記録ID: 8646783
全員に公開
トレイルラン
日光・那須・筑波
日光白根山、金精峠から周回
2025年09月06日(土) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 06:59
- 距離
- 19.0km
- 登り
- 1,781m
- 下り
- 1,782m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:16
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 6:56
距離 19.0km
登り 1,781m
下り 1,782m
14:13
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
◾️金精峠P→ 菅沼登山口 駐車場から峠まではなかなかの急登。峠からはゆるゆると下り菅沼登山口に出る。ほとんど人がいないルートだった ◾️菅沼登山口 → 阿弥陀池 序盤はゆるゆると登るが、すぐに斜度がキツくなる。だいぶ登った先にまあまあ大きい池があるのは、ちょっと不思議な感じだ。ぼちぼち人がいた。 ◾️阿弥陀池 → ロープウェイ駅 白根山には向かわず、座禅山をかすめ、西に下った。前半は木段の下り、後半はフラットなトレイルで、少し走れた。数組と遭遇。 ◾️ロープウェイ駅 → 白根山 序盤は緩い登り。中盤は斜度が増す。樹林帯を抜けると、斜度がキツく、岩と砂の滑りやすいトレイルとなる。天気が良く、眺めはすこぶるよかった。多くのピークが見えた。人は、イヤになるほどたくさんいた。 ◾️白根山 → 金精峠P キツい下りを下り、避難小屋から登り返し、前白根、五色山、金精山を経てゴール。前白根、五色山あたりは稜線トレイルで、常に白根山が見えた。金精山からの下りは、ロープあり、ハシゴありの、とんでもない斜度の下りだった。数組の人と遭遇した。 |
その他周辺情報 | 金精峠駐車場にはトイレも自販機もないので、すぐ近くの、菅沼の駐車場の売店に移動。ちまきをいただいた。380円也。角煮が入っていて激ウマ。 やしおの湯、で汗を流した。700円也。露天風呂、サウナあり。時間帯が悪かったのか、とても混んでいた。洗い場に10人くらい並んでいて、身体を洗わずに出た。 |
写真
売店の脇に駐車場があり、菅沼登山口、という登山口になっていた。駐車場は2〜3割空きあり
この駐車場にはトイレも売店もある。金精峠Pではなく、ここを起点にしたほうがよかったか?などと思った
この駐車場にはトイレも売店もある。金精峠Pではなく、ここを起点にしたほうがよかったか?などと思った
金精山からの下りは、ロープあり、ハシゴありの、とんでもない斜度の下りだった。下りなのに1km30分かかった。5年前ここを登っているはずだが、こんなとこは登るのも下るのもナシだな、とか思いながら下った。もしまた白根山に登るときは、このルートは使いたくない
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
靴下
帽子
靴
ザック
行動食
飲料
レインシェル
レインパンツ
笛
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
タオル
熊鈴
熊スプレー
|
---|
感想
避暑目的で、日光白根山に登った。5年前踏破済みだが、当時はピークが大混雑していて、ピーク自撮りを諦めている。これまで登った百名山は、白根山以外はなんだかんだピーク自撮りをしているので、少し心残りがあった。
5年前と同じく、金精峠の駐車場からスタート。
半ば予想していたが、ほとんど走れるところはなかった。金精峠から菅沼への下り区間、阿弥陀池からロープウェイ駅の区間と、前白根・五色山区間くらいか。スタート地点で標高1,900mくらいあり、9月ということでけっこう涼しかった。とはいえ陽射しは強く、半袖短パンでもだいぶ汗をかいた。水1.5L持ち1.0L消費。
白根山ピークは混雑していたが、5年前よりはマシで、少し並んでピーク自撮りできた。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:55人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する