四方津駅前の(道を隔てたところにある)コインパーキングに駐車して、駅前に移動。駅は新築で周囲は改修中
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7/19 6:45
四方津駅前の(道を隔てたところにある)コインパーキングに駐車して、駅前に移動。駅は新築で周囲は改修中
電車で2駅の鳥沢駅に移動。これから登る山域が見える。空に雲はほぼなく、日差しが強い。なぜかこの駅も新しい。無人駅だった。
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7/19 7:00
電車で2駅の鳥沢駅に移動。これから登る山域が見える。空に雲はほぼなく、日差しが強い。なぜかこの駅も新しい。無人駅だった。
構内にある周辺地図。かなり古い
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7/19 7:02
構内にある周辺地図。かなり古い
駅から20号線に出て、東京方面に若干歩く。この辺りを歩いたのは初めて。車で見る景色とは大違いだ
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7/19 7:11
駅から20号線に出て、東京方面に若干歩く。この辺りを歩いたのは初めて。車で見る景色とは大違いだ
同じく、車ではこのようなモノは目に入らない
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7/19 7:16
同じく、車ではこのようなモノは目に入らない
このお宅を過ぎたところを右に入る
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7/19 7:16
このお宅を過ぎたところを右に入る
さりげなくも目立たない方向指示標がある
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7/19 7:16
さりげなくも目立たない方向指示標がある
中央本線の踏切を渡る
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7/19 7:17
中央本線の踏切を渡る
道なりに行ったところで又右折。そのまま進んでぶつかった道をまた右に
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7/19 7:20
道なりに行ったところで又右折。そのまま進んでぶつかった道をまた右に
そして立派な橋に出合う
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7/19 7:28
そして立派な橋に出合う
谷川が涼しげに見える。日差しは強い
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7/19 7:29
谷川が涼しげに見える。日差しは強い
橋を渡って道なりに登っていくと、登山口への斜路が見える。写真の右側の斜路を登る
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7/19 7:33
橋を渡って道なりに登っていくと、登山口への斜路が見える。写真の右側の斜路を登る
この辺りはまだ民家エリア。夏を感じさせる花々
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7/19 7:36
この辺りはまだ民家エリア。夏を感じさせる花々
これも
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7/19 7:36
これも
目立たないけど、確実にある方向指示標。ここを左に
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7/19 7:37
目立たないけど、確実にある方向指示標。ここを左に
確かに夏だ
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7/19 7:38
確かに夏だ
すぐに右への指示標。実は最初は他に気を取られて見逃したので、戻った
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7/19 7:41
すぐに右への指示標。実は最初は他に気を取られて見逃したので、戻った
そろそろ最後の民家
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7/19 7:43
そろそろ最後の民家
きれいな花々が見送ってくれる
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7/19 7:45
きれいな花々が見送ってくれる
民家が尽きたところにゲートがある
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7/19 7:46
民家が尽きたところにゲートがある
ゲートを入るとすぐに目に付く左側の土木工事状況
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7/19 7:48
ゲートを入るとすぐに目に付く左側の土木工事状況
上に廻って見下ろした様子。斜面崩壊があったのを修繕している模様だ。見える山は、たぶん扇山だろうと思う
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7/19 7:50
上に廻って見下ろした様子。斜面崩壊があったのを修繕している模様だ。見える山は、たぶん扇山だろうと思う
土木工事の上部は貯水池。これが崩壊していたら大変だっただろう。これはしっかり補強しなければ
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7/19 7:52
土木工事の上部は貯水池。これが崩壊していたら大変だっただろう。これはしっかり補強しなければ
貯水池を右に見て歩を進めると見える、最後の人工物。近づいたら、水門設備だった
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7/19 7:55
貯水池を右に見て歩を進めると見える、最後の人工物。近づいたら、水門設備だった
その後は谷筋を進むこととなる
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7/19 8:02
その後は谷筋を進むこととなる
ここで左に少し折れるが、昔はまっすぐ進む道だったのかもしれない
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7/19 8:03
ここで左に少し折れるが、昔はまっすぐ進む道だったのかもしれない
穴路峠へのルートと高畑山へのルートの分岐点。ここを右に上り沢からは離れる
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7/19 8:22
穴路峠へのルートと高畑山へのルートの分岐点。ここを右に上り沢からは離れる
上りの斜度はこんな感じ
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7/19 8:48
上りの斜度はこんな感じ
林の中に入って、ようやく見えた遠景。見えた山はどこだろう
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7/19 9:04
林の中に入って、ようやく見えた遠景。見えた山はどこだろう
林中に花はまれで、キノコ優勢
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7/19 9:14
林中に花はまれで、キノコ優勢
仙人小屋の跡、というところまで来た。ここで左に向きを転じて、少しで尾根筋に至る
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7/19 9:20
仙人小屋の跡、というところまで来た。ここで左に向きを転じて、少しで尾根筋に至る
その尾根筋の斜度はこの程度
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7/19 9:37
その尾根筋の斜度はこの程度
路面はこんな様子
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7/19 9:41
路面はこんな様子
さほど時間はかからずに山頂が見えた。が、正面が見晴らし部なのに、若木が成長して視界を遮っている。ということで、ここからの富嶽は見えず
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7/19 9:57
さほど時間はかからずに山頂が見えた。が、正面が見晴らし部なのに、若木が成長して視界を遮っている。ということで、ここからの富嶽は見えず
誰やらが置いた石のモニュメント
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7/19 10:00
誰やらが置いた石のモニュメント
これも同じく
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7/19 10:11
これも同じく
高畑山からはしばらく下り。2・3回に分けてかなり高度を下げる。これは山頂からすぐのキツ目の下り
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7/19 10:14
高畑山からはしばらく下り。2・3回に分けてかなり高度を下げる。これは山頂からすぐのキツ目の下り
そしてゆるい下り
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7/19 10:23
そしてゆるい下り
そして小高い所に出る。地図には無かったが、ここは天神山と呼ぶらしい。標高は876m
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7/19 10:35
そして小高い所に出る。地図には無かったが、ここは天神山と呼ぶらしい。標高は876m
その高みから見える風景。微妙に左右の木立が邪魔しているが、左側に百蔵山や雲取山、右側に扇山などがあると思う。どちらか一方を撮影するのではなく、どちらもハズして撮影
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7/19 10:36
その高みから見える風景。微妙に左右の木立が邪魔しているが、左側に百蔵山や雲取山、右側に扇山などがあると思う。どちらか一方を撮影するのではなく、どちらもハズして撮影
天神山の頂を越えてすぐにある穴路峠。昔から良く使い込まれた峠道だということが分かる
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7/19 10:45
天神山の頂を越えてすぐにある穴路峠。昔から良く使い込まれた峠道だということが分かる
そこに有った看板。貯水池は小篠貯水池と言うんだ。鎌田氏館跡というのは気づかなかったな
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7/19 10:46
そこに有った看板。貯水池は小篠貯水池と言うんだ。鎌田氏館跡というのは気づかなかったな
峠から登り返す
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7/19 11:02
峠から登り返す
倉岳山頂が見えた。人がかなり見えたのだが、写真ではほとんど分からない
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7/19 11:15
倉岳山頂が見えた。人がかなり見えたのだが、写真ではほとんど分からない
高畑山と同じく経年劣化の進むパネル。ここは展望はあるようだが、あいにく雲のせいで富嶽は望めなかった。連敗
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7/19 11:16
高畑山と同じく経年劣化の進むパネル。ここは展望はあるようだが、あいにく雲のせいで富嶽は望めなかった。連敗
木の裏にさりげなく咲いていた一輪
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7/19 11:17
木の裏にさりげなく咲いていた一輪
倉岳でまたノンビリと1時間以上を過ごしてしまった。最近、山頂の長居がすぎるようだ。それはさておき、出発前に、富嶽が見えたかもしれない方面の写真だけは撮っておいた
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7/19 12:23
倉岳でまたノンビリと1時間以上を過ごしてしまった。最近、山頂の長居がすぎるようだ。それはさておき、出発前に、富嶽が見えたかもしれない方面の写真だけは撮っておいた
立野峠への下りを開始
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7/19 12:25
立野峠への下りを開始
そのまま尾根筋を道なりに降りると斜度が強めになる場所に出る。この写真では右上方向に”下って”、その下部で折り返すのだろうが、チト道が怪しい
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7/19 12:27
そのまま尾根筋を道なりに降りると斜度が強めになる場所に出る。この写真では右上方向に”下って”、その下部で折り返すのだろうが、チト道が怪しい
ということで、少し戻ったところ。山頂は写真の右上方向。正面奥に向けてはっきりとした踏み跡がある。手前の丸太は、進入禁止ではなく、単なる倒木だ
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7/19 12:29
ということで、少し戻ったところ。山頂は写真の右上方向。正面奥に向けてはっきりとした踏み跡がある。手前の丸太は、進入禁止ではなく、単なる倒木だ
前の写真の部分を通過するとはっきり巻道が続いているのが見える。少し進んで左に転ずる
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7/19 12:29
前の写真の部分を通過するとはっきり巻道が続いているのが見える。少し進んで左に転ずる
その方向を転じたあと。正面突き当たりが、巻道の終点。左上から降りてきているハズのルートには踏み跡はほとんど確認できなかった
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7/19 12:31
その方向を転じたあと。正面突き当たりが、巻道の終点。左上から降りてきているハズのルートには踏み跡はほとんど確認できなかった
この”終点”から再び尾根筋に戻って下る
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7/19 12:43
この”終点”から再び尾根筋に戻って下る
北側の眺望。遠くのピラミッドは何山だろう
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7/19 12:49
北側の眺望。遠くのピラミッドは何山だろう
何度か小さいアップダウンがある。分かりにくいがこれは上り
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7/19 12:50
何度か小さいアップダウンがある。分かりにくいがこれは上り
そして見えた立野峠
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7/19 12:55
そして見えた立野峠
この山行きで唯一の立派な道標。材料のリッチさと言い、頑丈さと言い、なかなか立派な造りだ
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7/19 12:56
この山行きで唯一の立派な道標。材料のリッチさと言い、頑丈さと言い、なかなか立派な造りだ
峠を通過して、斜面をジグザグ降りて沢エリアに進む
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7/19 12:58
峠を通過して、斜面をジグザグ降りて沢エリアに進む
峠から10分ほどで倉岳山水場がある、と道標に書いてあったが、見つからず。沢に出た。ベンチがある
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7/19 13:07
峠から10分ほどで倉岳山水場がある、と道標に書いてあったが、見つからず。沢に出た。ベンチがある
その沢に水場にふさわしいような構造物の名残りがあった。これのことなのだろうか?
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7/19 13:09
その沢に水場にふさわしいような構造物の名残りがあった。これのことなのだろうか?
そこから概ね沢沿いに高度を下げていく
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7/19 13:11
そこから概ね沢沿いに高度を下げていく
何度か沢を渡る。渡渉とは言っても水量は少なく気にならない
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7/19 13:13
何度か沢を渡る。渡渉とは言っても水量は少なく気にならない
峠から30分程度下りてきたところ
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7/19 13:22
峠から30分程度下りてきたところ
がっちり地球をつかんだ、そこそこの巨木。筋骨のたくましさが伝わってくる
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7/19 13:31
がっちり地球をつかんだ、そこそこの巨木。筋骨のたくましさが伝わってくる
斜面の沢側に柵。そんなに落ちやすいようには見えないけれど
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7/19 13:45
斜面の沢側に柵。そんなに落ちやすいようには見えないけれど
少し小振りだががんばって実をつけていた
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7/19 13:50
少し小振りだががんばって実をつけていた
登山道から目を左に転じて見えた、白い丸。あれは何だ?
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7/19 13:53
登山道から目を左に転じて見えた、白い丸。あれは何だ?
ということで、近づいてみたら、このようなモノ。時間を掛けて作られた標識だ。ここも何らかのルート上だった様子があった
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7/19 13:53
ということで、近づいてみたら、このようなモノ。時間を掛けて作られた標識だ。ここも何らかのルート上だった様子があった
更に下って、ここで方向を左に転じる
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7/19 13:56
更に下って、ここで方向を左に転じる
そして、ゴロゴロした所を通過して、あとは斜面を巻きながら進む
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7/19 13:57
そして、ゴロゴロした所を通過して、あとは斜面を巻きながら進む
登山口まで降りてきた。登山道を振り返る。写真左に舗装道路があるのだが、写していない
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7/19 14:09
登山口まで降りてきた。登山道を振り返る。写真左に舗装道路があるのだが、写していない
登山口の標のアップ
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7/19 14:09
登山口の標のアップ
登山口と道路を隔てた反対側にある”登山者カウンター”。1プッシュして、カウントは7978となった
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7/19 14:10
登山口と道路を隔てた反対側にある”登山者カウンター”。1プッシュして、カウントは7978となった
ようやく人里の雰囲気になった
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7/19 14:20
ようやく人里の雰囲気になった
あと少しでゴールという橋上からの景色。下流のこの辺り、谷はぐっと深く、十分に高度感がある
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7/19 14:26
あと少しでゴールという橋上からの景色。下流のこの辺り、谷はぐっと深く、十分に高度感がある
橋を渡って、また20号線に出た。正面上部に梁川駅が見える。そこに至るには道を右に行って横断歩道を渡って、斜路を上がる
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7/19 14:28
橋を渡って、また20号線に出た。正面上部に梁川駅が見える。そこに至るには道を右に行って横断歩道を渡って、斜路を上がる
梁川駅の跨線橋からの景色。登ってきた倉岳山方面が見える。このあと、JRで四方津駅に戻って周回完了
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7/19 14:40
梁川駅の跨線橋からの景色。登ってきた倉岳山方面が見える。このあと、JRで四方津駅に戻って周回完了
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