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Yamareco

記録ID: 8335089
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ハイキング
大雪山

朝陽山〜パノラマ未遂(黒岳の向かいの山)

2025年06月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:35
距離
7.2km
登り
787m
下り
799m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:27
休憩
0:09
合計
3:36
距離 7.2km 登り 787m 下り 799m
6:26
2
層雲峡園地トイレ
6:28
53
7:21
7:22
57
8:19
8:23
0
8:23
6
8:29
50
9:19
35
9:54
9:58
2
10:00
2
10:02
国道沿いの黄色い橋
天候 薄曇り 27〜15℃ 朝の風強め のち弱め(上川町)
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
層雲峡公共駐車場から徒歩5分に登山口。
橋の横に4〜5台停められるますが、作業車用ゲートがあるので長時間駐車は公共駐車場の方が気が楽かも。
コース状況/
危険箇所等
倒木30本ほどありますが通行容易。
山頂手前の尾根道終盤に幅40cmで両側切れ落ちた道あり、右側は深い崖なので注意!
下りでパノラマ台の分岐を見落とさないよう注意(自爆)。
その他周辺情報 層雲峡なので温泉,食事、コンビニ、ビジターセンター、ロープウェイなど色々あります。
国道沿いの層雲峡園地への黄色い橋が目印。
2025年06月26日 06:13撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 6:13
国道沿いの層雲峡園地への黄色い橋が目印。
トイレ右奥の看板が登山口。
さあ出発!!
登山ポストは見当たらなかった。
2025年06月26日 06:17撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
3
6/26 6:17
トイレ右奥の看板が登山口。
さあ出発!!
登山ポストは見当たらなかった。
クサノオウ。
序盤ぽつぽつ(^^)
2025年06月26日 06:20撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 6:20
クサノオウ。
序盤ぽつぽつ(^^)
序盤はエゾレイジンソウ祭り♪
中腹にも蕾がたくさん(^^)
2025年06月26日 06:23撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 6:23
序盤はエゾレイジンソウ祭り♪
中腹にも蕾がたくさん(^^)
最初からなかなかの急坂直登!!
涼しいはずだが汗がしたたり落ちて目が痛い(^^;
2025年06月26日 06:23撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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最初からなかなかの急坂直登!!
涼しいはずだが汗がしたたり落ちて目が痛い(^^;
エゾタツナミソウ。
序盤いっぱい咲いている(^^)
2025年06月26日 06:26撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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エゾタツナミソウ。
序盤いっぱい咲いている(^^)
倒木は山頂まで大小30本ほど。
くぐり3本で他は跨いで行けます。
2025年06月26日 06:34撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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倒木は山頂まで大小30本ほど。
くぐり3本で他は跨いで行けます。
マムシグサ。
状態の良いものは少ない。
2025年06月26日 06:38撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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マムシグサ。
状態の良いものは少ない。
急坂をジグを切り高度を上げて行きます。
2025年06月26日 06:50撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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急坂をジグを切り高度を上げて行きます。
チドリケマン。
ぽつぽつ見られた。
2025年06月26日 06:57撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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チドリケマン。
ぽつぽつ見られた。
箱まで来ると急坂終了!
2025年06月26日 06:58撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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箱まで来ると急坂終了!
雰囲気良い平坦な道になります。
2025年06月26日 06:59撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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雰囲気良い平坦な道になります。
パノラマ台分岐。
右のパノラマ台は帰りに行くので、左の朝陽山へと進む。
2025年06月26日 07:09撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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パノラマ台分岐。
右のパノラマ台は帰りに行くので、左の朝陽山へと進む。
急坂をジグを切り登ります。
2025年06月26日 07:11撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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急坂をジグを切り登ります。
ギンリョウソウ。
ぽつぽつ見られた(^^)
2025年06月26日 07:19撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 7:19
ギンリョウソウ。
ぽつぽつ見られた(^^)
タニギキョウは上部に多い(^^)
2025年06月26日 07:20撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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タニギキョウは上部に多い(^^)
ミヤマハンショウヅル。
数輪見つけた(^^)
2025年06月26日 07:20撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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ミヤマハンショウヅル。
数輪見つけた(^^)
ズダヤクシュ。
あちこちにたくさん(^^)
2025年06月26日 07:22撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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ズダヤクシュ。
あちこちにたくさん(^^)
急坂が終わり尾根に出た!!
左折し朝陽山に向かう。
2025年06月26日 07:31撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 7:31
急坂が終わり尾根に出た!!
左折し朝陽山に向かう。
ふかふかの平坦な尾根道。
少し進むとゆるい登りになる。
2025年06月26日 07:32撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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ふかふかの平坦な尾根道。
少し進むとゆるい登りになる。
オクルマムグラ。
あちこちにいっぱい(^^)
2025年06月26日 07:34撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 7:34
オクルマムグラ。
あちこちにいっぱい(^^)
古いヒグマの糞あり。
2025年06月26日 07:52撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 7:52
古いヒグマの糞あり。
ここだけ20mくらいが幅40センチの両側が切れ落ちているので注意!
2025年06月26日 07:54撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 7:54
ここだけ20mくらいが幅40センチの両側が切れ落ちているので注意!
その右側は深い崖。
奇岩帯になってます。
2025年06月26日 07:55撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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その右側は深い崖。
奇岩帯になってます。
カラマツソウ。
崖周辺から上に多い(^^)
2025年06月26日 07:55撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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カラマツソウ。
崖周辺から上に多い(^^)
山頂への急坂が始まる!
ジグを切り高度を上げる。
2025年06月26日 07:56撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 7:56
山頂への急坂が始まる!
ジグを切り高度を上げる。
急坂の足元にゴゼンタチバナ。
元気をもらう♪
2025年06月26日 07:57撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 7:57
急坂の足元にゴゼンタチバナ。
元気をもらう♪
綺麗に咲いているマイヅルソウが増える(^^)
2025年06月26日 07:58撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 7:58
綺麗に咲いているマイヅルソウが増える(^^)
崖周辺だけミヤマオダマキがいっぱい!!
こんもり咲いてます(^^)
2025年06月26日 07:58撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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崖周辺だけミヤマオダマキがいっぱい!!
こんもり咲いてます(^^)
急坂10分ほどで山頂台地に到着!!
綺麗な笹刈りがありがたい(^^)
ここからは平坦な道。
2025年06月26日 08:05撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 8:05
急坂10分ほどで山頂台地に到着!!
綺麗な笹刈りがありがたい(^^)
ここからは平坦な道。
反射板の真ん中を奥へと進む。
2025年06月26日 08:11撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 8:11
反射板の真ん中を奥へと進む。
笹刈り左奥の終点に三角点(^^)
2025年06月26日 08:14撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 8:14
笹刈り左奥の終点に三角点(^^)
笹越しに表大雪が間近に見える♪
爽やかな景色〜(^^)
2025年06月26日 08:14撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 8:14
笹越しに表大雪が間近に見える♪
爽やかな景色〜(^^)
笹刈り右奥に文字の消えた山名板。
2つ目反射板すぐそばです。
2025年06月26日 08:18撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 8:18
笹刈り右奥に文字の消えた山名板。
2つ目反射板すぐそばです。
ミツバオウレンはここだけ咲いていた(^^)
2025年06月26日 08:20撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 8:20
ミツバオウレンはここだけ咲いていた(^^)
アンギラスがちら見えしたので笹刈手前右を奥に行ってみる。
2025年06月26日 08:21撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 8:21
アンギラスがちら見えしたので笹刈手前右を奥に行ってみる。
ニセカウへの笹刈りはすぐに行き止まりになります。
通行止め看板が落ちている。
2025年06月26日 08:20撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 8:20
ニセカウへの笹刈りはすぐに行き止まりになります。
通行止め看板が落ちている。
急坂を登って来たので帰りはもちろん急坂下り!
足を痛めないように慎重に下って行く。
2025年06月26日 08:31撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 8:31
急坂を登って来たので帰りはもちろん急坂下り!
足を痛めないように慎重に下って行く。
樹間に表大雪がちら見え。
元気をもらう(^^)
2025年06月26日 08:32撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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樹間に表大雪がちら見え。
元気をもらう(^^)
カノコソウとエゾスジグロチョウ。
下に多い(^^)
2025年06月26日 08:35撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 8:35
カノコソウとエゾスジグロチョウ。
下に多い(^^)
尾根から下りる場所は大きな倒木すぐの両脇にピンテが巻かれてます。
右に下りる。
2025年06月26日 09:00撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 9:00
尾根から下りる場所は大きな倒木すぐの両脇にピンテが巻かれてます。
右に下りる。
そして無事下山!!
ってパノラマ台の分岐を見落とす大失態( ノД`)シクシク
途中で気が付いたのですが・・・。
2025年06月26日 09:54撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 9:54
そして無事下山!!
ってパノラマ台の分岐を見落とす大失態( ノД`)シクシク
途中で気が付いたのですが・・・。
橋のたもとのエゾスカシユリに慰めてもらう(^^;
2025年06月26日 09:56撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 9:56
橋のたもとのエゾスカシユリに慰めてもらう(^^;
パノラマ台からの景色・・・。
パンフレットより。
2025年06月26日 12:46撮影 by  NIKON D3500, NIKON CORPORATION
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6/26 12:46
パノラマ台からの景色・・・。
パンフレットより。
撮影機器:

装備

共同装備
水1L 飲み物2L(0.6使用) 栄養ゼリー3本(2本使用) おにぎり2個(食べられず) 装備8kg

感想

今日は用事がないので4時に起床し層雲峡に向かう♪
高速は6時まで夜間工事通行止めのため国道をのんびり(^^)

【急坂登りで高度を上げる】
層雲峡公共駐車場に停め国道を渡った目印の黄色い橋へ。
層雲峡園地のトイレ右奥から6時30分出発!!
入口すぐから急坂直登で汗がしたたり落ちる。
やがてジグを切りながら急坂を登り高度を上げる。
倒木は登山道上に大小30本。
3本ほど下を潜るが、他は跨いで通れます。
30分ほど登り、箱が見えたら急坂終了!

【雰囲気良い尾根歩き】
気持ち良い平坦な道を10分ほど進むとパノラマ台分岐。
パノラマ台は帰りに行く予定なので、左の道を進み朝陽山へ向かいます。

ジグを切り坂道を20分ほど登ると尾根にのる(^^)
左の道を進むと雰囲気良いふかふかの平坦な尾根道が続く♪
軽い登りになり進んで行くと道幅40センチの両側が切れ落ちた道。
20mほどと短いが右は深く切れ落ちた奇岩帯の崖。
気を付けてお通り下さい!
ミヤマオダマキがここだけこんもりとたくさん咲いていた(^^)

【山頂へ】
山頂まで最後の急坂が始まる!
ジグを切り10分ほど登ると山頂台地にやっと出た!!
綺麗な笹刈りのビクトリーロード♪
反射板の真ん中を抜け左奥の笹刈りを進むと行き止まりに三角点♪
笹越しに間近に見える表大雪に癒される(^^)
戻りながら次の笹刈りに入ると2個目の反射板そばに文字の消えた山名板。
更にアンギラスがちら見えする次の笹刈道を進むと、ニセカウへの道は通行止めでした。

山頂周辺の笹刈りで一級国道なみの歩きやすさ♪
背丈を越える笹薮歩きを思うと藪耐性のない私はゾッとします。
カムイさんありがとうございます(^^)

【下山】
急坂を登って来たからは急坂を下りなければいけません(笑)
足が痛まない様に慎重に下ります。
時折樹間から見える表大雪に癒される♪
緩い尾根道を抜け尾根から下りる。

【パノラマ未遂・・】
それなりのペースで下りていると、海外のソロ女性が軽装で登って来た。
軽い挨拶をした後、「海外の方がソロで朝陽山は厳しいよなー」と思いGPSを見るとパノラマ台分岐を過ぎていたことに気付く(^^;

10分登り返しで行けるので普通なら100%戻るが、「いや待てよ、さっき下りていたおっさんがまた戻って来た」と思うよなー。
これぞ恐怖の「じゃぱにーず すとーかーオヤジ」と思われたら彼女の旅の思い出も台無しに・・・。
パノラマ台はだいぶん昔に2回行っているので、このコース一番の見どころを諦め下山を続けました(^^;

パノラマ台で食べようと思っていたおにぎりはただの荷物に(笑)
とぼとぼ元気なく下山すると橋のたもとのエゾスカシユリが慰めてくれました(笑)

ーーーーーーーーーーーーーーーー
今回の朝陽山、行かれる方は頂上台地の笹が生い茂る前に是非!!
今年中か来年早い時期が良いかと思われます。
笹の寝ている積雪期に行かれる方も多いですがお気を付けて!
パノラマ台からの紅葉の表大雪の眺望も良いですよ(^^)

(注)急坂と感じるのは個人差があります(笑)
  天人峡の三十三曲よりゆるいです。

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訪問者数:247人

コメント

tomo-masa さん、こんばんは!
回復順調そうですね!
と言うか、ペースを考慮すればほとんどどの山域でも歩けるのではないですか?
驚きです!
すとーかー疑惑、万が一の際は私が証人になりましょう!
「この人です!」(笑
2025/6/26 21:13
いいねいいね
2
こんばんはkenyoさん!
いつもありがとうございます(^^)
歩くたび皆さんにぶち抜かれている脚力の無さと、痛めた所が不安でまだまだ過ぎです(^^;
でもお花の時期の大雪・十勝連峰はゆるい所なら間に合いそうかな〜と思えてきてますが無理せず歩きますね(^^)

kenyoさんがそばにいてくれたら・・
「この人も共犯です!」と巻き込んで差し上げます(笑)
2025/6/26 21:41
いいねいいね
1
プロフィール画像
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