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Yamareco

記録ID: 8743325
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

紅葉の水晶岳へ(新穂高日帰りピストン)

2025年09月27日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
15:58
距離
52.1km
登り
3,799m
下り
3,802m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:38
休憩
2:20
合計
15:58
距離 52.1km 登り 3,799m 下り 3,802m
2:19
1
スタート地点
2:50
10
3:00
6
3:06
3:07
7
3:14
3:17
14
3:31
3:32
25
3:57
3:58
9
4:07
10
4:17
4:18
14
4:32
4:38
22
5:00
5:05
0
5:05
5:12
30
5:42
5:53
17
6:10
9
6:19
6:20
19
6:39
6:40
7
6:47
6:50
10
7:00
7:01
72
8:13
22
8:35
8:38
44
9:22
9:40
19
9:59
10:00
7
10:07
10:08
24
10:32
10:35
7
10:42
21
11:03
11:13
19
11:32
11:38
0
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19
11:57
12
12:09
12:13
41
12:54
12:55
34
13:29
13:33
26
13:59
14:04
44
14:48
14:49
10
14:59
15:05
3
15:08
22
15:39
15:40
8
15:48
15:56
20
16:16
16:32
1
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18
16:51
16:53
9
17:02
7
17:09
5
17:14
17:16
19
17:35
17:37
7
17:44
5
17:49
5
17:54
5
17:59
7
18:17
ゴール地点
下りは、鏡平から下は大体走っています。
天候 快晴!

午後は曇り時々晴れ。
稜線はガスが流れ込みました。
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高登山者用無料駐車場に駐車しました。
前日23時過ぎの到着で、ラスト数台だったようでギリギリでした。
 
コース状況/
危険箇所等
特別危険を感じるような箇所はありません。
全体によく整備された歩きやすい登山道です。

・鷲羽岳の南斜面はザレ・浮石あり、下りで使う場合は通行注意です。
・ワリモ岳周辺、水晶岳周辺は一部片側が切れ落ちている箇所があり注意です。
 
その他周辺情報 下山後に最寄りの温泉施設、ひがくの湯(日帰り入浴1,000円)で入浴しました。
 
新穂高を出発します。
新穂高を出発します。
秩父沢の渡渉点。
秩父沢の渡渉点。
鏡池と槍ヶ岳のシルエット。
夜明けは間もなくです。
鏡池と槍ヶ岳のシルエット。
夜明けは間もなくです。
明かり灯る鏡平小屋を通過。
明かり灯る鏡平小屋を通過。
南には焼岳、乗鞍岳。
南には焼岳、乗鞍岳。
弓折乗越へ斜面を巻きながら登っていきます。
弓折乗越へ斜面を巻きながら登っていきます。
朝焼けの槍ヶ岳と弓折乗越。
朝焼けの槍ヶ岳と弓折乗越。
日の出はもうすぐです。
日の出はもうすぐです。
チングルマ果穂と。
チングルマ果穂と。
南側は抜戸岳への稜線。
南側は抜戸岳への稜線。
AM6時。
槍ヶ岳山頂左手、北鎌尾根から日が昇ってきました。
1
AM6時。
槍ヶ岳山頂左手、北鎌尾根から日が昇ってきました。
あたりの草紅葉が金色色に染まります。
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あたりの草紅葉が金色色に染まります。
金色に染まる稜線。
1
金色に染まる稜線。
花見平。
草紅葉が明るく眩しい。
草紅葉が明るく眩しい。
朝日当たる双六岳。
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朝日当たる双六岳。
鷲羽岳、水晶岳が見えてきます。
2
鷲羽岳、水晶岳が見えてきます。
朝は冷え込み、霜が降りています。
朝は冷え込み、霜が降りています。
双六小屋に到着です。
双六小屋に到着です。
土曜日朝なのでテント場はまばら。
土曜日朝なのでテント場はまばら。
双六小屋から鷲羽岳。
2
双六小屋から鷲羽岳。
巻き道分岐から右折し巻き道ルートへ。
1
巻き道分岐から右折し巻き道ルートへ。
展望の登山道になります。
展望の登山道になります。
青空にチングルマ果穂揺れる。
青空にチングルマ果穂揺れる。
ウラジロナナカマドの赤。
青空に映えます。
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ウラジロナナカマドの赤。
青空に映えます。
色鮮やかな紅葉の斜面を見上げる。
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色鮮やかな紅葉の斜面を見上げる。
ナナカマドとハイマツ帯を抜ける。
ナナカマドとハイマツ帯を抜ける。
展望見ながら。
麓へと紅葉前線は降りていきます。
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麓へと紅葉前線は降りていきます。
広く雄大な斜面には草紅葉。
広く雄大な斜面には草紅葉。
三俣峠への登り返し。
三俣峠への登り返し。
青空に草紅葉の斜面。
青空に草紅葉の斜面。
三俣峠を過ぎ、三俣山荘へ下ります。
正面には鷲羽岳と水晶岳。
三俣峠を過ぎ、三俣山荘へ下ります。
正面には鷲羽岳と水晶岳。
ナナカマドやミヤマダイコンソウの紅葉と。
ナナカマドやミヤマダイコンソウの紅葉と。
鷲羽岳麓に建つ三俣山荘。
1
鷲羽岳麓に建つ三俣山荘。
鷲羽岳とナナカマド紅葉。
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鷲羽岳とナナカマド紅葉。
振り返れば。
三俣山荘へ到着です。
三俣山荘へ到着です。
鷲羽岳への長い登りに入ります。
1
鷲羽岳への長い登りに入ります。
振り返ると三俣蓮華岳や黒部五郎岳。
振り返ると三俣蓮華岳や黒部五郎岳。
だいぶ登ってきました。
笠ヶ岳や乗鞍岳、御嶽山も奥に見えるようになります。
だいぶ登ってきました。
笠ヶ岳や乗鞍岳、御嶽山も奥に見えるようになります。
黒部五郎岳、北ノ俣岳、薬師岳。
1
黒部五郎岳、北ノ俣岳、薬師岳。
鷲羽岳山頂が見えてきました。
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鷲羽岳山頂が見えてきました。
鷲羽池と槍ヶ岳。
鷲羽池と槍ヶ岳。
鷲羽岳山頂は快晴の空。
鷲羽岳山頂は快晴の空。
登り切って鷲羽岳山頂。
1年と少しぶりの山頂です。
登り切って鷲羽岳山頂。
1年と少しぶりの山頂です。
山頂は360度の大展望。
山頂は360度の大展望。
常念岳と大天井岳。
奥には雲上の八ヶ岳。
常念岳と大天井岳。
奥には雲上の八ヶ岳。
燕山荘(右)と燕岳(左)の間には浅間山。
燕山荘(右)と燕岳(左)の間には浅間山。
その左には餓鬼岳と唐沢岳。
その左には餓鬼岳と唐沢岳。
後立山連峰。
旭岳、白馬三山、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、針ノ木岳。
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後立山連峰。
旭岳、白馬三山、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、針ノ木岳。
水晶岳と裏銀座縦走路。
2
水晶岳と裏銀座縦走路。
水晶岳の左には薬師岳。
2
水晶岳の左には薬師岳。
鷲羽岳を下り、ワリモ岳へ登り返し。
鷲羽岳を下り、ワリモ岳へ登り返し。
鷲羽岳を振り返る。
鷲羽岳を振り返る。
ワリモ岳山頂。
ここはいつもスルーしてしまう。
ワリモ岳山頂。
ここはいつもスルーしてしまう。
ワリモ岳を過ぎると水晶岳へと伸びる長い稜線。
2
ワリモ岳を過ぎると水晶岳へと伸びる長い稜線。
ワリモ北分岐から祖父岳、黒部五郎岳、北ノ俣岳。
1
ワリモ北分岐から祖父岳、黒部五郎岳、北ノ俣岳。
広く大きな水晶岳が目の前に迫ります。
2
広く大きな水晶岳が目の前に迫ります。
草紅葉と水晶岳。
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草紅葉と水晶岳。
水晶小屋への登り斜面。
水晶小屋への登り斜面。
振り返れば。
最も好きな景色の一つです。
振り返れば。
最も好きな景色の一つです。
右手には黒部五郎岳や雲ノ平。
右手には黒部五郎岳や雲ノ平。
水晶小屋へ到着。
小屋から前はこの展望。
水晶小屋へ到着。
小屋から前はこの展望。
手前に赤牛岳と立山の左奥には剱岳。
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手前に赤牛岳と立山の左奥には剱岳。
後立山連峰。
槍ヶ岳、常念岳、大天井岳。
槍ヶ岳、常念岳、大天井岳。
水晶小屋。
小屋前のテラスは絶好のロケーションです。
水晶小屋。
小屋前のテラスは絶好のロケーションです。
秋空青い水晶岳へ。
2
秋空青い水晶岳へ。
空荷でピストンします。
1
空荷でピストンします。
登り切って水晶岳山頂。
こちらももちろん展望は360度。
登り切って水晶岳山頂。
こちらももちろん展望は360度。
赤牛岳と薬師岳、立山剱。
雲が湧き上がってきました。
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赤牛岳と薬師岳、立山剱。
雲が湧き上がってきました。
笠ヶ岳と黒部五郎岳。
笠ヶ岳と黒部五郎岳。
ここまで歩いてきた稜線を一望できます。
ここまで歩いてきた稜線を一望できます。
水晶岳をあとにし、水晶小屋へ戻ってきました。
1
水晶岳をあとにし、水晶小屋へ戻ってきました。
水晶小屋でひと休み。
小屋前から望む裏銀座縦走路。
水晶小屋でひと休み。
小屋前から望む裏銀座縦走路。
再び大展望を楽しみながら、来た道を戻ります。
1
再び大展望を楽しみながら、来た道を戻ります。
水晶岳を振り返る。
1
水晶岳を振り返る。
ワリモ北分岐から。
水晶岳と薬師岳。
ワリモ北分岐から。
水晶岳と薬師岳。
黒部源流を見下ろす。
1
黒部源流を見下ろす。
再び鷲羽岳山頂。
歩いてきた水晶岳を振り返る。
2
再び鷲羽岳山頂。
歩いてきた水晶岳を振り返る。
鷲羽池と槍ヶ岳。
往路より雲が少なく、青空に映えていました。
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鷲羽池と槍ヶ岳。
往路より雲が少なく、青空に映えていました。
山頂でひと休みし、三俣山荘への長い下りに入ります。
山頂でひと休みし、三俣山荘への長い下りに入ります。
すっかり快晴になった槍ヶ岳方面。
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すっかり快晴になった槍ヶ岳方面。
稜線上にはクロマメノキの赤。
2
稜線上にはクロマメノキの赤。
下り切って鷲羽岳を振り返る。
1
下り切って鷲羽岳を振り返る。
再び紅葉と。
三俣峠へ長い登り返しを終え、三俣蓮華岳を見上げる。
三俣峠へ長い登り返しを終え、三俣蓮華岳を見上げる。
再び巻き道へ。
このあたりから雲が湧き上がってきます。
再び巻き道へ。
このあたりから雲が湧き上がってきます。
巻き道ルートは後半渡渉後に登り返しがあります。
巻き道ルートは後半渡渉後に登り返しがあります。
帰りも紅葉見ながら。
帰りも紅葉見ながら。
わずかに咲き残るアオノツガザクラ。
わずかに咲き残るアオノツガザクラ。
シラタマノキ。
双六小屋が眼下に見えてきました。
双六小屋が眼下に見えてきました。
再び双六小屋から鷲羽岳。
最後までずっと晴れていてくれました。
再び双六小屋から鷲羽岳。
最後までずっと晴れていてくれました。
PM15時でだいぶ増えたテント場。
PM15時でだいぶ増えたテント場。
鷲羽岳の展望とはここでお別れ。
弓折乗越へ稜線を進みます。
1
鷲羽岳の展望とはここでお別れ。
弓折乗越へ稜線を進みます。
雲が湧き上がり、槍ヶ岳が隠れます。
雲が湧き上がり、槍ヶ岳が隠れます。
弓折乗越。
ちょうど槍の穂先が見えていました。
弓折乗越。
ちょうど槍の穂先が見えていました。
アップで、雲上の槍。
アップで、雲上の槍。
弓折中段。
弓折乗越から下ってきました。
弓折中段。
弓折乗越から下ってきました。
このあたりもナナカマド紅葉見頃。
このあたりもナナカマド紅葉見頃。
鏡平山荘へ。
秋の夕方で季節外れですが、毎回恒例の鏡平山荘のかき氷。
これ食べないと締まらないんですよね。
秋の夕方で季節外れですが、毎回恒例の鏡平山荘のかき氷。
これ食べないと締まらないんですよね。
熊の踊り場を過ぎ、シシウドヶ原を見下ろす。
熊の踊り場を過ぎ、シシウドヶ原を見下ろす。
秩父沢の渡渉。
わさび平小屋。
少し薄暗くなってきました。
わさび平小屋。
少し薄暗くなってきました。
無事に新穂高登山口へ戻ってきました。
何とかヘッデン使わなくて済む時間には降りてこれました。
無事に新穂高登山口へ戻ってきました。
何とかヘッデン使わなくて済む時間には降りてこれました。

感想

9/27土曜日は新穂高から水晶岳へ。
前日夜出発し、新穂高には23時過ぎ頃着。
連休外したしそこまで混んではないかなと思いきや、無料駐車場はほぼ満車。
ラスト数台だったようで、空いている駐車場所を見つけ停める頃には、もう後続の車は入って来なくなりました。
この時期はまだ争奪戦が継続中。
もっと余裕持って出発しないとダメなようです。
眠気が無ければそのまま日付変わる頃に出発する予定でしたが、仕事疲れもあり眠かったので仮眠。
少しだけ寝るつもりが目が覚めたらAM2時!
完全に熟睡してしまったようで、急ぎ準備して出発します。
昨年は赤牛岳まで往復したので20時間近くかかりましたが、今回はもともと水晶までで折り返す予定だったので、まあ何とかなるかなと見積もります。
暗闇の小池新道を登り、鏡平を通過したあたりで次第に明るくなってきます。
日の出は弓折乗越を過ぎたあたりで迎えます。
周辺斜面の草紅葉に朝陽が差し込み、あたり一面は金色色に輝き、神々しい雰囲気に包まれます。
天気が良いことにほっとしつつ先へ進みます。
双六小屋を経由し、巻き道ルートへ。
0時出発なら大体いつもこの区間で日の出を迎えています。
巻き道ルートのウラジロナナカマドは黄色から赤く色づいており、青空と朝日があたると色映えします。
また、丸山〜三俣蓮華岳斜面の草紅葉はちょうど見頃。
ここは残雪、高山植物、紅葉と季節によってそれぞれ雄大な景色を楽しめます。
気温は涼しく、このあたりはまだまだ快適に進みます。
三俣山荘から鷲羽岳へは長い登り。
既に日は昇り高くなり暑さを感じますが、標高はぐいぐい上がり、周りの峰々の展望を楽しめるようになります。
鷲羽岳山頂は360度の展望。
特に山頂から見る槍ヶ岳と鷲羽池や水晶岳の展望は筆舌に尽くし難い内容です。
朝食のパンを食べながら展望を楽しみ、大休止しました。
鷲羽岳からは鞍部へ下り、その後ワリモ岳へ登り返し。
途中、片側が切れ落ちており、ロープ設置箇所もあります。
全体に危険箇所の少ない今回のルートですが、水晶小屋〜水晶岳間の区間と併せ、このあたりはコンディションによっては通過に注意する必要があります。
ワリモ北分岐からは水晶岳の全体像が目の前に迫り、その大きさを改めて実感します。
登山道は緩やかな稜線歩きとなり、次第に水晶小屋へと登り返します。
振り返ると中央に鷲羽岳、ワリモ岳。左には槍ヶ岳、右には笠ヶ岳や黒部五郎岳と名峰がずらり。
また、長く伸びる稜線が一望でき、毎回初めて訪れた時の感動を思い起こします。
北アルプスの雄大さを表すこの場所は、(もう二桁は来ていると思いますが)何度来ても飽きることなく、今回もまた同じ感動を覚えるのでした。
水晶小屋ではトレランの方が多く休憩されていました。
この時期で一日好天予報だったこともあってか、長く歩かれている登山者が多いように思いました。
小屋に荷物をデポし、空荷で水晶岳を往復します。
水晶岳山頂からは遠くこれまで見えることのなかった立山剱岳やその周辺の峰々、後立山連峰の峰々も望むことができます。
また、近くには昨年歩いた赤牛岳。
やっぱり遠いな〜、よく歩けたな〜というのが本心。
私の実力では過分な山行でした。
正直日帰りでまた行きたいとは思えないです・・。
次歩くとしたら宿泊の縦走かな。いつになるか分かりませんが・・。
山頂で360度の景色を楽しみ、小屋へ戻りザックを回収。
復路も往路同様に景色を楽しみながら気分爽快で歩きました。
前回は一番暑い時期でかつ赤牛岳を往復した後だったのでヘロヘロのバテバテでしたが、今回は涼しいうえに体力的にも余裕あったので、余力を残して下ることができました。
とは言え、スタートが遅かったこともあり、新穂高へ戻る頃にはすっかり真っ暗に。
何とかヘッドライトは使わずに済みましたが、この時期になると秋のつるべ落とし。夏に比べずいぶん日が短くなったことを実感します。
そういえば、もう10年以上前になりますが、初めて水晶岳を日帰りしたのもこの時期だったっけ。
あれこれ過去のことを思い起こしながら、今回歩いた余韻を感じながら、林道区間を走り降りたのでした。
やっぱり前週の北海道遠征含め疲れが溜まっていたのか強い眠気に襲われ、途中で仮眠を入れ、帰途に就きました。
 

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