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Yamareco

記録ID: 773325
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

猿倉から白馬岳・朝日岳を経て蓮華温泉

2015年07月25日(土) 〜 2015年07月27日(月)
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
19:26
距離
33.3km
登り
3,281m
下り
3,356m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:11
休憩
0:18
合計
4:29
距離 9.4km 登り 1,750m 下り 325m
6:27
37
スタート地点
7:04
7:07
5
7:12
7:14
74
8:28
8:37
78
9:55
9:57
57
10:54
10:56
0
10:56
宿泊地
2日目
山行
7:16
休憩
0:06
合計
7:22
距離 12.4km 登り 962m 下り 1,545m
5:13
17
宿泊地
5:30
16
5:46
5:47
26
6:13
6:14
32
6:46
48
7:34
7:36
39
8:15
8:16
111
10:07
10:08
97
11:45
42
12:27
8
12:35
3日目
山行
5:48
休憩
0:16
合計
6:04
距離 11.4km 登り 584m 下り 1,493m
4:56
19
宿泊地
5:15
5:19
118
7:17
4
7:21
59
8:20
7
8:27
8:28
45
9:13
9:15
51
10:06
10:13
28
10:41
10:43
8
11:00
0
11:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:新宿から夜行高速バスで猿倉へ行く。
帰り:蓮華温泉から糸魚川までバス。糸魚川から北陸新幹線。
コース状況/
危険箇所等
白馬雪渓は落石への注意が必要。朝日岳から蓮華温泉へは何回か雪渓をトラバースするので軽アイゼンがあったほうがよい。
その他周辺情報 蓮華温泉で入浴した。バスで蓮華温泉から糸魚川駅まででられ、北陸新幹線が開通したので糸魚川から乗車でき東京方面へ直接行けるため便利になった。ただほくほく線はどうなったか心配になった。
糸魚川駅前には観光物産館があり土産物を売っている。
予約できる山小屋
蓮華温泉ロッジ
7月25日朝高速バスで猿倉に到着した。猿倉山荘前には登山者が多かった。登山準備し出発する。
2015年07月25日 06:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 6:15
7月25日朝高速バスで猿倉に到着した。猿倉山荘前には登山者が多かった。登山準備し出発する。
白馬尻方向の上空は曇っている。
2015年07月25日 07:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 7:01
白馬尻方向の上空は曇っている。
白馬尻の小屋につく。
2015年07月25日 07:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 7:07
白馬尻の小屋につく。
白馬雪渓の末端。まだ七月なので雪もそれなりにある。
2015年07月25日 07:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 7:16
白馬雪渓の末端。まだ七月なので雪もそれなりにある。
軽アイゼンを装着し、雪渓を人の列に続いて歩き始める。
2015年07月25日 07:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 7:34
軽アイゼンを装着し、雪渓を人の列に続いて歩き始める。
三合雪渓あたりを通る。人の列が上のほうまでとぎれず続いている。
2015年07月25日 07:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 7:41
三合雪渓あたりを通る。人の列が上のほうまでとぎれず続いている。
上空は暗いまま。天気はいいはずなのだがくずれることを少し心配する。
2015年07月25日 08:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 8:00
上空は暗いまま。天気はいいはずなのだがくずれることを少し心配する。
トリカブトの花が咲いている。毒があるとは思えないきれいな青い花だ。
2015年07月25日 09:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 9:08
トリカブトの花が咲いている。毒があるとは思えないきれいな青い花だ。
葱っぴらにつく。休憩している人が多かった。
2015年07月25日 09:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 9:09
葱っぴらにつく。休憩している人が多かった。
下を見ると人の列が見える。まだまだ登ってくる。
2015年07月25日 09:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 9:09
下を見ると人の列が見える。まだまだ登ってくる。
お花畑(いろいろ咲いている)
2015年07月25日 09:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 9:11
お花畑(いろいろ咲いている)
青空が見えてきた。風は強そうだ。
2015年07月25日 10:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 10:08
青空が見えてきた。風は強そうだ。
村営小屋の裏の天場に強風の中なんとかテントを張る。
2015年07月25日 13:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 13:32
村営小屋の裏の天場に強風の中なんとかテントを張る。
7月26日朝、白馬岳に向け出発。今日は朝日岳まで先が長いのでゆっくりと行く。
2015年07月26日 05:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 5:17
7月26日朝、白馬岳に向け出発。今日は朝日岳まで先が長いのでゆっくりと行く。
白馬山頂は人だらけだ。
2015年07月26日 05:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 5:46
白馬山頂は人だらけだ。
白馬山頂(人がどいたすきに素早く撮った)先があるので眺望はこの先の山で楽しむことにする。
2015年07月26日 05:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 5:47
白馬山頂(人がどいたすきに素早く撮った)先があるので眺望はこの先の山で楽しむことにする。
山が重なって見える。
2015年07月26日 05:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 5:47
山が重なって見える。
白馬岳東面、主稜のあたりだ、雪の時期にここを登るのは大変だなと思う。
2015年07月26日 05:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 5:48
白馬岳東面、主稜のあたりだ、雪の時期にここを登るのは大変だなと思う。
雪渓を見下ろす。あそこから来たんだ。
2015年07月26日 05:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 5:48
雪渓を見下ろす。あそこから来たんだ。
これから向かう雪倉岳方向を望む。
2015年07月26日 05:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 5:50
これから向かう雪倉岳方向を望む。
三国境。ほとんどの登山者はここから栂池方面に行く。
2015年07月26日 06:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 6:15
三国境。ほとんどの登山者はここから栂池方面に行く。
コマクサの群落。
2015年07月26日 06:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 6:17
コマクサの群落。
雪倉岳が見える。まだ先は長い。
2015年07月26日 06:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 6:22
雪倉岳が見える。まだ先は長い。
なんて花だろう。花の名前はわからないのが多い。
2015年07月26日 06:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 6:40
なんて花だろう。花の名前はわからないのが多い。
雪倉岳だと思う。今日は青空。風も昨日みたいに強くない。
2015年07月26日 06:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 6:45
雪倉岳だと思う。今日は青空。風も昨日みたいに強くない。
山肌にまだ雪が多くある。
2015年07月26日 06:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 6:45
山肌にまだ雪が多くある。
鉱山道分岐。
2015年07月26日 06:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 6:47
鉱山道分岐。
雪渓上に踏み跡がつづいている。
2015年07月26日 06:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 6:57
雪渓上に踏み跡がつづいている。
チングルマの花が咲いている。
2015年07月26日 07:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 7:04
チングルマの花が咲いている。
雪倉岳がせまってきた。
2015年07月26日 07:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 7:26
雪倉岳がせまってきた。
雪倉岳山頂についた。
2015年07月26日 08:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 8:14
雪倉岳山頂についた。
朝日岳が見えてきた。今日はあそこまでいくんだ。
2015年07月26日 08:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 8:16
朝日岳が見えてきた。今日はあそこまでいくんだ。
雪倉の池が見えてきた。
2015年07月26日 08:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 8:41
雪倉の池が見えてきた。
ニッコウキスゲが咲いている。
2015年07月26日 08:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 8:52
ニッコウキスゲが咲いている。
小桜ヶ原の木道を通る。山上の庭園のようだ。
2015年07月26日 10:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 10:01
小桜ヶ原の木道を通る。山上の庭園のようだ。
水芭蕉の花も咲いている。
2015年07月26日 10:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 10:03
水芭蕉の花も咲いている。
雪渓から木道がでてきた。
2015年07月26日 10:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 10:05
雪渓から木道がでてきた。
朝日岳になかなかとどかない。
2015年07月26日 10:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 10:11
朝日岳になかなかとどかない。
水平道は通行止めだ。雪が斜面にまだ多いのかな。
2015年07月26日 10:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 10:27
水平道は通行止めだ。雪が斜面にまだ多いのかな。
もう少しで朝日岳につく。
2015年07月26日 11:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 11:29
もう少しで朝日岳につく。
朝日岳山頂が見えた。やっとついた。
2015年07月26日 11:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 11:46
朝日岳山頂が見えた。やっとついた。
展望を楽しんだ後、今日の天場の朝日小屋へ降りる。
2015年07月26日 11:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 11:46
展望を楽しんだ後、今日の天場の朝日小屋へ降りる。
小屋が見えてきた。
2015年07月26日 12:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 12:22
小屋が見えてきた。
小屋に到着、今日はここまで。小屋前がテント場だ。
2015年07月26日 12:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 12:32
小屋に到着、今日はここまで。小屋前がテント場だ。
7月27日の日が昇る。
2015年07月27日 04:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 4:48
7月27日の日が昇る。
朝日岳で日の出を見た後、下山を開始する。
2015年07月27日 04:58撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 4:58
朝日岳で日の出を見た後、下山を開始する。
五輪尾根をみるといくつか雪渓をよこぎるみたいだ。
2015年07月27日 05:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 5:12
五輪尾根をみるといくつか雪渓をよこぎるみたいだ。
蓮華温泉の分岐についた。ここから五輪尾根にはいる。
2015年07月27日 05:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 5:15
蓮華温泉の分岐についた。ここから五輪尾根にはいる。
一つ目の雪渓を降りてきた。上からは急に見えた。
2015年07月27日 05:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 5:29
一つ目の雪渓を降りてきた。上からは急に見えた。
白馬岳が見える。
2015年07月27日 06:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 6:04
白馬岳が見える。
木道が尾根上の湿原につづいている。
2015年07月27日 07:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 7:14
木道が尾根上の湿原につづいている。
ワタスゲがもう種の綿状になっている。
2015年07月27日 07:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 7:15
ワタスゲがもう種の綿状になっている。
花園三角点についた。平らなところに三角点の標識がある。
2015年07月27日 07:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 7:21
花園三角点についた。平らなところに三角点の標識がある。
白高地沢に立派な橋がかかっている。
2015年07月27日 08:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 8:20
白高地沢に立派な橋がかかっている。
兵馬の平の木道を行く。
2015年07月27日 10:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 10:04
兵馬の平の木道を行く。
草原の中にまっすぐ道がつづく。
2015年07月27日 10:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 10:14
草原の中にまっすぐ道がつづく。
蓮華温泉についた。
2015年07月27日 10:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 10:59
蓮華温泉についた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ 軽アイゼン

感想

 7月24日(金)仕事を終えた後、登山支度をして、夜新宿に向かう。新宿駅前を夜行バスで出発し朝6時に猿倉についた。
 猿倉山荘前はバスを降りた人を含めてかなりの人いる。支度をしてそうそうに出発する。しばらく林道を進む。出発した人たちが歩いている間をひとりもくもくと進む。白馬尻の小屋でも多くの人が休憩している。朝食を取り、先をいそぐ。天気はあまりよくない。白馬雪渓の取付きでみんな軽アイゼンをつけている。少し雪渓をのぼったあたりで軽アイゼンを装着する。白馬大雪渓に人の列がずっと上のほうまでつづいている。列のうしろにつづいて登る。雪の上に石が多く転がっていている。落石が多いのではないかと思う。上のほうを注意しながら歩く。しだいに雪渓が急になりやがて葱平につく。アイゼンをはずし上方に進むとまた雪渓がでてくる。この小雪渓を横断する。お花畑のなかを進む。やがて小屋のあたりでテント場の案内にしたがって小屋の裏手に行く。もうテントを張っている人が多い。適当な場所でテントを張る用意をする。ここは風が強く何とかポールを差し込むが風でテントを固定できない。ザックをテントの中に入れ重しにして何とか固定できた。風が強くみんなテント設営に苦しんでいる。早いけどテント内で休憩する。
 7月26日(日)4時起き。朝食を取り、テントを片付け5時過ぎに出発する。この日は尾根沿いに朝日岳まで行く。まず、白馬岳にのぼる。巨大山小屋白馬山荘の間を通り山頂に着くと大勢の人がいる。ゆっくりもできないので写真を撮って先に進む。ゆるく降りたところが三国境である。ここを過ぎると人がだんだん少なくなる。鉢ヶ岳を巻き避難小屋につくと掃除をしている人がいた。管理人がいるのかな。トイレを借りる。山肌にまだ多くの雪が残っているのが見える。やがて雪倉岳につく。雪倉岳はいいところだ。遠く近く山が見渡せる。ここを過ぎると極端に人が少なくなった。ここまで往復の人もいるのかな。朝日岳まで長い。なかなかつかない。湿原には水芭蕉も咲いている。残雪も多くなってきたみたいだ。やっとたどり着いた。まわりの山肌にも残雪が多い。今日は朝日平の小屋にテントを張る。降りていくとまだ一張り。今日は風もない。小屋わきのベンチで小屋どまりの人やテントどまりの人4人で話しながら酒を飲んだ。お互い持参のウィスキーや小屋で買ったビールを飲みながら山の話をする。
 7月27日(月)5時出発朝日山頂付近で日の出。すぐに明るくなる。今日降りる五輪尾根は雪渓の横断が多い。蓮華温泉への分岐に入ると早速雪渓の横断がある。軽アイゼンをつけ慎重に向こう側にわたる。少し行くとまた雪渓の横断。いくつかわたってゆっくりと降りていく。登山道わきから流れ出ている水も多い。木道もありお花畑も多くある。今日は人に合わない。丈夫な橋で沢を渡りあやめ平、野鳥の森を過ぎると蓮華温泉が近い。蓮華温泉で温泉にはいり、食堂でカレーを食べビールを飲む。ここで朝日小屋で話をした人と一緒になった。この人たちとは新幹線に乗るまで一緒だった。

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