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Yamareco

記録ID: 8433684
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高畑山と倉岳山を巡ったが秀麗富嶽は見えなかった

2025年07月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:35
距離
12.8km
登り
1,065m
下り
1,088m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
2:03
合計
7:36
距離 12.8km 登り 1,065m 下り 1,088m
7:06
1
スタート地点
7:07
7:08
43
7:51
7:52
30
8:22
8:32
47
9:19
39
9:58
10:12
1
10:13
22
10:35
10:42
2
10:44
10:45
33
11:18
12:30
25
12:55
12:58
71
14:09
18
14:27
14:41
1
14:42
ゴール地点
天候 晴れだが、薄曇りでもあったのが助かった 尾根筋では弱い風があった
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
車を四方津駅前のコインパーキングに駐車し、中央線で鳥沢駅に移動、下山は梁川駅。中央線で四方津駅に戻る
コース状況/
危険箇所等
危険、という場所はなかった。倉岳山から立野峠への下りの初段。ルート図では尾根筋をそのまま下っている。が、すぐに斜度のキツそうな場所に遭遇する。少し戻って、巻道を見いだすのだが、その巻道ルートへの表示がはっきりしない(そのポイントまでの踏み跡が雑然としているのも要注意点)。直接尾根筋をジグザグに降りる人は苦労するだろうから、気をつけたい。レコデータでは巻いている人が多い。
四方津駅前の(道を隔てたところにある)コインパーキングに駐車して、駅前に移動。駅は新築で周囲は改修中
2025年07月19日 06:45撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
7/19 6:45
四方津駅前の(道を隔てたところにある)コインパーキングに駐車して、駅前に移動。駅は新築で周囲は改修中
電車で2駅の鳥沢駅に移動。これから登る山域が見える。空に雲はほぼなく、日差しが強い。なぜかこの駅も新しい。無人駅だった。
2025年07月19日 07:00撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/19 7:00
電車で2駅の鳥沢駅に移動。これから登る山域が見える。空に雲はほぼなく、日差しが強い。なぜかこの駅も新しい。無人駅だった。
構内にある周辺地図。かなり古い
2025年07月19日 07:02撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/19 7:02
構内にある周辺地図。かなり古い
駅から20号線に出て、東京方面に若干歩く。この辺りを歩いたのは初めて。車で見る景色とは大違いだ
2025年07月19日 07:11撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:11
駅から20号線に出て、東京方面に若干歩く。この辺りを歩いたのは初めて。車で見る景色とは大違いだ
同じく、車ではこのようなモノは目に入らない
2025年07月19日 07:16撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:16
同じく、車ではこのようなモノは目に入らない
このお宅を過ぎたところを右に入る
2025年07月19日 07:16撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:16
このお宅を過ぎたところを右に入る
さりげなくも目立たない方向指示標がある
2025年07月19日 07:16撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:16
さりげなくも目立たない方向指示標がある
中央本線の踏切を渡る
2025年07月19日 07:17撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:17
中央本線の踏切を渡る
道なりに行ったところで又右折。そのまま進んでぶつかった道をまた右に
2025年07月19日 07:20撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:20
道なりに行ったところで又右折。そのまま進んでぶつかった道をまた右に
そして立派な橋に出合う
2025年07月19日 07:28撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:28
そして立派な橋に出合う
谷川が涼しげに見える。日差しは強い
2025年07月19日 07:29撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/19 7:29
谷川が涼しげに見える。日差しは強い
橋を渡って道なりに登っていくと、登山口への斜路が見える。写真の右側の斜路を登る
2025年07月19日 07:33撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:33
橋を渡って道なりに登っていくと、登山口への斜路が見える。写真の右側の斜路を登る
この辺りはまだ民家エリア。夏を感じさせる花々
2025年07月19日 07:36撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:36
この辺りはまだ民家エリア。夏を感じさせる花々
これも
2025年07月19日 07:36撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:36
これも
目立たないけど、確実にある方向指示標。ここを左に
2025年07月19日 07:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:37
目立たないけど、確実にある方向指示標。ここを左に
確かに夏だ
2025年07月19日 07:38撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:38
確かに夏だ
すぐに右への指示標。実は最初は他に気を取られて見逃したので、戻った
2025年07月19日 07:41撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:41
すぐに右への指示標。実は最初は他に気を取られて見逃したので、戻った
そろそろ最後の民家
2025年07月19日 07:43撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/19 7:43
そろそろ最後の民家
きれいな花々が見送ってくれる
2025年07月19日 07:45撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:45
きれいな花々が見送ってくれる
民家が尽きたところにゲートがある
2025年07月19日 07:46撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:46
民家が尽きたところにゲートがある
ゲートを入るとすぐに目に付く左側の土木工事状況
2025年07月19日 07:48撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:48
ゲートを入るとすぐに目に付く左側の土木工事状況
上に廻って見下ろした様子。斜面崩壊があったのを修繕している模様だ。見える山は、たぶん扇山だろうと思う
2025年07月19日 07:50撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:50
上に廻って見下ろした様子。斜面崩壊があったのを修繕している模様だ。見える山は、たぶん扇山だろうと思う
土木工事の上部は貯水池。これが崩壊していたら大変だっただろう。これはしっかり補強しなければ
2025年07月19日 07:52撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:52
土木工事の上部は貯水池。これが崩壊していたら大変だっただろう。これはしっかり補強しなければ
貯水池を右に見て歩を進めると見える、最後の人工物。近づいたら、水門設備だった
2025年07月19日 07:55撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 7:55
貯水池を右に見て歩を進めると見える、最後の人工物。近づいたら、水門設備だった
その後は谷筋を進むこととなる
2025年07月19日 08:02撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
7/19 8:02
その後は谷筋を進むこととなる
ここで左に少し折れるが、昔はまっすぐ進む道だったのかもしれない
2025年07月19日 08:03撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 8:03
ここで左に少し折れるが、昔はまっすぐ進む道だったのかもしれない
穴路峠へのルートと高畑山へのルートの分岐点。ここを右に上り沢からは離れる
2025年07月19日 08:22撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 8:22
穴路峠へのルートと高畑山へのルートの分岐点。ここを右に上り沢からは離れる
上りの斜度はこんな感じ
2025年07月19日 08:48撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 8:48
上りの斜度はこんな感じ
林の中に入って、ようやく見えた遠景。見えた山はどこだろう
2025年07月19日 09:04撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 9:04
林の中に入って、ようやく見えた遠景。見えた山はどこだろう
林中に花はまれで、キノコ優勢
2025年07月19日 09:14撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/19 9:14
林中に花はまれで、キノコ優勢
仙人小屋の跡、というところまで来た。ここで左に向きを転じて、少しで尾根筋に至る
2025年07月19日 09:20撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 9:20
仙人小屋の跡、というところまで来た。ここで左に向きを転じて、少しで尾根筋に至る
その尾根筋の斜度はこの程度
2025年07月19日 09:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 9:37
その尾根筋の斜度はこの程度
路面はこんな様子
2025年07月19日 09:41撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 9:41
路面はこんな様子
さほど時間はかからずに山頂が見えた。が、正面が見晴らし部なのに、若木が成長して視界を遮っている。ということで、ここからの富嶽は見えず
2025年07月19日 09:57撮影 by  XIG02, Xiaomi
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さほど時間はかからずに山頂が見えた。が、正面が見晴らし部なのに、若木が成長して視界を遮っている。ということで、ここからの富嶽は見えず
誰やらが置いた石のモニュメント
2025年07月19日 10:00撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 10:00
誰やらが置いた石のモニュメント
これも同じく
2025年07月19日 10:11撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 10:11
これも同じく
高畑山からはしばらく下り。2・3回に分けてかなり高度を下げる。これは山頂からすぐのキツ目の下り
2025年07月19日 10:14撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 10:14
高畑山からはしばらく下り。2・3回に分けてかなり高度を下げる。これは山頂からすぐのキツ目の下り
そしてゆるい下り
2025年07月19日 10:23撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 10:23
そしてゆるい下り
そして小高い所に出る。地図には無かったが、ここは天神山と呼ぶらしい。標高は876m
2025年07月19日 10:35撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 10:35
そして小高い所に出る。地図には無かったが、ここは天神山と呼ぶらしい。標高は876m
その高みから見える風景。微妙に左右の木立が邪魔しているが、左側に百蔵山や雲取山、右側に扇山などがあると思う。どちらか一方を撮影するのではなく、どちらもハズして撮影
2025年07月19日 10:36撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 10:36
その高みから見える風景。微妙に左右の木立が邪魔しているが、左側に百蔵山や雲取山、右側に扇山などがあると思う。どちらか一方を撮影するのではなく、どちらもハズして撮影
天神山の頂を越えてすぐにある穴路峠。昔から良く使い込まれた峠道だということが分かる
2025年07月19日 10:45撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 10:45
天神山の頂を越えてすぐにある穴路峠。昔から良く使い込まれた峠道だということが分かる
そこに有った看板。貯水池は小篠貯水池と言うんだ。鎌田氏館跡というのは気づかなかったな
2025年07月19日 10:46撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 10:46
そこに有った看板。貯水池は小篠貯水池と言うんだ。鎌田氏館跡というのは気づかなかったな
峠から登り返す
2025年07月19日 11:02撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 11:02
峠から登り返す
倉岳山頂が見えた。人がかなり見えたのだが、写真ではほとんど分からない
2025年07月19日 11:15撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/19 11:15
倉岳山頂が見えた。人がかなり見えたのだが、写真ではほとんど分からない
高畑山と同じく経年劣化の進むパネル。ここは展望はあるようだが、あいにく雲のせいで富嶽は望めなかった。連敗
2025年07月19日 11:16撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 11:16
高畑山と同じく経年劣化の進むパネル。ここは展望はあるようだが、あいにく雲のせいで富嶽は望めなかった。連敗
木の裏にさりげなく咲いていた一輪
2025年07月19日 11:17撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/19 11:17
木の裏にさりげなく咲いていた一輪
倉岳でまたノンビリと1時間以上を過ごしてしまった。最近、山頂の長居がすぎるようだ。それはさておき、出発前に、富嶽が見えたかもしれない方面の写真だけは撮っておいた
2025年07月19日 12:23撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 12:23
倉岳でまたノンビリと1時間以上を過ごしてしまった。最近、山頂の長居がすぎるようだ。それはさておき、出発前に、富嶽が見えたかもしれない方面の写真だけは撮っておいた
立野峠への下りを開始
2025年07月19日 12:25撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 12:25
立野峠への下りを開始
そのまま尾根筋を道なりに降りると斜度が強めになる場所に出る。この写真では右上方向に”下って”、その下部で折り返すのだろうが、チト道が怪しい
2025年07月19日 12:27撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 12:27
そのまま尾根筋を道なりに降りると斜度が強めになる場所に出る。この写真では右上方向に”下って”、その下部で折り返すのだろうが、チト道が怪しい
ということで、少し戻ったところ。山頂は写真の右上方向。正面奥に向けてはっきりとした踏み跡がある。手前の丸太は、進入禁止ではなく、単なる倒木だ
2025年07月19日 12:29撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 12:29
ということで、少し戻ったところ。山頂は写真の右上方向。正面奥に向けてはっきりとした踏み跡がある。手前の丸太は、進入禁止ではなく、単なる倒木だ
前の写真の部分を通過するとはっきり巻道が続いているのが見える。少し進んで左に転ずる
2025年07月19日 12:29撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 12:29
前の写真の部分を通過するとはっきり巻道が続いているのが見える。少し進んで左に転ずる
その方向を転じたあと。正面突き当たりが、巻道の終点。左上から降りてきているハズのルートには踏み跡はほとんど確認できなかった
2025年07月19日 12:31撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 12:31
その方向を転じたあと。正面突き当たりが、巻道の終点。左上から降りてきているハズのルートには踏み跡はほとんど確認できなかった
この”終点”から再び尾根筋に戻って下る
2025年07月19日 12:43撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 12:43
この”終点”から再び尾根筋に戻って下る
北側の眺望。遠くのピラミッドは何山だろう
2025年07月19日 12:49撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/19 12:49
北側の眺望。遠くのピラミッドは何山だろう
何度か小さいアップダウンがある。分かりにくいがこれは上り
2025年07月19日 12:50撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 12:50
何度か小さいアップダウンがある。分かりにくいがこれは上り
そして見えた立野峠
2025年07月19日 12:55撮影 by  XIG02, Xiaomi
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そして見えた立野峠
この山行きで唯一の立派な道標。材料のリッチさと言い、頑丈さと言い、なかなか立派な造りだ
2025年07月19日 12:56撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/19 12:56
この山行きで唯一の立派な道標。材料のリッチさと言い、頑丈さと言い、なかなか立派な造りだ
峠を通過して、斜面をジグザグ降りて沢エリアに進む
2025年07月19日 12:58撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 12:58
峠を通過して、斜面をジグザグ降りて沢エリアに進む
峠から10分ほどで倉岳山水場がある、と道標に書いてあったが、見つからず。沢に出た。ベンチがある
2025年07月19日 13:07撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 13:07
峠から10分ほどで倉岳山水場がある、と道標に書いてあったが、見つからず。沢に出た。ベンチがある
その沢に水場にふさわしいような構造物の名残りがあった。これのことなのだろうか?
2025年07月19日 13:09撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 13:09
その沢に水場にふさわしいような構造物の名残りがあった。これのことなのだろうか?
そこから概ね沢沿いに高度を下げていく
2025年07月19日 13:11撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 13:11
そこから概ね沢沿いに高度を下げていく
何度か沢を渡る。渡渉とは言っても水量は少なく気にならない
2025年07月19日 13:13撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 13:13
何度か沢を渡る。渡渉とは言っても水量は少なく気にならない
峠から30分程度下りてきたところ
2025年07月19日 13:22撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 13:22
峠から30分程度下りてきたところ
がっちり地球をつかんだ、そこそこの巨木。筋骨のたくましさが伝わってくる
2025年07月19日 13:31撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 13:31
がっちり地球をつかんだ、そこそこの巨木。筋骨のたくましさが伝わってくる
斜面の沢側に柵。そんなに落ちやすいようには見えないけれど
2025年07月19日 13:45撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 13:45
斜面の沢側に柵。そんなに落ちやすいようには見えないけれど
少し小振りだががんばって実をつけていた
2025年07月19日 13:50撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 13:50
少し小振りだががんばって実をつけていた
登山道から目を左に転じて見えた、白い丸。あれは何だ?
2025年07月19日 13:53撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 13:53
登山道から目を左に転じて見えた、白い丸。あれは何だ?
ということで、近づいてみたら、このようなモノ。時間を掛けて作られた標識だ。ここも何らかのルート上だった様子があった
2025年07月19日 13:53撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/19 13:53
ということで、近づいてみたら、このようなモノ。時間を掛けて作られた標識だ。ここも何らかのルート上だった様子があった
更に下って、ここで方向を左に転じる
2025年07月19日 13:56撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 13:56
更に下って、ここで方向を左に転じる
そして、ゴロゴロした所を通過して、あとは斜面を巻きながら進む
2025年07月19日 13:57撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 13:57
そして、ゴロゴロした所を通過して、あとは斜面を巻きながら進む
登山口まで降りてきた。登山道を振り返る。写真左に舗装道路があるのだが、写していない
2025年07月19日 14:09撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 14:09
登山口まで降りてきた。登山道を振り返る。写真左に舗装道路があるのだが、写していない
登山口の標のアップ
2025年07月19日 14:09撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 14:09
登山口の標のアップ
登山口と道路を隔てた反対側にある”登山者カウンター”。1プッシュして、カウントは7978となった
2025年07月19日 14:10撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 14:10
登山口と道路を隔てた反対側にある”登山者カウンター”。1プッシュして、カウントは7978となった
ようやく人里の雰囲気になった
2025年07月19日 14:20撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 14:20
ようやく人里の雰囲気になった
あと少しでゴールという橋上からの景色。下流のこの辺り、谷はぐっと深く、十分に高度感がある
2025年07月19日 14:26撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/19 14:26
あと少しでゴールという橋上からの景色。下流のこの辺り、谷はぐっと深く、十分に高度感がある
橋を渡って、また20号線に出た。正面上部に梁川駅が見える。そこに至るには道を右に行って横断歩道を渡って、斜路を上がる
2025年07月19日 14:28撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 14:28
橋を渡って、また20号線に出た。正面上部に梁川駅が見える。そこに至るには道を右に行って横断歩道を渡って、斜路を上がる
梁川駅の跨線橋からの景色。登ってきた倉岳山方面が見える。このあと、JRで四方津駅に戻って周回完了
2025年07月19日 14:40撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/19 14:40
梁川駅の跨線橋からの景色。登ってきた倉岳山方面が見える。このあと、JRで四方津駅に戻って周回完了
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス ストック

感想

前回と前々回で、百蔵山・扇山・権現岳に登って、さて今回は?ということで、また似たようなエリアで検討して選定したのが倉岳山。それだけではチト足りないので高畑山も含めた周回とすることにした。どこから登るか?選択肢は秋山側からか甲州街道側からか、というところ。いつもなら秋山側からとするところを諸条件を考えて、今回は甲州街道側から周回することにした。ただしその周回には足ではなく、中央本線の助けも借りたのだが、四方津駅前(甲州街道沿い)にコインパーキングがあることを見つけたので、そこを起点とした。成果としての、富嶽12景のうちの2景とも見ることはできなかったのは残念。また、今回の山の標高が1000m未満だったのは少し物足りなさを感じさせたが、歩き自体は変化があって良かったと思う。甲州街道を歩いたのは初めてだった。距離はごくわずかだが、見えた風景が車から見えるものとは違い、次にこの道を通る時にはきっと以前とは違う視野と感覚になるだろうな。

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