沢渡バスターミナルです。本日の始発は5時。30分前にチケット販売が始まり、2台目が出発するところ。
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9/27 4:50
沢渡バスターミナルです。本日の始発は5時。30分前にチケット販売が始まり、2台目が出発するところ。
3台目に乗り込みまして、上高地バスターミナルに到着しました。
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9/27 5:25
3台目に乗り込みまして、上高地バスターミナルに到着しました。
こちらは登山案内所。奥に見えているのは公衆トイレです。
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9/27 5:29
こちらは登山案内所。奥に見えているのは公衆トイレです。
梓川沿いに歩いています。今日の穂高連峰には雲がかかっていませんね。
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9/27 5:30
梓川沿いに歩いています。今日の穂高連峰には雲がかかっていませんね。
明神、前穂、岳沢、吊り尾根、奥穂、ジャンが見えています。
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9/27 5:32
明神、前穂、岳沢、吊り尾根、奥穂、ジャンが見えています。
芥川龍之介の小説「河童」で知名度が上がったと言われる河童橋が近い。
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9/27 5:33
芥川龍之介の小説「河童」で知名度が上がったと言われる河童橋が近い。
橋が見えてきました。
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9/27 5:34
橋が見えてきました。
こちらは橋の袂にある「カッパトイレ」。この裏手からは六百山への登山道が付けられているそう。
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9/27 5:34
こちらは橋の袂にある「カッパトイレ」。この裏手からは六百山への登山道が付けられているそう。
今夏は観測史上最も暑かったそうですが、気温が下がりました。沢渡の車内で仮眠をしましたが、半袖だと寒くて寝られない程でした。
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9/27 5:35
今夏は観測史上最も暑かったそうですが、気温が下がりました。沢渡の車内で仮眠をしましたが、半袖だと寒くて寝られない程でした。
とは言え、本日は日中の気温が上がるそう。松本市内の最高気温は26℃だとか。
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9/27 5:35
とは言え、本日は日中の気温が上がるそう。松本市内の最高気温は26℃だとか。
河童橋越しの焼岳。
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9/27 5:35
河童橋越しの焼岳。
今日も美しい水流。
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9/27 5:36
今日も美しい水流。
小梨平キャンプ場内を通過します。
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9/27 5:38
小梨平キャンプ場内を通過します。
テントは少な目ですが、今日は土曜だからこれから増えるのかな。
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9/27 5:40
テントは少な目ですが、今日は土曜だからこれから増えるのかな。
森の中を歩きます。
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9/27 5:44
森の中を歩きます。
クマベル。今年は全国的に熊の出没が多いようで。
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9/27 5:45
クマベル。今年は全国的に熊の出没が多いようで。
これから歩く人が少ない白沢沿いに入ります。熊鈴とホイッスルを準備。
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9/27 5:49
これから歩く人が少ない白沢沿いに入ります。熊鈴とホイッスルを準備。
土石流の跡ですね。
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9/27 5:54
土石流の跡ですね。
凄まじい勢いを感じますなぁ・・・。
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9/27 5:54
凄まじい勢いを感じますなぁ・・・。
怖い怖い。
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9/27 5:58
怖い怖い。
穂高岳の前衛峰・明神岳。今日は雲がかかっておらずクッキリ。
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9/27 6:05
穂高岳の前衛峰・明神岳。今日は雲がかかっておらずクッキリ。
奥に見えているなだらかな峰は、蝶ヶ岳かな。
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9/27 6:06
奥に見えているなだらかな峰は、蝶ヶ岳かな。
明神に到着しました。
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9/27 6:10
明神に到着しました。
ここも明神岳のビュースポット。
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9/27 6:11
ここも明神岳のビュースポット。
五峰の右奥には主峰。登山道は付いていません。
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9/27 6:11
五峰の右奥には主峰。登山道は付いていません。
明神館さんの中。帰りに何か買おうかな。
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9/27 6:13
明神館さんの中。帰りに何か買おうかな。
沢渡行シャトルバスは17時30分が最終。余裕が無いので先を急ぎます。
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9/27 6:14
沢渡行シャトルバスは17時30分が最終。余裕が無いので先を急ぎます。
白沢に架かる橋を渡ります。
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9/27 6:16
白沢に架かる橋を渡ります。
白沢。水は伏流している様子。
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9/27 6:17
白沢。水は伏流している様子。
ここが白沢出合(徳本峠入口)。
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9/27 6:17
ここが白沢出合(徳本峠入口)。
ここからクラシックルートに入ります。
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9/27 6:17
ここからクラシックルートに入ります。
上高地から入る登山者の多くは槍穂を目指しますが、今回は歩く人が少ない霞沢岳を目指します。
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9/27 6:18
上高地から入る登山者の多くは槍穂を目指しますが、今回は歩く人が少ない霞沢岳を目指します。
2週間前にも訪れたものの、ジャンクションピークで敗退しました。さて、今回はどうでしょう。
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9/27 6:20
2週間前にも訪れたものの、ジャンクションピークで敗退しました。さて、今回はどうでしょう。
枝越しに見えているのは、ジャンクションピークかな。
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9/27 6:21
枝越しに見えているのは、ジャンクションピークかな。
コメツガの森を歩いています。
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9/27 6:25
コメツガの森を歩いています。
標識が見えてきた。
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9/27 6:30
標識が見えてきた。
徳本峠までは2.9kmと、距離はソコソコ。
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9/27 6:30
徳本峠までは2.9kmと、距離はソコソコ。
「橋を架け替えています」の看板。
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9/27 6:33
「橋を架け替えています」の看板。
架設橋を渡ります。
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9/27 6:33
架設橋を渡ります。
これは資材運搬用モノレールの軌道。
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9/27 6:33
これは資材運搬用モノレールの軌道。
この奥でも工事をしているのでしょう。
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9/27 6:37
この奥でも工事をしているのでしょう。
あった。ここも橋が流されでもしたのか、架け替え中です。
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9/27 6:39
あった。ここも橋が流されでもしたのか、架け替え中です。
道が細くなります。
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9/27 6:42
道が細くなります。
沢沿いに付けられた道。熊に出会いませんように。
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9/27 6:44
沢沿いに付けられた道。熊に出会いませんように。
向かいの尾根を見上げて。
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9/27 6:44
向かいの尾根を見上げて。
未だ所々に花が咲いてる。
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9/27 6:46
未だ所々に花が咲いてる。
右手の沢の様子。
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9/27 6:48
右手の沢の様子。
道が左手の斜面を登り始めます。
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9/27 6:50
道が左手の斜面を登り始めます。
笹に覆われた斜面。
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9/27 6:51
笹に覆われた斜面。
水は見えませんが、水流の音が聞こえています。
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9/27 6:57
水は見えませんが、水流の音が聞こえています。
九十九折の登り。
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9/27 6:57
九十九折の登り。
上高地から歩き始めて1時間30分が経過します。
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9/27 6:59
上高地から歩き始めて1時間30分が経過します。
右手にはジャンクションピークに連なる尾根が見えてる。
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9/27 7:02
右手にはジャンクションピークに連なる尾根が見えてる。
本日は距離が長いので、ペース配分に気をつけようっと。
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9/27 7:02
本日は距離が長いので、ペース配分に気をつけようっと。
後背には明神岳。
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9/27 7:04
後背には明神岳。
最初の渡渉点に差し掛かります。
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9/27 7:08
最初の渡渉点に差し掛かります。
難しくありませんね。
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9/27 7:08
難しくありませんね。
水流の様子です。
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9/27 7:08
水流の様子です。
すぐ先にある休憩用のベンチ。
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9/27 7:08
すぐ先にある休憩用のベンチ。
白沢の上部を見て。
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9/27 7:09
白沢の上部を見て。
こちらには金属製のベンチあり。
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9/27 7:10
こちらには金属製のベンチあり。
「穂高ビューベンチ」と。
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9/27 7:10
「穂高ビューベンチ」と。
いやいや、最高の眺めじゃないですか。
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9/27 7:10
いやいや、最高の眺めじゃないですか。
見取れていたいけれども、先を急ぎましょう。
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9/27 7:12
見取れていたいけれども、先を急ぎましょう。
沢を見下ろすようになりました。
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9/27 7:17
沢を見下ろすようになりました。
2箇所目の渡渉点。
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9/27 7:18
2箇所目の渡渉点。
標識はありませんが、ここが最終水場でしょう。
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9/27 7:19
標識はありませんが、ここが最終水場でしょう。
階段状に整備してくれてる。
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9/27 7:19
階段状に整備してくれてる。
そのすぐ先に、梯子が見えてきました。
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9/27 7:20
そのすぐ先に、梯子が見えてきました。
ここが白沢の最終渡渉点。
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9/27 7:20
ここが白沢の最終渡渉点。
標識が見えています。
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9/27 7:21
標識が見えています。
徳本峠まで残り800mか。
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9/27 7:21
徳本峠まで残り800mか。
勾配が落ち着きます。
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9/27 7:21
勾配が落ち着きます。
北穂高岳が見えています。
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9/27 7:27
北穂高岳が見えています。
白沢の源頭部を渡って峠に向かいます。
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9/27 7:33
白沢の源頭部を渡って峠に向かいます。
ジャンクションピークを見て。
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9/27 7:36
ジャンクションピークを見て。
分岐標識が見えてきました。
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9/27 7:37
分岐標識が見えてきました。
左は徳本峠、右は霞沢岳へ。
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9/27 7:37
左は徳本峠、右は霞沢岳へ。
まずは霞沢岳に向かい、帰路で峠に寄りたいと思います。
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9/27 7:38
まずは霞沢岳に向かい、帰路で峠に寄りたいと思います。
稜線に入りました。
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9/27 7:40
稜線に入りました。
ここは常念山脈縦走路の合流点。
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9/27 7:41
ここは常念山脈縦走路の合流点。
「←明神 霞沢岳→」とあります。
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9/27 7:41
「←明神 霞沢岳→」とあります。
ジャンクションピークの基部を通過し、登りが始まります。
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9/27 7:44
ジャンクションピークの基部を通過し、登りが始まります。
上高地からは都合(合計)1000m程の登り。
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9/27 7:45
上高地からは都合(合計)1000m程の登り。
ピーク方向を見て。
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9/27 7:49
ピーク方向を見て。
東を見て。2553Pが見えているのでしょうか。
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9/27 7:49
東を見て。2553Pが見えているのでしょうか。
枝越しの明神岳。
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9/27 7:52
枝越しの明神岳。
ビューポイントに差し掛かりました。
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9/27 7:53
ビューポイントに差し掛かりました。
いやいや、ジャンクションピークまでは結構な急勾配。九十九折に登っています。
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9/27 7:58
いやいや、ジャンクションピークまでは結構な急勾配。九十九折に登っています。
ここからも穂高の眺めが良いのですが、枝越しですね。
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9/27 8:00
ここからも穂高の眺めが良いのですが、枝越しですね。
奥穂高岳と馬の背。
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9/27 8:02
奥穂高岳と馬の背。
今年は山岳事故が多いそう。「その一歩」がとても大事ですよね。
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9/27 8:03
今年は山岳事故が多いそう。「その一歩」がとても大事ですよね。
上部まで来た感覚。
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9/27 8:09
上部まで来た感覚。
下草の葉が変色してる。気温が下がり、秋が訪れているようです。
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9/27 8:19
下草の葉が変色してる。気温が下がり、秋が訪れているようです。
ピンテあり。
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9/27 8:23
ピンテあり。
されど道は明瞭です。
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9/27 8:24
されど道は明瞭です。
空が大きい。ピーク近し。
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9/27 8:25
空が大きい。ピーク近し。
石ゴロの道を進みます。
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9/27 8:26
石ゴロの道を進みます。
見えました。ジャンクションピークです。
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9/27 8:27
見えました。ジャンクションピークです。
2週間振りの景色。
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9/27 8:27
2週間振りの景色。
雲の上に八ヶ岳が浮かんでいます。
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9/27 8:27
雲の上に八ヶ岳が浮かんでいます。
南アルプスの先に見えているのは富士山でしょう。
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9/27 8:28
南アルプスの先に見えているのは富士山でしょう。
今のところは順調。さて、先へと進もう。
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9/27 8:33
今のところは順調。さて、先へと進もう。
道がゆるゆると下り始めます。
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9/27 8:34
道がゆるゆると下り始めます。
この先は未踏です。どんな様子なんだろう。
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9/27 8:35
この先は未踏です。どんな様子なんだろう。
どうやら斜面を下る様子。
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9/27 8:36
どうやら斜面を下る様子。
泥濘や段差が大きい箇所あり。
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9/27 8:38
泥濘や段差が大きい箇所あり。
針葉樹の鬱蒼として暗い感じはなく、好きなタイプの森。
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9/27 8:41
針葉樹の鬱蒼として暗い感じはなく、好きなタイプの森。
枝越しに三本鎗(霞沢岳、K1、K2のピーク)が見えてきました。気持ちが上がりますが、まだチョット遠いなぁ。
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9/27 8:42
枝越しに三本鎗(霞沢岳、K1、K2のピーク)が見えてきました。気持ちが上がりますが、まだチョット遠いなぁ。
左手の谷の先に見えているのは、乗鞍岳と御嶽山かな。
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9/27 8:42
左手の谷の先に見えているのは、乗鞍岳と御嶽山かな。
細かいアップダウンがあります。
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9/27 8:45
細かいアップダウンがあります。
また下って行く。これは帰りの登り返しが思いやられますね。
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9/27 8:47
また下って行く。これは帰りの登り返しが思いやられますね。
鞍部はまだか?
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9/27 8:53
鞍部はまだか?
光るものが見えてきました。水面ですね。
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9/27 8:56
光るものが見えてきました。水面ですね。
「山と高原地図」に書かれている「小湿地」。
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9/27 8:57
「山と高原地図」に書かれている「小湿地」。
ここがジャンクションピークから霞沢岳への最低鞍部の池塘。
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9/27 8:58
ここがジャンクションピークから霞沢岳への最低鞍部の池塘。
いよいよ、長い登り返しが始まります。
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いよいよ、長い登り返しが始まります。
まだ時間は早い。オーバーペースにならないよう気をつけようっと。
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9/27 8:59
まだ時間は早い。オーバーペースにならないよう気をつけようっと。
左手の谷。いいですね〜。
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9/27 8:59
左手の谷。いいですね〜。
尾根伝いに登って行きます。
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9/27 9:01
尾根伝いに登って行きます。
いいルートだ。
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9/27 9:04
いいルートだ。
迂回しろ、と?
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9/27 9:05
迂回しろ、と?
よく分かりませんが、マイナーピークに向けて急登します。
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9/27 9:06
よく分かりませんが、マイナーピークに向けて急登します。
距離は短い。やれやれ・・・。
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9/27 9:07
距離は短い。やれやれ・・・。
下ります。
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9/27 9:12
下ります。
ここで本来のルートと合流。
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ここで本来のルートと合流。
引き続き尾根を歩きます。
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引き続き尾根を歩きます。
尾根の宿命・アップダウン。
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尾根の宿命・アップダウン。
葉が変色してる。
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9/27 9:27
葉が変色してる。
斜面に大きなザレが見えてきました。
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9/27 9:28
斜面に大きなザレが見えてきました。
この疲れ具合と言い、大ザレの様子と言い、つい南アルプスの大無間山を思い出してしまいます。
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9/27 9:29
この疲れ具合と言い、大ザレの様子と言い、つい南アルプスの大無間山を思い出してしまいます。
迫力があります。
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9/27 9:29
迫力があります。
この斜面を登って、霞沢岳の稜線に上がります。
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9/27 9:30
この斜面を登って、霞沢岳の稜線に上がります。
草地。
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9/27 9:33
草地。
ここは、夏には花畑になるのでしょうね。
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9/27 9:34
ここは、夏には花畑になるのでしょうね。
日差しを受けながら登っています。
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9/27 9:35
日差しを受けながら登っています。
こんな場所に寝かせている標識。
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9/27 9:35
こんな場所に寝かせている標識。
ガレの急登。ロープを付けてくれてる。
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9/27 9:36
ガレの急登。ロープを付けてくれてる。
振り返って。本日は安定した晴れです。
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9/27 9:36
振り返って。本日は安定した晴れです。
もうすぐで稜線だ。
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9/27 9:39
もうすぐで稜線だ。
ああ、疲れてきました。
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9/27 9:41
ああ、疲れてきました。
水飲み休憩中。
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9/27 9:48
水飲み休憩中。
稜線まで登ると、再び穂高連峰が見えました。
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9/27 9:48
稜線まで登ると、再び穂高連峰が見えました。
正面がK1ピーク。
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正面がK1ピーク。
間近に見る三本鎗です。
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9/27 9:50
間近に見る三本鎗です。
K1は右手から巻いて登るのかな。
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9/27 9:51
K1は右手から巻いて登るのかな。
道が見えていますね。
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9/27 9:54
道が見えていますね。
そして、ついつい見てしまう穂高岳。
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9/27 9:54
そして、ついつい見てしまう穂高岳。
疲れたけれど元気が出ます。
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9/27 9:55
疲れたけれど元気が出ます。
梓川が向きを変えてる箇所が徳沢でしょうか。
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9/27 9:55
梓川が向きを変えてる箇所が徳沢でしょうか。
登りが続きます。
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9/27 10:01
登りが続きます。
後ちょっとが遠い・・・。
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9/27 10:06
後ちょっとが遠い・・・。
石がゴロゴロしています。
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9/27 10:11
石がゴロゴロしています。
ロープが現れました。ここからは山頂に向けたガレザレの急登。比較的距離が長く、今日イチの試練が始まります。
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9/27 10:13
ロープが現れました。ここからは山頂に向けたガレザレの急登。比較的距離が長く、今日イチの試練が始まります。
疲れた体には応える。
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9/27 10:16
疲れた体には応える。
息が切れますが、景色に癒やされます。
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9/27 10:16
息が切れますが、景色に癒やされます。
山頂はまだか?
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9/27 10:19
山頂はまだか?
ピークで長目の休憩しようっと。
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9/27 10:19
ピークで長目の休憩しようっと。
ゼーゼー。息を整えています。
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9/27 10:22
ゼーゼー。息を整えています。
いつもの様に、常念山脈には東から雲が押し寄せて来ています。
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9/27 10:22
いつもの様に、常念山脈には東から雲が押し寄せて来ています。
階段。
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9/27 10:24
階段。
ロープ。
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9/27 10:27
ロープ。
いつの間にか森林限界を超えて、ハイマツが広がっております。
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9/27 10:28
いつの間にか森林限界を超えて、ハイマツが広がっております。
うわわ。スゴい眺めだ。
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9/27 10:28
うわわ。スゴい眺めだ。
霞沢岳K1ピークに、ようやく到着しました〜。
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9/27 10:29
霞沢岳K1ピークに、ようやく到着しました〜。
来た方向を振り返って。
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9/27 10:30
来た方向を振り返って。
10分程休憩しました。山頂へと縦走をしたいと思います。
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9/27 10:39
10分程休憩しました。山頂へと縦走をしたいと思います。
K1からは、一旦大きく下ります。
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9/27 10:40
K1からは、一旦大きく下ります。
この辺りからK2に向けた登り返しの始まり。
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9/27 10:41
この辺りからK2に向けた登り返しの始まり。
いや、高く聳えていますね。
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9/27 10:42
いや、高く聳えていますね。
それでも距離は短く、歩くごとにK2が迫ってきます。
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9/27 10:43
それでも距離は短く、歩くごとにK2が迫ってきます。
崖上の細道。慎重に歩きます。
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9/27 10:44
崖上の細道。慎重に歩きます。
藪っぽくなってる。
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9/27 10:45
藪っぽくなってる。
K2と山頂。
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9/27 10:47
K2と山頂。
紅葉。10月ともなれば、この山にも雪が降ることでしょう。
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9/27 10:47
紅葉。10月ともなれば、この山にも雪が降ることでしょう。
あの岩を越えます。
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9/27 10:49
あの岩を越えます。
ここがK2ピーク。標識はありません。
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9/27 10:53
ここがK2ピーク。標識はありません。
いよいよラスボスの霞沢岳へ。
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9/27 10:54
いよいよラスボスの霞沢岳へ。
辛い登降も残り僅かです。
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9/27 10:57
辛い登降も残り僅かです。
道の様子はこんな感じ。
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9/27 11:00
道の様子はこんな感じ。
右を見て。これは焼岳ですね。
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9/27 11:03
右を見て。これは焼岳ですね。
山頂手前のマイナーピーク。
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9/27 11:05
山頂手前のマイナーピーク。
まだある細かいアップダウン。
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9/27 11:09
まだある細かいアップダウン。
突然ですが、着きました!!
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9/27 11:11
突然ですが、着きました!!
ようやく念願の霞沢岳山頂に辿り着きました。これからピストンすると思うと憂鬱。
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9/27 11:11
ようやく念願の霞沢岳山頂に辿り着きました。これからピストンすると思うと憂鬱。
南には乗鞍岳と御嶽山。
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9/27 11:13
南には乗鞍岳と御嶽山。
南アルプスと八ヶ岳。
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9/27 11:13
南アルプスと八ヶ岳。
穂高連峰の左には笠ヶ岳。手前に見えているのは六百山でしょうか。
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穂高連峰の左には笠ヶ岳。手前に見えているのは六百山でしょうか。
二等三角点。
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二等三角点。
徳本峠小屋に前乗りしたら、もっとゆっくり景色を楽しめますね。
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9/27 11:14
徳本峠小屋に前乗りしたら、もっとゆっくり景色を楽しめますね。
終バスまでに上高地に下らなければ。
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9/27 11:15
終バスまでに上高地に下らなければ。
正面のなだらかな山が、ジャンクションピーク。
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9/27 11:15
正面のなだらかな山が、ジャンクションピーク。
紅葉。
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9/27 11:16
紅葉。
アカモノ。夏が終わりましたが、ここまで沢山の花を見ました。
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9/27 11:16
アカモノ。夏が終わりましたが、ここまで沢山の花を見ました。
これはコケモモでしょうか。
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9/27 11:30
これはコケモモでしょうか。
ライチョウいないかなー。
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9/27 11:30
ライチョウいないかなー。
K2ピークまで戻りました。
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9/27 11:36
K2ピークまで戻りました。
K1を見下ろして。
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9/27 11:36
K1を見下ろして。
いい稜線ですね。この山はとても気に入りました。
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9/27 11:41
いい稜線ですね。この山はとても気に入りました。
K1への登り返し。
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9/27 11:45
K1への登り返し。
疲れたら景色を眺めて小休止。
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9/27 11:47
疲れたら景色を眺めて小休止。
ふ〜、もうすぐです。
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9/27 11:48
ふ〜、もうすぐです。
K1まで戻りました。
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9/27 11:51
K1まで戻りました。
今日はヘリがよく飛んでいます。あのヘリは荷揚げしているようですが、涸沢と蝶ヶ岳付近で救助があったそう。
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9/27 11:52
今日はヘリがよく飛んでいます。あのヘリは荷揚げしているようですが、涸沢と蝶ヶ岳付近で救助があったそう。
眼下に見えている赤屋根は、帝国ホテルですね。
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9/27 11:55
眼下に見えている赤屋根は、帝国ホテルですね。
K1からの下り。急勾配につき要注意。
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9/27 11:56
K1からの下り。急勾配につき要注意。
一気に下ります。
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9/27 11:58
一気に下ります。
この辺りの木は黄葉していますね。
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9/27 11:59
この辺りの木は黄葉していますね。
断続的に現れるロープ。
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9/27 12:01
断続的に現れるロープ。
激下りが終わり、トラバース道に入りました。
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9/27 12:17
激下りが終わり、トラバース道に入りました。
霞沢岳の先にある2253Pでしょうか。
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9/27 12:22
霞沢岳の先にある2253Pでしょうか。
花畑の下り。
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9/27 12:24
花畑の下り。
周辺は色づいています。
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9/27 12:33
周辺は色づいています。
山には秋が訪れていました。
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9/27 12:33
山には秋が訪れていました。
この山は「玄人好みの静かな山行を楽しむことができる」と某サイトで紹介されています。
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9/27 12:35
この山は「玄人好みの静かな山行を楽しむことができる」と某サイトで紹介されています。
体力を養い、余裕のある計画を立てれば、眺望抜群だけに楽しいと思います。
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9/27 12:56
体力を養い、余裕のある計画を立てれば、眺望抜群だけに楽しいと思います。
巻き道のマイナーピークからの下り。
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9/27 12:57
巻き道のマイナーピークからの下り。
ジャンクションピークの基部に接近中。
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9/27 12:59
ジャンクションピークの基部に接近中。
ここを下ると・・・
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9/27 13:01
ここを下ると・・・
小湿地です。
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9/27 13:06
小湿地です。
生き物は、アメンボを確認いたしました。
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9/27 13:07
生き物は、アメンボを確認いたしました。
さて、ここからが今日最後の試練。
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9/27 13:24
さて、ここからが今日最後の試練。
ジャンクションピークへの長い登り返しです。
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9/27 13:24
ジャンクションピークへの長い登り返しです。
疲れているからか、遠く感じます。
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9/27 13:36
疲れているからか、遠く感じます。
空が広がってきた。
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9/27 13:42
空が広がってきた。
もうチョットという感じがします。
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9/27 13:44
もうチョットという感じがします。
鞍部の湿地からは約40分の登り返しで、ジャンクションピークに戻りました。
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9/27 13:45
鞍部の湿地からは約40分の登り返しで、ジャンクションピークに戻りました。
あぁ、しんどい。
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9/27 13:45
あぁ、しんどい。
次の目標は、徳本峠なり。
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9/27 13:53
次の目標は、徳本峠なり。
小屋でコーラ買おうっと。
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9/27 13:53
小屋でコーラ買おうっと。
急斜面を九十九折に下っています。
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9/27 14:01
急斜面を九十九折に下っています。
分岐まで来ました。右手の道に入ります。
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9/27 14:15
分岐まで来ました。右手の道に入ります。
徳本峠は近い。
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9/27 14:15
徳本峠は近い。
少々、登ります。
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9/27 14:16
少々、登ります。
泥濘を越えて先へ。
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9/27 14:21
泥濘を越えて先へ。
道が突き当たりました。
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9/27 14:22
道が突き当たりました。
左手に下ると徳本峠、右は展望台へ。
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9/27 14:22
左手に下ると徳本峠、右は展望台へ。
テントだ。
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9/27 14:23
テントだ。
徳本峠小屋が見えました。
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9/27 14:23
徳本峠小屋が見えました。
明神まで3.8km。
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9/27 14:23
明神まで3.8km。
一方、島々への下山道は途中で崩壊しており通行止めです。
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9/27 14:23
一方、島々への下山道は途中で崩壊しており通行止めです。
すみませ〜ん。飲み物くださーい。
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9/27 14:24
すみませ〜ん。飲み物くださーい。
ドコモは繋がらないと書かれていますね。
0
9/27 14:24
ドコモは繋がらないと書かれていますね。
「正面の窓口に回ってください」「はい、コーラください」「500円です」
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9/27 14:25
「正面の窓口に回ってください」「はい、コーラください」「500円です」
「展望台まで45秒」とあります。
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9/27 14:30
「展望台まで45秒」とあります。
先ほど来た道を登り返した場所にあるのでしょう。
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9/27 14:31
先ほど来た道を登り返した場所にあるのでしょう。
では、上高地に向けて下ります。
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9/27 14:31
では、上高地に向けて下ります。
歩きやすい道。
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9/27 14:31
歩きやすい道。
今朝使った分岐まで戻りました。
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9/27 14:34
今朝使った分岐まで戻りました。
どんどん下っちゃいます。
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9/27 14:34
どんどん下っちゃいます。
北穂が見えています。
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9/27 14:39
北穂が見えています。
明神まで3km。終バスには間に合いそう。
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9/27 14:44
明神まで3km。終バスには間に合いそう。
この斜面を九十九折に下って行きます。
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9/27 14:49
この斜面を九十九折に下って行きます。
穂高ビューベンチまで戻りました。
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9/27 14:52
穂高ビューベンチまで戻りました。
今日は終日、安定した☀晴れで登山日和でした。
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9/27 14:52
今日は終日、安定した☀晴れで登山日和でした。
これは、登りでは最初の渡渉点のベンチ。
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9/27 14:54
これは、登りでは最初の渡渉点のベンチ。
折角だから手を洗おうっと。
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9/27 14:54
折角だから手を洗おうっと。
沢が近付いてきます。
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9/27 15:01
沢が近付いてきます。
ソロの女性とすれ違いました。「誰も歩いていないから心細かった」と。
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9/27 15:04
ソロの女性とすれ違いました。「誰も歩いていないから心細かった」と。
30分前にはペアとすれ違いましたし、今日の徳本峠小屋は、結構賑わうのではないかと思います。
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9/27 15:09
30分前にはペアとすれ違いましたし、今日の徳本峠小屋は、結構賑わうのではないかと思います。
仮設橋。
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9/27 15:14
仮設橋。
足が疲れました。
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9/27 15:16
足が疲れました。
上高地まで、まだ1時間程歩かねばなりません。
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9/27 15:22
上高地まで、まだ1時間程歩かねばなりません。
白沢出合。
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9/27 15:31
白沢出合。
ここからは大勢の方々と歩くことになります。
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9/27 15:31
ここからは大勢の方々と歩くことになります。
先ほどは、ほぼ同じ目線で見ていた明神岳を見上げて。
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9/27 15:31
先ほどは、ほぼ同じ目線で見ていた明神岳を見上げて。
明神館。
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9/27 15:34
明神館。
今シーズンは、この眺めともお別れかな。
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9/27 15:37
今シーズンは、この眺めともお別れかな。
次回に訪れる時は、中村新道を使って蝶ヶ岳までを周回しようか。
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9/27 16:09
次回に訪れる時は、中村新道を使って蝶ヶ岳までを周回しようか。
それでは、またね。
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9/27 16:11
それでは、またね。
林間コースでバスターミナルへと戻っています。
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9/27 16:13
林間コースでバスターミナルへと戻っています。
次の沢渡行きシャトルバスは16時30分発。終バスは17時30分です。
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9/27 16:19
次の沢渡行きシャトルバスは16時30分発。終バスは17時30分です。
30分間のバス旅。寝ていこうか、景色を楽しもうか。
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9/27 16:19
30分間のバス旅。寝ていこうか、景色を楽しもうか。
沢渡第三駐車場です。こちらは上段。
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9/27 16:59
沢渡第三駐車場です。こちらは上段。
下段です。白骨温泉にでも寄って帰りたいと思います。ではまた。
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9/27 16:59
下段です。白骨温泉にでも寄って帰りたいと思います。ではまた。
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