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Yamareco

記録ID: 8289652
全員に公開
山滑走
飯豊山

板ロストで強制シーズンアウト…飯豊・石転び沢

2025年06月14日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山形県 新潟県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:12
距離
17.9km
登り
1,676m
下り
1,680m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:28
休憩
0:45
合計
8:13
距離 17.9km 登り 1,676m 下り 1,680m
6:03
2
スタート地点
6:22
6:23
12
8:23
131
10:34
10:54
17
11:11
11:14
16
11:30
11:47
28
12:15
82
13:49
19
14:16
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
🚗6/10に飯豊山荘まで車入れるようになったよう
🅿️30台近く駐車あり。前日好天で前日から入っている登山者が多かったよう
その他周辺情報 ♨️梅花皮山荘@500円
出発。なんとかもちこたえてほしい。
2025年06月14日 06:02撮影 by  SH-53C, SHARP
6/14 6:02
出発。なんとかもちこたえてほしい。
このゲート前まで車で入れた
2025年06月14日 06:05撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 6:05
このゲート前まで車で入れた
ブナ森歩きの林道は緑鮮やか
2025年06月14日 06:07撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 6:07
ブナ森歩きの林道は緑鮮やか
うん、まぁまぁ遠いw
2025年06月14日 06:22撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/14 6:22
うん、まぁまぁ遠いw
稜線に雲が乗る
2025年06月14日 06:23撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 6:23
稜線に雲が乗る
堰堤脇を登る
2025年06月14日 06:35撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 6:35
堰堤脇を登る
森が元気
2025年06月14日 06:45撮影 by  SH-53C, SHARP
6/14 6:45
森が元気
道は悪い
2025年06月14日 06:58撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 6:58
道は悪い
シートラはそんなに木に阻まれず
2025年06月14日 06:59撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 6:59
シートラはそんなに木に阻まれず
GWくらいならこの辺まで滑れるのだろうか(そのくらいの時期に再訪したい)
2025年06月14日 07:00撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 7:00
GWくらいならこの辺まで滑れるのだろうか(そのくらいの時期に再訪したい)
スタートから80分歩いて雪渓に乗る
2025年06月14日 07:20撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 7:20
スタートから80分歩いて雪渓に乗る
シール歩きにチェンジ
2025年06月14日 07:34撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 7:34
シール歩きにチェンジ
歩いてすぐで沢割れありで夏道に戻る
2025年06月14日 07:36撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 7:36
歩いてすぐで沢割れありで夏道に戻る
沢割れ箇所を上流から。両側危うい
2025年06月14日 07:51撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 7:51
沢割れ箇所を上流から。両側危うい
二俣(左に行くと梅花皮滝があるよう)
2025年06月14日 07:57撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 7:57
二俣(左に行くと梅花皮滝があるよう)
早々に雨ポツポツ…
2025年06月14日 08:08撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 8:08
早々に雨ポツポツ…
スプーンカットやばい。
2025年06月14日 08:15撮影 by  SH-53C, SHARP
6/14 8:15
スプーンカットやばい。
左:石転沢
右:門内沢
2025年06月14日 08:21撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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6/14 8:21
左:石転沢
右:門内沢
上から下まで修行か?
2025年06月14日 08:24撮影 by  SH-53C, SHARP
6/14 8:24
上から下まで修行か?
真っ直ぐ伸びる男らしさ(稜線まで標高差1000mあり
近いように見えて中々近づいてこない
2025年06月14日 08:28撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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6/14 8:28
真っ直ぐ伸びる男らしさ(稜線まで標高差1000mあり
近いように見えて中々近づいてこない
右へ(左はホン石転び)
2025年06月14日 08:56撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 8:56
右へ(左はホン石転び)
振り返る(石転沢)
2025年06月14日 08:56撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 8:56
振り返る(石転沢)
この雪の汚れ
2025年06月14日 08:59撮影 by  SH-53C, SHARP
6/14 8:59
この雪の汚れ
ホン石転沢出合い
2025年06月14日 09:02撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 9:02
ホン石転沢出合い
石多め
2025年06月14日 09:02撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 9:02
石多め
豆腐切ったようなクラック
2025年06月14日 09:11撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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6/14 9:11
豆腐切ったようなクラック
帰りは修行系だなぁ…
2025年06月14日 09:12撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 9:12
帰りは修行系だなぁ…
シールが泥んこで真っ黒に
2025年06月14日 09:13撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 9:13
シールが泥んこで真っ黒に
壁見えて早めのアイゼンチェンジ(ま)
2025年06月14日 09:45撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 9:45
壁見えて早めのアイゼンチェンジ(ま)
北股岳直下はクラックだらけ
2025年06月14日 10:00撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 10:00
北股岳直下はクラックだらけ
名前の通り石コロ多い
2025年06月14日 10:00撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 10:00
名前の通り石コロ多い
まだ見えない梅花皮小屋
2025年06月14日 10:00撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 10:00
まだ見えない梅花皮小屋
ここまで登ってやっと小屋視認
2025年06月14日 10:20撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 10:20
ここまで登ってやっと小屋視認
北股岳はまだ雪がベッタリ
2025年06月14日 10:23撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 10:23
北股岳はまだ雪がベッタリ
大日岳(もっと尖ったイメージだった)
2025年06月14日 10:36撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 10:36
大日岳(もっと尖ったイメージだった)
梅花皮岳、水場は下の道へ
2025年06月14日 10:36撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 10:36
梅花皮岳、水場は下の道へ
2025年06月14日 10:37撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 10:37
御花畑と大日岳
2025年06月14日 10:38撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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6/14 10:38
御花畑と大日岳
水場チェック
ビールは売ってなかった
2025年06月14日 10:40撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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6/14 10:40
水場チェック
ビールは売ってなかった
北股岳
2025年06月14日 10:41撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 10:41
北股岳
稜線から石転沢
2025年06月14日 11:03撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 11:03
稜線から石転沢
北股岳山頂
2025年06月14日 11:12撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 11:12
北股岳山頂
西側(二王子?)
2025年06月14日 11:13撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 11:13
西側(二王子?)
北側の稜線(門内岳)
2025年06月14日 11:13撮影 by  SH-53C, SHARP
6/14 11:13
北側の稜線(門内岳)
2025年06月14日 11:13撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 11:13
稜線はほぼ夏道
2025年06月14日 11:13撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 11:13
稜線はほぼ夏道
やっぱりピーク行っちゃう笑
2025年06月14日 11:13撮影 by  SH-53C, SHARP
6/14 11:13
やっぱりピーク行っちゃう笑
飯豊本山に雲がかかる
2025年06月14日 11:17撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 11:17
飯豊本山に雲がかかる
ハクサンイチゲのお花畑
2025年06月14日 11:25撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/14 11:25
ハクサンイチゲのお花畑
2025年06月14日 11:25撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/14 11:25
ハクサンイチゲたくさん咲いていた
2025年06月14日 11:26撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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6/14 11:26
ハクサンイチゲたくさん咲いていた
2025年06月14日 11:26撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/14 11:26
2025年06月14日 11:28撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/14 11:28
クラックに登り上げた二人、狙っていたのかなぁ。
2025年06月14日 11:47撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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6/14 11:47
クラックに登り上げた二人、狙っていたのかなぁ。
石転沢ドロップ
2025年06月14日 11:47撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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6/14 11:47
石転沢ドロップ
長い修行
2025年06月14日 11:48撮影 by  SH-53C, SHARP
6/14 11:48
長い修行
がったがた。振動のせいでまこちゃんの板が…
2025年06月14日 11:48撮影 by  SH-53C, SHARP
6/14 11:48
がったがた。振動のせいでまこちゃんの板が…
板探しの旅
2025年06月14日 11:56撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 11:56
板探しの旅
2025年06月14日 11:56撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 11:56
シラネアオイ
2025年06月14日 12:30撮影 by  SH-53C, SHARP
6/14 12:30
シラネアオイ
板見つからず雪渓末端
2025年06月14日 12:47撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 12:47
板見つからず雪渓末端
シートラして消化試合
2025年06月14日 12:55撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 12:55
シートラして消化試合
2025年06月14日 13:38撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 13:38
朝よりガス多め
2025年06月14日 13:50撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6/14 13:50
朝よりガス多め
30m越えのブナの巨木
2025年06月14日 14:01撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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6/14 14:01
30m越えのブナの巨木
チャーシュー味噌ラーメンAセット2000円越え🤣
2025年06月14日 16:18撮影 by  SHG11, SHARP
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6/14 16:18
チャーシュー味噌ラーメンAセット2000円越え🤣
雪国仕様の電話ボックス
2025年06月14日 16:39撮影 by  SHG11, SHARP
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6/14 16:39
雪国仕様の電話ボックス
撮影機器:

感想

板納めは突然に…
先週で板納まったつもりでいたが、鳥海&月山でこの時期でも滑りを楽しめることを知り延長戦突入。シーズン中は金曜夜の予定を入れないスキーヤーは多いはず。自分もそれを徹底していたが、6月中旬となればシーズンアウト&梅雨入り時期で休足期間に入っているだろうと、うっかり飲み会の予定を入れてしまった。

断るのも申し訳なくノンアルでやり過ごし23時帰宅。インターバルゼロで飯豊に向けて出発。出発時点で眠気あり…普段はテレワークなのでいつもと違う行動パターンをとると疲労感が強い。眠くなったら仮眠とる作戦だったが、スカスカの道を順調に進み飯豊山荘AM4時着で核心突破。

1時間ほど仮眠をとりAM5:15起床で出発準備。Takuさんと合流しAM6時出発。6/10から飯豊山荘まで車で入れるようになったため、チャリは持参せず温身平まで林道歩き。ブナ森歩きが気持ち良い。堰堤過ぎて少し進むとトラバース道となり足元悪い。木の枝の登山道への張り出しは少なめで、シートラでもあまり気にならない、飛騨沢・右俣谷のようなザックを投げ捨てたくなるような強ストレスはなかった。標高630mあたりで雪渓に乗ったが、すぐ先が沢割れて危ういというか通過不可。もう200mほど夏道進んでシール歩き。これ以降は稜線まで雪繋がっているので標高差で1200mも滑れる石転沢バンザイ。

雪渓歩き出して間も無くでポツポツ雨。予報では12時から雨マークついていたので前倒しで悪化傾向あり。スプーンカットでボコボコだが、雪面固くスキーで登りやすいコンディション。門内沢出合いまでくると、石転沢が直線的に捉えられ、稜線が近そうに見えるが標高差でまだ1000mもある。稜線直下の反り立つ壁を見て1500m地点で早めのアイゼンチェンジ。直線的にガシガシ登ってスピードアップ。足が疲れる頃にようやく梅花皮小屋。稜線でると風・雨がちょい強まる。微妙な天気で早く滑りたい気持ちもあったが小屋に荷物デポして北股岳を踏みに行く。山頂直下はベッタリ雪が残っていたが、スキーブーツツボ足でクリアして山頂。やはりピークは踏むべき、気持ちの区切りとして。

<石転沢滑走~板ロスト>
小屋戻り滑走準備して稜線一段下からドロップ。固い雪でガタガタ・タテミゾ、滑るというか滑らすというかで標高下げていく。スピード出していないので石は気にならず、かわしてライン取り。標高1100m近くまで滑ったところで、エッジが抜けるような感覚ありバランス崩し転倒。何が起きたが理解が遅れ、足元見るとブーツとリーシュで繋がったビンディングトゥーピースがぷらぷらしている…目視から1秒ほど間をおいてようやく状況理解。気がつくと板は無く、斜面下を見ても流れていく板を目視できずロスト。

昨シーズンからトゥーピースのネジがすぐ緩む感じで、1回の山行中に2~3度締め直すような状況で使い続けていた。直近で1つネジ山がなめて締められなくなったので、前回の山行後にネジ止め液をたらして締め直していた。トゥーピースに負荷がかかるのは登りだが、登っているときは緩みは感じず。滑走前に緩みチェックを忘れてしまったのが心残り。元々緩んでいたか、石転びのガタガタ洗濯板でやられたか、、、真相は闇の中。

ビンディングやネジ等のパーツはあるので、板回収できれば取付けて滑れると思ったが、降っても降っても板は見つからずで標高630mの雪渓末端まで降りてきてしまった。Takuさんも雪渓両端を探しながら滑ってくれたが見つからず申し訳ない。夏道戻り林道から駐車場帰還。

出発前から今週で真・板納めかなと思っていたが、板ロストによる強制退場でのシーズンアウトは切ない幕切れ…。
・トゥーピースのネジ緩み問題
・両側ともにブレーキ折れてロスト
・ウォークモード時にヒールピースが回ってしまい踵ロックされる
など、問題多かったので来シーズンに向けて買い替えようとは思っていた。別れようと思っていたら向こうから振られた感じでなんとも言えず複雑な気分。初めて買ったスキー板でゲレンデ板でもあったので使い込んだ時間はかなりのもの。ボロボロだったが愛着がある。捨てられない貧乏性…地雷多数の滑走用でまだ使えるかも…なんて思っていたが、やめておくべきという天のお告げ、運命だったと受け入れよう。AtomicBackland85&G3ion、8シーズンありがとう&お疲れさまでした。

『道具をケチってはいけない。葬式代の方が高くつく』

帰宅後、新しい板をSNOWINNでポチって来シーズンの準備万端。

来シーズン持ち越しかと思っていた石転び沢。珍しく金夜に飲み会を入れたまこちゃんが行くなら石転び沢というので、渡りに舟。登山口に着くとちゃんと来ていた。さすが笑
シートラで出発だがところどころデブリがあったり木が倒れていたりとなかなかうっとおしい。シール登行ができるまで1時間半くらい?苦労は報われるのか?
雪面はかなり硬くて、スプーンカット。石ころ、枝、土もてんこ盛りで修行の香りがプンプン。雪は山頂付近までつながっている。最後の150m位をアイゼンシートラ。稜線は風が強くピークハントも迷ったが、とりあえずというかやはり踏んでおいた。
滑り出すと過去一の洗濯板状態。雪がありゃいいってもんではないですね。エッジが雪に全く食い込まないので、ずらして滑る。まぁほぼ横滑りに近い感じ。が、すごい振動で、それがマコちゃんの板にトラブルをもたらす。しかしその後まさか見つからないとは…気を取り直して来シーズンもよろしくお願いします。

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