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Yamareco

記録ID: 8252504
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ハイキング
日光・那須・筑波

馬老山 - 梅雨入り前の駆け込み山行

2025年06月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
7.6km
登り
782m
下り
783m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
1:05
合計
5:20
距離 7.6km 登り 782m 下り 783m
8:09
28
駐車地
8:37
8:44
73
休憩
9:57
10:12
47
P1148
10:59
11:06
24
11:30
11:42
18
休憩
12:00
30
P1153
12:30
12:54
35
ランチ休憩
13:29
駐車地
天候 だいたい晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道ゲート手前にある貯湯槽前のスペースに置かせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
・登山道ではありませんが(そもそも登山道は無い)、随所に踏み跡はあります。GPS必須。ヤブなし。マムシに注意(2匹と遭遇)
・登山路は、時々急登はあるものの林道(作業道)が多いこともあって、全体としてコンスタントに登って行く印象です。危険個所なし。
・下山路は、意外と刺激的でした。前半は細い岩尾根、1100mからは急降下、終盤は平坦な植林帯となります。間違いやすい尾根分岐に注意です。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2025/06/06 21:55)
梅雨入り前の最後の好天かもと出陣。
写真右から帰還する計画です。
2025年06月06日 08:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
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梅雨入り前の最後の好天かもと出陣。
写真右から帰還する計画です。
林道を少し戻り、橋を過ぎてすぐ左の斜面に取り付く。
2025年06月06日 08:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
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林道を少し戻り、橋を過ぎてすぐ左の斜面に取り付く。
乗り上げるとすぐに林道(なのか?)。車は無理ですね。
2025年06月06日 08:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/6 8:15
乗り上げるとすぐに林道(なのか?)。車は無理ですね。
少し廃林道歩き。
深い落ち葉と石ころで歩きにくい。
2025年06月06日 08:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 8:16
少し廃林道歩き。
深い落ち葉と石ころで歩きにくい。
廃林道を外し予定の尾根を登る。
2025年06月06日 08:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/6 8:24
廃林道を外し予定の尾根を登る。
林道出合い。
2025年06月06日 08:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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林道出合い。
コッチの林道は現役か?
2025年06月06日 08:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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コッチの林道は現役か?
急斜面を登って林道をショートカット。
2025年06月06日 08:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/6 8:48
急斜面を登って林道をショートカット。
乗り上げた林道は・・・コッチも廃林道?
2025年06月06日 08:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/6 8:50
乗り上げた林道は・・・コッチも廃林道?
このまま登山道のような廃林道を進む。
2025年06月06日 08:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 8:56
このまま登山道のような廃林道を進む。
地形図通り、ココで道型は消失していた。
2025年06月06日 09:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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地形図通り、ココで道型は消失していた。
いよいよ山登りの開始。って感じ。
2025年06月06日 09:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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いよいよ山登りの開始。って感じ。
急登って程ではないんだけど・・・
2025年06月06日 09:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
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急登って程ではないんだけど・・・
地味に長〜いのが辛いんだよね。
2025年06月06日 09:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 9:25
地味に長〜いのが辛いんだよね。
こんな場所に祠。
2025年06月06日 09:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 9:34
こんな場所に祠。
尾根筋を外した明瞭な踏み跡を追ってみた。
2025年06月06日 09:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/6 9:40
尾根筋を外した明瞭な踏み跡を追ってみた。
P1148の巻き道なのかもしれないけど、流されていたりして安全とは言い難い。
2025年06月06日 09:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 9:45
P1148の巻き道なのかもしれないけど、流されていたりして安全とは言い難い。
なので、尾根筋に這い上がって復帰することにした。
2025年06月06日 09:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 9:45
なので、尾根筋に這い上がって復帰することにした。
体力は使うけど、巻き道ではなく尾根筋を登った方がたぶん安全です。
2025年06月06日 09:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
6/6 9:48
体力は使うけど、巻き道ではなく尾根筋を登った方がたぶん安全です。
斜めってる見事な柱状節理。
2025年06月06日 09:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7
6/6 9:50
斜めってる見事な柱状節理。
P1148で一服。
ハルゼミが大合唱していました。
2025年06月06日 09:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
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P1148で一服。
ハルゼミが大合唱していました。
少し下る。
2025年06月06日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
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少し下る。
穏やかな登り。
2025年06月06日 10:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/6 10:23
穏やかな登り。
久しぶりのせいか、肺より脚にきている。
2025年06月06日 10:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
6/6 10:32
久しぶりのせいか、肺より脚にきている。
最後の登り。
しんどいっす。
2025年06月06日 10:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
6/6 10:48
最後の登り。
しんどいっす。
薄い笹原になると山頂は目前。
2025年06月06日 10:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/6 10:57
薄い笹原になると山頂は目前。
ピークらしくない馬老山到着。
ココでランチをと思っていたんだけど、メマトイとか羽虫が凄くて辞退。
2025年06月06日 11:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 11:04
ピークらしくない馬老山到着。
ココでランチをと思っていたんだけど、メマトイとか羽虫が凄くて辞退。
直進しそうになるけど左へ。
2025年06月06日 11:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 11:16
直進しそうになるけど左へ。
細くなってきた。
2025年06月06日 11:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 11:20
細くなってきた。
岩尾根っぽいけど、石が転がっている感じ。
2025年06月06日 11:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 11:27
岩尾根っぽいけど、石が転がっている感じ。
ココでやっとのランチをと思って準備し始めたら、ヤッパリ羽虫が集まってきた。草餅だけ食べて下山を続行。
2025年06月06日 11:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 11:30
ココでやっとのランチをと思って準備し始めたら、ヤッパリ羽虫が集まってきた。草餅だけ食べて下山を続行。
断崖は勘弁ね。
2025年06月06日 11:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 11:46
断崖は勘弁ね。
意外にも面白い尾根です。
2025年06月06日 11:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 11:48
意外にも面白い尾根です。
道?
2025年06月06日 11:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 11:52
道?
P1153手前にも祠。
屋根が落ちていたので乗っけてやった。
2025年06月06日 11:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 11:56
P1153手前にも祠。
屋根が落ちていたので乗っけてやった。
P1153。特になし。
2025年06月06日 12:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 12:00
P1153。特になし。
いい感じの尾根です。
2025年06月06日 12:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 12:08
いい感じの尾根です。
1120級ピークからの降りはなかなか厳しい。
2025年06月06日 12:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 12:14
1120級ピークからの降りはなかなか厳しい。
降りてきた斜面を見上げる。
2025年06月06日 12:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 12:19
降りてきた斜面を見上げる。
大きな倒木が行く手を阻む。
潜るのは嫌なので左から避けた。
2025年06月06日 12:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 12:22
大きな倒木が行く手を阻む。
潜るのは嫌なので左から避けた。
このままだと下山してしまうので、意を決してランチにする。
ココ(標高1000m)に来て、羽虫はだいぶ少なくなった。
2025年06月06日 12:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
6/6 12:28
このままだと下山してしまうので、意を決してランチにする。
ココ(標高1000m)に来て、羽虫はだいぶ少なくなった。
一旦落ち着く。
2025年06月06日 12:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 12:56
一旦落ち着く。
標高950m付近からは一気の激下り。
2025年06月06日 13:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 13:01
標高950m付近からは一気の激下り。
降りて来た斜面。
土が柔らかくて助かった。
2025年06月06日 13:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 13:06
降りて来た斜面。
土が柔らかくて助かった。
ブル道の終点らしい。
2025年06月06日 13:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 13:08
ブル道の終点らしい。
ブル道から振り返るとこんな感じ。
2025年06月06日 13:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 13:09
ブル道から振り返るとこんな感じ。
ブル道を突っ切って直進すると、地形図からは見えない尾根が2つ。左を選択。
2025年06月06日 13:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 13:12
ブル道を突っ切って直進すると、地形図からは見えない尾根が2つ。左を選択。
林道出合い。コレも突っ切る。
2025年06月06日 13:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 13:21
林道出合い。コレも突っ切る。
何年も人が入っていないような荒れた平坦地をGPS頼りに進む。
2025年06月06日 13:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 13:23
何年も人が入っていないような荒れた平坦地をGPS頼りに進む。
めでたく下山地点に到着。
2025年06月06日 13:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 13:27
めでたく下山地点に到着。
閉まっている林道ゲート付近から出て来た。
2025年06月06日 13:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 13:28
閉まっている林道ゲート付近から出て来た。
前回同様にヤブもなく概ね快適な山歩きができました。
2025年06月06日 13:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/6 13:28
前回同様にヤブもなく概ね快適な山歩きができました。

感想

関東は、週末から曇り始めいよいよ梅雨入りらしいとのことで行って来ました。
(実際には予報が変わり、グズつくのは週明けの火曜頃になるようですが。)
今回も前回同様、日光市北部にある馬老山です。

歩いたルートはヤブもなく多くが自然林でほぼ期待通りだったのですが、下山ルートは予想以上に変化に富み良い意味で裏切られました。また、この日は気温が上がるとの予報でしたが、山ではソコまで暑くはなく、むしろやや強めに吹く風が気持ち良かったです。

いよいよ梅雨かぁ。
当日が晴れというだけでなく足元も乾いていて欲しい私にとっては、山から遠ざかってしまいそうな季節だなぁ。傘を持っての車道歩きなんかも検討しておこうかなっと。


ところで話は変わりますが、私はだいぶ前からある問題を抱えています。それは給水に関する問題です。
今回の山行では、気温が上がるとの予報もありペットボトル3本を持って行ったのですが、結局飲んだのは1本で約600mlでした。まぁ今回の場合は務めて飲むようにしたのと距離が短かったので、理想的な給水量(800ml〜1000ml)との差はそれほど大きくなかったのですが、普段から給水量が少ないことを少なからず気にしています。登山翌日になってもオシッコの色が濃いし、何より腎結石持ちなのでね。
原因はわかっていて、ペットボトルをザックのサイドポケットに入れているため、ザックを降ろさないと給水ができないことにあります。ザックをイチイチ降ろすのって何かと面倒なんですよね。つい一服したくなったりで時間もかかるし。ちなみに、今回ザックを降ろしたのは5回で、その5回だけが給水タイミングでした。少しずつチョコチョコ飲むのが理想なのはわかっているんですけどね。
なお、ずいぶん前にハイドレーションを試したことがあったのですが、老化した喉ではむせたりしてスムーズに飲み込むことができず断念しています。
ペットボトルを首からぶら下げるとか、本格的な夏を迎える前に本気で対策を考えてみようと思います。

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コメント

kinoeさん、お疲れ様でした。
やはり間隔が開くと脚の方にきますね。
水分補給の件、私も以前はハイドレーションを使っていましたが、ショルダーベルトの前側にボトルポケットがあるタイプのザックを使うようになってから、前側に2本(スポーツドリンクと水)入れていて、すぐ飲めるので、ハイドレーションは休眠中です。
前はトレラン用のザック位にしか前側にボトルポケットが付いたタイプはなかったですが、今は登山用にも付いているタイプが増えてきましたね。
kinoeさんがお使いのザックがお気に入りなら、ボトル入れを付ける方法もありますね。
尚、距離にもよりますが、今の季節でもペットボトルは4〜5本、真夏なら6本は持っていきます。
2025/6/9 22:40
いいねいいね
1
ハイクさん、コメントありがとうございます。
ショルダーベルトにボトルポケットが付いてるザックがあるんですね。半年前に知っていれば検討したのですが、あいにく今年になってザックを新調したのでした。
もちろん後付けでもぶら下げることは可能なので考えてはいるんですが、現状ショルダーベルトはGPSとカメラで埋まってるんです。なので残るは腰ベルトなんでしょうけど、腰のあたりでブラブラするのも嫌だなぁ。じゃ〜GPSを腰にするのはどうかとか。。。どの組み合わせが最もストレスないのか、悩ましいです。
真夏とは言えペットボトル6本とは凄いですね。それだけで3Kgオーバーですが、そのくらいが望ましいのかもしれませんね。私はカップ麺やコーヒー用を含めても最大で4本でした。
2025/6/10 11:45
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