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Yamareco

記録ID: 7815027
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

尖浅間、宝篋山

2025年02月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:10
距離
8.0km
登り
593m
下り
593m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:42
休憩
0:28
合計
3:10
距離 8.0km 登り 593m 下り 593m
7:46
10
9:01
9:03
6
9:09
11
9:20
9:21
4
9:25
5
9:30
9:51
13
10:04
10:05
27
10:32
10
10:42
10:45
11
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宝篋山小田休憩所近くの駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
全体によく整備されている
駐車場近くにある小田休憩所。トイレがあり、地域情報のパンフレットなどを置いてある。
駐車場近くにある小田休憩所。トイレがあり、地域情報のパンフレットなどを置いてある。
鎌倉時代に作られたという地蔵菩薩立像
鎌倉時代に作られたという地蔵菩薩立像
これから登る宝篋山は左手の建物のあるピーク。右手は尖浅間。
これから登る宝篋山は左手の建物のあるピーク。右手は尖浅間。
途中道が二手に分かれるが、五輪搭のあるコースを選んだ。この先に進むと元の道と合流する
途中道が二手に分かれるが、五輪搭のあるコースを選んだ。この先に進むと元の道と合流する
沢沿いの道をたどっていく
沢沿いの道をたどっていく
沢の右側を通る道もあるが、今回は沢沿いを通して進んだ
沢の右側を通る道もあるが、今回は沢沿いを通して進んだ
ハート石
カエルが口を開いたような岩
カエルが口を開いたような岩
沢が広がったあたり
沢が広がったあたり
モアイの石
小滝がいくつも続く
小滝がいくつも続く
純平歩道と合流した後しばらく進むと、山頂に至る道の分岐があるが、今回は純平歩道をそのまま進み尖浅間を目指す。
純平歩道と合流した後しばらく進むと、山頂に至る道の分岐があるが、今回は純平歩道をそのまま進み尖浅間を目指す。
常願寺コースと合流。
常願寺コースと合流。
ここも沢に沿って道がついている。
ここも沢に沿って道がついている。
尖浅間に到着
尾根沿いに宝篋山への道をたどる。針葉樹の野鳥の森を越えて山桜の森に進むとなだらかな明るい道となる。
尾根沿いに宝篋山への道をたどる。針葉樹の野鳥の森を越えて山桜の森に進むとなだらかな明るい道となる。
極楽寺コースと合流するあたりはベンチの有る広場になっている
極楽寺コースと合流するあたりはベンチの有る広場になっている
さらに進むとかつての山城の名残として土塁跡が現れる
さらに進むとかつての山城の名残として土塁跡が現れる
土塁の先には空堀の跡
土塁の先には空堀の跡
山頂直下にはバイオトイレが設置されている
山頂直下にはバイオトイレが設置されている
舗装路にぶつかり、そこを登ると間もなく山頂
舗装路にぶつかり、そこを登ると間もなく山頂
山頂に到着
山頂にはベンチがいくつも置いてあり、コーヒーを飲みながら筑波山を眺めた。
山頂にはベンチがいくつも置いてあり、コーヒーを飲みながら筑波山を眺めた。
反対側からは霞ケ浦が望める。
反対側からは霞ケ浦が望める。
下りは小田城コースを利用
下りは小田城コースを利用
下浅間の小さな神社
下浅間の小さな神社
神社前は展望台
さらに下って硯石。かつて源頼朝がここで手紙を書いたとか・・・
さらに下って硯石。かつて源頼朝がここで手紙を書いたとか・・・
堂平を下り富岡山頂への分岐にたどり着く
堂平を下り富岡山頂への分岐にたどり着く
富岡山頂は展望はない。
富岡山頂は展望はない。
さらに進むと木で組んだ展望台へ
さらに進むと木で組んだ展望台へ
南西の方向に開けている
南西の方向に開けている
展望台を振り返る。険しく切り立っている。
展望台を振り返る。険しく切り立っている。
大師堂に並ぶ石像。
大師堂に並ぶ石像。
駐車場に戻ってくると無人店舗に野菜が並んでいた
駐車場に戻ってくると無人店舗に野菜が並んでいた
小田休憩所の案内図。
小田休憩所の案内図。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 テルモス レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス 手ぬぐい チェーンスパイク
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訪問者数:84人

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