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Yamareco

記録ID: 8698184
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳から五竜山荘

2025年09月17日(水) 〜 2025年09月18日(木)
情報量の目安: B
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:32
距離
15.4km
登り
1,355m
下り
1,671m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:00
休憩
1:17
合計
6:17
距離 8.8km 登り 1,207m 下り 565m
8:38
27
9:05
9:06
5
9:11
10
9:21
9:24
1
9:25
9:26
14
9:40
9:41
29
10:10
10:19
16
10:35
10:36
43
11:19
11:38
13
11:51
11:54
11
12:05
12:13
7
12:20
12:37
66
13:43
13:54
51
14:45
14:47
0
14:47
14:48
7
14:55
2日目
山行
3:41
休憩
0:11
合計
3:52
距離 6.6km 登り 148m 下り 1,106m
5:46
4
5:50
4
5:54
61
6:55
6:56
45
7:41
7:42
33
8:15
8:22
20
8:42
44
9:26
9:27
10
9:38
ゴール地点
天候 初日曇から小雨
2日目強雨
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
八方第2駐車場利用してゴンドラリフトで八方池山荘入山
遠見尾根テレキャビンで下山後はタクシーで八方第2駐車場戻り
その他周辺情報 春から白馬村で使えるようになったUber Taxiを試してみましたが、2回トライして結局配車できず。エスカルプラザ受付の専用電話のほうが速くて確実でした。
道の駅白馬で車中泊して朝8時スタートのゴンドラで八方池山荘へ。八方池山荘前のトイレは開いていなかったです。
2025年09月17日 08:01撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 8:01
道の駅白馬で車中泊して朝8時スタートのゴンドラで八方池山荘へ。八方池山荘前のトイレは開いていなかったです。
八方池へ向かう木道から見た下界方面はこんな感じ。
2025年09月17日 09:17撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 9:17
八方池へ向かう木道から見た下界方面はこんな感じ。
八方池でも山は雲の中
2025年09月17日 09:24撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 9:24
八方池でも山は雲の中
唐松岳へ登っていきます。
2025年09月17日 09:49撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 9:49
唐松岳へ登っていきます。
扇ノ雪渓 だいぶ小さくなりました
2025年09月17日 10:10撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 10:10
扇ノ雪渓 だいぶ小さくなりました
円山ケルン
2025年09月17日 10:35撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 10:35
円山ケルン
唐松岳頂上山荘で一服した後、寒くなってきたのでレインウエアのジャケットだけ着て山頂へ
2025年09月17日 11:47撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 11:47
唐松岳頂上山荘で一服した後、寒くなってきたのでレインウエアのジャケットだけ着て山頂へ
見晴らしはないけど山頂到着
2025年09月17日 11:52撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 11:52
見晴らしはないけど山頂到着
唐松岳を後にして牛首の岩場へ
2025年09月17日 12:21撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 12:21
唐松岳を後にして牛首の岩場へ
晴れていたらもっと楽しかったでしょうが、ガスの中の岩場の風景もそれなりに味があります。
2025年09月17日 12:25撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 12:25
晴れていたらもっと楽しかったでしょうが、ガスの中の岩場の風景もそれなりに味があります。
かっこいい岩
2025年09月17日 12:42撮影 by  iPhone 14, Apple
1
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かっこいい岩
こんな感じの鎖場です
2025年09月17日 12:46撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 12:46
こんな感じの鎖場です
虹っぽい光が写ってますがスマホのレンズに付いた水滴の影響でしょう
2025年09月17日 13:23撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 13:23
虹っぽい光が写ってますがスマホのレンズに付いた水滴の影響でしょう
2025年09月17日 13:24撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 13:24
雲の隙間から見える山々は割と好き
2025年09月17日 13:26撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 13:26
雲の隙間から見える山々は割と好き
2025年09月17日 14:08撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 14:08
大黒岳のから五竜山荘までの間では雷鳥がかなりたくさん。群れを作って登山道の周りを歩いてます。飛ぶところ初めて見た。
2025年09月17日 14:14撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 14:14
大黒岳のから五竜山荘までの間では雷鳥がかなりたくさん。群れを作って登山道の周りを歩いてます。飛ぶところ初めて見た。
遠見尾根の分岐
2025年09月17日 14:47撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 14:47
遠見尾根の分岐
五竜山荘が見えました
2025年09月17日 14:47撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 14:47
五竜山荘が見えました
到着
2025年09月17日 16:32撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 16:32
到着
有名な看板
2025年09月17日 16:33撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 16:33
有名な看板
テン場は空いています。平らでペグの刺さりもよく設営はしやすい。
DoCoMoとAUの電波が入るため、スマホで天気図、雨雲の状態を確認できました。
2025年09月17日 18:16撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 18:16
テン場は空いています。平らでペグの刺さりもよく設営はしやすい。
DoCoMoとAUの電波が入るため、スマホで天気図、雨雲の状態を確認できました。
翌朝五竜岳は全く見えず。
天気の状態は悪いので五竜岳はパスして下山することにしました。また次回
2025年09月18日 05:39撮影 by  iPhone 14, Apple
9/18 5:39
翌朝五竜岳は全く見えず。
天気の状態は悪いので五竜岳はパスして下山することにしました。また次回
遠見尾根の最初の方。鎖のある岩場の下りがあり、濡れているとあまり楽しくない。
2025年09月18日 05:52撮影 by  iPhone 14, Apple
9/18 5:52
遠見尾根の最初の方。鎖のある岩場の下りがあり、濡れているとあまり楽しくない。
振り返ると一瞬五竜岳の山体が見えましたがすぐに濃いガスの中に消えました
2025年09月18日 06:00撮影 by  iPhone 14, Apple
9/18 6:00
振り返ると一瞬五竜岳の山体が見えましたがすぐに濃いガスの中に消えました
白馬村方面の様子。この後断続的に強い雨
2025年09月18日 06:07撮影 by  iPhone 14, Apple
9/18 6:07
白馬村方面の様子。この後断続的に強い雨
大遠見は巻き道で通過
2025年09月18日 07:39撮影 by  iPhone 14, Apple
9/18 7:39
大遠見は巻き道で通過
中遠見。この後雨が強くなりスマホを濡れにくいところにしまったので写真はこれでおしまい。下界でテレキャビンを降りたら豪雨で、エスカルプラザの売店でビニール傘を購入。
2025年09月18日 08:17撮影 by  iPhone 14, Apple
9/18 8:17
中遠見。この後雨が強くなりスマホを濡れにくいところにしまったので写真はこれでおしまい。下界でテレキャビンを降りたら豪雨で、エスカルプラザの売店でビニール傘を購入。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 短パン+スポーツタイツ キャップ ウールソックス ミッドカットシューズ グローブ(レイン含め2組) トレッキングポール マイクロファイバータオル バックパック30L+パックライナー ハイドレーションバッグ 夏季用防寒上下 予備下着&靴下 雨具上下 初日夕食2日目朝食 行動食1.5日分 水2L 紙地図 ヘッドランプ モバイルバッテリー ファーストエイドキット 常備薬 マイナカード スマホ(GPS地図アプリ: Geographica 地図ダウンロード済み) 調理器具(ガスカートリッジ含む) ライター(予備1含む) 日焼け止めと虫除け ロールペーパー ウェットティッシュ ドームシェルター シュラフ シュラフカバー用エスケープビヴィ スリーピングパッド

感想

唐松岳から五龍岳の計画でしたが、天気が悪く五竜岳山頂をパスしたので、唐松岳から五竜山荘の縦走となりました。
五竜岳はまた次回に。

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