ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8908445
全員に公開
ハイキング
丹沢

(寄)シダンゴ山〜ダルマ沢ノ頭〜伊勢沢ノ頭〜檜岳<ピストン>

2025年11月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:31
距離
16.1km
登り
1,652m
下り
1,654m

コースタイム

日帰り
山行
8:29
休憩
1:01
合計
9:30
6:29
8
6:37
16
6:53
28
7:21
7:34
7
7:41
4
7:45
7:46
27
8:13
8:18
9
8:27
8:28
4
8:32
8:34
16
8:50
8:52
36
9:28
9:29
76
10:45
10:46
23
11:09
11:20
24
11:44
54
12:38
12:39
30
13:09
13:10
17
13:31
13
13:44
13:46
23
14:09
14:10
4
14:14
14:15
11
14:26
14:44
22
15:06
11
15:17
9
15:26
12
15:38
2
15:40
みやま運動広場駐車場
平日ということもあり、駐車場は終日1台のみ?
シダンゴ山山頂で休んでいたら、林道秦野峠方向から上がってきた方が居たが、間も無く上がってきた方向へ戻っていった。それ以外、誰にも出会わず。
天候 曇り時々小雨・晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路 : 自宅〜(首都高)〜(東名)海老名SA〜(新東名)新秦野IC〜みやま運動広場駐車場
 30台、無料、トイレ ※朝6時、本人1台
復路 : みやま運動広場駐車場〜(新東名)秦野丹沢SIC〜(東名)〜(首都高)〜自宅
 みやま運動広場駐車場は下山時(15時40分)も本人1台のみ
コース状況/
危険箇所等
・急な下りには(丹沢らしい)階段が整備されている
・ザレた下りやトラバースには鎖やロープが設置されている(私はビビリなので慎重に慎重になった)
・落ち葉で踏み跡がやや薄まっているが、大きく間違えやすい分岐は無かった
・復路の最後の下りは東寄りなので太陽は山の西側に隠れ始め16時どころか14時でも薄暗い個所があった。登山口を出てしまえば日没まで明るい。
その他周辺情報 ◆駐車場の再考察 10月3日に注意喚起した内容の再考察
10月3日に管理センターの方にお聞きして平日以外は「管理センターの了解が必要」といったことを記しました。改めて周辺の案内などを確認し、案内の矛盾を感じましたので松田町に改善をお願いしました。
観光案内地図には松田町役場観光経済課名で「無料」と案内されているが、駐車場には(有)みやまの里と松田町の連名で「無断駐車禁止」の案内がある。ロウバイ祭りなどの案内でも無料駐車場として案内している。といったことから、「矛盾した案内である無断駐車禁止を無くす」「登山・観光とグランド利用者(専有部分)を明確にする」などをお願いしました。
◆熊出没情報の整理・改善
バス待合所には令和3年出没案内、登山口ラストトイレには令和5年出没案内、登山口手前分岐には令和5年と令和6年出没案内、みやま運動広場の集会所?のグランド側には手書きで「令和7年10月27日出没」の案内と効果不明瞭な案内も含め案内混在しているため、「熊に出会わないための予防などと一緒に松田町ホームページの熊出没情報へのQRコード明示」などを行っていただくとともに、土地勘の無い人には分からないので文字情報だけでなくマップ表示も出来ればお願いしたいと伝えました。
平日早朝の「みやま運動広場駐車場」朝も下山後も唯一の存在となった。スタート時の気温は約13℃、やや風もあり丁度良い体感。
※駐車場の利用についての考察は別途。
平日早朝の「みやま運動広場駐車場」朝も下山後も唯一の存在となった。スタート時の気温は約13℃、やや風もあり丁度良い体感。
※駐車場の利用についての考察は別途。
「大寺橋」を渡って、まずは、シダンゴ山へ向かう
「大寺橋」を渡って、まずは、シダンゴ山へ向かう
集落の中を20分程歩いて登山口に到着。途中、極小雨があったが、本日の天気予報では雨具を持ってこなかった(ダメな判断)。
集落の中を20分程歩いて登山口に到着。途中、極小雨があったが、本日の天気予報では雨具を持ってこなかった(ダメな判断)。
登山口から傾斜のきついコンクリ舗装路を登ること5分、猪防護柵。
登山口から傾斜のきついコンクリ舗装路を登ること5分、猪防護柵。
柵を越えるとすかさず「丹沢名物階段」の始まり
柵を越えるとすかさず「丹沢名物階段」の始まり
間も無く「シダンゴ山山頂まで40分」の道標
間も無く「シダンゴ山山頂まで40分」の道標
ここは10月3日にはお花畑でした。
ここは10月3日にはお花畑でした。
気持ちの良い登山道
気持ちの良い登山道
暫く林道を進む
一気に登る、ややガレで歩き難い
一気に登る、ややガレで歩き難い
急坂なので長く感じたが林道歩きは5分
急坂なので長く感じたが林道歩きは5分
登山道(遊歩道)へ戻る
登山道(遊歩道)へ戻る
「シダンゴ山山頂まで20分」の道標。
40分→20分まで24分かかった。
「シダンゴ山山頂まで20分」の道標。
40分→20分まで24分かかった。
緩やかな登り
10月3日同様。
倒木を右上に迂回。
10月3日同様。
倒木を右上に迂回。
やってきました ビクトリーロード
やや落葉の色どり
やってきました ビクトリーロード
やや落葉の色どり
シダンゴ山山頂部へ躍り出た。
「シダンゴ山山頂まで20分」の道標から山頂までは16分。
24+16=丁度40分だった。

駐車場から山頂までのCTは115分。前回は80分だったが、今回は70分とわずかに早い。前回より先が長いので気が急いているのかもしれないし、2度目のルートなので立ち止まって確認などが少なかったのかもしれない。
シダンゴ山山頂部へ躍り出た。
「シダンゴ山山頂まで20分」の道標から山頂までは16分。
24+16=丁度40分だった。

駐車場から山頂までのCTは115分。前回は80分だったが、今回は70分とわずかに早い。前回より先が長いので気が急いているのかもしれないし、2度目のルートなので立ち止まって確認などが少なかったのかもしれない。
山頂標識(奥)と三角点(手前)
山頂標識(奥)と三角点(手前)
三等三角点「シダンゴ」
三等三角点「シダンゴ」
今回は林道秦野峠を経由して雨山峠手前の檜岳(ひのきだっか)が目的地
今回は林道秦野峠を経由して雨山峠手前の檜岳(ひのきだっか)が目的地
先に進む
前回同様「男坂」で一気に下る。
前回同様「男坂」で一気に下る。
2分で「女坂」からの合流点まで下った。
2分で「女坂」からの合流点まで下った。
前回は、写真手前「宮地山」へ向かった。
今回は、まずは、林道秦野峠へ向かう
前回は、写真手前「宮地山」へ向かった。
今回は、まずは、林道秦野峠へ向かう
舗装路(虫沢林道)を横切って鉄製階段を登る
舗装路(虫沢林道)を横切って鉄製階段を登る
「ダルマ沢ノ頭」を経由するためには階段を登る
「ダルマ沢ノ頭」を経由するためには階段を登る
木の階段が続く
標高800m(山頂まで80m)
標高800m(山頂まで80m)
根を剥き出しにしたワイルドな木々の間を進む
根を剥き出しにしたワイルドな木々の間を進む
標高850m(50m登るのに10分かかった)
標高850m(50m登るのに10分かかった)
「ダルマ沢ノ頭」 標柱が2本と指導標の柱にも小さな字で書かれている。
「ダルマ沢ノ頭」 標柱が2本と指導標の柱にも小さな字で書かれている。
指導標の柱の裏には「八郎丸」のプレートが・・・
昔は「八郎丸」と呼ばれていたらしい。
指導標の柱の裏には「八郎丸」のプレートが・・・
昔は「八郎丸」と呼ばれていたらしい。
「ダルマ沢ノ頭」は「ダルマ山」とも呼ばれていることが分かる
「ダルマ沢ノ頭」は「ダルマ山」とも呼ばれていることが分かる
一気に下るが、階段が整備され危険ではない
一気に下るが、階段が整備され危険ではない
下りきったらシカ柵沿いに進む
下りきったらシカ柵沿いに進む
「細尾山」山頂
ヒル対策の塩ボトルが複数ある。
季節的に気温も下がっているので、ヒルは見かけなかった。
「細尾山」山頂
ヒル対策の塩ボトルが複数ある。
季節的に気温も下がっているので、ヒルは見かけなかった。
この先、林道秦野峠まで注意
この先、林道秦野峠まで注意
ここから林道までは、激下り。
しかもザレている。
ここから林道までは、激下り。
しかもザレている。
幅が狭くザレているトラバースにはロープがあった
幅が狭くザレているトラバースにはロープがあった
約15分・・・ここまで気が抜けなかった。
約15分・・・ここまで気が抜けなかった。
「檜岳」の案内が出てきた。
「通行出来ません」の範囲の手前で折り返すので問題無し。
「檜岳」の案内が出てきた。
「通行出来ません」の範囲の手前で折り返すので問題無し。
踏み跡が薄いが、中央に古い「檜岳」の道標がある。
踏み跡が薄いが、中央に古い「檜岳」の道標がある。
「檜岳 雨山」と読める
「檜岳 雨山」と読める
階段の連続。そしてシカ柵
階段の連続。そしてシカ柵
右側の柵はほぼ倒壊しているシカ柵の間を進む。
上部は有刺鉄線なので注意が必要。
右側の柵はほぼ倒壊しているシカ柵の間を進む。
上部は有刺鉄線なので注意が必要。
古い指導標と紅葉
古い指導標と紅葉
ヤセ尾根
やや紅葉
枯れ沢を渡渉
階段を降りて10m程上流に向かってから対岸を上がる
階段を降りて10m程上流に向かってから対岸を上がる
対岸の指導標は森に溶け込んで見つけ難い。
赤布ハチマキでもしてくれると良いのだが・・・
対岸の指導標は森に溶け込んで見つけ難い。
赤布ハチマキでもしてくれると良いのだが・・・
「秦野峠」の標識
「秦野峠」の標識
鎖が続く
ヤマトリカブト(by google)
ヤマトリカブト(by google)
落ち葉で踏み跡が不明瞭な中、適当に進んできたからか・・・
約1時間振りにみかけた指導標(安心した)。
落ち葉で踏み跡が不明瞭な中、適当に進んできたからか・・・
約1時間振りにみかけた指導標(安心した)。
登山道を分断するかのようなイノシシの「ぬたうち」跡
登山道を分断するかのようなイノシシの「ぬたうち」跡
伊勢沢ノ頭山頂
落ち葉でやや隠された踏み跡を先に進む
落ち葉でやや隠された踏み跡を先に進む
本日の最終目的地「檜岳」まで1.2Km
本日の最終目的地「檜岳」まで1.2Km
檜岳1167mに到着。山頂の気温は12℃だが風が冷たい。
檜岳1167mに到着。山頂の気温は12℃だが風が冷たい。
三角点は、この奥の一段高いところにある
三角点は、この奥の一段高いところにある
木にテープが巻いてある先に三角点発見
木にテープが巻いてある先に三角点発見
三等三角点「桧岳」
三等三角点「桧岳」
(ここから復路)
伊勢沢ノ頭
(ここから復路)
伊勢沢ノ頭
センブリ(by google)
センブリ(by google)
シカ柵ロード
ダルマ沢ノ頭
鉄の階段
シダンゴ山
猪防護柵
柵の先のコンクリ舗装の下り坂
周囲も明るくなり、ゴールは間も無く。
柵の先のコンクリ舗装の下り坂
周囲も明るくなり、ゴールは間も無く。

装備

個人装備
長袖シャツ ミドルレイヤ ハードシェル 秋冬ズボン 靴下 グローブ(フリース+防風) トレランシューズ ザック 行動食770Kcal 飲料(スポドリ500ml・水500ml お湯500ml) 熊鈴 計画書(compassも登録済) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 スマホ 時計地図 タオル ストック カメラ 雨具(ハードシェルで代替) レジャーシート ファーストエイドキット ツェルト チェーンアイゼン アプリ(山と高原地図・コンパス・GPS・ヤマレコ) ココヘリ 熊スプレー デジタル熱中症計(シンワ 73239)
共同装備
在宅者用アプリ(いまココ)

感想

寄から登山開始するのは先月に続いて2回目となる。大分、陽が短くなっている中でコースタイム(CT)10時間超えの計画にはリスクがあることを理解している。今回は最終目的「檜岳」へのピストンなので、往路で遅れが出るようなら途中で戻る計画としている。夏の遠征で発症した両膝痛が三度発症しないか不安はあるが、途中休憩も取りながら膝を大切にしようと思う。
早くスタートしたいが、一度登ったことがあるシダンゴ山への登りとは言え焦りは禁物、日の出直後で周囲が明るくなってからのスタートとした。昨今は薄暗い早朝・夕暮れに「熊」と出会う可能性もあるので、慎重に・・・
シタンゴ山へのCTは115分とヤマレコ計画で出ているが70分で到着した。登りはじめは急がないことにしているが、10月の80分より短かくなっている。初めてのルートではないので、余計な判断が省略されたのだろうか。 順調。
シダンゴ山からは前回同様「男坂」を下る。帰りは登りにも使ったが、思ったほど厳しくは無かった(距離が短いからか?)。
林道に降り立ち、今回は、秦野峠方向へ、ここから初めての行程となる。
虫沢林道(舗装路)を渡って、「ダルマ沢ノ頭」を経由するために鉄階段を上がる。
30分程で「ダルマ沢ノ頭」山頂部。標柱が2本に、指導標にも「ダルマ沢ノ頭」と小さな文字で書かれている。おまけに昔の呼び名?「八郎丸」のプレートもある。少々山名が渋滞している山頂である。
山頂の先は急な下りだが、階段が整備されているので問題は無い。
問題は途中にあるピーク「細尾山」の先の下りである。
「ザレた激下り」「ザレて狭いトラバース(ロープ付)」約15分の集中タイムとなった。
林道秦野峠?に来て初めて「檜岳」の名称で案内が出てきた。
林道の先の入り口は踏み跡も薄くやや分かり難いが、良く見ると古い案内標識がある。
シカ柵の間を進み、ヤセ尾根を進み、枯れ沢を渡渉すると山中に「秦野峠」の標柱。
鎖の助けを借り、落ち葉で踏み跡が薄れた登山道?を進むと一つ手前のピーク「伊勢沢ノ頭」。
相変わらず踏み跡は落ち葉に隠れているが、方向的には間違うことも無く、最終目的地「檜岳(ひのきだっか)」に到着。さてさて、三角点は・・・?
檜岳の山頂標識は周囲の地形からするとピークでは無く、ピーク方向に進むと間も無く三角点があった。
帰路のための貯金は25分。膝痛が発症したら十分では無いと思うが、慌てず急がず冷静に来た道を辿る。
シダンゴ山の下りで左膝痛が発症し、猪防護柵を越えたところで両膝痛になったが、ここまでくれば不安も無く、30分の貯金を残したまま駐車場に帰り着いた。
気候的には暑くも寒くも無く、登山に最適な季節だった。



【計画と実績の考察】
10月3日には同じ寄から「シダンゴ山〜宮地山」の周回を行い「神奈川日帰りの山」などを辿ったが、今回は、「神奈川県の山(分県)」として「檜岳(ひのきだっか)」「伊勢沢ノ頭」などをピストンした。
陽も短くなった(日の出から日の入りまで10時間47分)この時期にヤマレコCT=10時間39分の計画はどうなのか?山中森の中が暗くなるのは日の入り時刻より早いことは過去の痛い経験もあるのだが・・・
・日の出前に駐車場に到着し、準備を整え、明るくなったら直ぐに出発すること
 (実績)日の出6時4分、スタート6時10分
・行程の最後が、10月にも登ったシダンゴ山からの下りで土地勘がある
・気候(気温)的にもやや速足が可能
といった条件を確認して問題無しと判断。但し、
・長い行程なので両膝痛が発症する可能性がある。
 いつもの単独行にしては要所で長目の休憩を取ってオーバーヒートを避けたが・・・
 (実績1)シダンゴ山からの最後の下りで左膝痛が発症したが片膝だったのでダマシダマシ下ることが出来た。山頂で30分前倒ししていたので焦りも無かった。
 (実績2)猪防護柵を抜けたコンクリ急坂で両膝痛が発症したが、後ろ向きに下ることで重症化は回避できた。
 (実績3)登山口から集落内の舗装路は道幅を目一杯使って九十九折れで下ることで傾斜を緩めて痛みが発動しないようにした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:28人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら