記録ID: 8487801
								
								全員に公開
																
								無雪期ピークハント/縦走
								白馬・鹿島槍・五竜
						五竜岳
								2025年07月28日(月)																		〜 
										2025年07月29日(火)																	
								
								
								
					体力度
					
			
	
							5
					
					1泊以上が適当
			- GPS
 - 13:22
 - 距離
 - 17.8km
 - 登り
 - 1,795m
 - 下り
 - 2,106m
 
コースタイム
1日目
						- 山行
 - 6:22
 - 休憩
 - 1:10
 - 合計
 - 7:32
 
					  距離 8.7km
					  登り 1,246m
					  下り 594m
					  
									    					 
				| 天候 | 28日:霧時々晴 29日:晴時々霧 | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 | 
| アクセス | 
												 利用交通機関: 
								
										電車										バス																														
																																																 
						復路:エスカルプラザからバスで長野。新幹線  | 
			
| コース状況/ 危険箇所等  | 
					残雪は見えるが、コース上にはなし。登山地図などにある岩場やヤセ尾根、ザレ場などのほかに特に危険箇所はなし | 
| その他周辺情報 | 八方尾根ゴンドラは、毎日営業開始時刻が変わるので注意 エスカルプラザから長野へのバスは予約なしで途中からの乗車ですが、20250729では、アルピコ職員が先回りして乗車人数を確認していました。 五竜岳山荘は雨不足のため、洗面所も水は停止。自分の水か購入した水を使用  | 
			
写真
装備
| 個人装備 | 
														 
																長袖シャツ
																Tシャツ
																ソフトシェル
																タイツ
																ズボン
																靴下
																グローブ
																防寒着
																雨具
																ゲイター
																日よけ帽子
																着替え
																靴
																予備靴ひも
																ザック
																ザックカバー
																昼ご飯
																行動食
																非常食
																飲料
																ハイドレーション
																地図(地形図)
																コンパス
																笛
																計画書
																ヘッドランプ
																予備電池
																筆記用具
																ファーストエイドキット
																針金
																常備薬
																日焼け止め
																ロールペーパー
																保険証
																スマートフォン
																時計
																サングラス
																タオル
																ストック
																ナイフ
																シェラフシーツ
																ヘルメット
																携帯トイレ
															 
												 | 
			
|---|
感想
					上高地で雷雨、大雨の報を聞いていたので心配していましたが、白馬方面はほとんど降っていなかったようで、山行に支障はなく、牛首、五竜岳、遠見尾根と岩場がありましたが特に滑ることもなし。
2日間とも雨は降らず。山には午前中から雲がかかっていましたが、登山道はおおむね晴。汗だく。
とは言え、尾根筋や頂上付近で風を受ければ涼しく、たいへん気持ちの良い時間。
八方尾根は花盛りだなーと歩いていると、唐松岳、牛首、稜線、五竜岳、遠見尾根と、歩いていくところずっと花でした。タマラナイ2日間でした。
登山道から雪渓はよく見えるのですが、登山道には全くなし。従ってアイゼンはリュック内で昼寝。
丸山ケルンの手前あたりから両腿内側がつる。5分座って休むと緩和。唐松岳山荘を過ぎて再発、頂上での休憩を20分程度に延ばす。最低コルからの登り返しで軽く再発するも、小休止を取りながら小股スローで進むと次第に緩和。山荘で芍薬甘草湯を飲む。2日目には発生せず。
歩行中の飲水は初日2.5L、2日目1.8L。水、機能飲料、みそ汁の合計。
					
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