前夜の雨でバスが運休、タクシーで横沢へ。
さらにここから車に便乗し畑薙へ。
2
5/4 8:35
前夜の雨でバスが運休、タクシーで横沢へ。
さらにここから車に便乗し畑薙へ。
明神橋の登山口。
左の梯子から。
右の沢は水場。
5
5/4 11:32
明神橋の登山口。
左の梯子から。
右の沢は水場。
登り始めすぐに沢の横断。
荒れてるが、ロープとか整備されている。
0
5/4 11:46
登り始めすぐに沢の横断。
荒れてるが、ロープとか整備されている。
急な登りを進みます。
送電線巡視路でプラ階段とかが点在します。
1
5/4 12:11
急な登りを進みます。
送電線巡視路でプラ階段とかが点在します。
1050m付近で休憩。
奥に上河内岳。
眼下に畑薙ダム。
4
5/4 12:27
1050m付近で休憩。
奥に上河内岳。
眼下に畑薙ダム。
送電線巡視路はここで左へ水平に分かれます。
ここから踏み跡を辿り右上部へ進みます。
2
5/4 13:01
送電線巡視路はここで左へ水平に分かれます。
ここから踏み跡を辿り右上部へ進みます。
やがて苔むした岩場に出会い、ここを登って行きます。
3
5/4 13:06
やがて苔むした岩場に出会い、ここを登って行きます。
苔むした岩場の上部から。
展望が開けます。
上河内岳と畑薙ダム。
6
5/4 13:13
苔むした岩場の上部から。
展望が開けます。
上河内岳と畑薙ダム。
2本目の鉄塔が見えれば間もなく尾根に合流。
1
5/4 13:23
2本目の鉄塔が見えれば間もなく尾根に合流。
2本目の鉄塔(尾根合流点)から。
左に上河内岳。
右に青薙山。
4
5/4 13:48
2本目の鉄塔(尾根合流点)から。
左に上河内岳。
右に青薙山。
2本目の鉄塔(尾根合流点)から。
上河内岳と畑薙ダム。
2
5/4 13:40
2本目の鉄塔(尾根合流点)から。
上河内岳と畑薙ダム。
2本目の鉄塔(尾根合流点)から。
青薙山と、そこから青笹山への尾根。
あちらにもいずれ行ってみたい。
3
5/4 13:48
2本目の鉄塔(尾根合流点)から。
青薙山と、そこから青笹山への尾根。
あちらにもいずれ行ってみたい。
2本目の鉄塔(尾根合流点)から。
青薙ガレ!を望遠で。
5
5/4 13:48
2本目の鉄塔(尾根合流点)から。
青薙ガレ!を望遠で。
尾根を進みます。
踏み跡薄いが、そこそこ歩きやすい。
0
5/4 14:02
尾根を進みます。
踏み跡薄いが、そこそこ歩きやすい。
尾根を進みます。
緩やかに登って行きます。
0
5/4 15:13
尾根を進みます。
緩やかに登って行きます。
おっ。木々の間から南アルプス南部の山々も見えてきた。
4
5/4 15:16
おっ。木々の間から南アルプス南部の山々も見えてきた。
大きな倒木もあります。
1
5/4 15:19
大きな倒木もあります。
山伏の奥に富士山も見えてきました。
4
5/4 15:34
山伏の奥に富士山も見えてきました。
1755m付近の平坦地から。
赤石岳と荒川岳。
もう少し進むつもりであったが景色良いのでここでテント泊にしよう。
3
5/4 15:50
1755m付近の平坦地から。
赤石岳と荒川岳。
もう少し進むつもりであったが景色良いのでここでテント泊にしよう。
1755m付近の平坦地。
今晩の宿。
4
5/4 16:38
1755m付近の平坦地。
今晩の宿。
初日の宿泊地にて。
夕暮れ。
4
5/4 19:00
初日の宿泊地にて。
夕暮れ。
二日目。
日の出。
3
5/5 4:58
二日目。
日の出。
朝日の当たる尾根を小無間山へ向けて出発します。
0
5/5 5:30
朝日の当たる尾根を小無間山へ向けて出発します。
鋸歯が見えてきました。
登って下って繰り返し大変そう・・・・。
4
5/5 5:59
鋸歯が見えてきました。
登って下って繰り返し大変そう・・・・。
1900m付近への登りは尾根がはっきりせず登りやすそうなところを探しながら急坂を登ります。
2
5/5 6:02
1900m付近への登りは尾根がはっきりせず登りやすそうなところを探しながら急坂を登ります。
小無間山へ最後の登り。
2
5/5 6:57
小無間山へ最後の登り。
小無間山に到着。
樹林帯の中。
3
5/5 7:23
小無間山に到着。
樹林帯の中。
小無間山から先は一般登山道。
快適。
1
5/5 7:41
小無間山から先は一般登山道。
快適。
唐松谷の頭から。
大無間山がドーンと見えます。
5
5/5 7:48
唐松谷の頭から。
大無間山がドーンと見えます。
唐松谷の頭から。
七つ峰方面も見渡せます。
2
5/5 7:54
唐松谷の頭から。
七つ峰方面も見渡せます。
中無間への縦走路から。
朝は曇っていた南アルプス方面も見えてきました。
2
5/5 8:08
中無間への縦走路から。
朝は曇っていた南アルプス方面も見えてきました。
中無間山。
ひっそりとしています。
0
5/5 8:23
中無間山。
ひっそりとしています。
中無間から大無間へ、快適な縦走路を進みます。
0
5/5 9:03
中無間から大無間へ、快適な縦走路を進みます。
富士山が見えてきました。
5
5/5 9:19
富士山が見えてきました。
大無間の手前の露岩展望地(1)に着きました。
2
5/5 9:27
大無間の手前の露岩展望地(1)に着きました。
大無間の手前の露岩展望地(1)から。
南アルプス南部の展望。
2
5/5 9:23
大無間の手前の露岩展望地(1)から。
南アルプス南部の展望。
大無間の手前の露岩展望地(1)から。
聖岳、上河内岳、赤石岳、悪沢岳。
5
5/5 9:23
大無間の手前の露岩展望地(1)から。
聖岳、上河内岳、赤石岳、悪沢岳。
大無間の手前の露岩展望地(1)から。
聖岳、上河内岳を望遠で。
5
5/5 9:24
大無間の手前の露岩展望地(1)から。
聖岳、上河内岳を望遠で。
大無間の手前の露岩展望地(1)から。
赤石岳、悪沢岳を望遠で。
4
5/5 9:24
大無間の手前の露岩展望地(1)から。
赤石岳、悪沢岳を望遠で。
大無間の手前の露岩展望地(1)から。
中ノ尾根山〜池口岳。
3
5/5 9:32
大無間の手前の露岩展望地(1)から。
中ノ尾根山〜池口岳。
展望地をさらに進むと少しだけ残雪が残ってました。
0
5/5 9:35
展望地をさらに進むと少しだけ残雪が残ってました。
大無間の手前の露岩展望地(2)から。
こちらは深南部も良く見えます。
中ノ尾根山〜池口岳。
3
5/5 9:42
大無間の手前の露岩展望地(2)から。
こちらは深南部も良く見えます。
中ノ尾根山〜池口岳。
大無間の手前の露岩展望地(2)から。
南アルプス南部、白峰南嶺南部も良く見えます。
2
5/5 9:43
大無間の手前の露岩展望地(2)から。
南アルプス南部、白峰南嶺南部も良く見えます。
大無間の手前の露岩展望地(2)から。
聖岳、上河内岳、赤石岳、悪沢岳。
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5/5 9:44
大無間の手前の露岩展望地(2)から。
聖岳、上河内岳、赤石岳、悪沢岳。
大無間の手前の露岩展望地(2)から。
こちらは深南部も良く見えます。
不動岳〜中ノ尾根山〜池口岳。
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5/5 9:45
大無間の手前の露岩展望地(2)から。
こちらは深南部も良く見えます。
不動岳〜中ノ尾根山〜池口岳。
大無間山頂に着きました。
4
5/5 10:49
大無間山頂に着きました。
大無間山頂からは左の三方嶺方向へ。
1
5/5 10:56
大無間山頂からは左の三方嶺方向へ。
大無間山から三方嶺へ。
所々不明瞭ながら、そこそこ歩きやすい踏み跡が続きます。
0
5/5 11:13
大無間山から三方嶺へ。
所々不明瞭ながら、そこそこ歩きやすい踏み跡が続きます。
大無間山から三方嶺への鞍部付近。
1
5/5 11:25
大無間山から三方嶺への鞍部付近。
大無間山から三方嶺への鞍部付近から。
明日行く予定の朝日岳への尾根が見渡せます。
4
5/5 11:27
大無間山から三方嶺への鞍部付近から。
明日行く予定の朝日岳への尾根が見渡せます。
時折、木々の間から南アルプス南部の高峰が見えます。
1
5/5 11:28
時折、木々の間から南アルプス南部の高峰が見えます。
深南部らしい雰囲気になってきました。
3
5/5 11:34
深南部らしい雰囲気になってきました。
三隅池。
2
5/5 11:35
三隅池。
深南部らしい良い雰囲気。
4
5/5 11:38
深南部らしい良い雰囲気。
時折、木々の間から南アルプス南部の高峰が見えます。
0
5/5 11:43
時折、木々の間から南アルプス南部の高峰が見えます。
風イラズ、朝日岳。
6
5/5 11:48
風イラズ、朝日岳。
ここを登りきれば三方嶺。
3
5/5 12:05
ここを登りきれば三方嶺。
三方嶺から。
素晴らしい展望が広がります。
不動岳〜中ノ尾根山〜池口岳。
3
5/5 12:13
三方嶺から。
素晴らしい展望が広がります。
不動岳〜中ノ尾根山〜池口岳。
三方嶺から。
中ノ尾根山〜池口岳。
3
5/5 12:11
三方嶺から。
中ノ尾根山〜池口岳。
三方嶺から。
黒法師岳、丸盆岳、不動岳。
4
5/5 12:11
三方嶺から。
黒法師岳、丸盆岳、不動岳。
三方嶺から。
振り返れば大無間山。
3
5/5 12:14
三方嶺から。
振り返れば大無間山。
三方嶺から。
ガレと空。
2
5/5 12:18
三方嶺から。
ガレと空。
三方嶺から。
ガレと聖岳、上河内岳。
4
5/5 12:40
三方嶺から。
ガレと聖岳、上河内岳。
三方嶺から。
ガレ。
3
5/5 12:41
三方嶺から。
ガレ。
三方嶺から三方窪へ。
0
5/5 12:44
三方嶺から三方窪へ。
三方嶺から三方窪へ。
気持ちの良い風景です。
2
5/5 12:44
三方嶺から三方窪へ。
気持ちの良い風景です。
尾根から三方窪への下り。
ここは尾根がはっきりせず、樹林帯で視界も無く迷いました。
2
5/5 13:32
尾根から三方窪への下り。
ここは尾根がはっきりせず、樹林帯で視界も無く迷いました。
三方窪。
迷い気味で焦っていましたが、雰囲気は素晴らしい。
0
5/5 13:44
三方窪。
迷い気味で焦っていましたが、雰囲気は素晴らしい。
鹿の角。
2
5/5 13:48
鹿の角。
三方窪から鹿のヌタ場への尾根。
1
5/5 14:24
三方窪から鹿のヌタ場への尾根。
コッパ沢ノ頭 1883.1m峰。
2
5/5 14:38
コッパ沢ノ頭 1883.1m峰。
鹿のヌタ場。
ここも別天地のように素晴らしい雰囲気。
2
5/5 14:53
鹿のヌタ場。
ここも別天地のように素晴らしい雰囲気。
鹿のヌタ場から。
西側は展望が開けています。
2
5/5 14:55
鹿のヌタ場から。
西側は展望が開けています。
鹿のヌタ場から。
不動岳方面を望む。
2
5/5 14:56
鹿のヌタ場から。
不動岳方面を望む。
鹿のヌタ場から朝日岳方向の尾根へ進みます。
1
5/5 15:29
鹿のヌタ場から朝日岳方向の尾根へ進みます。
造林小屋手前から。
大無間山と風イラズ。
4
5/5 15:32
造林小屋手前から。
大無間山と風イラズ。
造林小屋。
1
5/5 15:37
造林小屋。
本日の宿。
造林小屋手前の広場にテントを張りました。
物干竿?をお借りしました。
5
5/5 17:01
本日の宿。
造林小屋手前の広場にテントを張りました。
物干竿?をお借りしました。
宿泊地から。
夕暮れの大無間山。
3
5/5 18:07
宿泊地から。
夕暮れの大無間山。
宿泊地から。
夕暮れの池口岳。
7
5/5 18:19
宿泊地から。
夕暮れの池口岳。
三日目の朝。
大無間山と風イラズ。
くもり空。
4
5/6 5:16
三日目の朝。
大無間山と風イラズ。
くもり空。
朝日岳への尾根を進みます。
不明瞭ながら踏み跡もあり歩きやすいです。
0
5/6 5:28
朝日岳への尾根を進みます。
不明瞭ながら踏み跡もあり歩きやすいです。
造林小屋から1時間弱で切り開かれた平地に着きます。
鉄板の放置されてます。
1
5/6 6:18
造林小屋から1時間弱で切り開かれた平地に着きます。
鉄板の放置されてます。
鉄板の放置された平地から。
前黒法師岳方面の展望。
0
5/6 6:19
鉄板の放置された平地から。
前黒法師岳方面の展望。
朝日岳へ向け尾根を南下します。
0
5/6 6:45
朝日岳へ向け尾根を南下します。
朝日岳手前の1720m越え地点。
ここから100m下って最後の200m登りにかかります。
0
5/6 7:27
朝日岳手前の1720m越え地点。
ここから100m下って最後の200m登りにかかります。
木々、枝が尾根に迫り出し歩きづらくなってきます。
1
5/6 7:53
木々、枝が尾根に迫り出し歩きづらくなってきます。
正面に朝日岳を見て鞍部へ下ります。
8
5/6 7:53
正面に朝日岳を見て鞍部へ下ります。
朝日岳手前の鞍部付近から。
藪で歩きづらいが、時折展望もあります。
4
5/6 8:19
朝日岳手前の鞍部付近から。
藪で歩きづらいが、時折展望もあります。
木々に行く手を遮られます。
1
5/6 8:24
木々に行く手を遮られます。
朝日岳へ最後の登り・・。
1
5/6 8:47
朝日岳へ最後の登り・・。
朝日岳山頂。
静かな雰囲気。
2
5/6 9:22
朝日岳山頂。
静かな雰囲気。
朝日岳からは快適な登山道になります。
0
5/6 10:02
朝日岳からは快適な登山道になります。
アカヤシオが見頃でした。
3
5/6 10:09
アカヤシオが見頃でした。
合地ボツから下部に進むと新緑の道になってきます。
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5/6 11:09
合地ボツから下部に進むと新緑の道になってきます。
眼下に寸又峡が見えてきました。
6
5/6 11:36
眼下に寸又峡が見えてきました。
登山口、寸又川左岸林道に降りました。
0
5/6 11:58
登山口、寸又川左岸林道に降りました。
猿並橋を渡り。
0
5/6 12:16
猿並橋を渡り。
寸又峡温泉に到着。
「美女づくりの湯」に直行します。
4
5/6 12:40
寸又峡温泉に到着。
「美女づくりの湯」に直行します。
風呂上りに生ビールを頂きます。
うまい。
7
5/6 13:40
風呂上りに生ビールを頂きます。
うまい。
寸又峡温泉からバスに乗って千頭へ。
1
5/6 13:55
寸又峡温泉からバスに乗って千頭へ。
千頭からは蒸気機関車の牽く「急行かわねじ号」に乗ります。
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5/6 14:47
千頭からは蒸気機関車の牽く「急行かわねじ号」に乗ります。
懐かしい客車。
2
5/6 14:46
懐かしい客車。
帰りは大井川を眺めながらビール片手に汽車の旅で締めくくり。
6
5/6 14:51
帰りは大井川を眺めながらビール片手に汽車の旅で締めくくり。
こんにちは、malembe さん
いつも拍手ありがとうございます。kumahikoです。
念願の大無間登頂おめでとうございます。
井川自主運行バスが運休することもあるのですね!無事登山口まで到着できて何よりです。
私の去年の写真と、20/104の写真を見比べたら、1泊目のテントの場所がほぽ同じで笑ってしまいました。
今回は3日違いのニアミスでしたね。
いつの日か深南部でお会いするのを楽しみにしています。
確かに見れば見るほど同じ場所ですね。
事前にkumahikoさんのレコを見てたので、多分この広い平坦地のどこかにkumahikoさんもテント張ってたんだろうなあ・・と思ってはいましたが、まさかここまでピッタリ同じ場所だったとは・・。笑ってしまいますね。
今回は29日のヤマメモが寸又峡だったのでどこかで会うかなと思いましたが。
いつの日か深南部でバッタリ会うことを期待しています。
malembeさん こんにちは♡
念願だった大無間山〜朝日岳縦走の夢が叶って良かったですね!!
私達は北東尾根では二本目の鉄塔がよくわからず、足場の悪い急傾斜地を無理やり登り尾根に取り付きました…ちゃんと踏み跡があったのですね(^^;
二日目のテント場からは、大無間山や池口岳の展望が素晴らしいですね!(^^)!
私達もいつかこのコースの縦走をやってみたいと思っておりますので、その時には参考にさせて頂きます
haiziさん。
はじめまして。
色々な方々のレコを見ると一本目〜二本目の鉄塔の間は足跡の赤線が人それぞれバラバラのようでしたので慎重に踏跡と赤リボンを探しながら進んだらかなり尾根近くまで進むことができました。
三方嶺〜朝日岳も一部、藪で苦労しましたが鹿のヌタ場とか造林小屋付近とか素晴らしい雰囲気の場所も有りました。是非とも行ってみて下さい。
うわ、、どっぷりですね、、すごいです。
くまごろうさんと犬切尾根を歩きながら、「malembeさんが、最近変なところを歩いていない、、」という話をしていた頃、こんなところを歩かれていたとは、、、、失礼いたしました。。
明神橋からの道は、今後主要コースとなる可能性があるのでしょうか?
「malembeさんが、最近変なところを歩いていない、、」←あらら、そんな噂されていましたか?。
変なところ・・・いや、いつも良いところを歩いてますです(SHCの方々にとっては)
たしかに年末に満観峰へ行って以来、今冬〜春は安倍奥に行かずじまいで終わってしまいました。
明神橋からの道、比較的安全に登ることができ利用価値が高いと思いますが、主要路になるかどうかは自治体とか地元の整備が入るかどうか次第でしょうか。
当日、大無間で会った4組5名の方々は皆、田代から鋸歯を越えてきたようで・・・。
まだまだ田代からの登路が主要のようです。
フォローさせて頂きますので、宜しくお願い致します🙇
o-tarさんの行かれた明神橋〜大根沢山も参考になります。
いずれ大根沢、信濃俣にも行ってみたく思っていますが、その時は参考にさせていただきます。
こちらこそよろしくお願いします。
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