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Yamareco

記録ID: 8614638
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳 遠見尾根ピストン 小屋泊

2025年08月27日(水) 〜 2025年08月28日(木)
情報量の目安: B
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:35
距離
14.9km
登り
1,553m
下り
1,555m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:40
休憩
0:10
合計
4:50
距離 6.4km 登り 1,037m 下り 187m
8:57
1
スタート地点
9:02
85
10:27
10:28
19
10:47
36
11:23
11:31
52
12:23
78
13:41
2
13:43
4
13:47
2日目
山行
4:56
休憩
0:48
合計
5:44
距離 8.5km 登り 517m 下り 1,367m
4:39
65
5:44
5:49
43
6:32
7:07
4
7:11
7:12
2
7:14
7:15
40
7:55
49
8:44
30
9:14
9:20
15
9:35
42
10:17
6
10:23
ゴール地点
天候 初日曇りのち雨 2日目晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
長野-白馬の白馬長野有料道路が無料になってました。今年からみたい。
ゴンドラは3千円の所、リロクラブ会員なら2,380円とかなりお得
コース状況/
危険箇所等
特に危ないと感じる所は無かった
その他周辺情報 下山後は白馬姫川温泉竜神の湯(ゴンドラの所)で800円
白馬五竜高山植物園のゴンドラを利用
白馬五竜高山植物園のゴンドラを利用
始発は8:15
次ぎにリフト乗り場へ若干降ります
次ぎにリフト乗り場へ若干降ります
リフト終点。ここから登山スタート
リフト終点。ここから登山スタート
小遠見。ここまでは初心者向けのトレッキングコースだそうな
小遠見。ここまでは初心者向けのトレッキングコースだそうな
中遠見。この先雨がひどくなり撮影中止
中遠見。この先雨がひどくなり撮影中止
小屋内乾燥室。この日は雨のためおおにぎわい
小屋内乾燥室。この日は雨のためおおにぎわい
トイレ。めっちゃ綺麗
トイレ。めっちゃ綺麗
ウォシュレット付き
ウォシュレット付き
かいこ棚相部屋
階段もピカピカ
和室相部屋。千円高い
和室相部屋。千円高い
遅れた今日のお昼。いなり寿司500円、コーラ600円。美味しかった
遅れた今日のお昼。いなり寿司500円、コーラ600円。美味しかった
暴風雨でテン泊の人は大変そうだった
暴風雨でテン泊の人は大変そうだった
山荘入り口
夕方で16度
こちら宿泊料金になります
1
こちら宿泊料金になります
宿の注意事項
今日の夕食。たしかおかわり自由
今日の夕食。たしかおかわり自由
お水の販売
翌日早朝で10度
暖房器具が大活躍
暖房器具が大活躍
五竜岳山頂へ向かう途中。空が赤く染まってきた
五竜岳山頂へ向かう途中。空が赤く染まってきた
ご来光。左下は山小屋
ご来光。左下は山小屋
真っ赤に染まる五竜岳
真っ赤に染まる五竜岳
朝日がまぶしい
唐松岳方面。斜光が綺麗
唐松岳方面。斜光が綺麗
山頂まではこんな感じの岩場
山頂まではこんな感じの岩場
山頂に着きました。独占
山頂に着きました。独占
右にぐるりと一周。まずは唐松岳や白馬村
右にぐるりと一周。まずは唐松岳や白馬村
右に八ヶ岳
八ヶ岳、南アルプス、鹿島槍ヶ岳
八ヶ岳、南アルプス、鹿島槍ヶ岳
立山、剱岳
キレット方面分岐。写真で見て気がついたが八ヶ岳の右に富士山がうっすらと映っていた
キレット方面分岐。写真で見て気がついたが八ヶ岳の右に富士山がうっすらと映っていた
登ってきた遠見尾根
登ってきた遠見尾根
五竜山荘の全体像
五竜山荘の全体像
山荘からでも富士山が見えてた
山荘からでも富士山が見えてた
山荘から見る五竜岳
山荘から見る五竜岳
五竜岳と山荘。このアングルいいね
五竜岳と山荘。このアングルいいね
逆さ五竜
たぶん鹿島槍ヶ岳
たぶん鹿島槍ヶ岳
八方尾根方面。奥に白馬が見える
八方尾根方面。奥に白馬が見える
地蔵の頭
あと少し
到着。お疲れ様でした
到着。お疲れ様でした

感想

当初は鹿島槍ヶ岳も事前に行く予定だったが体調不良のため五竜一本に。
前泊は白馬村の方。
ゴンドラは始発時間と料金が日によって違うので確認が必要。
ちなみにゴンドラ料金だけでリフトも植物園入場料も入ってます。

初日は予報では午後から崩れるとのこである程度は覚悟していたもののそれより早く土砂降り+強風。
ぐったりげんなりしながらなんとか山荘へ。
山荘内はとても綺麗でした。改装したのかな。寝るときも寒さは感じられなかった。
ちなみにダウンは持って行かずフリースで十分だった。

翌朝、ご来光を頂上で見るか迷ったけど岩場が危険と判断し少し明るくなってからの行動。
ゼリー飲料を持って寒いからレインコート着て空身で出発。道中で日の出を見る。
その岩場は特に危険と感じる所は無かった。雰囲気は鳥海山の山頂付近。
ぐるりと景色を堪能した後山荘に戻って一息。
下りは前日とは打って変わっていい天気だったので写真を撮りまくってしまった。

今回水は3L持って行って2L使用。晴れればまだまだ暑い。

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