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Yamareco

記録ID: 8918161
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢/檜岳・鍋割山

2025年11月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:20
距離
23.1km
登り
1,634m
下り
1,624m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
1:38
合計
7:19
距離 23.1km 登り 1,634m 下り 1,624m
8:52
8:55
34
9:48
9:50
56
10:46
10:56
21
11:17
11:20
14
11:34
11:45
3
11:48
11:50
12
12:02
12:11
9
12:20
12:23
4
12:27
12:30
8
12:38
12:45
0
12:45
12:59
0
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0
12:59
13:01
14
13:15
13:19
1
13:20
13:23
6
13:29
13:33
70
14:43
14:49
3
14:52
14:53
9
15:02
15:06
35
15:41
大倉バス停
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◆往路
6:47 茅ヶ崎→7:03 国府津 7:07→7:21松田(JR東海道線→御殿場線, 510円)
JR東日本から東海に跨ぐことになるので切符を購入して乗車。案の定松田駅では駅員の改札処理の長い行列が出来ていた。国府津での乗り換えでは同じホームだが御殿場線は編成が少ないので東海道線の3号車より前に乗車した方が乗り換えはスムースになる。
7:55 新松田駅→8:15 寄(富士急モビリティ, 590円, 交通系ICカード利用可能)
◆復路
15:41 大倉→15:55 渋沢(神奈川中央交通, 250円, 交通系ICカード利用可能)
15:38のバスで乗り切れない乗客数だったので臨時便が出た様子。ちょうど間に合うタイミングだったのでラッキーでした。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
・寄大橋〜檜岳東稜〜檜岳: 実線ルートでは無いが歩きやすい尾根径。森林伐採が多いようでその作業工程次第で通行不可になる可能性もありそう。
・檜岳〜雨山峠〜鍋割山: 登山者も少なく、ザレた痩せ尾根や鎖場があり注意を要する。
・鍋割山〜小丸尾根〜二俣: 登山者も多いが小丸尾根は道迷いに注意が必要な尾根だ。
◆登山ポスト
寄BS待合所にあり。
寄BSからスタート。思いの外大勢乗車していたけれどシダンゴ山に向かうのだろうか。中華系の方が多かったが日本人が知らない紅葉の名所とかあるのかも。
2025年11月08日 08:22撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 8:22
寄BSからスタート。思いの外大勢乗車していたけれどシダンゴ山に向かうのだろうか。中華系の方が多かったが日本人が知らない紅葉の名所とかあるのかも。
寄BS待合所の登山ポスト。用紙もクリアフォルダーに入っている。
2025年11月08日 08:23撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 8:23
寄BS待合所の登山ポスト。用紙もクリアフォルダーに入っている。
既に檜岳が正面に望める。
2025年11月08日 08:29撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 8:29
既に檜岳が正面に望める。
イカファクトリー?足柄AIオンデマンドバスの停留所らしい。南に向かう側にあるので北向きもちょっと謎。
2025年11月08日 08:32撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 8:32
イカファクトリー?足柄AIオンデマンドバスの停留所らしい。南に向かう側にあるので北向きもちょっと謎。
登ろうとしている檜岳東稜。尾根の左側は良い感じの紅葉になっている。
2025年11月08日 08:36撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 8:36
登ろうとしている檜岳東稜。尾根の左側は良い感じの紅葉になっている。
今度は2, 3だ。「のるーと足柄」と言うらしい。町民以外でも使えるようだ。https://www.knowroute-ashigara.jp/
2025年11月08日 08:39撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 8:39
今度は2, 3だ。「のるーと足柄」と言うらしい。町民以外でも使えるようだ。https://www.knowroute-ashigara.jp/
路傍の馬頭観音。立派なお社で護られている。
2025年11月08日 08:40撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 8:40
路傍の馬頭観音。立派なお社で護られている。
少し雲が晴れて薄陽が射した。期待できるかな?
2025年11月08日 08:41撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 8:41
少し雲が晴れて薄陽が射した。期待できるかな?
稲郷のトマソン。謎の階段。
2025年11月08日 08:44撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 8:44
稲郷のトマソン。謎の階段。
寄大橋まで来た。ここに「のるーと」の1番停留所があったようだが見逃してしまった。
2025年11月08日 08:54撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 8:54
寄大橋まで来た。ここに「のるーと」の1番停留所があったようだが見逃してしまった。
ここから先は通行止め。
2025年11月08日 08:54撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 8:54
ここから先は通行止め。
「寄〜雨山峠〜ユーシン区間は歩行者も通行出来ない」ことに未だなっている。
2025年11月08日 08:55撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 8:55
「寄〜雨山峠〜ユーシン区間は歩行者も通行出来ない」ことに未だなっている。
寄大橋。久し振り感がある。
2025年11月08日 08:55撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 8:55
寄大橋。久し振り感がある。
秦野峠林道も通行禁止。
2025年11月08日 08:57撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 8:57
秦野峠林道も通行禁止。
なんと!東稜の取付きも通行禁止か!奥の方でチェーンソーの音がブンブンしているので伐採作業中か。仕方ないな。では伊勢沢ノ頭の東稜を登るか。
2025年11月08日 08:58撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 8:58
なんと!東稜の取付きも通行禁止か!奥の方でチェーンソーの音がブンブンしているので伐採作業中か。仕方ないな。では伊勢沢ノ頭の東稜を登るか。
10分歩いたら成長の森への取付きがあった。林道にはロープが貼ってあるけれど通行禁止の看板は無し。じゃあここから登ろうか。
2025年11月08日 09:08撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 9:08
10分歩いたら成長の森への取付きがあった。林道にはロープが貼ってあるけれど通行禁止の看板は無し。じゃあここから登ろうか。
支尾根を九十九折りに登る径が付けられている。
2025年11月08日 09:10撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 9:10
支尾根を九十九折りに登る径が付けられている。
途中から林道。
2025年11月08日 09:15撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 9:15
途中から林道。
林道にお別れ。
2025年11月08日 09:19撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 9:19
林道にお別れ。
すぐに登山道っぽくなる。柵とロープがあるので解りやすい。
2025年11月08日 09:21撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 9:21
すぐに登山道っぽくなる。柵とロープがあるので解りやすい。
成長の森のベンチに到着。ちょうど出発して1時間なので小休止。
2025年11月08日 09:23撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 9:23
成長の森のベンチに到着。ちょうど出発して1時間なので小休止。
成長の森案内図。これは神奈川県の事業なのか。
2025年11月08日 09:23撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 9:23
成長の森案内図。これは神奈川県の事業なのか。
ここからは尾根筋の登路。謎に所々にロープが横断していて引っ掛かる人も居そう。
2025年11月08日 09:24撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 9:24
ここからは尾根筋の登路。謎に所々にロープが横断していて引っ掛かる人も居そう。
ミツマタも多いので春に来てみようか。
2025年11月08日 09:33撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 9:33
ミツマタも多いので春に来てみようか。
これはマツタケではないですよね?
2025年11月08日 09:33撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 9:33
これはマツタケではないですよね?
左上の方から再びチェーンソーの音がして来ている。
2025年11月08日 09:36撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 9:36
左上の方から再びチェーンソーの音がして来ている。
ホコリダケ発見!
2025年11月08日 09:47撮影 by  X-E4, FUJIFILM
1
11/8 9:47
ホコリダケ発見!
脇を押すとホコリのような胞子が孔から飛んで行く。美味しくないけど食用可だって。
2025年11月08日 09:47撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 9:47
脇を押すとホコリのような胞子が孔から飛んで行く。美味しくないけど食用可だって。
作業用林道が交錯する所に出た。この作業径路には立ち入りませんよ。
2025年11月08日 09:50撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 9:50
作業用林道が交錯する所に出た。この作業径路には立ち入りませんよ。
登山道はこちら。尾根筋に付いている。破線ルートだけど歩きやすい径。
2025年11月08日 09:51撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 9:51
登山道はこちら。尾根筋に付いている。破線ルートだけど歩きやすい径。
そろそろ広葉樹林帯が近い感じ。
2025年11月08日 10:06撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 10:06
そろそろ広葉樹林帯が近い感じ。
ちょっと明るい所に出た。ちょうど良い切り株もあるから小休止しようか。展望は余り無い。
2025年11月08日 10:09撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 10:09
ちょっと明るい所に出た。ちょうど良い切り株もあるから小休止しようか。展望は余り無い。
ちょうどヒノキ林と広葉樹林帯の境目。
2025年11月08日 10:20撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 10:20
ちょうどヒノキ林と広葉樹林帯の境目。
ちょっと良い色に出会えた。
2025年11月08日 10:21撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 10:21
ちょっと良い色に出会えた。
箱根山が展望できるようになった。
2025年11月08日 10:28撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 10:28
箱根山が展望できるようになった。
こんな高い所でもブインブインとチェーンソーの音がするし、木が倒れる音も。今時は「倒れるぞー」とは言わないのか。
2025年11月08日 10:32撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 10:32
こんな高い所でもブインブインとチェーンソーの音がするし、木が倒れる音も。今時は「倒れるぞー」とは言わないのか。
相模湾方面も見渡せるようになってきた。山頂も近い。
2025年11月08日 10:32撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 10:32
相模湾方面も見渡せるようになってきた。山頂も近い。
携帯電話通話可能の張り紙。これも作業者用か。
2025年11月08日 10:33撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 10:33
携帯電話通話可能の張り紙。これも作業者用か。
鍋割山稜と奥に見えるのは塔ノ岳か。
2025年11月08日 10:35撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 10:35
鍋割山稜と奥に見えるのは塔ノ岳か。
三ノ塔も。山から見る三ノ塔って久し振りだなぁ。
2025年11月08日 10:36撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 10:36
三ノ塔も。山から見る三ノ塔って久し振りだなぁ。
あちこちでヒノキの伐採作業が進んでいて登山道にもこんなのが散らばっている。嗅ぐと芳しいんだけど持ち帰るには大きいな。
2025年11月08日 10:37撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 10:37
あちこちでヒノキの伐採作業が進んでいて登山道にもこんなのが散らばっている。嗅ぐと芳しいんだけど持ち帰るには大きいな。
大分勾配も緩やかになって来た。あちこちに伐採したヒノキがまとめられているけどここからどうやって下ろすんだろう?見てみたいものだ。
2025年11月08日 10:40撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 10:40
大分勾配も緩やかになって来た。あちこちに伐採したヒノキがまとめられているけどここからどうやって下ろすんだろう?見てみたいものだ。
檜岳山頂。穏やかで静かな山頂だ。
2025年11月08日 10:47撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 10:47
檜岳山頂。穏やかで静かな山頂だ。
ベンチがあるので小休止。ちょうどトレールランナーが雨山峠側から現れた。渋沢駅から鍋割山を経てここから第六天を抜けて新松田へ向かうそうだ。西山林道でクマを見たとか。
2025年11月08日 10:47撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 10:47
ベンチがあるので小休止。ちょうどトレールランナーが雨山峠側から現れた。渋沢駅から鍋割山を経てここから第六天を抜けて新松田へ向かうそうだ。西山林道でクマを見たとか。
腰掛け的なキノコ。
2025年11月08日 10:56撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 10:56
腰掛け的なキノコ。
玄倉側の紅葉も良さげ。
2025年11月08日 11:02撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:02
玄倉側の紅葉も良さげ。
鞍部まで下ると雨山が高く見えるな。
2025年11月08日 11:07撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:07
鞍部まで下ると雨山が高く見えるな。
ガレ場の縁まで来た。
2025年11月08日 11:09撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:09
ガレ場の縁まで来た。
流石の大展望。肉眼だと江ノ島まで見えていたけど写真では無理か。
2025年11月08日 11:09撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:09
流石の大展望。肉眼だと江ノ島まで見えていたけど写真では無理か。
真鶴半島は写真でも見える。
2025年11月08日 11:09撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:09
真鶴半島は写真でも見える。
20分前にいた檜岳。
2025年11月08日 11:11撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:11
20分前にいた檜岳。
雨山山頂。ここも穏やかな山頂だ。
2025年11月08日 11:18撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:18
雨山山頂。ここも穏やかな山頂だ。
新しい標識が設置されている。
2025年11月08日 11:18撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:18
新しい標識が設置されている。
尾根伝いに歩きここで屈曲して雨山峠に下る。
2025年11月08日 11:28撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:28
尾根伝いに歩きここで屈曲して雨山峠に下る。
ここの紅葉も見事。
2025年11月08日 11:31撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:31
ここの紅葉も見事。
痩せ尾根部。
2025年11月08日 11:32撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:32
痩せ尾根部。
北側に展望が開けている。大きな丸い山が見えるが御正体山か。
2025年11月08日 11:33撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:33
北側に展望が開けている。大きな丸い山が見えるが御正体山か。
雨山峠に出た。ベンチがあるので小休止していると寄方向から単独行者がやって来た。ユーシンに抜けると言う。寄大橋でイベントが開かれていたそうだが近くにクマが出たとの話だったとか。
2025年11月08日 11:38撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:38
雨山峠に出た。ベンチがあるので小休止していると寄方向から単独行者がやって来た。ユーシンに抜けると言う。寄大橋でイベントが開かれていたそうだが近くにクマが出たとの話だったとか。
ここまで出会った登山者は2人で二人共クマの話題を持って来た。西山林道どうしようか。
2025年11月08日 11:38撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:38
ここまで出会った登山者は2人で二人共クマの話題を持って来た。西山林道どうしようか。
オツボ沢ノ頭らしい。
2025年11月08日 11:51撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:51
オツボ沢ノ頭らしい。
丹沢主稜が望める。
2025年11月08日 11:51撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:51
丹沢主稜が望める。
ハウチワカエデだろうか。
2025年11月08日 11:54撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:54
ハウチワカエデだろうか。
右の奥が鍋割山だろう。あと1時間位かな?
2025年11月08日 11:54撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:54
右の奥が鍋割山だろう。あと1時間位かな?
鎖が現れた。ここのポールは新しい感じ。
2025年11月08日 11:56撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:56
鎖が現れた。ここのポールは新しい感じ。
イワシャジンだろうか?
2025年11月08日 11:58撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 11:58
イワシャジンだろうか?
長い鎖。
2025年11月08日 12:03撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:03
長い鎖。
また次の長い鎖。
2025年11月08日 12:05撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:05
また次の長い鎖。
オオモミジ?
2025年11月08日 12:11撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:11
オオモミジ?
リュウノウギクと言うらしい。
2025年11月08日 12:12撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:12
リュウノウギクと言うらしい。
茅ノ木棚沢ノ頭に到着。ヤマレコアプリの近接アラートは20m位手前で出たが。
2025年11月08日 12:12撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:12
茅ノ木棚沢ノ頭に到着。ヤマレコアプリの近接アラートは20m位手前で出たが。
ここの鎖が一番長いが。
2025年11月08日 12:13撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:13
ここの鎖が一番長いが。
鞍部に下る鎖場が木の根伝いでよりテクニカル。
2025年11月08日 12:14撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:14
鞍部に下る鎖場が木の根伝いでよりテクニカル。
登りの長い鎖は階段状になっており容易。
2025年11月08日 12:14撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:14
登りの長い鎖は階段状になっており容易。
でも更に上に1ピッチ分鎖が続いている。
2025年11月08日 12:16撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:16
でも更に上に1ピッチ分鎖が続いている。
鎖を登り切ると穏やかな尾根に戻る。
2025年11月08日 12:20撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:20
鎖を登り切ると穏やかな尾根に戻る。
陽が当たると紅葉がより映える。もっと晴れないかなぁ。
2025年11月08日 12:21撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:21
陽が当たると紅葉がより映える。もっと晴れないかなぁ。
黄緑と黄色のコンビネーションも綺麗だ。
2025年11月08日 12:22撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:22
黄緑と黄色のコンビネーションも綺麗だ。
丹沢主稜も久しく歩いていない。
2025年11月08日 12:22撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:22
丹沢主稜も久しく歩いていない。
これはカワラタケ?食用にはならないけど漢方薬になるらしい。
2025年11月08日 12:23撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:23
これはカワラタケ?食用にはならないけど漢方薬になるらしい。
鍋割峠まで来たぞ。
2025年11月08日 12:28撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:28
鍋割峠まで来たぞ。
峠の馬頭観音。
2025年11月08日 12:28撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:28
峠の馬頭観音。
「この先崩落箇所あり、通行厳重注意」とのことだがさっきの鎖場以上の所は感じられなかった。
2025年11月08日 12:31撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:31
「この先崩落箇所あり、通行厳重注意」とのことだがさっきの鎖場以上の所は感じられなかった。
青空だ!
2025年11月08日 12:32撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:32
青空だ!
木の階段が現れたら鍋割も近いぞ。
2025年11月08日 12:34撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:34
木の階段が現れたら鍋割も近いぞ。
紅葉と蛭ヶ岳(見えないけど)。
2025年11月08日 12:36撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:36
紅葉と蛭ヶ岳(見えないけど)。
あともう少しと思いながらの登高。
2025年11月08日 12:40撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:40
あともう少しと思いながらの登高。
塔ノ岳も近く見えるけど2km程あるんだよな。
2025年11月08日 12:42撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:42
塔ノ岳も近く見えるけど2km程あるんだよな。
振り返っての檜岳山稜。もう僕の方が高いよ。
2025年11月08日 12:44撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:44
振り返っての檜岳山稜。もう僕の方が高いよ。
光電カウンター。
2025年11月08日 12:48撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:48
光電カウンター。
鍋割山山頂に到着。途端に登山者が大勢。
2025年11月08日 12:49撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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鍋割山山頂に到着。途端に登山者が大勢。
鍋割うどんも長い待ち行列。賑わいは嬉しいもの。
2025年11月08日 12:49撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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鍋割うどんも長い待ち行列。賑わいは嬉しいもの。
鍋割山山頂標識。富士山は望めません。
2025年11月08日 12:50撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 12:50
鍋割山山頂標識。富士山は望めません。
山岳同定盤。
2025年11月08日 12:50撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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山岳同定盤。
檜岳山稜。
2025年11月08日 12:51撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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檜岳山稜。
丹沢山塊主要ルート案内板。
2025年11月08日 13:00撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 13:00
丹沢山塊主要ルート案内板。
小丸へ向かうとここにも光電センサ。
2025年11月08日 13:01撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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小丸へ向かうとここにも光電センサ。
マルハダケフキの種もこの時期の彩りかも。
2025年11月08日 13:02撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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マルハダケフキの種もこの時期の彩りかも。
穏やかな鍋割山稜。もうほぼ落葉している。
2025年11月08日 13:03撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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穏やかな鍋割山稜。もうほぼ落葉している。
小丸尾根の西側の尾根もなかなかの紅葉。
2025年11月08日 13:03撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 13:03
小丸尾根の西側の尾根もなかなかの紅葉。
ちょっとだけ紅葉のトンネル。
2025年11月08日 13:08撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ちょっとだけ紅葉のトンネル。
振り返っての鍋割山。
2025年11月08日 13:17撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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振り返っての鍋割山。
鍋割から檜岳山稜。
2025年11月08日 13:17撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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鍋割から檜岳山稜。
そして箱根。
2025年11月08日 13:17撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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そして箱根。
さっき見えた尾根は藪っこくて下る気にはならない。
2025年11月08日 13:18撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 13:18
さっき見えた尾根は藪っこくて下る気にはならない。
リンドウが咲きかけてる。
2025年11月08日 13:21撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 13:21
リンドウが咲きかけてる。
小丸に到着。
2025年11月08日 13:23撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 13:23
小丸に到着。
小丸尾根もまあまあかな。
2025年11月08日 13:26撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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小丸尾根もまあまあかな。
小丸尾根と大倉尾根。
2025年11月08日 13:26撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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小丸尾根と大倉尾根。
この辺りにはヒメシャラも見られる。
2025年11月08日 13:30撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 13:30
この辺りにはヒメシャラも見られる。
小丸尾根分岐に着いた。
2025年11月08日 13:31撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 13:31
小丸尾根分岐に着いた。
ここから小丸尾根を下降。遭難が多いらしい。
2025年11月08日 13:32撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 13:32
ここから小丸尾根を下降。遭難が多いらしい。
小丸尾根の始まりは明るくて展望も良い。
2025年11月08日 13:32撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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小丸尾根の始まりは明るくて展望も良い。
黄葉もなかなか。
2025年11月08日 13:33撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 13:33
黄葉もなかなか。
紅葉も良い。
2025年11月08日 13:44撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 13:44
紅葉も良い。
尾根の上部ではそこそこ美しい紅葉も楽しめました。
2025年11月08日 13:48撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 13:48
尾根の上部ではそこそこ美しい紅葉も楽しめました。
ブロックの礎石。ケルン状に石が積まれている。
2025年11月08日 13:58撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 13:58
ブロックの礎石。ケルン状に石が積まれている。
小丸まで1000m。裏面には二俣までの距離が欲しいんだが。
2025年11月08日 14:04撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 14:04
小丸まで1000m。裏面には二俣までの距離が欲しいんだが。
ウリハダカエデのようだ。
2025年11月08日 14:04撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 14:04
ウリハダカエデのようだ。
あちらこちらに黄色テープが張られている。遭難事案の現場だろうか。確かに支尾根がちょこちょこあるので間違えたらことだ。
2025年11月08日 14:08撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 14:08
あちらこちらに黄色テープが張られている。遭難事案の現場だろうか。確かに支尾根がちょこちょこあるので間違えたらことだ。
新しい道標が設置されている。
2025年11月08日 14:16撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 14:16
新しい道標が設置されている。
広い林道に出た。
2025年11月08日 14:18撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 14:18
広い林道に出た。
小丸尾根まで1500m。500m二俣が近づいた訳ね。
2025年11月08日 14:18撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 14:18
小丸尾根まで1500m。500m二俣が近づいた訳ね。
古い丸太が脇にゴロゴロ。
2025年11月08日 14:27撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 14:27
古い丸太が脇にゴロゴロ。
漸く二俣までの距離が書かれた道標に出合った。あと300mだって。この距離じゃ知らなくても良いモンだが。
2025年11月08日 14:41撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 14:41
漸く二俣までの距離が書かれた道標に出合った。あと300mだって。この距離じゃ知らなくても良いモンだが。
後沢乗越への登山道に出た。
2025年11月08日 14:45撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 14:45
後沢乗越への登山道に出た。
勘七沢に出た。ここで顔を洗う。大倉で顔を洗う時間も無かったのでここで洗っておいて良かった。
2025年11月08日 14:47撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 14:47
勘七沢に出た。ここで顔を洗う。大倉で顔を洗う時間も無かったのでここで洗っておいて良かった。
この木橋もトマソン状態。
2025年11月08日 14:50撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 14:50
この木橋もトマソン状態。
大倉まで4km。あと1時間。
2025年11月08日 14:50撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 14:50
大倉まで4km。あと1時間。
尾関氏銅像。
2025年11月08日 14:54撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 14:54
尾関氏銅像。
大勢歩いているので安心できるなぁ。
2025年11月08日 15:27撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 15:27
大勢歩いているので安心できるなぁ。
ここで西山林道を離れる。
2025年11月08日 15:30撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 15:30
ここで西山林道を離れる。
鍋割山荘の案内だ。初めて見た。それだけこの辺りに来ていなかったってことか。
2025年11月08日 15:32撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 15:32
鍋割山荘の案内だ。初めて見た。それだけこの辺りに来ていなかったってことか。
もうすぐ大倉BS。寄からでこれだけ草臥れてる。15:38のバスには間に合わないと思ったらちょうど臨時便が来ていて飛び乗った。
2025年11月08日 15:36撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/8 15:36
もうすぐ大倉BS。寄からでこれだけ草臥れてる。15:38のバスには間に合わないと思ったらちょうど臨時便が来ていて飛び乗った。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト トレッキングポール 着替え カメラ その他必要な物

感想

ここのところ丹沢の尾根径を歩いていないので久し振りに鍋割山稜を歩こうかと。でも東山北スタートは厳しすぎ、大倉周回だと人が多過ぎると思い、寄から檜岳とちょっとショートカットしてのアプローチにしてみました。案の定鍋割山までは静かな晩秋の山歩きを楽しめました。

夕べのタモリステーションでもクマの話題だったので我が家の山神の心配はそこ。針葉樹林の山だしと適当に理由を付けたけど檜岳で出会ったトレールランナーは西山林道でクマを見たとか、雨山峠で出会った登山者は寄大橋で近くでクマが出たと聞いたとか、鍋割山までで2人しか会っていないのに両人からクマの話を聞くとは想像できなかった。いよいよ丹沢も安心してられない。

寄BSから2.5km歩いて寄大橋を渡ると計画していた檜岳東稜の登り口に通行禁止の掲示があり、仕方なく伊勢沢ノ頭の東稜を登るかと。奥の方でチェーンソーの音がしきりにするので伐採作業か登山道の整備かやっているのだろう。ここで登りに備えて薄着になり、トレッキングポールと熊鈴を取り出した。でも伊勢沢ノ頭東稜の取付きまで行かずとも10分歩くと成長の森への径に出会った。通行禁止の掲示も無いのでここから登ることにした。30分程で成長の森のベンチに出てこれで計画ルートに復帰した。ここからは実線ルートでは無いけれど歩きやすく大分前にだろうけど整備された尾根径が続く。でも650mと1050m辺りでまたチェーンソーの音と伐採された木が倒れる音がした。

1050mも越えると尾根の傾斜も落ちると檜岳の山頂も近いが山頂間近でも伐採されたヒノキが転がっていた。林道も無い山頂も近い高さで伐採した木はどうやって下ろすのだろうか?檜岳山頂のベンチで小休止している時に前述のトレールランナーに出会ってクマの話を聞いたが、彼は渋沢駅から西山林道経由で鍋割山に登りここへ、更に第六天から新松田に下るとか、ほぼマラソンですな。素晴らしい。「珍しい」と言われたが雨山峠南北の登山道が通行禁止になっているので檜岳山稜とか鍋割山の西側とか登山者は激減しているんだろう。檜岳から雨山を通過し雨山峠へ。晴れていれば富士山も望める峠だけど曇天では望めない。檜岳から雨山も記憶以上にアップダウンがあったけれどここから鍋割は更に幾つかのアップダウンできつい記憶がある。

まあその記憶は正しかったが、それなりに時間と体力を使って鍋割山に辿り着いた。でもこの山稜は蛭ヶ岳を中心とした丹沢主稜も良く展望できるのでそれには癒された。鍋割山でも富士山は望めないのは同じだけど歩いて来た檜岳山稜を眺めながら小休止。檜岳時点では小丸尾根で西山林道に出るよりも大倉尾根の方がクマと出会う可能性は低いかとか考えていたけれども、後沢乗越に大勢下っているので体力的に厳しくなるのは避けるかと小丸尾根を下ることにした。小丸尾根を下るのは7年振り、大分記憶と違う印象だった。二俣で勘七沢で顔を洗ってリフレッシュし、大倉へ向かう。大倉のバスの時刻表は見ていなかったしここでは電波も届かない。けれどやけに早足の女性がいるので合わせて着いて行って大倉近くで電波が入るので見るとあと数分だ。まあ20分待てば次のバスがあるしその時間があればまた顔も洗えると思ったら、1便だけでは賄えない登山者数だったのか臨時便が出るとのこと。ちょうど乗客の列の後ろに並べたのでそのまま乗車してちょっと早く帰ることが出来た。

ショートにしたつもりで実際以前の東山北からの距離より4.4km短く獲得標高も760mも少ないけれどバテ方は同程度だろうか。ちょっとがっかりするもんだ。それはさておき紅葉見物は期待には達しなかったでしょうか?次週は1000m以下が見頃になるのかな?

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