私が着いた時は2台目でした。7〜8台は駐車可能です。バイオトイレはまだ使用不可のようです。
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4/2 8:27
私が着いた時は2台目でした。7〜8台は駐車可能です。バイオトイレはまだ使用不可のようです。
思っていたより天気も良く、石榑峠までの道路も一部残雪があるものの、ノーマルタイヤでも全く問題なく走行できました。
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4/2 8:30
思っていたより天気も良く、石榑峠までの道路も一部残雪があるものの、ノーマルタイヤでも全く問題なく走行できました。
登山口の案内板が無かったので、違うところから登ったようです。
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4/2 8:30
登山口の案内板が無かったので、違うところから登ったようです。
流水による浸食を抑えて生態系を復元することを目的とする、近自然工法で登山道を整備されているようです。自然にも登山者にもやさしい工法だと思います。
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4/2 8:32
流水による浸食を抑えて生態系を復元することを目的とする、近自然工法で登山道を整備されているようです。自然にも登山者にもやさしい工法だと思います。
こうやって整備されているところは登りやすいです。
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4/2 8:32
こうやって整備されているところは登りやすいです。
ザラザラした岩場を登っていきます。結構急登です。
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4/2 8:39
ザラザラした岩場を登っていきます。結構急登です。
駐車場に続く道路が大分小さくなりました。
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4/2 8:41
駐車場に続く道路が大分小さくなりました。
今後は土の急登です。
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4/2 8:45
今後は土の急登です。
釈迦ヶ岳、右奥に御在所が見えます。
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4/2 8:46
釈迦ヶ岳、右奥に御在所が見えます。
重ね岩が見えます。岩塊がでかい。
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4/2 8:50
重ね岩が見えます。岩塊がでかい。
この辺りはザラザラしていますが、白くてきれいです。
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この辺りはザラザラしていますが、白くてきれいです。
思いのほか登山道は荒れているように思います。
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思いのほか登山道は荒れているように思います。
この辺りの急斜面の木は、曲がりながら伸びています。風か雪の影響でしょうか。
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この辺りの急斜面の木は、曲がりながら伸びています。風か雪の影響でしょうか。
重ね岩に到着です。
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重ね岩に到着です。
恐る恐る先端までよじ登り写真を撮りました。この岩塊に登った時、岩が浮いているような足音がしたのが不気味です。
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4/2 9:10
恐る恐る先端までよじ登り写真を撮りました。この岩塊に登った時、岩が浮いているような足音がしたのが不気味です。
少し石が浮いていますが、歩きやすいです。
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4/2 9:13
少し石が浮いていますが、歩きやすいです。
伊勢湾も良く見えます。
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4/2 9:13
伊勢湾も良く見えます。
石榑峠があんなに小さくなりました。
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4/2 9:27
石榑峠があんなに小さくなりました。
こうやって見ると、いくつもの尾根が重なっているのがよく分かります。
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4/2 9:27
こうやって見ると、いくつもの尾根が重なっているのがよく分かります。
太尾の分岐までやってきました。ここからは遮るものが何もありません。
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4/2 9:30
太尾の分岐までやってきました。ここからは遮るものが何もありません。
斜面に雪も残っています。
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4/2 9:31
斜面に雪も残っています。
こっちは崩壊が進んでおり、立ち入り禁止になっています。
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こっちは崩壊が進んでおり、立ち入り禁止になっています。
コケがきれいです。夏が近づけばグリーンの絨毯になるんでしょう。
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コケがきれいです。夏が近づけばグリーンの絨毯になるんでしょう。
登山道は多少水分を含んでいますが、ぐちゃぐちゃではありません。
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登山道は多少水分を含んでいますが、ぐちゃぐちゃではありません。
竜ヶ岳山頂に到着しました。今日はいつもの爆風でなく、おだやかです。誰もいません。
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4/2 9:40
竜ヶ岳山頂に到着しました。今日はいつもの爆風でなく、おだやかです。誰もいません。
御池岳・おそらくちょっとだけ伊吹山・藤原岳が見えます。奥の雪をいただく山は奥美濃の山でしょうか。よくわかりません。
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4/2 9:40
御池岳・おそらくちょっとだけ伊吹山・藤原岳が見えます。奥の雪をいただく山は奥美濃の山でしょうか。よくわかりません。
こっちの並びはよく分かります。
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こっちの並びはよく分かります。
頂上から近自然工法で整備された登山道を下っていきます。施工いただいた方々、本当に感謝です。
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頂上から近自然工法で整備された登山道を下っていきます。施工いただいた方々、本当に感謝です。
あちらがこれから行く静ヶ岳でしょう。
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あちらがこれから行く静ヶ岳でしょう。
遠足尾根からの山行記録を拝見すると、『登山道はグチャグチャ』と書かれていますが、この辺は大丈夫です。
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遠足尾根からの山行記録を拝見すると、『登山道はグチャグチャ』と書かれていますが、この辺は大丈夫です。
1カ所、浸食されて登山道が寸断されそうです。
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1カ所、浸食されて登山道が寸断されそうです。
残雪って中々溶けないものなんですね。
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4/2 9:49
残雪って中々溶けないものなんですね。
やっぱり雪解け水で登山道はグチャグチャでした。
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4/2 9:50
やっぱり雪解け水で登山道はグチャグチャでした。
もう、雪の上を歩いているという感覚はありません。
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もう、雪の上を歩いているという感覚はありません。
登山道が雪解け水で小川になっています。
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4/2 9:51
登山道が雪解け水で小川になっています。
山小屋の手前が静ヶ岳への分岐です。
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4/2 9:52
山小屋の手前が静ヶ岳への分岐です。
分岐点に到着しました。こちらをまっすぐに進んでいきます。
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分岐点に到着しました。こちらをまっすぐに進んでいきます。
ここはちょっと怖かったです。小さな沢を跨ぐのですが、跨いだ先の足場が良くありません。帰りはどうするかな。
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ここはちょっと怖かったです。小さな沢を跨ぐのですが、跨いだ先の足場が良くありません。帰りはどうするかな。
傾斜が急なので、なるべく雪を避けて迂回します。
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傾斜が急なので、なるべく雪を避けて迂回します。
やっと尾根道に出ました。ここからは歩きやすそうです。
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4/2 10:00
やっと尾根道に出ました。ここからは歩きやすそうです。
ちょっとした広場があります。
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4/2 10:06
ちょっとした広場があります。
前方を何か横切ったので、よく見てみると鹿の親子でしょうか。
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4/2 10:07
前方を何か横切ったので、よく見てみると鹿の親子でしょうか。
木の根っこ階段になってきました。
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4/2 10:12
木の根っこ階段になってきました。
この辺りはジメジメしていて傾斜は緩いのに非常に滑りやすいです。
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この辺りはジメジメしていて傾斜は緩いのに非常に滑りやすいです。
セキオノコバの手前の池。
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4/2 10:17
セキオノコバの手前の池。
静ヶ岳への分岐にやってきました。まっすぐ進みます。
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4/2 10:21
静ヶ岳への分岐にやってきました。まっすぐ進みます。
こっちがセキオノコバのはず。
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4/2 10:25
こっちがセキオノコバのはず。
この先のピークが静ヶ岳山頂か?
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4/2 10:28
この先のピークが静ヶ岳山頂か?
まだ斜面に残雪が多いです。
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4/2 10:28
まだ斜面に残雪が多いです。
さっきのピークは違ったので、今度こそ静ヶ岳山頂か?
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4/2 10:31
さっきのピークは違ったので、今度こそ静ヶ岳山頂か?
着きました。静ヶ岳山頂です。
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4/2 10:37
着きました。静ヶ岳山頂です。
竜ヶ岳・・あそこにまた戻って行くのね。
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4/2 10:38
竜ヶ岳・・あそこにまた戻って行くのね。
景色が寒々としています。まだ春遠し。
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4/2 10:38
景色が寒々としています。まだ春遠し。
と思ったら、蕾をつけてました。何の木なんでしょう。詳しくないので全然分かりません。
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4/2 10:41
と思ったら、蕾をつけてました。何の木なんでしょう。詳しくないので全然分かりません。
この辺りで唯一蕾を付けていたアセビです。
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4/2 10:45
この辺りで唯一蕾を付けていたアセビです。
分岐点に戻ってきました。この先は雪の上を歩いていきます。
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4/2 10:54
分岐点に戻ってきました。この先は雪の上を歩いていきます。
この辺りがセキオノコバですが、雪に覆われていて実感が湧きません。
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4/2 10:56
この辺りがセキオノコバですが、雪に覆われていて実感が湧きません。
この辺だけ赤いコケが拡がっています。
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4/2 10:59
この辺だけ赤いコケが拡がっています。
あっちが銚子岳です。
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4/2 11:02
あっちが銚子岳です。
砕石を撒いたようになっています。
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4/2 11:03
砕石を撒いたようになっています。
何かイヤな感じの登りが待っていそうです。
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4/2 11:05
何かイヤな感じの登りが待っていそうです。
ご飯にふりかけをかけたようです。
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4/2 11:05
ご飯にふりかけをかけたようです。
細い尾根道です。
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4/2 11:07
細い尾根道です。
斜面に石灰岩がゴロゴロして登りにくい。
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4/2 11:12
斜面に石灰岩がゴロゴロして登りにくい。
やっとましなところに出た。
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4/2 11:21
やっとましなところに出た。
治田峠への分岐までやってきました。銚子岳は左に進みます。しかし、ここまでの登りが一番しんどかった。
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4/2 11:25
治田峠への分岐までやってきました。銚子岳は左に進みます。しかし、ここまでの登りが一番しんどかった。
先ほどまでと比べると、天国のような道です。
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先ほどまでと比べると、天国のような道です。
もうすく銚子岳山頂です。
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4/2 11:29
もうすく銚子岳山頂です。
銚子岳山頂、到着しました。
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4/2 11:30
銚子岳山頂、到着しました。
杉の子?みたいなのが拡がってます。
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杉の子?みたいなのが拡がってます。
こうやって登山道に枝がたくさん落ちてます。雪が多かったからかな。
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4/2 11:37
こうやって登山道に枝がたくさん落ちてます。雪が多かったからかな。
さあ、分岐点まで戻ってきました。
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4/2 11:39
さあ、分岐点まで戻ってきました。
慎重に下りて行きますが、滑ります。大事には至りませんでしたが、途中、転倒して木にヘッドバットをお見舞いしました。見てませんが膝から出血しているような気がします。
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4/2 11:46
慎重に下りて行きますが、滑ります。大事には至りませんでしたが、途中、転倒して木にヘッドバットをお見舞いしました。見てませんが膝から出血しているような気がします。
ヒザが痛くても写真は撮ります。
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4/2 11:52
ヒザが痛くても写真は撮ります。
あまり登山者もいないので、きれいな残雪の上を気持ちよく歩けます。
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4/2 12:00
あまり登山者もいないので、きれいな残雪の上を気持ちよく歩けます。
この辺りも滑ります。だから気を抜けません。
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4/2 12:11
この辺りも滑ります。だから気を抜けません。
こんな残雪の横を下りてきた記憶がないのですが、間違ってはいないでしょう。
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4/2 12:17
こんな残雪の横を下りてきた記憶がないのですが、間違ってはいないでしょう。
竜が岳の北側斜面は残雪も多いです。
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4/2 12:20
竜が岳の北側斜面は残雪も多いです。
やっと見覚えのある場所に来ました。
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4/2 12:27
やっと見覚えのある場所に来ました。
雪の切れ目を歩くと滑りそうなので、雪の上を歩いていきます。
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4/2 12:28
雪の切れ目を歩くと滑りそうなので、雪の上を歩いていきます。
行きに怖かった場所ですが、雪を削って足場を作りながら渡りました。
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4/2 12:30
行きに怖かった場所ですが、雪を削って足場を作りながら渡りました。
分岐点に戻ってきました。
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4/2 12:33
分岐点に戻ってきました。
再度、竜ヶ岳を目指します。って、頂上がガスってます。
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4/2 12:38
再度、竜ヶ岳を目指します。って、頂上がガスってます。
近自然工法で整備された登山道を登って、竜ヶ岳頂上に戻ってきました。
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4/2 12:46
近自然工法で整備された登山道を登って、竜ヶ岳頂上に戻ってきました。
行きとは違って風が強くて寒い。昼食はあきらめてすぐに下山します。
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4/2 12:47
行きとは違って風が強くて寒い。昼食はあきらめてすぐに下山します。
ガスって、向こうが見えません。
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4/2 12:47
ガスって、向こうが見えません。
寒いので自然とペースが上がります。
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4/2 12:49
寒いので自然とペースが上がります。
この稜線は遮るものが何もないので、本当に吹きっさらしです。
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4/2 12:51
この稜線は遮るものが何もないので、本当に吹きっさらしです。
やっと駐車場が見えるところまでやってきました。
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4/2 12:54
やっと駐車場が見えるところまでやってきました。
この下りも滑るので、注意して下りないと・・
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4/2 12:58
この下りも滑るので、注意して下りないと・・
亀の甲羅のようなコブを見つけました。『亀仙人』と名付けました(笑)
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4/2 13:00
亀の甲羅のようなコブを見つけました。『亀仙人』と名付けました(笑)
ここら辺も傾斜が急で滑りますって、5〜6人のグループを迂回して追い越した時、ルートを外れたようです。右に沢があるので、タイミングを見て左側の尾根道に戻ります。
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4/2 13:07
ここら辺も傾斜が急で滑りますって、5〜6人のグループを迂回して追い越した時、ルートを外れたようです。右に沢があるので、タイミングを見て左側の尾根道に戻ります。
無事、ルートに戻りました。この辺りでワンコを連れたご夫婦?とすれ違いました。今から登られるそうです。
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4/2 13:16
無事、ルートに戻りました。この辺りでワンコを連れたご夫婦?とすれ違いました。今から登られるそうです。
上りの木の根っこは嬉しいですが、下りの木の根っこは引っかけないように気を遣います。
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4/2 13:21
上りの木の根っこは嬉しいですが、下りの木の根っこは引っかけないように気を遣います。
やっと下りてきました。バイオトイレ、中を見てみたかったのですがそれは今度の機会としましょう。
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4/2 13:22
やっと下りてきました。バイオトイレ、中を見てみたかったのですがそれは今度の機会としましょう。
車、5台になってました。
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4/2 13:23
車、5台になってました。
少し花を期待した登山だったのですが、車の後ろのアセビは満開でした。
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4/2 13:25
少し花を期待した登山だったのですが、車の後ろのアセビは満開でした。
車の中で遅い昼食です。いろいろあった登山でしたが、無事に下山できました。安全運転で帰ります。
お疲れさまでした。
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4/2 13:33
車の中で遅い昼食です。いろいろあった登山でしたが、無事に下山できました。安全運転で帰ります。
お疲れさまでした。
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