記録ID: 8177830
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無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂
宝永山からのワゴニア、まぼろしの滝、小富士
2025年05月18日(日) [日帰り]

体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 05:53
- 距離
- 24.3km
- 登り
- 1,670m
- 下り
- 1,666m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:43
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 5:56
距離 24.3km
登り 1,670m
下り 1,666m
4:51
20分
スタート地点
10:47
ゴール地点
| 天候 | 曇り一時晴 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
宝永山稜線は爆風でやばかった・ 終日ガスはなく視界は良好だったのでワゴニアへのトラバースは問題なかったがガスっている場合はアプリでルートをしっかり確認しながら進まれたい |
写真
撮影機器:
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
予備靴ひも
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
携帯トイレ
|
|---|
感想
丹沢行こうと迷ったけで天気がだいぶ暑くなりそうだったので、だったらと今年最初の富士山界隈へ。
深夜2時に到着して仮眠したら寝坊して4時出発予定が5時前に出発。
須山口の登山口入るさっそく濃い〜富士山の香りに包まれながら雨上がりの樹林帯を進みます。幸せ。
あれよあれよで火口淵まで着いたら風が強くりました。
釜底からの登りは相変わらず厳しいが運よく爆風が追い風となり背中を押してくれなんとか登頂します。が、稜線は20M?30M?という爆風で体がもっていかれそう。
山の風で身の危険を感じたのは始めて。
長居はせずにそそくさと砂走側へ降りるだいぶやわらぎました。
まだシーズン前で固まっている大砂走を降りながら初めてワゴニアを観るため須走側へトラバースして進みます。
ほぼほぼフラットでワゴニア、まぼろしの滝、須走口、小富士を満喫。御殿場口と須走がこんなに近いとは驚き。
で、戻って再度ワゴニアみて、双子山堪能して水ヶ塚へ。
シーズン前の静かな富士を楽しめました。
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