ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8441073
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峯山系縦走

2025年07月19日(土) 〜 2025年07月20日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
17:43
距離
49.5km
登り
4,176m
下り
4,182m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:13
休憩
1:28
合計
10:41
距離 28.7km 登り 2,913m 下り 2,106m
6:00
30
6:35
10
6:45
14
6:58
6:59
12
7:11
18
7:29
7:32
1
7:33
7:40
11
7:51
21
8:12
18
8:31
38
9:10
19
9:29
29
9:58
6
10:05
9
10:13
10:14
3
10:18
4
10:21
10:30
5
10:35
10
10:44
11:00
0
11:00
35
11:35
28
12:03
12:15
11
12:26
12:27
6
12:33
10
12:43
12:52
31
13:23
7
13:29
13:30
29
13:59
22
14:21
14:29
9
14:38
14:40
4
14:44
14:45
12
15:01
15:02
3
15:05
15:11
0
15:10
15:11
5
15:15
15:16
8
15:24
20
15:44
15:52
2
16:27
7
16:34
16:42
4
2日目
山行
6:45
休憩
0:22
合計
7:07
距離 20.8km 登り 1,263m 下り 2,076m
16:46
3
5:37
25
6:02
6:03
14
6:17
8
6:25
6:26
3
6:29
6:30
14
6:44
6:45
16
7:01
9
7:10
9
7:19
38
7:57
11
8:08
8:11
3
8:14
8:15
6
8:20
8:21
13
8:34
8:40
9
8:48
8:55
36
9:31
9
9:40
14
9:54
16
10:10
19
10:47
5
10:52
10:53
8
11:01
40
11:41
11:44
19
12:03
39
12:42
2
12:44
ゴール地点
天候 晴れ時々曇
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天川村役場駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
踏み跡はよくついている
概ね歩きやすいが
足下が切り立った岩場を歩く場所もある

・役場~御手洗渓谷を経て観音峰登山口
遊歩道になっていて歩きやすい
一部泥濘や露出した岩の上を歩くのでスリップ注意
高度感のあるつり橋を渡るので高所が苦手な方はご注意を
・〜観音峯山
一見急登だが九十九折りになっていてゆっくりとした登り
道も広く歩きやすい
・〜法力峠
少し踏み跡が乏しくなるが案内は付いている
勾配は少ないが落ち葉や枝打ちされた枝も堆積して少し歩きにくい
広尾根で方向が変わるので道迷い注意(自分は間違えた)
・〜稲村小屋
しばらくは快適な登山道、登りも緩やかで道も明瞭、足元も確か
山上辻手前300〜400m当たりから
細いトラバース、崩落、岩場へつりなど急に難易度UPで慎重になる
・〜稲村ヶ岳(ピストン)
崩落箇所あり、一部攀じ登りが必要だが慎重に行けば問題なし
山小屋に荷物をデポがおすすめ
・稲村小屋〜山上ヶ岳
レンゲ辻(女人結界門)までは気持の良いトラバース
一部笹で足元が見にくく注意が必要
レンゲ辻からは修験道となり垂直に近い鉄階段や岩登りがある
露出感もあり慎重に進みたい
上り詰めると快適な道となる
・〜大普賢岳
小笹ノ宿辺りまで歩きやすい道が続く
大普賢岳の手前くらいから登り下りが激しくなり木の根も多く歩きにくい
・〜行者環小屋
非常に厳しい道が続く
岩場や細いトラバース、激しい登り
一番厄介なのは弥勒岳から七曜岳間の岩場のへつり
ここは足元が奈落の一発アウトで今回の最難関
・〜弥山
聖宝ノ宿までは非常に快適な尾根歩き
一部泥濘があるくらい
聖宝ノ宿から急登が始まる
ガレバといつまでも続く階段で疲れるが危険個所と言うところはない
・〜八経ヶ岳
弥山直下に急な岩場があるがあとは歩きやすい道
・〜川合
だらだらと長い下り
危険個所こそないがガレや樹の根が邪魔でなにげに慎重さが必要


その他周辺情報 選挙投票日当日は役場駐車場は開放されていません
前日からの駐車だったのでたまたま良かったです
この時期は川遊びで有料駐車場もいっぱいでした
朝6:00
快晴のなか天川村役場を出発
2
朝6:00
快晴のなか天川村役場を出発
御手洗遊歩道は気持がよく足取りも軽い
2
御手洗遊歩道は気持がよく足取りも軽い
対岸にボルダラーがいますね
この岩は自身初となるはずだった二段の課題がある
が結局リーチ寸前でボルダリングから遠ざかりそれきり
ムーブがカッコよく今でも一手いって思い出される
2
対岸にボルダラーがいますね
この岩は自身初となるはずだった二段の課題がある
が結局リーチ寸前でボルダリングから遠ざかりそれきり
ムーブがカッコよく今でも一手いって思い出される
自然の造形はなんとも圧巻
2
自然の造形はなんとも圧巻
洞門もある
この遊歩道を歩くだけでも価値がある
2
洞門もある
この遊歩道を歩くだけでも価値がある
先日の雨で水量が多いのだろうか
すごい轟音
2
先日の雨で水量が多いのだろうか
すごい轟音
沢山の滝があり清涼感と自然の驚異とが入り混じる
3
沢山の滝があり清涼感と自然の驚異とが入り混じる
一時間ほどで登山口に到着
1
一時間ほどで登山口に到着
九十九折でゆっくり確実に登っていく
3
九十九折でゆっくり確実に登っていく
観音峯展望台到着
ここだけ急に開けたススキケ原になっている
2
観音峯展望台到着
ここだけ急に開けたススキケ原になっている
なるほど素晴らしい景色
稲村ケ岳と特徴的な大日山
1
なるほど素晴らしい景色
稲村ケ岳と特徴的な大日山
始めてでよくわからないが
弥山と奥が八経ヶ岳らしい
3
始めてでよくわからないが
弥山と奥が八経ヶ岳らしい
なんと観音峯山山頂には展望が無かった
2
なんと観音峯山山頂には展望が無かった
法力峠に向かう
良く歩く宍粟の山によく似た登山道
1
法力峠に向かう
良く歩く宍粟の山によく似た登山道
三ツ塚だったかな
稲村ケ岳がチラ見え
1
三ツ塚だったかな
稲村ケ岳がチラ見え
法力峠
すごい名前だなと思う
峠とは言え丁字路になっていて反対側に道はない
2
法力峠
すごい名前だなと思う
峠とは言え丁字路になっていて反対側に道はない
最初はなだらかでズンズン進む
1
最初はなだらかでズンズン進む
確認するまでもなく
パオーン杉だろう
ネーミングが良い
自分なら「象さん杉」止まりである
2
確認するまでもなく
パオーン杉だろう
ネーミングが良い
自分なら「象さん杉」止まりである
だんだん道が険しくなってきた
1
だんだん道が険しくなってきた
こういう橋は大峯らしくて良い
知らんけど
1
こういう橋は大峯らしくて良い
知らんけど
山小屋に着いた
稲村け岳から戻ったら
ここで昼飯と思っていたら山小屋が閉まっている
大変だどうしよう
1
山小屋に着いた
稲村け岳から戻ったら
ここで昼飯と思っていたら山小屋が閉まっている
大変だどうしよう
山小屋に荷物をデポして駆け足で稲村ケ岳
小さい展望台の床が抜けそうで怖い
ちなみに大日山はスルーしました
山小屋に荷物をデポして駆け足で稲村ケ岳
小さい展望台の床が抜けそうで怖い
ちなみに大日山はスルーしました
景色は最高
さっき通った観音峯展望台の草原が中央に見える
2
景色は最高
さっき通った観音峯展望台の草原が中央に見える
レンゲ辻
ここまですごく気持の良い道だったので
夢中で歩き写真がない
因みに稲村山荘のすぐ先で沢の水を補給時に靴が浸水したり
途中の草むらで足を取られマジこけしたり
などしっかりエピソードもある
2
レンゲ辻
ここまですごく気持の良い道だったので
夢中で歩き写真がない
因みに稲村山荘のすぐ先で沢の水を補給時に靴が浸水したり
途中の草むらで足を取られマジこけしたり
などしっかりエピソードもある
女人結界についての看板
これがいいとも悪いとも思わない
そういうものなのだろう
何か意味があるとも思うしそんなのどうでもいいとも思う
ただこの道を歩けることに感謝を込めて入山
2
女人結界についての看板
これがいいとも悪いとも思わない
そういうものなのだろう
何か意味があるとも思うしそんなのどうでもいいとも思う
ただこの道を歩けることに感謝を込めて入山
途中からの景色
ピントが手前の草にあっているが
金剛山と葛城山だろう
1
途中からの景色
ピントが手前の草にあっているが
金剛山と葛城山だろう
弥山の方はガスっている
弥山の方はガスっている
奥の岩が覗きの修行で有名な日本岩だと思う
想像しただけでヒュッとなる
2
奥の岩が覗きの修行で有名な日本岩だと思う
想像しただけでヒュッとなる
ここから大峯奥駆道に乗った
憧れのトレイルである
1
ここから大峯奥駆道に乗った
憧れのトレイルである
山頂はこの先100mほどなので
気が早い
2
山頂はこの先100mほどなので
気が早い
大峯山寺
神仏的には大峯と言えば山上ヶ岳だそうで
山岳的には八経ヶ岳らしい
2
大峯山寺
神仏的には大峯と言えば山上ヶ岳だそうで
山岳的には八経ヶ岳らしい
ここが山上が岳山頂なのだろう
一等三角点大峰山上
1
ここが山上が岳山頂なのだろう
一等三角点大峰山上
岩を抱く杉の巨木
1
岩を抱く杉の巨木
小笹ノ宿
奥駆道を吉野から歩いてくると
健脚ならここで一泊目となることが多いようだ
小屋の裏の沢には水が豊富
2
小笹ノ宿
奥駆道を吉野から歩いてくると
健脚ならここで一泊目となることが多いようだ
小屋の裏の沢には水が豊富
女人結界門の南側
2
女人結界門の南側
大峯奥駆道の道標
しばしこの道標をたどることになる
2
大峯奥駆道の道標
しばしこの道標をたどることになる
稲村ヶ岳方面
大日山が特徴的なので分かりやすい
稲村ヶ岳方面
大日山が特徴的なので分かりやすい
大普賢岳
ここいらから修験道が過ぎる感じで疲弊
2
大普賢岳
ここいらから修験道が過ぎる感じで疲弊
素晴らしい景色では体力は回復はしないが
来てよかったとしみじみ思う
2
素晴らしい景色では体力は回復はしないが
来てよかったとしみじみ思う
やや
向かう先は天気が怪しいな
今日は雲がかかったり取れたり忙しい
やや
向かう先は天気が怪しいな
今日は雲がかかったり取れたり忙しい
国見岳は山頂を通らなかったけど
山頂看板はあった
2
国見岳は山頂を通らなかったけど
山頂看板はあった
なんとも野趣あふれる道だろう
この先が本日の最難関
切り立った崖をへつるのです
後で調べると内侍落し(屏風横駈)と言うそうだ
1
なんとも野趣あふれる道だろう
この先が本日の最難関
切り立った崖をへつるのです
後で調べると内侍落し(屏風横駈)と言うそうだ
難所をやり過ごし苔むした雰囲気で一息
1
難所をやり過ごし苔むした雰囲気で一息
七曜岳
疲れがピークに
日ざらしで暑いが息が整うまでしっかり休憩
2
七曜岳
疲れがピークに
日ざらしで暑いが息が整うまでしっかり休憩
ああ雲が取れて弥山が顔を出しました
たまに光が反射して山小屋がひかっている
1
ああ雲が取れて弥山が顔を出しました
たまに光が反射して山小屋がひかっている
振り返れば大普賢岳
1
振り返れば大普賢岳
行者の水場
小屋から5分くらい手前のところにある
枯れることが多いらしいが今日は豊富な流れ
1
行者の水場
小屋から5分くらい手前のところにある
枯れることが多いらしいが今日は豊富な流れ
本日のお宿、行者環小屋
もちろん万が一に備えテントも担いできたが
足腰強化の錘になっただけであるとは
無事に歩けたから言えることだ
2
本日のお宿、行者環小屋
もちろん万が一に備えテントも担いできたが
足腰強化の錘になっただけであるとは
無事に歩けたから言えることだ
奇麗に保たれていた
20人ほどが宿泊できるようだが
本日は貸し切りだった
1
奇麗に保たれていた
20人ほどが宿泊できるようだが
本日は貸し切りだった
一夜明け5:30出立
今日も行者還岳は雲の中
そういえば行者還岳に登るのを忘れている
1
一夜明け5:30出立
今日も行者還岳は雲の中
そういえば行者還岳に登るのを忘れている
この草が沢山咲いていたが何だろう
見た目も派手だが匂いがコールタールの様に強烈
1
この草が沢山咲いていたが何だろう
見た目も派手だが匂いがコールタールの様に強烈
ここは一の垰
歩き始めてからずっと高低差もない広い尾根道が続く
1
ここは一の垰
歩き始めてからずっと高低差もない広い尾根道が続く
弁天の森
この手前の奥駆出会で行者還トンネルから上がってきた方に遭遇
山上ヶ岳を離れてから久々に人と会う
お話しでは下山者からこの辺りで熊を見かけたとのこと
お互いに注意しましょうねと言ったもののどうすればよいのか
弁天の森
この手前の奥駆出会で行者還トンネルから上がってきた方に遭遇
山上ヶ岳を離れてから久々に人と会う
お話しでは下山者からこの辺りで熊を見かけたとのこと
お互いに注意しましょうねと言ったもののどうすればよいのか
弁天の森を先行するパーティー
大峯でも人気のコースなのか
人が目立ち始める
1
弁天の森を先行するパーティー
大峯でも人気のコースなのか
人が目立ち始める
聖宝ノ宿跡
ここから登りが急になる
1
聖宝ノ宿跡
ここから登りが急になる
木の階段
雨に濡れてすべりやすい
何組かとすれ違うが弥山小屋に宿泊していたのだろうか
1
木の階段
雨に濡れてすべりやすい
何組かとすれ違うが弥山小屋に宿泊していたのだろうか
弥山小屋に着いた
贅沢してコーラとパンを購う
小屋の売店は7時からオープンしている
1
弥山小屋に着いた
贅沢してコーラとパンを購う
小屋の売店は7時からオープンしている
弥山神社
弥山山頂である
弥山神社
弥山山頂である
あれが八経ヶ岳か
奇麗な山様だ
3
あれが八経ヶ岳か
奇麗な山様だ
八経ヶ岳に向かう最初の下り
少し歩きにくい岩場だがすぐにやり過ごせる
八経ヶ岳に向かう最初の下り
少し歩きにくい岩場だがすぐにやり過ごせる
20分ほどで到着
近畿最高峰 八経ヶ岳
二等三角点
弥仙山
標高=1915.11 m
2
20分ほどで到着
近畿最高峰 八経ヶ岳
二等三角点
弥仙山
標高=1915.11 m
ここは雲の上だったのか
1
ここは雲の上だったのか
北方を望む
指が映っているのはご愛敬
北方を望む
指が映っているのはご愛敬
下山ルートは幻想的な景観
2
下山ルートは幻想的な景観
立ち枯れと倒木の世界
1
立ち枯れと倒木の世界
振り返ると
山頂はもう雲の中に隠れていた
振り返ると
山頂はもう雲の中に隠れていた
ここで奥駆道を離れる
いつかは通しで歩きたい
2
ここで奥駆道を離れる
いつかは通しで歩きたい
天女の頂だそうで
今日は天女は不在
1
天女の頂だそうで
今日は天女は不在
その先の天女の舞からの景色
ダイトレを一望に
1
その先の天女の舞からの景色
ダイトレを一望に
観音峯方面
真ん中の黄緑が観音峯展望台で分かりやすい
観音峯方面
真ん中の黄緑が観音峯展望台で分かりやすい
とんがった大日山
もわかりやすくてよい
2
とんがった大日山
もわかりやすくてよい
栃尾辻
「まもなく栃尾辻栃尾辻避難小屋荒廃」
と教えてくれたヤマレコさん
2
栃尾辻
「まもなく栃尾辻栃尾辻避難小屋荒廃」
と教えてくれたヤマレコさん
下山直前で最後のご褒美
3
下山直前で最後のご褒美
ようやっと下山
約4時間の下山路はかなり長く感じた
後半は疲れと単調だったから余計に長く感じたのか
2
ようやっと下山
約4時間の下山路はかなり長く感じた
後半は疲れと単調だったから余計に長く感じたのか
役場が見えてきた
本日は参議院選挙投票日
駐車場は開放されてなかったが前日から止めていたので
お咎めは無かった

それにしても疲れました
ほんとうにおつかれ山でした
2
役場が見えてきた
本日は参議院選挙投票日
駐車場は開放されてなかったが前日から止めていたので
お咎めは無かった

それにしても疲れました
ほんとうにおつかれ山でした

感想

自分には少々ハードな行程だった
色々な課題が見つかった山行だったが
それはさておき素晴らし山々とトレイルに魅了されっぱなしで2日間とは思えない充実の内容だった
あえて言えば八経ヶ岳から川合への下りは長過ぎる

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訪問者数:106人

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