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Yamareco

記録ID: 8441270
全員に公開
ハイキング
奥秩父

そっとしておきたいマイナールートで歩く滝子山(↑浜立山南陵 ↓滝子沢東尾根)

2025年07月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:01
距離
13.6km
登り
1,126m
下り
1,274m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
0:10
合計
5:57
距離 13.6km 登り 1,126m 下り 1,274m
6:38
4
6:42
9
7:00
5
7:13
4
7:17
7:20
121
9:21
9:22
4
9:25
9:32
3
9:35
16
10:07
10:08
6
10:26
10
10:36
10:37
65
12:06
33
12:39
天候 梅雨明け初日、快晴、気温35℃
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
全コースで危険箇所はありません。

①浜立山南陵
バリバリのバリルートです。
山と渓谷地図、新版大菩薩詳細図、
松浦本のいずれも記載がありません。
ヤマレコの山行記録はごくわずかで
みんなの足跡は細々とついています。

道標なし、登山道C級、体力度2
くらいでした。
取り付きは鉄塔が目印、
前半は問答無用の急な直登が続きます。
道型、踏み跡はあったりなかったりです。
基本尾根筋なので道迷いはないです。
分岐もありません。
たまに赤テープがありました。

後半は岩陵帯が続きます。
規模は寂しょう尾根に比べ
アスレチック感は少ないですが、
ほとんど歩かれていないため、
RFがポイントになります。
岩も踏まれていないので、
どこを通ればよいのか迷います。
多くは左右どちらかで巻けます。
歩いていても落石になることが
多くありました。
下りではあまり使いたくないですね。

②浜立尾根
新版大菩薩詳細図では
熟達者向けのバリルート扱いです。
滝子山から西側にすみ沢まで続きます。
ここもあまり歩かれていないですが、
先日あるいてみて、道型、踏み跡は
明瞭で一般登山道なみでした。
途中の仏岩頭の大展望が必見です。

③滝子山・藤沢ルート
一般登山道、とても良く歩かれており、
道標も完備、良く整備されています。
急傾斜にはロープがあります。

④滝子沢東尾根
新版大菩薩詳細図では赤破線です。
松浦本では中間尾根として記載
されています。
道型はほぼついており、
危険箇所もありません。
ロープ設置が2箇所あります。
道標はありません。
取り付きの檜平の少し手前から
降りていきます。
難は車道歩きが長いことです。
下山口から初狩駅までは
1時間以上かかります。
今日は滝子山にマイナールートで
登ります。梅雨明け初日で快晴、
死ぬほど暑いです。

ここは笹子駅から歩いてきた
桜森林公園です。この林道を
さらに進んでいきます。
2025年07月20日 07:01撮影 by  iPhone 16, Apple
7/20 7:01
今日は滝子山にマイナールートで
登ります。梅雨明け初日で快晴、
死ぬほど暑いです。

ここは笹子駅から歩いてきた
桜森林公園です。この林道を
さらに進んでいきます。
しばらく歩くと林道が分岐し、
小沢を橋で渡ってすぐに
この鉄塔があります。
この下からが取り付き口に
なります。道標はないです。
2025年07月20日 07:18撮影 by  iPhone 16, Apple
2
7/20 7:18
しばらく歩くと林道が分岐し、
小沢を橋で渡ってすぐに
この鉄塔があります。
この下からが取り付き口に
なります。道標はないです。
鉄塔を抜けるとペットボトルが
たくさんぶら下がっています。
ここを突っ切りました。
2025年07月20日 07:21撮影 by  iPhone 16, Apple
1
7/20 7:21
鉄塔を抜けるとペットボトルが
たくさんぶら下がっています。
ここを突っ切りました。
すぐに尾根が見えてきます。
今回は道型に沿って左から
回るようにして尾根に
上がりました。
2025年07月20日 07:27撮影 by  iPhone 16, Apple
1
7/20 7:27
すぐに尾根が見えてきます。
今回は道型に沿って左から
回るようにして尾根に
上がりました。
今日はバリルートの
浜立山南陵で登ります。
最初から急登が続きます。

有名な寂しょう尾根から
1本西側の尾根になり、
2本はほぼ並行しています。
2025年07月20日 07:35撮影 by  iPhone 16, Apple
2
7/20 7:35
今日はバリルートの
浜立山南陵で登ります。
最初から急登が続きます。

有名な寂しょう尾根から
1本西側の尾根になり、
2本はほぼ並行しています。
このルートはほぼ直登になり、
浜立山山頂近くで一般道と 
合流します。道型、踏み跡は
ほとんどありませんが、
尾根筋が一本で分岐もないため、
迷うことはないです。
2025年07月20日 07:43撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/20 7:43
このルートはほぼ直登になり、
浜立山山頂近くで一般道と 
合流します。道型、踏み跡は
ほとんどありませんが、
尾根筋が一本で分岐もないため、
迷うことはないです。
徐々に岩が出てきます。
急傾斜に加えての岩なので
滑らないように注意です。
2025年07月20日 07:56撮影 by  iPhone 16, Apple
7/20 7:56
徐々に岩が出てきます。
急傾斜に加えての岩なので
滑らないように注意です。
落ち葉がまだ残っていて
フカフカしています。
全体的に荒れている
感じです。
2025年07月20日 08:06撮影 by  iPhone 16, Apple
7/20 8:06
落ち葉がまだ残っていて
フカフカしています。
全体的に荒れている
感じです。
岩場はほとんどが左右
どちらかから巻けます。
ほとんど歩かれていないため
ルートは自分で探します。
2025年07月20日 08:08撮影 by  iPhone 16, Apple
2
7/20 8:08
岩場はほとんどが左右
どちらかから巻けます。
ほとんど歩かれていないため
ルートは自分で探します。
1164mピークに着きました。
ここまで直登一辺倒でした。
ここで小休憩しました。
2025年07月20日 08:23撮影 by  iPhone 16, Apple
2
7/20 8:23
1164mピークに着きました。
ここまで直登一辺倒でした。
ここで小休憩しました。
東方面に寂しょう尾根が
見えています。
寂しょう尾根も好きな
コースです。
2025年07月20日 08:24撮影 by  iPhone 16, Apple
7/20 8:24
東方面に寂しょう尾根が
見えています。
寂しょう尾根も好きな
コースです。
自然林のなか、
どんどん高度を上げていきます。
道はほとんど無いですが、
写真で判るように
登る道筋は明瞭です。
2025年07月20日 08:31撮影 by  iPhone 16, Apple
1
7/20 8:31
自然林のなか、
どんどん高度を上げていきます。
道はほとんど無いですが、
写真で判るように
登る道筋は明瞭です。
いよいよ本日の核心部である
岩陵帯が出てきました。
寂しょう尾根に比べると
高度感やアスレチック感は
やや物足りないですが、
その分、ほとんど手付かずの
コースなのでRFが楽しめます。
岩や立木が必ずしも安定
していないため、
注意しながら登ります。
2025年07月20日 08:37撮影 by  iPhone 16, Apple
3
7/20 8:37
いよいよ本日の核心部である
岩陵帯が出てきました。
寂しょう尾根に比べると
高度感やアスレチック感は
やや物足りないですが、
その分、ほとんど手付かずの
コースなのでRFが楽しめます。
岩や立木が必ずしも安定
していないため、
注意しながら登ります。
ここが一番大きな岩でした。
直登もできそうですが、
この先もあるので、
ここは左から巻きます。
2025年07月20日 08:52撮影 by  iPhone 16, Apple
3
7/20 8:52
ここが一番大きな岩でした。
直登もできそうですが、
この先もあるので、
ここは左から巻きます。
ここは這い上がりました。
もちろんロープや鎖などは
一切ありません。
たまに赤テープがついています。
2025年07月20日 08:55撮影 by  iPhone 16, Apple
3
7/20 8:55
ここは這い上がりました。
もちろんロープや鎖などは
一切ありません。
たまに赤テープがついています。
ようやく滝子山への
浜立尾根に合流しました。
笹子駅から2時間40分でした。

最後は灌木が少しありましたが、
薮こぎやザレ場などは
なかったです。
2025年07月20日 09:19撮影 by  iPhone 16, Apple
3
7/20 9:19
ようやく滝子山への
浜立尾根に合流しました。
笹子駅から2時間40分でした。

最後は灌木が少しありましたが、
薮こぎやザレ場などは
なかったです。
写真だと判りにくいですが
ここが浜立尾根の登山道です。
ここもバリルートで
あまり歩かれていないようです。
2025年07月20日 09:19撮影 by  iPhone 16, Apple
2
7/20 9:19
写真だと判りにくいですが
ここが浜立尾根の登山道です。
ここもバリルートで
あまり歩かれていないようです。
浜立山近くの展望台に寄ります。
この標識のところを
南に少し下ったところです。
2025年07月20日 09:22撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/20 9:22
浜立山近くの展望台に寄ります。
この標識のところを
南に少し下ったところです。
仏岩頭展望台からの大観です。
滝子山山頂からの景色と
ほとんど同じですが、
誰もいないのでのんびり
できるところです。
2025年07月20日 09:26撮影 by  iPhone 16, Apple
3
7/20 9:26
仏岩頭展望台からの大観です。
滝子山山頂からの景色と
ほとんど同じですが、
誰もいないのでのんびり
できるところです。
梅雨明けで久しぶりの
富士山でした。
手前の山は三つ峠です。
電波塔が見えています。
2025年07月20日 09:26撮影 by  iPhone 16, Apple
1
7/20 9:26
梅雨明けで久しぶりの
富士山でした。
手前の山は三つ峠です。
電波塔が見えています。
道志方面です。
2025年07月20日 09:26撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/20 9:26
道志方面です。
こちらは丹沢方面です。
中央が蛭ヶ岳ですね。
2025年07月20日 09:26撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/20 9:26
こちらは丹沢方面です。
中央が蛭ヶ岳ですね。
甲府盆地と、
遠くの中央に見えるのは
甲斐駒ヶ岳です。
2025年07月20日 09:26撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/20 9:26
甲府盆地と、
遠くの中央に見えるのは
甲斐駒ヶ岳です。
展望台から戻り、
滝子山に向っています。
途中に寂しょう尾根の
注意書がありました。
通行止めではありませんが、
下山では要注意です。
2025年07月20日 09:51撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/20 9:51
展望台から戻り、
滝子山に向っています。
途中に寂しょう尾根の
注意書がありました。
通行止めではありませんが、
下山では要注意です。
滝子山の山頂に着きました。
山梨百名山、秀麗富嶽十二景。
快晴の日曜日でしたが、
なんと誰もいませんでした。
2025年07月20日 10:07撮影 by  iPhone 16, Apple
2
7/20 10:07
滝子山の山頂に着きました。
山梨百名山、秀麗富嶽十二景。
快晴の日曜日でしたが、
なんと誰もいませんでした。
山頂自撮りです。
うまく山頂標識と
富士山が入りました。
2025年07月20日 10:08撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/20 10:08
山頂自撮りです。
うまく山頂標識と
富士山が入りました。
いい感じですね。

今回滝子山は6回目ですが、
富士山が見える確率は
晴天でも半々です。
2025年07月20日 10:08撮影 by  iPhone 16, Apple
2
7/20 10:08
いい感じですね。

今回滝子山は6回目ですが、
富士山が見える確率は
晴天でも半々です。
これは北面の小金沢連嶺です。
2025年07月20日 10:08撮影 by  iPhone 16, Apple
3
7/20 10:08
これは北面の小金沢連嶺です。
下山を開始しました。
下山は檜平までは一般登山道の
滝子山・藤沢ルートを使いました。

手前に滝子山三角点があります。
ここはスミ沢方面への分岐です。
右の初狩駅方面にいきます。
2025年07月20日 10:14撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/20 10:14
下山を開始しました。
下山は檜平までは一般登山道の
滝子山・藤沢ルートを使いました。

手前に滝子山三角点があります。
ここはスミ沢方面への分岐です。
右の初狩駅方面にいきます。
ロープの設置してあるところを
急降下してきました。

2025年07月20日 10:18撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/20 10:18
ロープの設置してあるところを
急降下してきました。

男坂・女坂の分岐です。
今日は女坂を降ります。
2025年07月20日 10:25撮影 by  iPhone 16, Apple
7/20 10:25
男坂・女坂の分岐です。
今日は女坂を降ります。
女坂の下部は途中の道標で
左に折れてからが少し
判りにくいです。
登山道も狭く、斜めっていて
とても滑りやすいです。
2025年07月20日 10:35撮影 by  iPhone 16, Apple
2
7/20 10:35
女坂の下部は途中の道標で
左に折れてからが少し
判りにくいです。
登山道も狭く、斜めっていて
とても滑りやすいです。
檜平に到着しました。
広くて平らなところです。

ここから藤沢ルートを外れて
滝子沢東尾根コースを
下山していきます。
2025年07月20日 10:39撮影 by  iPhone 16, Apple
1
7/20 10:39
檜平に到着しました。
広くて平らなところです。

ここから藤沢ルートを外れて
滝子沢東尾根コースを
下山していきます。
滝子沢東尾根は
こんな感じの歩きやすい
明確な道が続いています。

ここは新版詳細図では
赤破線扱いです。
このコースもあまり
歩かれていないようです。
2025年07月20日 10:46撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/20 10:46
滝子沢東尾根は
こんな感じの歩きやすい
明確な道が続いています。

ここは新版詳細図では
赤破線扱いです。
このコースもあまり
歩かれていないようです。
前半はつづら折りの
歩きやすい道ですが、
後半は岩っぽいところや
やせているところもあります。
2025年07月20日 11:05撮影 by  iPhone 16, Apple
1
7/20 11:05
前半はつづら折りの
歩きやすい道ですが、
後半は岩っぽいところや
やせているところもあります。
急な下りには
ロープが設置してありました。
使わずに降りられました。
2025年07月20日 11:07撮影 by  iPhone 16, Apple
1
7/20 11:07
急な下りには
ロープが設置してありました。
使わずに降りられました。
分岐はほとんどなく、
下りでも道迷いはないでしょう。
2025年07月20日 11:14撮影 by  iPhone 16, Apple
7/20 11:14
分岐はほとんどなく、
下りでも道迷いはないでしょう。
二つ目の急降下のロープです。
ここも使わずに降りられました。
2025年07月20日 11:18撮影 by  iPhone 16, Apple
7/20 11:18
二つ目の急降下のロープです。
ここも使わずに降りられました。
二つ目のロープで
降りてきたところです。
下降の場合は最初の
ステップで足の置き場が
判りにくいようです。
2025年07月20日 11:20撮影 by  iPhone 16, Apple
1
7/20 11:20
二つ目のロープで
降りてきたところです。
下降の場合は最初の
ステップで足の置き場が
判りにくいようです。
急降下が終わり、
トラバース道を林道へ
降りていきます。
林道までは檜平から
約1時間でした。
2025年07月20日 11:42撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/20 11:42
急降下が終わり、
トラバース道を林道へ
降りていきます。
林道までは檜平から
約1時間でした。
林道に出ました。
国道まで30分くらい歩きます。

しばらく歩くと途中に
滝子川の渡渉がありました。
浅いので問題ありません。
2025年07月20日 11:59撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/20 11:59
林道に出ました。
国道まで30分くらい歩きます。

しばらく歩くと途中に
滝子川の渡渉がありました。
浅いので問題ありません。
林道の終点です。
先に見えているのは
国道20号線です。
ここから灼熱の
アスファルト道を
40分初狩駅まで歩きます。
2025年07月20日 12:07撮影 by  iPhone 16, Apple
3
7/20 12:07
林道の終点です。
先に見えているのは
国道20号線です。
ここから灼熱の
アスファルト道を
40分初狩駅まで歩きます。
途中から国道を離れて
笹子川沿いの道を歩きました。
車は一台も通らず、
里山を感じながら歩けました。
2025年07月20日 12:28撮影 by  iPhone 16, Apple
2
7/20 12:28
途中から国道を離れて
笹子川沿いの道を歩きました。
車は一台も通らず、
里山を感じながら歩けました。
初狩駅に着きました。
ここから見る滝子山は
堂々として風格があります。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
2025年07月20日 13:05撮影 by  iPhone 16, Apple
4
7/20 13:05
初狩駅に着きました。
ここから見る滝子山は
堂々として風格があります。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
撮影機器:

感想

真夏の灼熱の低山で、快晴無風、
しかも情報の乏しいバリルートで、
なおかつ林道・車道歩きが2時間も
あるという「難コース」でしたが、
思いの外、楽しめました♪

①手付かずの岩陵帯歩き、
②問答無用の直登歩き、
③快晴の大展望、
④涼しげなふるさとの川沿い歩き
などなど、とても良かったです。

快晴の日曜日で人気の滝子山を
歩いて一人も会いませんでした。
やっぱり尋常ではない暑さでしょうか?

これで滝子山は6本の尾根を登り、
3本の外郭コースを歩きました。
残りは、北方川西尾根と、
外郭の藤沢川中流域コースの
二つになりました。

滝子山は変化に富んだ様々なルートが
楽しめるのでとても好きな山です。

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