寸又峡第3駐車場より。
経由する寸又峡プロムナードの開場時間が7時との認識の元、出発時間を遅らせていますが、気持ちは暗いうちからスタートしたいところ。
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5/3 6:17
寸又峡第3駐車場より。
経由する寸又峡プロムナードの開場時間が7時との認識の元、出発時間を遅らせていますが、気持ちは暗いうちからスタートしたいところ。
周回ルートのため、予定ではこの画像左から降りてくることになります。
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5/3 6:27
周回ルートのため、予定ではこの画像左から降りてくることになります。
プロムナードのゲートを、係りの方の計らいで早めに通していただきました。
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5/3 6:33
プロムナードのゲートを、係りの方の計らいで早めに通していただきました。
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5/3 6:44
夢のつり橋を経由することもできますが、体力温存のため割愛。
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5/3 6:48
夢のつり橋を経由することもできますが、体力温存のため割愛。
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5/3 7:00
藤の花の時期。随所に咲いていました。
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5/3 7:03
藤の花の時期。随所に咲いていました。
前黒法師岳への取付きは、
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5/3 7:16
前黒法師岳への取付きは、
ザレの急登で荒れています。
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5/3 7:19
ザレの急登で荒れています。
しばらく点在する石積みが何なのかを考えているうち、
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5/3 7:39
しばらく点在する石積みが何なのかを考えているうち、
集落跡と判明。寸又峡温泉まで来るのも大変なのに、生活物資はどうしていたのだろうと…。
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5/3 7:42
集落跡と判明。寸又峡温泉まで来るのも大変なのに、生活物資はどうしていたのだろうと…。
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5/3 8:23
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5/3 10:20
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5/3 10:32
赤ペンキで、ケータイ OK …。
私の携帯はかろうじてアンテナ1本。メールの送受信は出来そう。
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5/3 10:57
赤ペンキで、ケータイ OK …。
私の携帯はかろうじてアンテナ1本。メールの送受信は出来そう。
テカリ方面はまだ白く…。
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5/3 11:17
テカリ方面はまだ白く…。
苔むす登山道は条件反射で写したくなります。
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5/3 11:43
苔むす登山道は条件反射で写したくなります。
寸又三山の一つ。
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5/3 11:58
寸又三山の一つ。
チラ見せ黒法師。
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5/3 12:18
チラ見せ黒法師。
黒法師林道は廃道らしい。
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5/3 12:55
黒法師林道は廃道らしい。
ですが、峠付近の林道上は広くて明るく水場も近い(水が出ているかは不明)。テン場適地として申し分なし。
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5/3 13:15
ですが、峠付近の林道上は広くて明るく水場も近い(水が出ているかは不明)。テン場適地として申し分なし。
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5/3 13:27
近づく黒法師。
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5/3 13:35
近づく黒法師。
前黒法師より先は、このような微かな踏み跡や獣道の半藪状態が殆ど。
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5/3 13:37
前黒法師より先は、このような微かな踏み跡や獣道の半藪状態が殆ど。
二ッ山本峰。
何故二ッ山と称するのかは後で判明、納得することになります。
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5/3 13:54
二ッ山本峰。
何故二ッ山と称するのかは後で判明、納得することになります。
左足のスネに違和感、何だかチクッとする。ズボンの裾をめくるとマダニに刺されていました。後で調べたところ、特徴的には「ヤマトマダニ」と思われます。
いろいろと感染症が疑われるマダニですが、慌てて引っ張ればおそらくすべてが抜けた感じで、まだ頭部が潜り込むほど深くは刺されていなかったと事後推測。毛抜き・軟膏・ポイズンリムーバーなどは所持しておらず、刺された周りの皮膚を力限りに血液、そして血漿成分が滲み出るまでギュッと搾り上げてこれで良しとするしかありません。
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5/3 14:43
左足のスネに違和感、何だかチクッとする。ズボンの裾をめくるとマダニに刺されていました。後で調べたところ、特徴的には「ヤマトマダニ」と思われます。
いろいろと感染症が疑われるマダニですが、慌てて引っ張ればおそらくすべてが抜けた感じで、まだ頭部が潜り込むほど深くは刺されていなかったと事後推測。毛抜き・軟膏・ポイズンリムーバーなどは所持しておらず、刺された周りの皮膚を力限りに血液、そして血漿成分が滲み出るまでギュッと搾り上げてこれで良しとするしかありません。
右が黒法師岳。左がバラ谷の頭(1泊目予定地)。
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5/3 14:54
右が黒法師岳。左がバラ谷の頭(1泊目予定地)。
黒法師は近づくと若干形がいびつに。富士山もそうですね。
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5/3 15:00
黒法師は近づくと若干形がいびつに。富士山もそうですね。
黒法師岳周辺が全行程で一番笹薮が深いところ。そして全行程を通し一番辛い登りでした。
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5/3 15:25
黒法師岳周辺が全行程で一番笹薮が深いところ。そして全行程を通し一番辛い登りでした。
わずかに雪渓の残る山頂。切り株標識の縁が削げて1067になっています(笑)
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5/3 16:10
わずかに雪渓の残る山頂。切り株標識の縁が削げて1067になっています(笑)
+ではなく、×になった三角点は珍しいそう。
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5/3 16:11
+ではなく、×になった三角点は珍しいそう。
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5/3 16:11
登山道にタバコの吸い殻入れって、昔はそこそこありましたが、なぜ山深いここに?吸い殻の回収は?「昭和の遺産」とどなたかの記録に…。謎めいていて面白い。
ここは正面のバラ谷の頭に向かって下降します。
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5/3 16:14
登山道にタバコの吸い殻入れって、昔はそこそこありましたが、なぜ山深いここに?吸い殻の回収は?「昭和の遺産」とどなたかの記録に…。謎めいていて面白い。
ここは正面のバラ谷の頭に向かって下降します。
右手はガレ。
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5/3 16:15
右手はガレ。
笹で足元の踏み跡が見えづらく、一部傾斜もきついので、笹を掴みながらの下降になります。
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5/3 16:25
笹で足元の踏み跡が見えづらく、一部傾斜もきついので、笹を掴みながらの下降になります。
振返った黒法師岳は明るく、黒をイメージしません。
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5/3 16:36
振返った黒法師岳は明るく、黒をイメージしません。
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5/3 16:49
まもなく黒バラ平水場(さすがに池塘の水は無理)。水は調理用も含め、最低限の量を背負ってはきていますが、涸れていた場合、この先相当節水する必要があるでしょう。
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5/3 16:58
まもなく黒バラ平水場(さすがに池塘の水は無理)。水は調理用も含め、最低限の量を背負ってはきていますが、涸れていた場合、この先相当節水する必要があるでしょう。
なんと!コルから5分ほどの下降でこの量とは有り難い。
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5/3 17:11
なんと!コルから5分ほどの下降でこの量とは有り難い。
水場からコルを見上げる…。
バラ谷の頭から水汲みに来られた方がいたので、上は何組かでテントスペースが乏しいかもしれないことと、かなりバテ気味だったので、コルから黒法師方面へ3分ほど戻った池塘付近での幕営としました。
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5/3 17:11
水場からコルを見上げる…。
バラ谷の頭から水汲みに来られた方がいたので、上は何組かでテントスペースが乏しいかもしれないことと、かなりバテ気味だったので、コルから黒法師方面へ3分ほど戻った池塘付近での幕営としました。
翌朝。写真はテント撤収後の幕営地。撤収前、雨・風強く雨が小降りになるまで出発待ち。
前夜より、風は強くもここは西風の影響を殆ど受けず、場所としてはまずまず。ただ、時折東からの風では大きくテントを揺るがすため、夜半、左の幹とテントをロープで固定。深夜2時前よりテントを叩く雨音。その後雨量増していきます。テン場は多少傾斜があり、撤収前に銀マットをめくると、低い側では多量の水溜まりが出来ていて、中間着や寝袋がびしょ濡れでした。
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5/4 5:50
翌朝。写真はテント撤収後の幕営地。撤収前、雨・風強く雨が小降りになるまで出発待ち。
前夜より、風は強くもここは西風の影響を殆ど受けず、場所としてはまずまず。ただ、時折東からの風では大きくテントを揺るがすため、夜半、左の幹とテントをロープで固定。深夜2時前よりテントを叩く雨音。その後雨量増していきます。テン場は多少傾斜があり、撤収前に銀マットをめくると、低い側では多量の水溜まりが出来ていて、中間着や寝袋がびしょ濡れでした。
念の為、もう一度給水しバラ谷の頭へ。
雨はほぼ止んでいますが、相変わらず風が強い。視界は100mを切っていますが問題なし。
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5/4 6:24
念の為、もう一度給水しバラ谷の頭へ。
雨はほぼ止んでいますが、相変わらず風が強い。視界は100mを切っていますが問題なし。
山頂に3張ほどのテント。撤収中のグループも。
ルートを房小山方面に取ります。
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5/4 6:52
山頂に3張ほどのテント。撤収中のグループも。
ルートを房小山方面に取ります。
こちらにも1張。
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5/4 6:53
こちらにも1張。
そうなんだ〜と、ほのかな感動。
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5/4 6:57
そうなんだ〜と、ほのかな感動。
淡い踏み跡が多数交錯しながら続きます。
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5/4 7:06
淡い踏み跡が多数交錯しながら続きます。
昨日に比べたら降りベースで起伏も緩やか。ガスがかかり幻想的な様子が心地良いエリアでした。
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5/4 7:34
昨日に比べたら降りベースで起伏も緩やか。ガスがかかり幻想的な様子が心地良いエリアでした。
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5/4 7:56
踏み跡消えても、丈の低い笹藪はさほど障害になりません。
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5/4 8:26
踏み跡消えても、丈の低い笹藪はさほど障害になりません。
前黒法師岳と二ッ山。二ッ山の2コブが特徴的で納得!
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5/4 8:33
前黒法師岳と二ッ山。二ッ山の2コブが特徴的で納得!
この山頂自体代わり映えせずとも、この後、遠くからの眺望では一つの峰として存在感があるとわかります。
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5/4 8:42
この山頂自体代わり映えせずとも、この後、遠くからの眺望では一つの峰として存在感があるとわかります。
続く笹原歩きは意外に飽きず。たまに日が射すほどに天気も快復。
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5/4 8:46
続く笹原歩きは意外に飽きず。たまに日が射すほどに天気も快復。
寸又峡を起点とした最奥地にて、グループや単独行者、4〜5人とすれ違い。さすがは大型連休。
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5/4 8:51
寸又峡を起点とした最奥地にて、グループや単独行者、4〜5人とすれ違い。さすがは大型連休。
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5/4 9:02
都沢のコル。
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5/4 9:54
都沢のコル。
笹がなくなる区間も。
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5/4 10:13
笹がなくなる区間も。
鋸山(左のスカイライン)。
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5/4 10:24
鋸山(左のスカイライン)。
緑映えるバイケイソウ群落。
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5/4 10:38
緑映えるバイケイソウ群落。
昨日の縦走路。だいぶ遠くなりました。
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5/4 10:48
昨日の縦走路。だいぶ遠くなりました。
深南部は崩壊地が多い印象です。
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5/4 10:52
深南部は崩壊地が多い印象です。
右から、前黒法師岳〜二ッ山〜黒法師岳。
中央の二ッ山はまさしく、ここ南側一帯から眺めた印象から名付けられたのだと勝手な確信を持ちます。
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5/4 10:59
右から、前黒法師岳〜二ッ山〜黒法師岳。
中央の二ッ山はまさしく、ここ南側一帯から眺めた印象から名付けられたのだと勝手な確信を持ちます。
鋸山の山の端はギザギザしている印象を持ちませんでしたが、頂上を挟んだ前後にある小ピークの数々や、痩せ尾根から鋸を想起したものでしょうか。
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5/4 11:02
鋸山の山の端はギザギザしている印象を持ちませんでしたが、頂上を挟んだ前後にある小ピークの数々や、痩せ尾根から鋸を想起したものでしょうか。
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5/4 11:20
乾いて暖かい倒木にて小休止。
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5/4 12:00
乾いて暖かい倒木にて小休止。
右から、黒法師岳〜バラ谷の頭〜房小山。
房小山もピークとして目立ってきました。
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5/4 12:08
右から、黒法師岳〜バラ谷の頭〜房小山。
房小山もピークとして目立ってきました。
ここも崩壊地。
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5/4 12:13
ここも崩壊地。
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5/4 12:37
これから踏む予定の蕎麦粒山・八丁段と、寸又峡へ続く縦走路。まだまだ続きます。
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5/4 12:58
これから踏む予定の蕎麦粒山・八丁段と、寸又峡へ続く縦走路。まだまだ続きます。
前黒法師岳と富士。
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5/4 13:03
前黒法師岳と富士。
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5/4 13:21
高塚山が近くなってきました。
ピンクの花はアカヤシオ。
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5/4 13:42
高塚山が近くなってきました。
ピンクの花はアカヤシオ。
まもなく三ッ合山(高塚山分岐)。
鋸山からここまでに、単独行者3人とすれ違い。
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5/4 14:17
まもなく三ッ合山(高塚山分岐)。
鋸山からここまでに、単独行者3人とすれ違い。
高塚山分岐より下降手前でザックをデポし、高塚山を往復。
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5/4 14:20
高塚山分岐より下降手前でザックをデポし、高塚山を往復。
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5/4 14:21
ほんの一部痩せた箇所もありますが、広く明るい尾根道。
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5/4 14:49
ほんの一部痩せた箇所もありますが、広く明るい尾根道。
展望は良くありませんが、休憩するには良いところ。
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5/4 15:05
展望は良くありませんが、休憩するには良いところ。
予定では山犬段の小屋泊かその周辺で幕営でしたが、出発を遅らせたこともあり時間切れ。三ッ合山へ登り返したところで幕営を決めます。風が相変わらず強いので、これぞとばかりに濡れたものを一斉に干します。そのよく乾くこと乾くこと。
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5/4 16:31
予定では山犬段の小屋泊かその周辺で幕営でしたが、出発を遅らせたこともあり時間切れ。三ッ合山へ登り返したところで幕営を決めます。風が相変わらず強いので、これぞとばかりに濡れたものを一斉に干します。そのよく乾くこと乾くこと。
翌日は3時起きにて就寝。
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5/4 18:31
翌日は3時起きにて就寝。
翌朝。朝焼けの富士。
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5/5 4:36
翌朝。朝焼けの富士。
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5/5 4:36
2日間の縦走路の殆どを望め、つい足を止めてしまいがち。
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5/5 4:39
2日間の縦走路の殆どを望め、つい足を止めてしまいがち。
富士山をバックにこれから向かう縦走路。写真左手の八丁段・板取山の山の端が、何だか後光が射したように輝いて見える不思議な写真。
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5/5 4:51
富士山をバックにこれから向かう縦走路。写真左手の八丁段・板取山の山の端が、何だか後光が射したように輝いて見える不思議な写真。
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5/5 5:10
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5/5 6:04
山犬段休憩舎に到着。
道標のローマ字表記では「ヤマイヌダン」とそのまんま。
一部で「ヤンブシダン」とも呼ばれるそう。
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5/5 6:41
山犬段休憩舎に到着。
道標のローマ字表記では「ヤマイヌダン」とそのまんま。
一部で「ヤンブシダン」とも呼ばれるそう。
ここまで綺麗だと、昨日無理してでも来れば良かったと、ちょっとだけ後悔。
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5/5 6:43
ここまで綺麗だと、昨日無理してでも来れば良かったと、ちょっとだけ後悔。
写真背後から舗装道を登ります。
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5/5 7:06
写真背後から舗装道を登ります。
静岡大付属の教育関係施設。
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5/5 7:11
静岡大付属の教育関係施設。
立入禁止となっていますが、登山者は例外の様子。
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5/5 7:13
立入禁止となっていますが、登山者は例外の様子。
舗装道を右へ逸れます。
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5/5 7:22
舗装道を右へ逸れます。
八丁段山頂を左に折れます。付近東側一帯にロープが張られていますが、そのわけとは…。
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5/5 7:57
八丁段山頂を左に折れます。付近東側一帯にロープが張られていますが、そのわけとは…。
なるほど、これは圧巻‼
ホーキ薙という崩壊地の治山工事現場に出ました。山犬段から続く舗装道はこれの作業道というわけです。
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5/5 8:01
なるほど、これは圧巻‼
ホーキ薙という崩壊地の治山工事現場に出ました。山犬段から続く舗装道はこれの作業道というわけです。
あのベルギーワッフルのような模様はどのようにして作られるのか興味が湧きます。
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5/5 8:22
あのベルギーワッフルのような模様はどのようにして作られるのか興味が湧きます。
資材を運ぶワイヤーを支える二脚の支柱。
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5/5 8:28
資材を運ぶワイヤーを支える二脚の支柱。
その支柱を安定させるためのアンカー。ツェルトを張るときの原理と同じですね。何だかこの一帯、興味津々で歩いていました。
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5/5 8:29
その支柱を安定させるためのアンカー。ツェルトを張るときの原理と同じですね。何だかこの一帯、興味津々で歩いていました。
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5/5 9:07
黒法師は北西に遠のき、前黒法師が再び近づいてきます。
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5/5 9:08
黒法師は北西に遠のき、前黒法師が再び近づいてきます。
大無間山を背景に、寸又三山の一つ、朝日岳の姿も近づきます。
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5/5 9:18
大無間山を背景に、寸又三山の一つ、朝日岳の姿も近づきます。
前黒法師岳が目の前。
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5/5 9:19
前黒法師岳が目の前。
通過注意!
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5/5 9:29
通過注意!
縦走路上は展望の利かないピークが多いですが、ここは北の展望抜群。
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5/5 9:59
縦走路上は展望の利かないピークが多いですが、ここは北の展望抜群。
明るいカラマツ林や、アロマの香り漂うヒノキ林などが現れ、植生も変化に富んでいます。
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5/5 10:48
明るいカラマツ林や、アロマの香り漂うヒノキ林などが現れ、植生も変化に富んでいます。
幹に飲み込まれたかのような道標は、古い登山道ではわりとよく見かけます。これは人為的に突き刺したとも捉えられますが。
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5/5 10:56
幹に飲み込まれたかのような道標は、古い登山道ではわりとよく見かけます。これは人為的に突き刺したとも捉えられますが。
寸又峡の文字が…。いよいよゴールが近づきます。
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5/5 11:25
寸又峡の文字が…。いよいよゴールが近づきます。
前黒法師岳とミツバツツジ。
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5/5 11:32
前黒法師岳とミツバツツジ。
寸又三山で今回最後のピーク、沢口山に到着。
寸又峡からの往復登山も盛んです。
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5/5 11:55
寸又三山で今回最後のピーク、沢口山に到着。
寸又峡からの往復登山も盛んです。
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5/5 11:57
大無間山から大根沢山、光岳へと続く稜線(写真やや右から左へ)と、手前三角の朝日岳。
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5/5 12:05
大無間山から大根沢山、光岳へと続く稜線(写真やや右から左へ)と、手前三角の朝日岳。
下山開始。
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5/5 12:16
下山開始。
左の日向山コースを経由します。
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5/5 12:43
左の日向山コースを経由します。
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5/5 13:13
見下ろしていた朝日岳も、あんなに高く!
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5/5 13:15
見下ろしていた朝日岳も、あんなに高く!
ここから温泉街へ。
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5/5 14:10
ここから温泉街へ。
プロムナードゲートへ寄ります。2日前の係りの方がいたので、一応下山の報告をしてから駐車場へ。
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5/5 14:16
プロムナードゲートへ寄ります。2日前の係りの方がいたので、一応下山の報告をしてから駐車場へ。
駐車料精算をスマホ交通系決済で試みるも反応なし。お待ちの方がいるので先を譲ります。
よくやりがちなのですが、機内モードでしたとさ😓
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5/5 14:42
駐車料精算をスマホ交通系決済で試みるも反応なし。お待ちの方がいるので先を譲ります。
よくやりがちなのですが、機内モードでしたとさ😓
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