪路面が現れました。足跡からすると坪足の人も多いようでしたが、結構長い距離積雪路面が続くので滑り止めはあった方が良いと思います。
少し進んでいくと徐々に青空が見え始め陽も差してきました。樹霜が陽を浴びて枝から離れて舞い、ダイアモンドダストのようでとてもきれいでした。このまま晴れていけば雷岩に着く頃には快晴か!と期待に胸は膨らみました。このあたりは殆ど山の北側なので、スパッツは必要ない程度ですが結構ずっと積雪路面で、凍ってもいないので楽しく雪歩きが楽しめました。そんなこんなで大菩薩嶺に辿り着きましたが、当然何の見晴らしもないので記念撮影だけしてそそくさと雷岩に進みました。
ずっと陽も差していたので眺望を期待したのですが、結構あちこちに雲が出ており富士山も見えませんでした。先着の方曰く「少し前はなんとか見えてたんだけどね」。しばらくすれば見えてくるだろうと楽観して昼食を摂ることにしました。西の方はある程度雲は少なく、南アルプスの高峰は見え隠れしていました。しかし結局昼食を終えても好転することはなくむしろ東側から雲が上がってきてしまったので、富士山はあきらめて大菩薩峠に向かいました。稜線は雪のあるところもありますが一部は融けて泥濘の部分もありました。
介山荘でトイレをお借りして、しょうが湯をいただいて暖まったあと下山しました。ここから先は雪があるところもありましたが、滑り止めはなくても大丈夫な感じでした。ただ介山荘脇は距離10mもありませんが完全な凍結路面でした。
上日川峠からは昔から使われた峠道なのでしょうか、たいてい広く、ただし深く削られた道です。落ち葉が深く積もり、時々見えない太い枝や石を踏んで怖い思いをしました。
千石茶屋の先で登山道の左下の沢の堰堤にミニ氷瀑が見えたので見物に降りました。たいした規模ではありませんが、きれいでした。
事前予報では結構良い天気になり西側は快晴領域が広がり眺望が良いはずでしたが、そこは外されてしまいました。しかし雪道や樹霜も楽しめ、風もなかったので快適な山行ができました。
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