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Yamareco

記録ID: 8250606
全員に公開
ハイキング
甲信越

思い立ちロングトレイル足が棒(鉢伏山〜三峰山〜美ヶ原)

2025年06月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
15:34
距離
35.5km
登り
2,465m
下り
1,165m

コースタイム

日帰り
山行
13:59
休憩
1:35
合計
15:34
0:01
97
スタート地点
1:38
1:43
91
3:14
5
3:19
46
4:05
20
4:25
4:55
48
5:43
38
6:21
6:25
156
9:01
9:20
65
10:33
81
11:54
12:05
60
13:05
13:07
9
13:16
13:20
7
13:27
33
14:00
2
14:02
38
14:40
15:00
35
天候 くもりのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
・横浜駅 18:35 → 平田駅 23:34 (JR \4070)※予定は村井駅下車

帰り
・美ヶ原自然保護センター 16:00 → 松本駅 17:20 (美ケ原高原直行バス【早割】 \1200)実際は15:50発の16:54着
・松本 17:05 → 横浜 21:53 (JR \4070+特急券\1020)
コース状況/
危険箇所等
・平田駅〜登山口
 村田駅前まで徒歩、その後まっすぐ牛伏寺方面へ直進
 セブン-イレブン 松本牛伏寺下店以降は街灯少ない

・登山口〜鉢伏山
 駐車場から急坂に入る。
 鹿柵を超えてしばらくは柵沿い歩き
 よく整地されている
 高ぼっちとの合流から車道のショートカットが増え
 背の高い木々が減る。
 鉢伏山荘からは砂利を歩く。

・鉢伏山〜二ツ山
 眺めの良い稜線。
 前二ツ山を過ぎるといったん下って登り返し。
 二ツ山は分岐から少し横道にそれる。展望は少し木々が邪魔してた。

・二ツ山〜三峰山
 激下りで足場も狭いところが多く、滑落注意。
 鞍部の樹林帯の平坦長し。
 最後は景色開けて登り返しがやや長い。

・三峰山〜扉峠
 下り基調と思いきや登り返しも何度かある。
 序盤は稜線だが中盤以降樹林帯メイン。

・扉峠〜茶臼山
 急坂を登る。
 時々展望良い。

・茶臼山〜塩くれ場
 わずかに下って登る。
 平坦多め。岩ゴロ。

・塩くれ場〜王ヶ頭
 牧場の脇砂利道。
 最後だけ少し上る。
夜明けが近い
御嶽山
2025年06月07日 04:13撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
6/7 4:13
夜明けが近い
御嶽山
山頂付近の気持ちの良い稜線。
向こうには北アや妙高など
2025年06月07日 04:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
6/7 4:21
山頂付近の気持ちの良い稜線。
向こうには北アや妙高など
左から餓鬼岳、立山から北ア北部。
雨飾まで
2025年06月07日 04:22撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
6/7 4:22
左から餓鬼岳、立山から北ア北部。
雨飾まで
鉢伏山頂
2025年06月07日 04:24撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 4:24
鉢伏山頂
御嶽さま
2025年06月07日 04:26撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 4:26
御嶽さま
北ア南部
2025年06月07日 04:27撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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6/7 4:27
北ア南部
乗鞍と鳥居
2025年06月07日 04:27撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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6/7 4:27
乗鞍と鳥居
ちょっと低い位置にある展望台付近の方が山頂っぽい
2025年06月07日 04:30撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 4:30
ちょっと低い位置にある展望台付近の方が山頂っぽい
左から雨飾、焼山、高妻、火打、妙高、黒姫、飯縄
北側にあたるが空は赤い
2025年06月07日 04:35撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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6/7 4:35
左から雨飾、焼山、高妻、火打、妙高、黒姫、飯縄
北側にあたるが空は赤い
諏訪湖と南アルプス
左から鳳凰、甲斐駒、北岳、間ノ岳、仙丈、塩見、悪沢、赤石、聖
2025年06月07日 04:37撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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6/7 4:37
諏訪湖と南アルプス
左から鳳凰、甲斐駒、北岳、間ノ岳、仙丈、塩見、悪沢、赤石、聖
北ア北部
左から蓮華、爺、鹿島槍、五竜、唐松、白馬鑓、白馬、小蓮華
2025年06月07日 04:45撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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6/7 4:45
北ア北部
左から蓮華、爺、鹿島槍、五竜、唐松、白馬鑓、白馬、小蓮華
北ア南部
左から明神、前穂奥穂、涸沢、北穂、槍、常念、大天井
2025年06月07日 04:46撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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北ア南部
左から明神、前穂奥穂、涸沢、北穂、槍、常念、大天井
高ボッチ山。
奥は中ア
空木、伊那前、木曽駒
2025年06月07日 04:46撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 4:46
高ボッチ山。
奥は中ア
空木、伊那前、木曽駒
富士山が幻想的
2025年06月07日 04:48撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 4:48
富士山が幻想的
乗鞍がかっこいい
2025年06月07日 04:48撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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乗鞍がかっこいい
御嶽も日の出を迎える
2025年06月07日 04:48撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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御嶽も日の出を迎える
展望台から山頂方面
2025年06月07日 04:49撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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展望台から山頂方面
鳥居の上が、立山、針ノ木、蓮華
2025年06月07日 04:54撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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鳥居の上が、立山、針ノ木、蓮華
美ヶ原の王ヶ鼻と王ヶ塔
あそこに向かうのだが稜線が続いてない気がするのは気のせいだろうか
2025年06月07日 04:55撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 4:55
美ヶ原の王ヶ鼻と王ヶ塔
あそこに向かうのだが稜線が続いてない気がするのは気のせいだろうか
気持ちの良い稜線歩き
後には蓼科山
2025年06月07日 05:10撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 5:10
気持ちの良い稜線歩き
後には蓼科山
向こうには三峰山や茶臼山が見える
まだまだ距離がありそうだ
2025年06月07日 05:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 5:23
向こうには三峰山や茶臼山が見える
まだまだ距離がありそうだ
陽を浴びて清々しい稜線
2025年06月07日 05:24撮影 by  iPhone 14, Apple
6/7 5:24
陽を浴びて清々しい稜線
前二ツ山
奥には浅間山
2025年06月07日 05:43撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 5:43
前二ツ山
奥には浅間山
鉢伏山
いいところでした
2025年06月07日 05:43撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 5:43
鉢伏山
いいところでした
こんな気持ちいい稜線歩きだったなんて
そう思っていたのはこの時まで
2025年06月07日 05:44撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 5:44
こんな気持ちいい稜線歩きだったなんて
そう思っていたのはこの時まで
高ボッチ山
どういう刈り方なんだろう
2025年06月07日 05:45撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 5:45
高ボッチ山
どういう刈り方なんだろう
前二ツ山
ゴルフのグリーンみたい
2025年06月07日 05:48撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 5:48
前二ツ山
ゴルフのグリーンみたい
二ツ山方面
八ヶ岳や霧ヶ峰も見える
2025年06月07日 05:52撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 5:52
二ツ山方面
八ヶ岳や霧ヶ峰も見える
稜線に乗鞍がひょっこり
2025年06月07日 06:12撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 6:12
稜線に乗鞍がひょっこり
二ツ山から
立ち枯れの木々が良い味
2025年06月07日 06:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 6:23
二ツ山から
立ち枯れの木々が良い味
ここでも富士山が綺麗に見える
2025年06月07日 06:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 6:25
ここでも富士山が綺麗に見える
樹林帯から稜線に抜け
三峰山が顔を出す
2025年06月07日 08:42撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 8:42
樹林帯から稜線に抜け
三峰山が顔を出す
三峰山から茶臼山や美ヶ原を望む
2025年06月07日 09:00撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 9:00
三峰山から茶臼山や美ヶ原を望む
三峰山からの眺め
2025年06月07日 09:01撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 9:01
三峰山からの眺め
美ヶ原と北アルプス
2025年06月07日 09:03撮影 by  iPhone 14, Apple
6/7 9:03
美ヶ原と北アルプス
浅間山方面も見やすい
2025年06月07日 09:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 9:03
浅間山方面も見やすい
八ヶ岳、富士山、車山
あっちから縦走するのも面白そう
2025年06月07日 09:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 9:03
八ヶ岳、富士山、車山
あっちから縦走するのも面白そう
南アルプス
2025年06月07日 09:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 9:03
南アルプス
諏訪湖と中央アルプス
2025年06月07日 09:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 9:03
諏訪湖と中央アルプス
北アをバックに
楽しく談笑する登山者さん
2025年06月07日 09:04撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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北アをバックに
楽しく談笑する登山者さん
北アルプス
2025年06月07日 09:15撮影 by  iPhone 14, Apple
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北アルプス
三峰山を振り返る
2025年06月07日 09:20撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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三峰山を振り返る
三峰山を振り返る2
2025年06月07日 09:32撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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三峰山を振り返る2
次はあの茶臼山
2025年06月07日 10:53撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 10:53
次はあの茶臼山
大変な登りだった
2025年06月07日 11:51撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 11:51
大変な登りだった
次は美ヶ原
傾斜少なくて助かった
2025年06月07日 12:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 12:21
次は美ヶ原
傾斜少なくて助かった
王ヶ塔
2025年06月07日 13:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 13:03
王ヶ塔
2025年06月07日 13:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 13:05
ちょっと珍しい色合いの牛
2025年06月07日 13:08撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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6/7 13:08
ちょっと珍しい色合いの牛
蓼科山をバックに
2025年06月07日 13:12撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 13:12
蓼科山をバックに
色んな模様の牛がいる
2025年06月07日 13:13撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 13:13
色んな模様の牛がいる
美しの塔
2025年06月07日 13:15撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 13:15
美しの塔
後立山が良く見える
昼だから霞んできてる
2025年06月07日 13:16撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 13:16
後立山が良く見える
昼だから霞んできてる
疲労困憊ながら綺麗な景色を堪能
2025年06月07日 13:58撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 13:58
疲労困憊ながら綺麗な景色を堪能
王ヶ塔ホテル
2025年06月07日 14:01撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 14:01
王ヶ塔ホテル
王ヶ塔
2025年06月07日 14:07撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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王ヶ塔
鉢伏山を振り返る
2025年06月07日 14:07撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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鉢伏山を振り返る
王ヶ鼻より松本方面
2025年06月07日 14:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 14:38
王ヶ鼻より松本方面
美ヶ原の下は結構荒々しい岩壁
2025年06月07日 14:39撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6/7 14:39
美ヶ原の下は結構荒々しい岩壁

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) 携帯 時計 タオル
共同装備
長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) 携帯 時計 タオル

感想

前回の終電登山に味を占めて駅から登山できそうな山を探し、今回は鉢伏山に登ることにしました。
それほどメジャーでは無いかもしれませんが北アルプスに近く、景色が抜群の山です。

ただせっかく松本方面まで行くので美ヶ原を絡めた縦走も思い立ちました。
美ヶ原の縦走ルートは霧ヶ峰とを結ぶ中央分水嶺トレイルというのがあり、こちらと混同しがちですが、美ヶ原高原ロングトレイルと呼ばれるものの一部が本コースとなります。

JRの村井駅というところからスタートする計画を立てておりましたが、まさかの一駅寝過ごしてしまい、平田駅からスタートすることになりました。
ここからだと道中にすき家があったからちょうど良かったかもですが2kmプラスはきつい。

登山口の牛伏寺の駐車場までは8kmくらい。なかなか登っていて早くも足に来ました。
道はしっかりしています。最後街灯が少ないのが気をつけるポイントです。
駐車場の車はゼロでした。

登山道は急だったり緩くなったりの繰り返し。
整地されていて岩ゴロが少なかった印象です。
夜道だとちょっと登山道の見分けが難しかったですが分岐が少ないので迷うことはありませんでした。シカ避け柵が厳重で閉めるのに手こずったくらいです。

終盤は何故か舗装路でした。
どこと繋がっているのだろう。
下に駐車場があったということは一般車は入れないかもしれません。
(訂正:高ボッチスカイラインという道路から入れるようです)

鉢伏山の山頂標識は1番高いところにもありますが、ちょっと先の展望台にも標識があって休むのに適しています。
松本市の街並みと北アルプスがドーンという感じ。
他にも諏訪湖と中央アルプスや南アルプス、富士山、八ヶ岳、北は妙高山なんかも見えます。
立地が神すぎるあまりに自分が目立ってはいけないとお椀型ののっぺりした山容になったのでは無いかと思ってしまいます。涙が出そうです。

しかしこの日は曇りだったからか日の出は見ることは出来ませんでした。
空は赤くなっていたので雰囲気だけ味わえた感じです。
せっかく独り占め出来たのに。
でも時間が経つごとに晴れ間が増えてきました。日が出てからは気温もかなり上がりました。

そこから縦走が始まります。
二ツ山まではアップダウンがあるものの整備されていて眺めもよく、とても気持ちいい稜線でした。
そこから先は激下りがあり、道も荒れていて、眺めもなくなってしまうので、この辺が美ヶ原と鉢伏山が分断されてハードルが上がってしまう要因な気がします。
鞍部の平坦も長くて少し退屈でした。

大変な登り返しを経て三峰山に着くと別ルートからの合流で人がかなり増えました。
眺めもよくて人気がありそうです。
ただ三峰山って名前がよくある名前すぎるので駒ヶ岳みたいに前に追加して欲しいものです。大山三峰山はあるけど。

そこからは扉峠までの下り。
車道が近いので合流すれば良いものの、登山道は無駄に車道脇でアップダウンし始めるので苛立ちました。
わざとそういうふうに作られている可能性があります。トレーニングには良さそうですが。

1番足に来たのは扉峠から茶臼山への登りです。標高差300mはあったと思います。
織り込み済みだったとはいえ気温も高くなっていて応えましたね。
縦走するならここに体力を蓄えておく必要がありました。

美ヶ原に着く頃にはヘロヘロになっていて、観光客にもどんどん抜かれるし、王ヶ頭へのちょっとした登りでさえ足が動きませんでした。
放牧されている牛に混じってモウモウ言いたいところです。

でも疲れながらも綺麗な場所だなぁとは思いました。
今日歩いた鉢伏山からぐるっと歩いているルートが見えて、あんなに歩いたんだなぁとなんだか自分を褒めたくなる気分です。

王ヶ鼻からはそうした景色に加え、北アルプスも遮るものなく見えるので本当に良い展望台です。
王ヶ頭ホテルに泊まったら北アルプスのバックに沈む夕日と夜景をここで是非見たいと思いました。
ただ王ヶ頭ホテルって庶民が簡単に泊まれないイメージ。
というかほぼ予約取れなかったような。
たまには贅沢したい、けど遠征がそもそも贅沢になってしまう。
今回も疲れ果ててあずさに課金してしまいました。

今回の登山は計画段階から不安がいっぱいでしたが、
無事完遂することができてよい成功体験になりました。

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