ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8726119
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

燕岳と蛙岩

2025年09月16日(火) 〜 2025年09月17日(水)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:44
距離
12.6km
登り
1,486m
下り
1,499m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:10
休憩
1:57
合計
7:07
距離 8.3km 登り 1,485m 下り 235m
8:08
8:09
22
8:31
8:34
20
8:54
8:55
24
9:19
9:26
22
9:48
9:57
16
10:13
10:14
29
10:43
12:01
4
12:05
13
12:18
12
12:30
12:34
13
12:47
12:55
12
13:07
36
13:43
13:44
34
14:18
14:22
31
蛙岩
14:53
2日目
山行
1:48
休憩
0:16
合計
2:04
距離 4.3km 登り 1m 下り 1,264m
5:48
21
6:09
11
6:20
6:33
14
6:47
6:48
16
7:04
7:06
13
7:19
13
7:32
20
天候 晴れ/霧
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■往路
バス 穂高駅前 06:45発 → 中房温泉 07:40着 (運賃 1,500円, 現金支払いのみ)
■復路
バス 中房温泉 09:00発 → 穂高駅前 09:55着(運賃 1,500円, 現金支払いのみ)
コース状況/
危険箇所等
全ての区間で極めてよく整備されている。
燕岳直下は、花崗岩が風化してザレザレで滑りやすいところも一部にある。
予約できる山小屋
中房温泉登山口
JR穂高駅。定刻に到着
2025年09月16日 06:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 6:29
JR穂高駅。定刻に到着
JR穂高駅前のロータリーで、中房温泉行きのバスを待つ登山者
2025年09月16日 06:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 6:32
JR穂高駅前のロータリーで、中房温泉行きのバスを待つ登山者
標高1,450mの中房温泉登山口に到着した定期バス
2025年09月16日 07:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 7:40
標高1,450mの中房温泉登山口に到着した定期バス
中房温泉 登山口 (公衆トイレ、給水可能な流し台と足洗い場、日帰り温泉施設がある)
2025年09月16日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 7:46
中房温泉 登山口 (公衆トイレ、給水可能な流し台と足洗い場、日帰り温泉施設がある)
7時45分、中房温泉の登山口より登り始める
2025年09月16日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 7:46
7時45分、中房温泉の登山口より登り始める
登山口を入るとすぐに急登。木の根に足を掛けてよじ登るところも多い
2025年09月16日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 7:48
登山口を入るとすぐに急登。木の根に足を掛けてよじ登るところも多い
急登を登りながら、ミズナラからカラマツに風景が移り変わるのを観察する
2025年09月16日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 7:49
急登を登りながら、ミズナラからカラマツに風景が移り変わるのを観察する
急登を15分ほど登ると、尾根筋に出て道は平らに。カラマツ植林の中を歩く
2025年09月16日 08:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 8:07
急登を15分ほど登ると、尾根筋に出て道は平らに。カラマツ植林の中を歩く
尾根筋に出て道が平らになったらすぐ、第1ベンチに到着(標高約1,670m)
2025年09月16日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 8:08
尾根筋に出て道が平らになったらすぐ、第1ベンチに到着(標高約1,670m)
第1ベンチの直下には水場があるようです
2025年09月16日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 8:08
第1ベンチの直下には水場があるようです
第1ベンチの道標。登山口から1.0kmと書かれているが、GPSログでは500mほどでしかない
2025年09月16日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 8:08
第1ベンチの道標。登山口から1.0kmと書かれているが、GPSログでは500mほどでしかない
合戦沢の斜面は美しいダケカンバの林とササ薮
2025年09月16日 08:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 8:09
合戦沢の斜面は美しいダケカンバの林とササ薮
マムシグサの実
2025年09月16日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 8:11
マムシグサの実
振り返ると、急登を登る登山者が連なっている。このあたりもカラマツ植林が続く
2025年09月16日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 8:17
振り返ると、急登を登る登山者が連なっている。このあたりもカラマツ植林が続く
多くの場所では木段が整備されているが、木の根が張った斜面をよじ登る場所などもある
2025年09月16日 08:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 8:19
多くの場所では木段が整備されているが、木の根が張った斜面をよじ登る場所などもある
合戦小屋に荷物を運ぶ貨物索道の下をくぐり抜けるとすぐに第2ベンチがある
2025年09月16日 08:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 8:26
合戦小屋に荷物を運ぶ貨物索道の下をくぐり抜けるとすぐに第2ベンチがある
第2ベンチ (標高約1,840m)
2025年09月16日 08:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 8:27
第2ベンチ (標高約1,840m)
第2ベンチの道標。やはり登山口からの距離がおかしい(道標の表記 1.7km, GPS記録計測 0.9km)
2025年09月16日 08:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 8:27
第2ベンチの道標。やはり登山口からの距離がおかしい(道標の表記 1.7km, GPS記録計測 0.9km)
10分ほど休憩し調理パンとゼリー飲料で栄養補給
2025年09月16日 08:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 8:29
10分ほど休憩し調理パンとゼリー飲料で栄養補給
コメツガの林の中で空が開けた場所。曇っている
2025年09月16日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 8:48
コメツガの林の中で空が開けた場所。曇っている
第3ベンチ (標高約2,000m)
2025年09月16日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 8:54
第3ベンチ (標高約2,000m)
崩れかけた木段。登るときは問題ないが、下りは慎重に歩いたほうが良さそう
2025年09月16日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 8:59
崩れかけた木段。登るときは問題ないが、下りは慎重に歩いたほうが良さそう
アキノキリンソウ
2025年09月16日 09:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 9:05
アキノキリンソウ
ゴゼンタチバナ
2025年09月16日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 9:10
ゴゼンタチバナ
タケシマラン (ユリ科)
2025年09月16日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 9:16
タケシマラン (ユリ科)
富士見ベンチの道標。やはり中房温泉までの距離がおかしい (道標の表記 3.1km, GPSの実測 2.0km)
2025年09月16日 09:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 9:19
富士見ベンチの道標。やはり中房温泉までの距離がおかしい (道標の表記 3.1km, GPSの実測 2.0km)
富士見ベンチ (標高約2,200m)
2025年09月16日 09:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 9:19
富士見ベンチ (標高約2,200m)
富士見ベンチで栄養補給
2025年09月16日 09:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 9:21
富士見ベンチで栄養補給
オオカメノキ
2025年09月16日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 9:31
オオカメノキ
標高2,300m付近で背の高い樹林帯を抜け、中低木の明るい場所に出る
2025年09月16日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 9:35
標高2,300m付近で背の高い樹林帯を抜け、中低木の明るい場所に出る
シラビソの幹に「合戦小屋まで10分」の標識
2025年09月16日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 9:38
シラビソの幹に「合戦小屋まで10分」の標識
西側の視界が開け、表銀座の稜線(横通岳〜大天井岳〜大下りノ頭)が一望できる
2025年09月16日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 9:41
西側の視界が開け、表銀座の稜線(横通岳〜大天井岳〜大下りノ頭)が一望できる
合戦小屋 (標高約2,380m)
2025年09月16日 09:46撮影 by  SH-RM19, SHARP
9/16 9:46
合戦小屋 (標高約2,380m)
合戦小屋のトイレ前に、ものすごくきれいに色づいたナナカマドの実が多数
2025年09月16日 09:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 9:48
合戦小屋のトイレ前に、ものすごくきれいに色づいたナナカマドの実が多数
どら焼きとゼリー飲料で栄養補給
2025年09月16日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 9:52
どら焼きとゼリー飲料で栄養補給
ダケカンバ、ナナカマド、ササといった中低木の木立の中を登っていく
2025年09月16日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:01
ダケカンバ、ナナカマド、ササといった中低木の木立の中を登っていく
オヤマリンドウ
2025年09月16日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:03
オヤマリンドウ
登山道脇に設置された「登山者カウンター」
2025年09月16日 10:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:05
登山道脇に設置された「登山者カウンター」
槍ヶ岳がチラッと見えた
2025年09月16日 10:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:06
槍ヶ岳がチラッと見えた
合戦沢ノ頭まで標高差200mの九十九折の道を一気に登る
2025年09月16日 10:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:06
合戦沢ノ頭まで標高差200mの九十九折の道を一気に登る
ごく一部のナナカマドが、真っ赤に紅葉している
2025年09月16日 10:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:07
ごく一部のナナカマドが、真っ赤に紅葉している
北中川谷を挟んだ向こうに表銀座の稜線(大天井岳〜常念岳)
2025年09月16日 10:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:08
北中川谷を挟んだ向こうに表銀座の稜線(大天井岳〜常念岳)
ヤマハハコ
2025年09月16日 10:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:10
ヤマハハコ
合戦沢ノ頭。三等三角点「濁沢」(2488.14m)がある
2025年09月16日 10:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:12
合戦沢ノ頭。三等三角点「濁沢」(2488.14m)がある
合戦沢ノ頭から、表銀座の稜線(大天井岳〜常念岳)と槍ヶ岳の眺め
2025年09月16日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:13
合戦沢ノ頭から、表銀座の稜線(大天井岳〜常念岳)と槍ヶ岳の眺め
合戦尾根の尾根筋を歩く。斜め右に燕岳が見える
2025年09月16日 10:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:16
合戦尾根の尾根筋を歩く。斜め右に燕岳が見える
登山道の両側の木々が、程よく紅葉している
2025年09月16日 10:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:17
登山道の両側の木々が、程よく紅葉している
黄色く色づき始めたミネカエデ (最盛期には濃いオレンジ色になる)
2025年09月16日 10:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:17
黄色く色づき始めたミネカエデ (最盛期には濃いオレンジ色になる)
ニシキギの一種
2025年09月16日 10:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:17
ニシキギの一種
安山岩の露頭を通過
2025年09月16日 10:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:23
安山岩の露頭を通過
ちょっとした岩場をトラバース。ロープや鎖が複数張られて安全対策バッチリ
2025年09月16日 10:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:29
ちょっとした岩場をトラバース。ロープや鎖が複数張られて安全対策バッチリ
前方に燕山荘から燕岳・北燕岳までの稜線が姿をあらわす
2025年09月16日 10:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:34
前方に燕山荘から燕岳・北燕岳までの稜線が姿をあらわす
アザミ
2025年09月16日 10:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:39
アザミ
燕山荘直下の斜面。キク科の白い花(ムカシヨモギ?)が一面に咲いている
2025年09月16日 10:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:41
燕山荘直下の斜面。キク科の白い花(ムカシヨモギ?)が一面に咲いている
ミヤマトリカブト
2025年09月16日 10:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 10:42
ミヤマトリカブト
第一別館の半個室タイプ寝床。隣の空間とはロールスクリーンで完全に仕切られている
2025年09月16日 10:53撮影 by  SH-RM19, SHARP
9/16 10:53
第一別館の半個室タイプ寝床。隣の空間とはロールスクリーンで完全に仕切られている
第一別館の1階。割り当てられたのは半個室の上段54番
2025年09月16日 10:54撮影 by  SH-RM19, SHARP
9/16 10:54
第一別館の1階。割り当てられたのは半個室の上段54番
第一別館1階の談話室。自炊した食べ物を、ここで食べることができる。外に出る(別の)玄関もここにある
2025年09月16日 10:58撮影 by  SH-RM19, SHARP
9/16 10:58
第一別館1階の談話室。自炊した食べ物を、ここで食べることができる。外に出る(別の)玄関もここにある
第一別館の地階にある自炊室
2025年09月16日 10:59撮影 by  SH-RM19, SHARP
9/16 10:59
第一別館の地階にある自炊室
第一別館の談話室で昼食 (五目ご飯アルファ米、フィッシュソーセージ、プロテインブロック1/2箱、おにぎり)
2025年09月16日 11:13撮影 by  SH-RM19, SHARP
9/16 11:13
第一別館の談話室で昼食 (五目ご飯アルファ米、フィッシュソーセージ、プロテインブロック1/2箱、おにぎり)
第一別館の玄関より外へ出ると、テラスとなっている。本館屋根の向こうに燕岳
2025年09月16日 11:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 11:51
第一別館の玄関より外へ出ると、テラスとなっている。本館屋根の向こうに燕岳
第一別館前のテラスから東方向。信濃坂断層(中房川)の谷を挟んだ向こうに有明山の尾根がある
2025年09月16日 11:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 11:51
第一別館前のテラスから東方向。信濃坂断層(中房川)の谷を挟んだ向こうに有明山の尾根がある
燕山荘 本館前のテラスより北方向。真下にテント場、稜線の向こうに燕岳
2025年09月16日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 11:56
燕山荘 本館前のテラスより北方向。真下にテント場、稜線の向こうに燕岳
燕山荘前の道標。大天井岳方向の表銀座登山道に入る
2025年09月16日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 11:57
燕山荘前の道標。大天井岳方向の表銀座登山道に入る
燕山荘から燕岳を見る。花崗岩が風化したザレザレの登山道が続いている
2025年09月16日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 11:57
燕山荘から燕岳を見る。花崗岩が風化したザレザレの登山道が続いている
燕山荘の本館正面
2025年09月16日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 11:58
燕山荘の本館正面
常念山脈(表銀座)の稜線、燕山荘前の標識
2025年09月16日 11:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 11:59
常念山脈(表銀座)の稜線、燕山荘前の標識
燕山荘を出てすぐ、有名な「イルカ岩」がある
2025年09月16日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 12:05
燕山荘を出てすぐ、有名な「イルカ岩」がある
湯俣川の谷(難路の伊藤新道がある)と、双六岳から三俣蓮華岳の稜線
2025年09月16日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 12:06
湯俣川の谷(難路の伊藤新道がある)と、双六岳から三俣蓮華岳の稜線
左方向の絶景。槍ヶ岳・北鎌尾根 〜 西鎌尾根 〜 樅沢岳・双六岳 〜 三俣蓮華岳 〜 鷲羽岳 が一望できる
2025年09月16日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 12:07
左方向の絶景。槍ヶ岳・北鎌尾根 〜 西鎌尾根 〜 樅沢岳・双六岳 〜 三俣蓮華岳 〜 鷲羽岳 が一望できる
ナナカマド
2025年09月16日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 12:08
ナナカマド
鋭角に割れた岩。地質図の安山岩の貫入はこのあたりのことなのか
2025年09月16日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 12:10
鋭角に割れた岩。地質図の安山岩の貫入はこのあたりのことなのか
山頂まであと5分の地点から見た燕岳
2025年09月16日 12:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 12:16
山頂まであと5分の地点から見た燕岳
花崗岩が風化したザレザレの急登を登る
2025年09月16日 12:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 12:19
花崗岩が風化したザレザレの急登を登る
燕岳の山頂。登山者が記念写真を撮影している
2025年09月16日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 12:23
燕岳の山頂。登山者が記念写真を撮影している
燕岳の山頂標識。6年前には木板の標識はなかった
2025年09月16日 12:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 12:24
燕岳の山頂標識。6年前には木板の標識はなかった
燕岳の山頂から南方向の眺め。常念山脈(表銀座)の大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、槍穂高連峰が一望できる
2025年09月16日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 12:29
燕岳の山頂から南方向の眺め。常念山脈(表銀座)の大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、槍穂高連峰が一望できる
燕岳の山頂より北方向。手前に北燕岳が見え、遥か向こうに立山・剱岳、針ノ木岳〜爺ヶ岳〜後立山連峰・白馬岳
2025年09月16日 12:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 12:30
燕岳の山頂より北方向。手前に北燕岳が見え、遥か向こうに立山・剱岳、針ノ木岳〜爺ヶ岳〜後立山連峰・白馬岳
燕岳の山頂から見た燕山荘。荷揚げのヘリコプターが見える
2025年09月16日 12:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 12:40
燕岳の山頂から見た燕山荘。荷揚げのヘリコプターが見える
ハイマツ帯に実っていたコケモモ
2025年09月16日 13:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 13:01
ハイマツ帯に実っていたコケモモ
(本来なら初夏に咲く花)1株だけ咲いていたコマクサ
2025年09月16日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 13:05
(本来なら初夏に咲く花)1株だけ咲いていたコマクサ
稜線の西側にある砂礫地。コマクサの群落
2025年09月16日 13:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 13:06
稜線の西側にある砂礫地。コマクサの群落
ハクサンボウフウ
2025年09月16日 13:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 13:07
ハクサンボウフウ
燕岳まで往復し、燕山荘に戻ってきた
2025年09月16日 13:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 13:10
燕岳まで往復し、燕山荘に戻ってきた
麓との間を何度も往復し、燕山荘に資材を荷揚げするヘリコプター
2025年09月16日 13:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 13:14
麓との間を何度も往復し、燕山荘に資材を荷揚げするヘリコプター
燕山荘 本館のフロント(受付)
2025年09月16日 13:34撮影 by  SH-RM19, SHARP
9/16 13:34
燕山荘 本館のフロント(受付)
本館1階フロント(受付)の向かい側は売店で、廊下の奥の階段を上がっていくと第一別館がある
2025年09月16日 13:34撮影 by  SH-RM19, SHARP
9/16 13:34
本館1階フロント(受付)の向かい側は売店で、廊下の奥の階段を上がっていくと第一別館がある
本館1階の食堂。窓側のテラス席は喫茶
2025年09月16日 13:34撮影 by  SH-RM19, SHARP
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本館1階の食堂。窓側のテラス席は喫茶
食堂の前に張り出された日の出・朝食時刻、ヤマテンの天気予報
2025年09月16日 13:35撮影 by  SH-RM19, SHARP
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食堂の前に張り出された日の出・朝食時刻、ヤマテンの天気予報
さらに本館2階から第一別館1階へ上がる。発泡ウレタンが吹き付けられた階段
2025年09月16日 13:35撮影 by  SH-RM19, SHARP
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さらに本館2階から第一別館1階へ上がる。発泡ウレタンが吹き付けられた階段
第一別館の1階に入る。両側に半個室の2段寝床がズラッと並んでいる
2025年09月16日 13:36撮影 by  SH-RM19, SHARP
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第一別館の1階に入る。両側に半個室の2段寝床がズラッと並んでいる
表銀座縦走路がほぼ全て見えている。今日向かうのは稜線上に3つに割れた岩として見える蛙岩まで
2025年09月16日 13:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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表銀座縦走路がほぼ全て見えている。今日向かうのは稜線上に3つに割れた岩として見える蛙岩まで
燕山荘から南は歩く人も少なく、静かな稜線歩きが楽しめる
2025年09月16日 13:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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燕山荘から南は歩く人も少なく、静かな稜線歩きが楽しめる
振り返ると燕山荘からかなり降りてきたことがわかる
2025年09月16日 14:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 14:00
振り返ると燕山荘からかなり降りてきたことがわかる
稜線上のカッコイイ逆層スラブ。登る必要はなく、トラバースするだけ
2025年09月16日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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稜線上のカッコイイ逆層スラブ。登る必要はなく、トラバースするだけ
振り返ると燕山荘は見えなくなっている。登山道は稜線上の岩の西側を巻いている(蛙岩付近の1箇所を除く)
2025年09月16日 14:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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振り返ると燕山荘は見えなくなっている。登山道は稜線上の岩の西側を巻いている(蛙岩付近の1箇所を除く)
はるか北に立山連峰と剱岳が見える
2025年09月16日 14:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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はるか北に立山連峰と剱岳が見える
4つくらいの巨大な岩が前方に迫ってくる
2025年09月16日 14:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4つくらいの巨大な岩が前方に迫ってくる
大岩の真ん中の割れ目を通り抜ける。すぐ先に蛙岩が見える
2025年09月16日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 14:16
大岩の真ん中の割れ目を通り抜ける。すぐ先に蛙岩が見える
振り返って、通過した岩の割れ目を見る
2025年09月16日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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振り返って、通過した岩の割れ目を見る
岩の割れ目を通り抜け、さらに小さな岩の西側を巻く
2025年09月16日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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岩の割れ目を通り抜け、さらに小さな岩の西側を巻く
蛙岩(げえろいわ)。ここだけは岩の東側を巻く
2025年09月16日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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蛙岩(げえろいわ)。ここだけは岩の東側を巻く
蛙岩(げえろいわ)。カエルに見えるのでしょうか...
2025年09月16日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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蛙岩(げえろいわ)。カエルに見えるのでしょうか...
蛙岩から先、大天井岳を越えて続く縦走路
2025年09月16日 14:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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蛙岩から先、大天井岳を越えて続く縦走路
2つに割れた岩の間を通過したところから、燕岳方向の稜線を眺める
2025年09月16日 14:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2つに割れた岩の間を通過したところから、燕岳方向の稜線を眺める
蛙岩付近の稜線から東方向。北中川谷・合戦尾根・有明山の尾根、その向こうに安曇野の市街地が見える
2025年09月16日 14:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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蛙岩付近の稜線から東方向。北中川谷・合戦尾根・有明山の尾根、その向こうに安曇野の市街地が見える
不思議な形の岩も風化されつつあり、そのうち崩れ去るのかな
2025年09月16日 14:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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不思議な形の岩も風化されつつあり、そのうち崩れ去るのかな
ハイマツの間に、無数のコケモモの赤い実
2025年09月16日 14:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ハイマツの間に、無数のコケモモの赤い実
飛騨側から中層雲が広がってきた
2025年09月16日 14:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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飛騨側から中層雲が広がってきた
ここを登れば燕山荘に到着する
2025年09月16日 14:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここを登れば燕山荘に到着する
昼頃にヘリコプターで運ばれてきた食料品類が、第一別館の玄関前に山積みになっている
2025年09月16日 14:59撮影 by  SH-RM19, SHARP
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昼頃にヘリコプターで運ばれてきた食料品類が、第一別館の玄関前に山積みになっている
談話室で夕食 (湯で戻したプロテイングラノーラ、フィッシュソーセージ、バウムクーヘン、ライトミールブロック プロテイン1/2箱)
2025年09月16日 15:26撮影 by  SHARP, A103SH (SX1)
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談話室で夕食 (湯で戻したプロテイングラノーラ、フィッシュソーセージ、バウムクーヘン、ライトミールブロック プロテイン1/2箱)
燕山荘 本館前からテント場と燕岳を見る。テント場はほぼ一杯になっている
2025年09月16日 16:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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燕山荘 本館前からテント場と燕岳を見る。テント場はほぼ一杯になっている
16時50分過ぎ、夕日に染まる燕岳。安曇野側からガスが上がってきている
2025年09月16日 16:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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16時50分過ぎ、夕日に染まる燕岳。安曇野側からガスが上がってきている
燕山荘より東方向の夕焼け。意外にこちらのほうがきれいだった
2025年09月16日 17:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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燕山荘より東方向の夕焼け。意外にこちらのほうがきれいだった
17時59分、黒部源流域の峰々に日が沈む
2025年09月16日 17:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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17時59分、黒部源流域の峰々に日が沈む
5時25分、第一別館の前で日の出を待つが、霧雨で全く見えない
2025年09月17日 05:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5時25分、第一別館の前で日の出を待つが、霧雨で全く見えない
5時46分、燕山荘の本館前。濃い霧の中、下山する人、縦走する人たちが出発の準備をしている
2025年09月17日 05:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5時46分、燕山荘の本館前。濃い霧の中、下山する人、縦走する人たちが出発の準備をしている
燕山荘のテント場。未明の風雨と朝まで続く霧雨で、誰も外に出ていない
2025年09月17日 05:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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燕山荘のテント場。未明の風雨と朝まで続く霧雨で、誰も外に出ていない
燕山荘前より合戦尾根へ。霧の中に消えていく登山道を降りていく
2025年09月17日 05:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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燕山荘前より合戦尾根へ。霧の中に消えていく登山道を降りていく
合戦尾根の1つ目のベンチ。霧が濃く、晴れていれば左上に見えるはずの燕山荘は全く見えない
2025年09月17日 05:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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合戦尾根の1つ目のベンチ。霧が濃く、晴れていれば左上に見えるはずの燕山荘は全く見えない
燕山荘から標高差100mほど降りてきた。ガスの下に出たのか、東の空に日の出の太陽が見える
2025年09月17日 05:58撮影 by  SH-RM19, SHARP
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燕山荘から標高差100mほど降りてきた。ガスの下に出たのか、東の空に日の出の太陽が見える
朝焼けに照らされた、紅葉が始まりつつある合戦尾根の登山道
2025年09月17日 06:01撮影 by  SH-RM19, SHARP
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朝焼けに照らされた、紅葉が始まりつつある合戦尾根の登山道
いい色に色づいているナナカマド
2025年09月17日 06:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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いい色に色づいているナナカマド
霧雨と、朝露を付けた道の両側のハイマツで、レインコートはずぶ濡れ状態に
2025年09月17日 06:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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霧雨と、朝露を付けた道の両側のハイマツで、レインコートはずぶ濡れ状態に
合戦尾根の中ほどにある安山岩(?)の露頭。前を行く登山者を追い抜く
2025年09月17日 06:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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合戦尾根の中ほどにある安山岩(?)の露頭。前を行く登山者を追い抜く
合戦沢ノ頭より、燕山荘方向を見る。まだ完全にガスの中のようだ
2025年09月17日 06:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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合戦沢ノ頭より、燕山荘方向を見る。まだ完全にガスの中のようだ
合戦小屋に向けて降りていく。北中川谷を挟んだ向こうに大天井岳と常念岳の間の稜線が見えている
2025年09月17日 06:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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合戦小屋に向けて降りていく。北中川谷を挟んだ向こうに大天井岳と常念岳の間の稜線が見えている
真っ赤に色づいたナナカマド。上空に青空が広がってきた
2025年09月17日 06:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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真っ赤に色づいたナナカマド。上空に青空が広がってきた
オヤマリンドウ
2025年09月17日 06:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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オヤマリンドウ
合戦小屋 (標高約2380m)
2025年09月17日 06:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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合戦小屋 (標高約2380m)
シラタマノキ
2025年09月17日 06:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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シラタマノキ
急傾斜の登山道を、慎重に駆け下りる
2025年09月17日 06:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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急傾斜の登山道を、慎重に駆け下りる
「これより先は通れません」の標識。でも登山道は分岐していないので、通る以外に下山できない
2025年09月17日 06:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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「これより先は通れません」の標識。でも登山道は分岐していないので、通る以外に下山できない
誰も休憩していない富士見ベンチ
2025年09月17日 06:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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誰も休憩していない富士見ベンチ
第三ベンチ。すぐ先を駆け下りている登山者に追いついた
2025年09月17日 07:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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第三ベンチ。すぐ先を駆け下りている登山者に追いついた
7時20分ごろ、第二ベンチ。多くの登ってくる人とすれ違う
2025年09月17日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7時20分ごろ、第二ベンチ。多くの登ってくる人とすれ違う
第一ベンチに向けてどんどん下るが、登ってくる登山者を交わすための待ち時間も多く発生する
2025年09月17日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/17 7:25
第一ベンチに向けてどんどん下るが、登ってくる登山者を交わすための待ち時間も多く発生する
まもなく登山口
2025年09月17日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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まもなく登山口
バス停の横にある中房温泉登山相談所
2025年09月17日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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バス停の横にある中房温泉登山相談所
公衆トイレ横の流し台で、顔を洗い歯をみがく
2025年09月17日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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公衆トイレ横の流し台で、顔を洗い歯をみがく
中房温泉 登山口
2025年09月17日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/17 8:10
中房温泉 登山口
中房温泉 バス停。7時半にやってきた小型バスが2台停まっている
2025年09月17日 08:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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中房温泉 バス停。7時半にやってきた小型バスが2台停まっている
2025年09月17日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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感想

https://netlog.jpn.org/r271-635/2025/09/tsubakurodake-03.html
https://netlog.jpn.org/r271-635/2025/09/tsubakurodake-04.html
https://netlog.jpn.org/r271-635/2025/09/tsubakurodake-05.html

6年ぶりに登った燕岳。森林限界を超えて稜線歩きになってからは、ほぼ快晴。立山連峰・後立山連峰・黒部源流域・常念山脈(表銀座)・槍穂高連峰の山々がくっきりと見えた。

前回は北燕岳に登ったが、今回は燕山荘から大天井岳に向かう縦走路の1/3くらいの位置にある蛙岩(げえろいわ)まで往復して景色を堪能した。しかし、変わった読み方の岩ですね。

天気予報がよければ大天荘を宿泊地にしていたはずだが、下山時の天候が悪そうだったので燕山荘泊にした経緯がある。
数値予報のMSM,ICON,METEOBLUEで、16日深夜から17日未明にかけて弱い雨の予報となっているのも、テント泊を断念した理由付けだった。

夏の終りで空きのはじめのこの季節、高山植物の花はほとんど咲いておらず(残っておらず)、クロマメノキやナナカマドなど真っ赤な実を付けているものが目立った。咲いていたのはヤマハハコやミヤマトリカブトなど秋の花がほんの少し、稜線の東斜面(冬季は雪田になるところ)の草原に咲いているくらい。

登山道が整備されている上、一直線に登れるコースとういことで、先行する登山者を追い抜く手間は掛かるものの、短時間に楽に登れる山だと思う。往復に掛かる時間が5時間程度と日帰りの山なのだろうが、関西から行くとなると、やはり1泊してみたくもなる。

次は天候の安定したときにテント泊で来たいものだ

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳(中房温泉から往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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