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Yamareco

記録ID: 8014813
全員に公開
ハイキング
関東

雲取山

2025年04月12日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
11:28
距離
42.4km
登り
2,808m
下り
2,807m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:57
休憩
0:31
合計
11:28
距離 42.4km 登り 2,808m 下り 2,807m
6:49
4
6:53
11
7:04
7:05
13
7:18
7:19
3
7:34
7:35
7
7:42
7:47
8
7:55
24
8:19
10
8:29
8:30
4
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20
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16
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12:58
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13:03
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15:06
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17:50
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17:59
13
18:12
18:13
4
18:17
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
その他周辺情報 今回は奥多摩駅からピストン、日帰り巻道ルート登山です。
自分に、この距離が歩けるか、かなり心配でした。なので、いつでもどこででも撤退できる状況にはしてあります、ただし、帰りの七ツ石山水場がデッドラインです。ここを過ぎると歩ききるしかありません。
荷物をできるだけ軽くするために食料はカロリーの高いもの、歩きながら食べられるものにした。
持つ水は680mlひとつ、途中、七ツ石山の水場で汲むことにして登山開始。行き帰り2度補給した。常に持ち歩いた量は最高で680mlです。
雨具はできるだけ軽いカッパ。防寒具と兼用。
0648
奥多摩駅スタート
いちばん早い電車でこの時刻でした。
この時点では、下山は鴨沢ルートにしようかと考えている。
最終的には、頂上に着いてから決めることにした。
0648
奥多摩駅スタート
いちばん早い電車でこの時刻でした。
この時点では、下山は鴨沢ルートにしようかと考えている。
最終的には、頂上に着いてから決めることにした。
0740
林道から登山道にはいります。
水を腰に下げるためにポシェットを買った。
荷物は徹底的に減らしてきたので、リュックの中身は2キロ半くらいしかない。防寒具もカッパで対処することにした。
0740
林道から登山道にはいります。
水を腰に下げるためにポシェットを買った。
荷物は徹底的に減らしてきたので、リュックの中身は2キロ半くらいしかない。防寒具もカッパで対処することにした。
0747
絹笠山
0842
六ツ石山のあたりまでの急こう配が終わり、ここから比較的なだらかな坂道に変わる。
0842
六ツ石山のあたりまでの急こう配が終わり、ここから比較的なだらかな坂道に変わる。
0904
六ツ石山の右側巻道
この巻道は若干の下り勾配。この先、鷹ノ巣山の下の巻道にも下りがあります。この下りが帰り道に、上りとなって、疲れた足を苦しめる。
0904
六ツ石山の右側巻道
この巻道は若干の下り勾配。この先、鷹ノ巣山の下の巻道にも下りがあります。この下りが帰り道に、上りとなって、疲れた足を苦しめる。
0916
いつもは杖を現地調達していたが、なかなか適当な枯れ枝があるものではない。前回、北アルプスの南岳あたりで杖がなくて、えらくつらかったので、今回はストックを買って持ってきた。
0916
いつもは杖を現地調達していたが、なかなか適当な枯れ枝があるものではない。前回、北アルプスの南岳あたりで杖がなくて、えらくつらかったので、今回はストックを買って持ってきた。
0929
将門馬場と城山の下の巻道
日当たりの良い風の少ない場所は落ち葉が積もっていて歩きにくい。
0929
将門馬場と城山の下の巻道
日当たりの良い風の少ない場所は落ち葉が積もっていて歩きにくい。
0958
鷹ノ巣山手前下の巻道合流点
0958
鷹ノ巣山手前下の巻道合流点
1020
鷹ノ巣山下の巻道から日蔭名栗山をみて「あそこへ登るのか」と溜息をつくが、あそこも巻道があるのでまあ楽です。若干の下りになっている。ただ、この下り勾配が帰りに、上りとなって疲れた足を苦しめるのです。
1020
鷹ノ巣山下の巻道から日蔭名栗山をみて「あそこへ登るのか」と溜息をつくが、あそこも巻道があるのでまあ楽です。若干の下りになっている。ただ、この下り勾配が帰りに、上りとなって疲れた足を苦しめるのです。
1023
鷹ノ巣山過ぎて避難小屋。ちらほらと雪が姿を現しはじめた。
1023
鷹ノ巣山過ぎて避難小屋。ちらほらと雪が姿を現しはじめた。
高丸山下の巻道
1057
鹿がいる。
ここの鹿は人慣れしていて逃げない。
1057
鹿がいる。
ここの鹿は人慣れしていて逃げない。
1112
標高1704mの山の巻道が終わったあたり。峰谷分岐
1112
標高1704mの山の巻道が終わったあたり。峰谷分岐
1131
七ツ石山下の水場。
ここまでの距離を逆算しながらガブガブ飲みながら来たが、まだ余っている。一応満タンにして進む。ボトルの大きさは680ml
1131
七ツ石山下の水場。
ここまでの距離を逆算しながらガブガブ飲みながら来たが、まだ余っている。一応満タンにして進む。ボトルの大きさは680ml
1153
七ツ石山すぎたところあたりからの展望。
1153
七ツ石山すぎたところあたりからの展望。
1157
なだらかになってきた。スピードを出して距離を稼ぎ、次の急こう配に備えようと思うが、七ツ石山を過ぎたあたりから急に人が増えて来た。
1157
なだらかになってきた。スピードを出して距離を稼ぎ、次の急こう配に備えようと思うが、七ツ石山を過ぎたあたりから急に人が増えて来た。
1241
雪も積もっているのでスピードは出ない。1時までに頂上に着きたい。
1241
雪も積もっているのでスピードは出ない。1時までに頂上に着きたい。
1250
あと10分。1時までにあそこまで行けるか。人は増えて来たし、雪解けで道がぬかるんでいてスピードは出ない。
1250
あと10分。1時までにあそこまで行けるか。人は増えて来たし、雪解けで道がぬかるんでいてスピードは出ない。
1258
ギリギリ1時2分前に頂上に着いた。
これで、もしかしたら奥多摩駅までのピストンができるかもしれない。
トイレがきれいになっていた。
1
1258
ギリギリ1時2分前に頂上に着いた。
これで、もしかしたら奥多摩駅までのピストンができるかもしれない。
トイレがきれいになっていた。
1328
はるかに、これから歩く道が見える。くれぐれも足を痛めないよう慎重に歩く。
1
1328
はるかに、これから歩く道が見える。くれぐれも足を痛めないよう慎重に歩く。
1349
天気は1日もつという予報だったが、雲が下りて来た。
山の天気はわからない。
1349
天気は1日もつという予報だったが、雲が下りて来た。
山の天気はわからない。
1412
七ツ石山下の巻道の水場で再び補給
この段階で、奥多摩駅まで歩くことに決めた。デッドラインを越えましたので、ここから15km、もう奥多摩駅まで歩ききるしかありません。
1412
七ツ石山下の巻道の水場で再び補給
この段階で、奥多摩駅まで歩くことに決めた。デッドラインを越えましたので、ここから15km、もう奥多摩駅まで歩ききるしかありません。
1513
ひたすら歩く。鷹ノ巣下の巻道。
雨の心配と暗くなる心配と足の心配をしながら、なんだかんだ食べながら、ひたすら歩く。
1513
ひたすら歩く。鷹ノ巣下の巻道。
雨の心配と暗くなる心配と足の心配をしながら、なんだかんだ食べながら、ひたすら歩く。
1815
ということで、ギリギリ暗くなる前に奥多摩駅到着
詳しくはこちらへ↓
https://bike-journey.sakura.ne.jp/kiroku/bike-photo/25_04_12/25_04_12.htm
1815
ということで、ギリギリ暗くなる前に奥多摩駅到着
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https://bike-journey.sakura.ne.jp/kiroku/bike-photo/25_04_12/25_04_12.htm
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