ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8609399
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳(涸沢テント2泊)

2025年08月24日(日) 〜 2025年08月26日(火)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
54:32
距離
42.9km
登り
1,866m
下り
1,860m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:19
休憩
2:07
合計
11:26
距離 17.3km 登り 865m 下り 68m
6:07
7
6:14
6:15
37
6:52
6:56
4
7:00
7:01
42
7:43
7:45
2
7:47
8:00
13
8:13
44
8:57
9:14
20
9:34
52
10:26
11:10
57
12:07
12:08
22
12:30
12:31
55
13:26
14:09
204
17:33
2日目
山行
11:53
休憩
4:12
合計
16:05
距離 8.3km 登り 958m 下り 955m
2:30
54
3:24
3:36
58
4:34
4:40
27
6:33
7:09
53
8:02
9:09
32
9:41
10:16
57
11:45
11:51
26
12:17
13:14
7
13:21
13:27
308
18:35
3日目
山行
5:43
休憩
1:51
合計
7:34
距離 17.4km 登り 47m 下り 834m
5:05
7
5:12
5:24
25
5:49
19
6:08
6:09
37
6:46
6:57
43
7:40
22
8:02
8:18
46
9:04
16
9:20
9:30
2
9:32
9:33
42
10:15
10:16
4
10:20
10:21
6
10:27
6
10:33
11:27
0
11:27
11:29
51
12:20
12:21
11
12:38
12:39
0
12:39
ゴール地点
1日目(8月24日)
06:07 河童橋
06:52 明神(〜06:55)
07:48 徳沢(〜08:00)
08:57 横尾(〜09:15)
10:28 本谷橋(〜11:10)
12:29 Sガレ
13:20 涸沢

2日目(8月25日)
02:00 起床
03:30 テント出発
05:10 ザイテングラード取りつき
06:40 穂高岳山荘(〜07:00)
08:03 奥穂高岳(〜09:06)
09:50 穂高岳山荘(〜10:10)
12:16 涸沢小屋(〜13:13)
13:22 テントに戻る

3日目(8月26日)
03:30 起床
05:08 テン場出発
05:49 Sガレ
06:46 本谷橋(〜06:55)
08:01 横尾(〜08:18)
09:18 徳沢(〜09:30)
10:20 明神(〜11:29)
12:39 河童橋
13:15 上高地バスターミナルよりバス出発
天候 晴れ、曇り、雨
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:毎日あるぺん号(夜行バス)新宿(23:30)発→上高地(05:24)
帰り:バスで上高地バスターミナル(13:15)→さわんど大橋/さわんど大橋→新島々/電車で新島々→松本/あずさ50号で松本(17:20)→新宿(20:10)
コース状況/
危険箇所等
写真のキャプションで説明します。
予約できる山小屋
横尾山荘
新宿からの毎日あるぺん号に揺られて5時過ぎに上高地到着。バスを降りた瞬間から涼しい!別世界だった。
2025年08月24日 05:42撮影 by  iPhone 16, Apple
8/24 5:42
新宿からの毎日あるぺん号に揺られて5時過ぎに上高地到着。バスを降りた瞬間から涼しい!別世界だった。
河童橋で1枚撮っていざ出発です。
1
河童橋で1枚撮っていざ出発です。
まずは早朝の木漏れ日の中で林道歩き。気持ちいい。
2025年08月24日 06:49撮影 by  iPhone 16, Apple
8/24 6:49
まずは早朝の木漏れ日の中で林道歩き。気持ちいい。
明神を通過。
2025年08月24日 06:52撮影 by  iPhone 16, Apple
8/24 6:52
明神を通過。
素晴らしき明神岳。
2025年08月24日 07:34撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/24 7:34
素晴らしき明神岳。
徳沢で小休止。
2025年08月24日 07:48撮影 by  iPhone 16, Apple
8/24 7:48
徳沢で小休止。
10km歩いてようやく横尾。
2025年08月24日 09:01撮影 by  iPhone 16, Apple
8/24 9:01
10km歩いてようやく横尾。
横尾大橋と左手に前穂の一角。
2025年08月24日 09:01撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/24 9:01
横尾大橋と左手に前穂の一角。
橋を渡ります。ここから先が登山道。
2025年08月24日 09:15撮影 by  iPhone 16, Apple
8/24 9:15
橋を渡ります。ここから先が登山道。
ロッククライミングのメッカ、屏風岩。あんなとこどうやって登るんだろう。
2025年08月24日 09:39撮影 by  iPhone 16, Apple
8/24 9:39
ロッククライミングのメッカ、屏風岩。あんなとこどうやって登るんだろう。
まだ序盤は傾斜もなだらかです。
2025年08月24日 09:41撮影 by  iPhone 16, Apple
8/24 9:41
まだ序盤は傾斜もなだらかです。
吊り橋の本谷橋。揺れて怖い。
2025年08月24日 10:27撮影 by  iPhone 16, Apple
8/24 10:27
吊り橋の本谷橋。揺れて怖い。
この川辺でお昼にしました。
2025年08月24日 10:43撮影 by  iPhone 16, Apple
8/24 10:43
この川辺でお昼にしました。
川辺を越えると傾斜が徐々にキツくなってゆきます。
2025年08月24日 11:26撮影 by  iPhone 16, Apple
8/24 11:26
川辺を越えると傾斜が徐々にキツくなってゆきます。
青ガレ通過。
2025年08月24日 12:05撮影 by  iPhone 16, Apple
8/24 12:05
青ガレ通過。
涸沢見えてきた!でもここからが何気に遠い。
2025年08月24日 12:47撮影 by  iPhone 16, Apple
8/24 12:47
涸沢見えてきた!でもここからが何気に遠い。
初日のゴール、涸沢到着。
2025年08月24日 13:21撮影 by  iPhone 16, Apple
8/24 13:21
初日のゴール、涸沢到着。
テント設営後、涸沢ヒュッテでやはりコレ。沁みる!美味い!(涙)
2025年08月24日 14:16撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/24 14:16
テント設営後、涸沢ヒュッテでやはりコレ。沁みる!美味い!(涙)
2日間の5つ星ホテルと涸沢大カール・前穂と吊り尾根。
2025年08月24日 16:22撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/24 16:22
2日間の5つ星ホテルと涸沢大カール・前穂と吊り尾根。
北穂・奥穂側。このテン場はコンパネ板の貸し出しがあるんですね。迷わず借りました。
2025年08月24日 16:22撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/24 16:22
北穂・奥穂側。このテン場はコンパネ板の貸し出しがあるんですね。迷わず借りました。
涸沢小屋まで上がってテン場を見下ろす。これはまだ少ない方なんでしょう。
2025年08月24日 16:56撮影 by  iPhone 16, Apple
8/24 16:56
涸沢小屋まで上がってテン場を見下ろす。これはまだ少ない方なんでしょう。
小屋テラスからの前穂高岳。
2025年08月24日 17:19撮影 by  iPhone 16, Apple
8/24 17:19
小屋テラスからの前穂高岳。
燃えるような明るい夕焼け。
2025年08月24日 17:35撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/24 17:35
燃えるような明るい夕焼け。
夕食は無印のレトルトカレー。明らかにご飯が多すぎたけれど食べられる時に食べておく。
2025年08月24日 17:59撮影 by  iPhone 16, Apple
8/24 17:59
夕食は無印のレトルトカレー。明らかにご飯が多すぎたけれど食べられる時に食べておく。
2日目。2時起床の3時半出発。当初の計画変更で奥穂への直登にします。
2025年08月25日 03:49撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 3:49
2日目。2時起床の3時半出発。当初の計画変更で奥穂への直登にします。
真っ暗闇から徐々に東の空が明るくなり始める。
2025年08月25日 04:48撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 4:48
真っ暗闇から徐々に東の空が明るくなり始める。
ようやくザイテングラードの取りつきまで来ました。
2025年08月25日 05:04撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 5:04
ようやくザイテングラードの取りつきまで来ました。
5時15分、常念岳と蝶ヶ岳の間からご来光。神々しい。手を合わせます。
2025年08月25日 05:16撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 5:16
5時15分、常念岳と蝶ヶ岳の間からご来光。神々しい。手を合わせます。
さぁ頑張りましょう。
2025年08月25日 05:21撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 5:21
さぁ頑張りましょう。
まだまだ序盤。
2025年08月25日 05:33撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 5:33
まだまだ序盤。
朝イチで穂高岳山荘側から下りてくる方々とすれ違います。
2025年08月25日 05:40撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 5:40
朝イチで穂高岳山荘側から下りてくる方々とすれ違います。
ここがザイテングラードの核心部になる・・・のかな?鎖場登場。
2025年08月25日 05:47撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 5:47
ここがザイテングラードの核心部になる・・・のかな?鎖場登場。
前を歩く方々に勝手にモデルになってもらいました。
2025年08月25日 05:47撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 5:47
前を歩く方々に勝手にモデルになってもらいました。
危険度はそれほど高くありません。
2025年08月25日 05:48撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 5:48
危険度はそれほど高くありません。
でも3点支持はしっかりと。
2025年08月25日 05:49撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 5:49
でも3点支持はしっかりと。
ゴツゴツが大きくなってゆきます。
2025年08月25日 05:51撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 5:51
ゴツゴツが大きくなってゆきます。
振り返ると涸沢に幻想的な光のカーテン。
2025年08月25日 05:55撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 5:55
振り返ると涸沢に幻想的な光のカーテン。
私、こういうのあまり信じないタイプです。数字に騙されてはいけない(単に私が遅いだけという話もある)。
2025年08月25日 06:06撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 6:06
私、こういうのあまり信じないタイプです。数字に騙されてはいけない(単に私が遅いだけという話もある)。
そしてやっぱりまだまだザイテングラードは続く。
2025年08月25日 06:07撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 6:07
そしてやっぱりまだまだザイテングラードは続く。
可憐なイワギキョウ。
2025年08月25日 06:28撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 6:28
可憐なイワギキョウ。
わずかなトラバース箇所。
2025年08月25日 06:31撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 6:31
わずかなトラバース箇所。
ここまで長かった!私の脚で出発から3時間。
2025年08月25日 06:39撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 6:39
ここまで長かった!私の脚で出発から3時間。
ようやく穂高岳山荘到着で一旦リュックを降ろします。
2025年08月25日 06:53撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 6:53
ようやく穂高岳山荘到着で一旦リュックを降ろします。
涸沢岳側。それにしてもこの綺麗な石畳のテラス、どのくらいの長い歳月掛けて造られたのだろう。
2025年08月25日 06:57撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 6:57
涸沢岳側。それにしてもこの綺麗な石畳のテラス、どのくらいの長い歳月掛けて造られたのだろう。
いよいよ奥穂へのラストスパート。そして山荘脇が一番の核心部。絶壁にしか見えない。
2025年08月25日 06:59撮影 by  iPhone 16, Apple
2
8/25 6:59
いよいよ奥穂へのラストスパート。そして山荘脇が一番の核心部。絶壁にしか見えない。
雲海の中、ほんの僅かにブロッケン現象を捉えました。
2025年08月25日 07:01撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 7:01
雲海の中、ほんの僅かにブロッケン現象を捉えました。
斜度のエグい鎖場。
2025年08月25日 07:05撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 7:05
斜度のエグい鎖場。
そしてハシゴ。集中!
2025年08月25日 07:07撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 7:07
そしてハシゴ。集中!
またもや斜度のキツい鎖場。
2025年08月25日 07:09撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 7:09
またもや斜度のキツい鎖場。
まだまだ岩登りは続くけれどここを越えると・・・
2025年08月25日 07:12撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 7:12
まだまだ岩登りは続くけれどここを越えると・・・
嗚呼、憧れのジャンダルムが眼前に!でもはっきり見えたのはこの時だけでした。
2025年08月25日 07:16撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 7:16
嗚呼、憧れのジャンダルムが眼前に!でもはっきり見えたのはこの時だけでした。
疲労しているけれどジャンを見た後でテンションはかなり上がっています。
2025年08月25日 07:16撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 7:16
疲労しているけれどジャンを見た後でテンションはかなり上がっています。
そしてあっという間にガスに巻かれてしまいます。
2025年08月25日 07:39撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 7:39
そしてあっという間にガスに巻かれてしまいます。
左手奥に祠が見えてきました。
2025年08月25日 07:51撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 7:51
左手奥に祠が見えてきました。
ああ、ようやく・・・
2025年08月25日 07:58撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 7:58
ああ、ようやく・・・
日本第3位の高峰・奥穂高岳(3190m)登頂。11年ぶり2回目。
2025年08月25日 08:02撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 8:02
日本第3位の高峰・奥穂高岳(3190m)登頂。11年ぶり2回目。
誰も居なかったのでしばらく山頂を独占させてもらいました。
1
誰も居なかったのでしばらく山頂を独占させてもらいました。
こうして雲が巻くのは一瞬だけ。ジャンダルムのチラリズム。
2025年08月25日 08:17撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 8:17
こうして雲が巻くのは一瞬だけ。ジャンダルムのチラリズム。
吊り尾根方向。懐かしい。
2025年08月25日 08:19撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 8:19
吊り尾根方向。懐かしい。
奥穂山頂にはたっぷり1時間停留。その大半が独り占めでした。
2025年08月25日 08:21撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 8:21
奥穂山頂にはたっぷり1時間停留。その大半が独り占めでした。
後ろ髪引かれる思いで奥穂を後にします。ジャンダルムの文字が愛おしい。
2025年08月25日 09:08撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 9:08
後ろ髪引かれる思いで奥穂を後にします。ジャンダルムの文字が愛おしい。
涸沢岳も登るつもりでしたがこの後またガスが濃くなりカット。
2025年08月25日 09:34撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 9:34
涸沢岳も登るつもりでしたがこの後またガスが濃くなりカット。
穂高岳山荘に戻ります。自分用の唯一の土産、欲しかったジャンダルムTシャツを購入。
2025年08月25日 10:11撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/25 10:11
穂高岳山荘に戻ります。自分用の唯一の土産、欲しかったジャンダルムTシャツを購入。
北穂高側。行きたかった。
2025年08月25日 10:31撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 10:31
北穂高側。行きたかった。
ザイテングラードをガシガシ下ります。
2025年08月25日 10:41撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 10:41
ザイテングラードをガシガシ下ります。
イワヒバリ。
2025年08月25日 11:33撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 11:33
イワヒバリ。
歩いたルートを振り返り。
2025年08月25日 11:51撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 11:51
歩いたルートを振り返り。
涸沢小屋まで戻りました。さっそくソフトクリームとビール。
2025年08月25日 12:21撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/25 12:21
涸沢小屋まで戻りました。さっそくソフトクリームとビール。
雲が降りてきています。
2025年08月25日 13:14撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 13:14
雲が降りてきています。
こっちはまた今度ね。
2025年08月25日 13:14撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 13:14
こっちはまた今度ね。
涸沢ヒュッテで今度は牛丼とビール。食べて飲んでばかりだけどカロリー消耗ハンパないので無限にお腹に入ります。
2025年08月25日 13:49撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 13:49
涸沢ヒュッテで今度は牛丼とビール。食べて飲んでばかりだけどカロリー消耗ハンパないので無限にお腹に入ります。
夕方前から結構な本降りの雨。やることなく眠くもなく、しばしの読書タイム。
2025年08月25日 16:57撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/25 16:57
夕方前から結構な本降りの雨。やることなく眠くもなく、しばしの読書タイム。
雨が止んだ隙間を衝いて夕食。またまた無印レトルトカレー。飽きるけれど美味いし量も多くて確実。
2025年08月25日 17:18撮影 by  iPhone 16, Apple
8/25 17:18
雨が止んだ隙間を衝いて夕食。またまた無印レトルトカレー。飽きるけれど美味いし量も多くて確実。
3日目朝。ガスが濃くてご来光は叶わず。テント撤収し、明るくなって出発します。
2025年08月26日 05:15撮影 by  iPhone 16, Apple
8/26 5:15
3日目朝。ガスが濃くてご来光は叶わず。テント撤収し、明るくなって出発します。
ずっと見ていたいこの光景。また来る時まで目に焼き付けておきます。
2025年08月26日 05:15撮影 by  iPhone 16, Apple
8/26 5:15
ずっと見ていたいこの光景。また来る時まで目に焼き付けておきます。
素通りも含めて涸沢は4回目だけれどまだヒュッテの方には宿泊したことがない。いつかまた。
2025年08月26日 05:20撮影 by  iPhone 16, Apple
8/26 5:20
素通りも含めて涸沢は4回目だけれどまだヒュッテの方には宿泊したことがない。いつかまた。
下山します。ヒシ岩・Diamond Rock。
2025年08月26日 05:55撮影 by  iPhone 16, Apple
8/26 5:55
下山します。ヒシ岩・Diamond Rock。
青ガレ通過。
2025年08月26日 06:08撮影 by  iPhone 16, Apple
8/26 6:08
青ガレ通過。
本谷橋で少し休憩。
2025年08月26日 06:49撮影 by  iPhone 16, Apple
8/26 6:49
本谷橋で少し休憩。
デスクトップの背景にしたいようなTHE・森。
2025年08月26日 07:38撮影 by  iPhone 16, Apple
8/26 7:38
デスクトップの背景にしたいようなTHE・森。
横尾大橋を渡ります。
2025年08月26日 08:00撮影 by  iPhone 16, Apple
8/26 8:00
横尾大橋を渡ります。
横尾到着で休憩。
2025年08月26日 08:19撮影 by  iPhone 16, Apple
8/26 8:19
横尾到着で休憩。
徳沢近くの新村橋、工事中だったんですね。
2025年08月26日 09:04撮影 by  iPhone 16, Apple
8/26 9:04
徳沢近くの新村橋、工事中だったんですね。
徳沢園で名物ソフトを。
2025年08月26日 09:21撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/26 9:21
徳沢園で名物ソフトを。
そこらじゅうにあるクマベル。
2025年08月26日 09:58撮影 by  iPhone 16, Apple
8/26 9:58
そこらじゅうにあるクマベル。
明神到着。
2025年08月26日 10:21撮影 by  iPhone 16, Apple
8/26 10:21
明神到着。
明神橋を渡ります。
2025年08月26日 10:25撮影 by  iPhone 16, Apple
8/26 10:25
明神橋を渡ります。
ここまで来たら嘉門次小屋のアレを・・・と目指したら凄い行列になってる!
2025年08月26日 10:33撮影 by  iPhone 16, Apple
8/26 10:33
ここまで来たら嘉門次小屋のアレを・・・と目指したら凄い行列になってる!
30分待ってようやく入れました。あぁ懐かしい。
2025年08月26日 11:09撮影 by  iPhone 16, Apple
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30分待ってようやく入れました。あぁ懐かしい。
イワナの塩焼き定食。嘉門次小屋でのランチ、私はこれ一択です。美味しかった!
2025年08月26日 11:17撮影 by  iPhone 16, Apple
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イワナの塩焼き定食。嘉門次小屋でのランチ、私はこれ一択です。美味しかった!
穂高神社で無事下山の感謝と御礼。
2025年08月26日 11:29撮影 by  iPhone 16, Apple
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穂高神社で無事下山の感謝と御礼。
そのまま上高地の木道散策。
2025年08月26日 11:37撮影 by  iPhone 16, Apple
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そのまま上高地の木道散策。
岳沢湿原。
2025年08月26日 12:19撮影 by  iPhone 16, Apple
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岳沢湿原。
立ち枯れの木々と清流、そして射しこむ光が本当に美しい。
2025年08月26日 12:20撮影 by  iPhone 16, Apple
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立ち枯れの木々と清流、そして射しこむ光が本当に美しい。
河童橋到着で3日間の行程終了。今回も穂高先生からは登山の厳しさと楽しさを徹底的に教えていただきました。
2025年08月26日 12:55撮影 by  iPhone 16, Apple
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河童橋到着で3日間の行程終了。今回も穂高先生からは登山の厳しさと楽しさを徹底的に教えていただきました。
良い意味で飲まなきゃやってられない3日間でもありました。松本発のあずさ50号にて。
2025年08月26日 18:07撮影 by  iPhone 16, Apple
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良い意味で飲まなきゃやってられない3日間でもありました。松本発のあずさ50号にて。
撮影機器:

感想

7年ぶりの北アルプス。11年ぶりの奥穂高岳でした。

夜行バスで一路、上高地へ。あまり眠れなかったけれど最後の方では寝ていたらしい。5時過ぎ、「まもなく上高地に到着致します」のアナウンスで目覚め。バスから一歩降りた瞬間から空気が冷たく、肌寒く感じる。これだけの涼しさ、もう何ヶ月も味わってない感覚。いきなり異世界。

まずは上高地→明神→徳沢→横尾までの10kmに及ぶ林道歩き。そして横尾→本谷橋→涸沢までの登山道。急登ではないもののとにかく長い。テントを入れたリュックが重く肩にのしかかり息が切れる。

上高地を出発して15km、約7時間。初日のゴール、涸沢に到着。ちょうどいい感じの場所を見つけてテント設営。今回は涸沢をベースキャンプにして2日目に北穂高岳、奥穂高岳を縦走の計画。しかし翌日は午後から雨の予報で微妙。どうするか考える。現状でどのような行程が最良か。翌朝の状況で決めることにする。

涸沢ヒュッテの名物おでんとビールをいただき、テントへ戻ってゴロゴロしたり読書したり夕食作ったりしてるうちに日も沈んで初日終了。

夜行バスも眠れないがテントもあまり眠れない。寝付けない深夜、外に出てふと夜空を見上げると信じられないような満天の星空。流れ星もビュンビュン飛んでいるのが分かる。凄い。星を眺めながら様々に想いを巡らせる。

これで気持ちよく眠れる...と思いきや、そうは問屋が卸さない。ダメなものはダメ。でも登山の時は「横になって目を閉じていれば眠ったのとほぼ同じ」と暗示を掛けることにしている。だから大丈夫。多分。

そんなこんなで2日目は2時過ぎ起床。朝食摂って準備して3時半にテン場を出発。

結局、天候と体力を鑑みて当初計画の北穂→奥穂縦走は諦め、奥穂高岳へのピストンに変更。まだ深夜のパノラマルートをヘッドライトの灯りのみでとぼとぼ進む。

道は至る所に◯や×が記されているので暗闇の中でも迷う心配はほぼ無い。しかしこの涸沢、数日前に熊の親子が出没したという情報があり。それはさすがに怖い。頼むから出会い頭だけは勘弁してくれ。なので熊鈴をチャリチャリ鳴らすだけでなくスマホから音量MAXで音楽も鳴らす。

そうこうしているうちに徐々に東の空が明るくなり、5時15分ご来光。あまりにも神々しく、足を止めて見入り手を合わせる。

パノラマルートを過ぎ、ザイテングラードに入る。危険度はさほどではないが、ここは落石多発地帯で過去に多くの方が命を落としている。時々上を見ながら、不穏な音がしないか確認しながら登り、高度を上げてゆく。

出発から3時間半、穂高岳山荘(標高2,996m)に到着。ようやく休憩。立派な木造建築に石畳の綺麗なテラス。3,000m級の稜線上でここまで整備するのにいったいどれだけの歳月を要したのか。その果てしない時間の長さを想う。次に来ることが出来たら泊まってみたい。

奥穂高岳へのルート、最難関の箇所はこの山荘の脇にある。直角にしか見えない切り立った岩場に梯子。手が離れたら、足が滑ったら、一巻の終わり。最大限緊張しながら慎重に登る。

難関区間が終わると緊張度は下がるが意外とここからが長い。遠目にあれが山頂か?と思っても近づくと全然違っていたりする。何回か騙される。雲の切れ間からジャンダルムが現れる。思わず声が出てしまう。今の私には絶対に行けないが叶うものなら登ってみたい夢のまた夢の頂。ジャンは一瞬顔を出してくれた後、また雲の厚いベールに包まれてしまった。

8時3分、日本第3位の高峰・奥穂高岳登頂(3,190m)。安堵と達成感でへたり込みそうになる。やはり厚い雲が掛かってしまい大パノラマの景観は叶わず。しかしもう二度と来られないだろうと諦めていた場所にまた戻ってこられた。これだけで十分。

私の後から女性2人組と父子2人組が来てしばし互いを労う。彼ら彼女らが山頂を後にするとその後は誰も来ず。

山頂は驚くほど人がいなかった。

たっぷり1時間近く居座り、奥穂高岳を《独占》させてもらう。まるでモテない男が超有名人の美女と二人きりのデートを1時間だけしていいですよ...という権利を突然与えられたような。そんな気持ちで《奥穂高岳と二人だけ》の時間を愛しむ。

アホかと思うでしょ?

真剣です(笑)
(分かる人には分かってもらえるはず)

9時過ぎ、名残惜しくも奥穂高岳から下山開始。山荘脇の危険地帯を慎重に下り穂高岳山荘でひと休み。自分への唯一の土産、欲しかったジャンダルムTシャツ購入。ここに来ないと買えないレアもの。

ザイテングラードは下りで落石を起こさぬようやはり慎重に進む。まだ何とか雨は落ちていない。登りの際にはあまり目に入らなかった高山植物や鳥を眺めて立ち止まるのが程よいアクセントになる。雷鳥、どこかに居ないかな...としばし探したが見つからず。残念。

テントに戻ってしばらくすると結構強い雨。やはり計画は変更して正解だった。3,000mの稜線上を土砂降りの中で進む気力や体力は今の私には残念ながら無い。テントを叩きつける雨音をBGMにして読書タイム。この2日間ほとんど寝ていないが横になっても眠気が来ない。よほどテンションが上がっているんだろうか。

夜、降ったり止んだりの繰り返しでもう満天の星も見えず。そしてこの日も結局よく眠れずで3日目の朝を迎えた。

3日目は下山するのみ。やはり早起きしてテント撤収、5時過ぎには涸沢出発。ガス多しでご来光は見られず。名残惜しくて何度も涸沢カールを振り返って目に焼き付ける。

行きと同じく長い長い下山の道。徳沢園名物のソフトクリームでちょっと体力復活。明神まで来たらせっかくだからと橋を渡って嘉門次小屋まで。今まで見たことないような大行列になっている。インバウンドで嘉門次小屋までとうとう世界に見つかってしまったのか。空腹時に並ぶのは嫌だったけど次にいつ来られるか分からないので並ぶ。30分くらいでやっと入ることができた。イワナの塩焼き定食は最高に美味い。やはり並んででも来て良かった。いつの間にかかなり値上がっていたけどそれは仕方がない。

そのまま明神から河童橋まで遊歩道を散策。木道も清流も木々の緑も以前と形を変えずそのまんま。少しだけ変わったかな...と感じたのは、高山植物。以前の同じ時期にはもっとたくさん見られたような気がする。気温の変化等で生態系に変化があったのか、はたまた単に私の思い過ごしなのかはよく分からない。後者の可能性が高い。

河童橋到着でゴール。3日間歩いて登った総距離42.9km。河童橋から改めて見上げる壮大な奥穂高岳。10年前ならいざ知らずあんなとこまで登れた今の自分が信じられない。でも紛れもなく自分で掴んだ山頂。タマには少しだけ自分を褒めても良いのかもしれないと思った。

大きな反省点もある。

「無理をしないで」とはよく使われる言葉だけど、時には無理をしないと叶えられない目標もある。でも準備もままならない中での無理はやはりダメだ。今年に入ってから登山は2回だけ。しかも最後は4ヶ月前。この北アルプス、穂高・槍ヶ岳は日頃から真剣に登山と向き合って修練を積んだ人が入るべき山域。登山の体は登山を繰り返すことでしか養えない。今回の私はかなり準備不足だったと思う。事故に繋がらないよう次回はしっかり整えてゆきたい。

穂高師匠からは今回もそんな様々な学びがあった。

本当に楽しい山旅でした。オシマイ。

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コメント

りょうさん北アルプスに登ってきたんですね‼️😆
その中で奥穂を選ばれるなんて、やはりそれだけりょうさんの思い入れがある山なんでしょうか✨
りょうさんだけに限らず、槍穂は大人気の山だとは思います、平日でもたくさんの登山者が訪れてますから⛰️

日にちを見たら、2〜3日目は私が登ってた日と同じでニアミス?でしたね〜

涸沢のテント泊は私もいつかやってみたいです❣️テント張ったら生ビールとおでん🍢憧れです😆
嘉門次小屋のイワナ定食も食べてみたいと思いました🎣

お疲れ様でした✨
2025/8/28 16:24
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ポピー🦉popieさん
お疲れさまです!ようやくまた私も行けました。あまりに久しぶりで嬉しくてテンション上がったままの3日間でした😆 槍穂、思い入れは存分にありますね。登山を始めた頃からの憧れでもあるし、今でも穂高や大キレット縦走の思い出は私の脳裏に刻まれ続けています。北穂、槍ヶ岳は既に2回登ったのでまだ1回だけの奥穂を今回はチョイスしました。やはり標高日本第3位の超人気ピークだけあり、誇り高き山だなぁ・・・と改めて思いましたよ。そろそろ登ったことのない山もチャレンジしてみたいですが。

涸沢テン泊、最高でしたよ。お盆や紅葉時期とは違って人もさほど多くなく、ストレスもありませんでした。あの大カールに包まれて延べ3日間過ごせたことはまた1つ、人生の思い出の宝になりました。嘉門次小屋のイワナ定食、だいぶお高くなっていたけれど(2,300円)あそこまで行ったのだから食べなきゃ損ですね😅

popieさんもまた行かれたんですね。拝見します!
2025/8/28 19:41
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