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Yamareco

記録ID: 7776522
全員に公開
ハイキング
丹沢

みんなでにっこり笑っていた@シダンゴ山-寄ロウバイ祭り

2025年02月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:34
距離
7.6km
登り
609m
下り
604m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
2:13
合計
5:34
距離 7.6km 登り 609m 下り 604m
9:32
14
スタート地点
9:46
9:47
13
10:00
21
10:21
10:22
35
10:57
11:35
12
11:47
10
12:12
12:18
10
12:28
12:30
19
12:49
12:50
4
12:54
12:55
15
13:10
13:14
1
13:25
13:26
12
13:38
14:48
9
15:06
ゴール地点
天候 晴れのち薄曇り
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
ロウバイ祭りは2/16までで、特設駐車場がありますが、登山者向けの駐車場はしばらく手前のハイカー専用駐車場に止めないといけないようです(祭りの期間中)。
あまり広くはないので、8時30には満車になりますが、平日は大丈夫かと思います。
また、ロウバイ園には祭りの期間中は500円の入場料が必要です。
コース状況/
危険箇所等
寄からシダンゴ山への東尾根はよく整備されていて危険個所はありませんが、急登が多いのでなかなか疲れます。
シダンゴ山から宮地山方面へのルートは一旦コンクリ舗装の勾配のキツい林道を下り、左に分かれる尾根に入りますが、少ししてタコチバ山への登りがあります。
タコチバ山から下り切って鞍部までくると、左に分岐があって、そちらから寄バス停方面に下れますが、滑りやすいトラバースやサラサラな土の急な下り等があって多少危険です。
その他周辺情報 ロウバイ祭りの期間中は寄バス停やロウバイ園で色々な店が出ているので、食事には困らないでしょう。
祭り後は何も出店等はないですが、寄バス停のある自然休養村管理センターには一応食堂があります。
朝9時半に寄バス停に集合して出発します。
久しぶりのメンバーの再会に笑顔が絶えません。
また、きのさんの同僚のとても若い女の子も参加してくれて、今回の山行のアイドルになってくれました(笑。
2025年02月08日 09:34撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
1
2/8 9:34
朝9時半に寄バス停に集合して出発します。
久しぶりのメンバーの再会に笑顔が絶えません。
また、きのさんの同僚のとても若い女の子も参加してくれて、今回の山行のアイドルになってくれました(笑。
のんびりと大寺橋を渡ってシダンゴ山の東尾根に向かいます。
最初は結構勾配のキツい舗装路で民家の合間を抜けます。
2025年02月08日 09:45撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 9:45
のんびりと大寺橋を渡ってシダンゴ山の東尾根に向かいます。
最初は結構勾配のキツい舗装路で民家の合間を抜けます。
いよいよ登山道に入りますが、鹿よけの扉があります。
どこまでも明るいキム兄(^∇^)に、きのさんと今回の山行を企画して下さった大ベテランの健脚タニさん。
2025年02月08日 10:14撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 10:14
いよいよ登山道に入りますが、鹿よけの扉があります。
どこまでも明るいキム兄(^∇^)に、きのさんと今回の山行を企画して下さった大ベテランの健脚タニさん。
ガミ(チャラ)太郎さんの両脇には、ママさんSさんと登山2回目のAちゃん。
すっかり登山が楽しくなったようで、もう山ガール認定ですね(^∇^)v
2025年02月08日 10:14撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
1
2/8 10:14
ガミ(チャラ)太郎さんの両脇には、ママさんSさんと登山2回目のAちゃん。
すっかり登山が楽しくなったようで、もう山ガール認定ですね(^∇^)v
元祖山ガールのNさんとMさん。
まだまだとても可愛いいです(^∇^)b
2025年02月08日 10:14撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
1
2/8 10:14
元祖山ガールのNさんとMさん。
まだまだとても可愛いいです(^∇^)b
舗装路も結構な勾配でしたが、登山道もなかなかの勾配が続きます。
2025年02月08日 10:15撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
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2/8 10:15
舗装路も結構な勾配でしたが、登山道もなかなかの勾配が続きます。
時折歩きやすい斜度のところも出てきます。
2025年02月08日 10:19撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 10:19
時折歩きやすい斜度のところも出てきます。
画像で見るより勾配はキツいですよ。
2025年02月08日 10:20撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 10:20
画像で見るより勾配はキツいですよ。
先を行く皆さんにやっと追いついた。
リハビリ中のわが身では亀歩きしかできません。
2025年02月08日 10:24撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 10:24
先を行く皆さんにやっと追いついた。
リハビリ中のわが身では亀歩きしかできません。
待っていてくれたところでこんなお遊びをしていてくれました。
2025年02月08日 10:26撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
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2/8 10:26
待っていてくれたところでこんなお遊びをしていてくれました。
可愛いですね(^∇^)v
2025年02月08日 10:27撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
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2/8 10:27
可愛いですね(^∇^)v
さー、またキツい登りが始まります。
2025年02月08日 10:33撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
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2/8 10:33
さー、またキツい登りが始まります。
このくらいの斜度ならいいんですけどね。
2025年02月08日 10:42撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 10:42
このくらいの斜度ならいいんですけどね。
最後にまたタキツいところを登って山頂に出ました!
2025年02月08日 11:16撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 11:16
最後にまたタキツいところを登って山頂に出ました!
山頂はこれまでの暗い杉の植林地帯から打って変わって遮るもののない平地で、青空がまぶしかったです。
ここでしばらく腰を下ろして、皆さんそれぞれがお持ち下さった菓子等を分けて楽しみます。
2025年02月08日 11:42撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2
2/8 11:42
山頂はこれまでの暗い杉の植林地帯から打って変わって遮るもののない平地で、青空がまぶしかったです。
ここでしばらく腰を下ろして、皆さんそれぞれがお持ち下さった菓子等を分けて楽しみます。
シダンゴ山山頂からは東に蛭ヶ岳が見えます。
雪がまだ残っていて、男前な風貌に見えますね。
2025年02月08日 11:43撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
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2/8 11:43
シダンゴ山山頂からは東に蛭ヶ岳が見えます。
雪がまだ残っていて、男前な風貌に見えますね。
南に目を向けると湘南方面の相模湾がバッチリ望めます。
2025年02月08日 11:46撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
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2/8 11:46
南に目を向けると湘南方面の相模湾がバッチリ望めます。
西には白い富士山がチラ見できます。
すぐ横の山影がなければなぁといつも思います。
2025年02月08日 11:50撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
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2/8 11:50
西には白い富士山がチラ見できます。
すぐ横の山影がなければなぁといつも思います。
シダンゴ山の山頂付近はは馬酔木の群生地で、4月頃には可愛らしい花がたっぷり見られますが、もちろん今はまだつぼみができ始めたばかり。
2025年02月08日 11:50撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 11:50
シダンゴ山の山頂付近はは馬酔木の群生地で、4月頃には可愛らしい花がたっぷり見られますが、もちろん今はまだつぼみができ始めたばかり。
そんな馬酔木ロードを抜けて下りになります。
2025年02月08日 11:50撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
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2/8 11:50
そんな馬酔木ロードを抜けて下りになります。
すぐに二股になりますが、左の女坂を進みます。
下りなら直進する男坂で問題ないですが、階段よりも長いつづら折れの方が気分は良いですからね。
2025年02月08日 11:58撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 11:58
すぐに二股になりますが、左の女坂を進みます。
下りなら直進する男坂で問題ないですが、階段よりも長いつづら折れの方が気分は良いですからね。
今回の皆さんは明るい方ばかりなので、おしゃべりや笑顔が絶えませんで、皆楽しそうでした。
2025年02月08日 11:58撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
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2/8 11:58
今回の皆さんは明るい方ばかりなので、おしゃべりや笑顔が絶えませんで、皆楽しそうでした。
一旦下り切ると舗装路になります。
直進するとすぐ登山道で、桜山・ダルマ沢ノ頭等を経由して南に周回して高松山に抜けたり、西に進んで日影山へ、北に進んで秦野峠に出て伊勢沢ノ頭・檜岳方面等に向かうことができます。
2025年02月08日 12:01撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 12:01
一旦下り切ると舗装路になります。
直進するとすぐ登山道で、桜山・ダルマ沢ノ頭等を経由して南に周回して高松山に抜けたり、西に進んで日影山へ、北に進んで秦野峠に出て伊勢沢ノ頭・檜岳方面等に向かうことができます。
我々は左折してしばし林道を下りますが、これがまたキツい坂です(一般車は宮地山からのルートの分岐下辺りにゲートがあって入れません)。
2025年02月08日 12:07撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 12:07
我々は左折してしばし林道を下りますが、これがまたキツい坂です(一般車は宮地山からのルートの分岐下辺りにゲートがあって入れません)。
あまり面白くない舗装区間も、おしゃべりしていれば楽しいものです。
2025年02月08日 12:07撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 12:07
あまり面白くない舗装区間も、おしゃべりしていれば楽しいものです。
宮地山への尾根道の分岐。
舗装路から分かれて左に進みます。
2025年02月08日 12:11撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
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2/8 12:11
宮地山への尾根道の分岐。
舗装路から分かれて左に進みます。
少しだけ下って行きますが、すぐに登りに転じます。
2025年02月08日 12:18撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 12:18
少しだけ下って行きますが、すぐに登りに転じます。
思ったよりも長く登ります。
一度歩いた時の印象ではほとんどちょっとの登りみたいな記憶でしたが、普通にピークハントしているような感じです。
2025年02月08日 12:18撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 12:18
思ったよりも長く登ります。
一度歩いた時の印象ではほとんどちょっとの登りみたいな記憶でしたが、普通にピークハントしているような感じです。
山頂直下はなかなかキツい勾配もあります。
2025年02月08日 12:23撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 12:23
山頂直下はなかなかキツい勾配もあります。
タコチバ山山頂は鬱蒼としていて展望は利きません。
山頂標柱もなく、道標も倒れていたのをどなたかが木の枝に引っ掛けて、マジックで山名を書き込んでいらっしゃいました。
2025年02月08日 12:28撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 12:28
タコチバ山山頂は鬱蒼としていて展望は利きません。
山頂標柱もなく、道標も倒れていたのをどなたかが木の枝に引っ掛けて、マジックで山名を書き込んでいらっしゃいました。
せっかくの山頂ですから、こちらでも記念写真をパチリ。
2025年02月08日 12:30撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
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2/8 12:30
せっかくの山頂ですから、こちらでも記念写真をパチリ。
タコチバ山からの下りは結構長い区間で強めの勾配が続きます。
一応つづら折れしたところもあって、歩くのに難義するようなことはないです。
2025年02月08日 12:40撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 12:40
タコチバ山からの下りは結構長い区間で強めの勾配が続きます。
一応つづら折れしたところもあって、歩くのに難義するようなことはないです。
しばらくすると暗部に至り、左に寄バス停への分岐が現れます。
宮地山は山頂がルートからちょっと離れて登り返す上、真の山頂部には鹿柵で入れず、その柵の前の斜面に山頂標柱があって、全く見所がないのでパスし、ここを左折します。
2025年02月08日 12:43撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 12:43
しばらくすると暗部に至り、左に寄バス停への分岐が現れます。
宮地山は山頂がルートからちょっと離れて登り返す上、真の山頂部には鹿柵で入れず、その柵の前の斜面に山頂標柱があって、全く見所がないのでパスし、ここを左折します。
このルートはトラバースしてつづら折れして下りますが、狭い上に斜めってますので、要注意です。
2025年02月08日 12:51撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 12:51
このルートはトラバースしてつづら折れして下りますが、狭い上に斜めってますので、要注意です。
サラサラの土砂の急なところや、倒木で進めずに手前に踏み跡ができて、つづら折れの下の段に降りるところ等は、とにかくよく滑ります。
2025年02月08日 12:59撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
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2/8 12:59
サラサラの土砂の急なところや、倒木で進めずに手前に踏み跡ができて、つづら折れの下の段に降りるところ等は、とにかくよく滑ります。
何となく農地みたいな区間になると、滑りやすい区間はなくなります。
2025年02月08日 13:10撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 13:10
何となく農地みたいな区間になると、滑りやすい区間はなくなります。
下の方で突然整備されたステージみたいな平地が出てきました。
東のロウバイ園から浅間山から櫟山への稜線が見えます。
2025年02月08日 13:14撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
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2/8 13:14
下の方で突然整備されたステージみたいな平地が出てきました。
東のロウバイ園から浅間山から櫟山への稜線が見えます。
ほどなく登山道が終わり、集落に出てきました。
今回の山行はここで終了ですが、まだロウバイ園があります。
2025年02月08日 13:20撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 13:20
ほどなく登山道が終わり、集落に出てきました。
今回の山行はここで終了ですが、まだロウバイ園があります。
バス停からロウバイ園までは、これまたキツい舗装路の登りが舞っています。
息を切らして登り切ると入場券売り場があって、その先からロウバイ園になります。
2025年02月08日 13:47撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 13:47
バス停からロウバイ園までは、これまたキツい舗装路の登りが舞っています。
息を切らして登り切ると入場券売り場があって、その先からロウバイ園になります。
現在は満開で、ちょっとだけピークは過ぎていますが、まだまだ見頃で、多くの人が来ていました。
2025年02月08日 13:47撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 13:47
現在は満開で、ちょっとだけピークは過ぎていますが、まだまだ見頃で、多くの人が来ていました。
特に色の濃かったロウバイの花。
良い香りです。
2025年02月08日 13:55撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
2/8 13:55
特に色の濃かったロウバイの花。
良い香りです。
ベンチで昼食を取っていると、飼っているみみずくとともにやってきた人がいました。
とても小さくて可愛らしかったです。
2025年02月08日 14:09撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
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2/8 14:09
ベンチで昼食を取っていると、飼っているみみずくとともにやってきた人がいました。
とても小さくて可愛らしかったです。
ロウバイ園は結構広くて、登山後に一周するのはなかなか大変です。
それでも皆さん楽しそうに見学していました。
ゆるい登山ながら最後まで笑顔が絶えない幸せな気分になる山行でした。
2025年02月08日 15:00撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
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2/8 15:00
ロウバイ園は結構広くて、登山後に一周するのはなかなか大変です。
それでも皆さん楽しそうに見学していました。
ゆるい登山ながら最後まで笑顔が絶えない幸せな気分になる山行でした。
撮影機器:

感想

寄のロウバイ祭りの期間に、ゆっくりのんびりとシダンゴ山を歩いてから花を観賞しようと言うタニさんの呼びかけで、Facebook「丹沢ハイキング」グループメンバー8人での山行に参加しました。
横浜組と待ち合わせて出発したのが7時15分でしたが、待ち合わせ場所の寄バス停へは思いの外空いていて8時20分には到着してしまい、集合時間が9時半なので待ちぼうけかと思われましたが、ハイカー用駐車場が離れていて、結果的に早く到着してよかったです。
時間通りに集合してまずは西側のシダンゴ山に進みますが、寄からのルートは個人的には初めてでした。
急な舗装路の坂を登り、登山道に入っても結構急勾配区間が多くて大変ですが、道中は皆さんとぺちゃくちゃやりながら楽しく歩けました。
山頂でものんびりティータイムで持ち寄ったお菓子を頂き、快晴の中で山頂からの風景を楽しんでから、タコチバ山に寄って周回コースで戻りました。
メンバーには今回で2回目の子が参加していましたが、熟練おばさんたちに色々優しく指導してもらいながら、半分バリルートみたいなルートもちゃんとこなして楽しそうにしていました。
そんな姿を見ているとこちらも楽しくなりますものね。
寄に戻ってきてからはロウバイ園に進んで花を満喫しながら少々遅い昼食タイム。
たっぷり楽しんでから解散しましたが、初めから終わりまで、皆笑顔が絶えない楽しいのんびりゆるゆる山行でした。

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訪問者数:352人

コメント

蜜蝋のような香りが一面に広がる満開の蝋梅園、良いですね!
1月下旬に訪れた時は未だ五分咲きでした😅
2025/2/13 0:12
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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