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Yamareco

記録ID: 8768526
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳（新穂高から南岳経由・中崎尾根）

2025年10月02日(木) 〜 2025年10月03日(金)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
ずっぴー snhrk14
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
19:24
距離
31.1km
登り
2,590m
下り
2,589m
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歩くペース
標準
1.0～1.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:36
休憩
0:46
合計
8:22
距離 12.3km 登り 2,011m 下り 75m
5:19
25分
新穂高温泉無料駐車場
5:44
5:48
48分
新穂高登山指導センター
6:36
6:37
41分
穂高平小屋
7:18
7:19
52分
白出沢出合
8:11
22分
チビ谷
8:33
14分
滝谷避難小屋
8:47
8:48
50分
藤木レリーフ
9:38
9:57
124分
槍平小屋
12:01
12:21
80分
南岳新道　救急箱
13:41
南岳小屋
2日目
山行
10:00
休憩
1:01
合計
11:01
距離 18.7km 登り 579m 下り 2,513m
5:30
10分
南岳小屋
5:40
5:48
23分
南岳
6:11
49分
天狗原分岐
7:00
7:07
30分
中岳
7:37
7:38
15分
大喰岳
7:53
7:54
18分
飛騨乗越
8:12
8:13
27分
槍ヶ岳山荘
8:40
8:56
9分
槍ヶ岳
9:05
9:13
49分
槍ヶ岳山荘
10:02
10:03
57分
千丈乗越
11:00
60分
中崎尾根2388標高点
12:00
39分
奥丸山北側分岐
12:39
12:51
41分
槍平小屋
13:32
13:34
3分
藤木レリーフ
13:37
13:39
19分
滝谷避難小屋
13:58
13:59
57分
チビ谷
14:56
35分
白出沢出合
15:31
49分
穂高平小屋
16:20
16:21
10分
新穂高温泉バス停
16:31
新穂高温泉無料駐車場
天候 晴れ曇り
過去天気図（気象庁） 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
新穂高P5（無料）平日AM2時到着で残数台だった。
行きは高速深夜割引、帰りは大半下道利用。
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コース状況／
危険箇所等		 南岳新道：前半が長い激急だけど危険は少ない
中崎尾根（千丈乗越〜奥丸山北側）：紅葉してたけど笹ヤブ多い（点線ルート）
その他周辺情報 温泉は、ひらゆの森（700円）露天風呂が数種類あるけど全体的にお湯が熱め
予約できる山小屋
槍平小屋

写真

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新穂高無料P、AM2時到着して仮眠。平日なのにAM2時到着時に既に残り数台で焦った
2025年10月02日 05:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 5:29
新穂高無料P、AM2時到着して仮眠。平日なのにAM2時到着時に既に残り数台で焦った
登山指導センターで登山届提出、殆どの方は左俣のわさび平方向へ、1090m
2025年10月02日 05:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 5:39
登山指導センターで登山届提出、殆どの方は左俣のわさび平方向へ、1090m
我々は右俣の槍平方向へ、人少ないorz
2025年10月02日 05:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 5:53
我々は右俣の槍平方向へ、人少ないorz
長い林道、穂高平小屋下はショートカット路へ。（割と険しい）1250m
2025年10月02日 06:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 6:18
長い林道、穂高平小屋下はショートカット路へ。（割と険しい）1250m
穂高平小屋前(1345m)に出て、白出沢出合までは林道。今日、槍に行かれる方とお話しながら林道歩き。
2025年10月02日 06:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 6:36
穂高平小屋前(1345m)に出て、白出沢出合までは林道。今日、槍に行かれる方とお話しながら林道歩き。
白出沢出合のガレを越えると登山道、1540m
2025年10月02日 07:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 7:22
白出沢出合のガレを越えると登山道、1540m
石が多い道（歩きやすい方ですが）
2025年10月02日 07:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 7:31
石が多い道（歩きやすい方ですが）
滝谷避難小屋、削られてガケ上にあった、1760m
2025年10月02日 08:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/2 8:35
滝谷避難小屋、削られてガケ上にあった、1760m
木橋を越えて
2025年10月02日 08:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 8:36
木橋を越えて
再び石の多い道、浮石が少なくて良い
2025年10月02日 08:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 8:54
再び石の多い道、浮石が少なくて良い
槍平小屋、ここの水場は豊富で美味しい、1985m（南岳小屋は天水なので汲んでいくべき）
2025年10月02日 09:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 9:39
槍平小屋、ここの水場は豊富で美味しい、1985m（南岳小屋は天水なので汲んでいくべき）
では覚悟して南岳新道へ進みます
2025年10月02日 09:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 9:57
では覚悟して南岳新道へ進みます
南沢を少し登って、2100m。マーキング追って右の尾根に取り付く。
2025年10月02日 10:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 10:15
南沢を少し登って、2100m。マーキング追って右の尾根に取り付く。
登り始めは荒れている場所あり
2025年10月02日 10:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/2 10:23
登り始めは荒れている場所あり
標高差600mもの激急尾根
2025年10月02日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 10:27
標高差600mもの激急尾根
振り返ると中崎尾根、2280m
2025年10月02日 10:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/2 10:49
振り返ると中崎尾根、2280m
ひたすら激急、2350m
2025年10月02日 11:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/2 11:06
ひたすら激急、2350m
北穂の展望が開けて
2025年10月02日 11:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/2 11:47
北穂の展望が開けて
ようやく普通の傾斜になる、2550m
2025年10月02日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 11:48
ようやく普通の傾斜になる、2550m
遠くは鷲羽かな？
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遠くは鷲羽かな？
2631小ピークに救急箱
2025年10月02日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 12:02
2631小ピークに救急箱
ハイマツの間を登り
2025年10月02日 12:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 12:25
ハイマツの間を登り
岩を回り込むと平坦ヤセ尾根、2720m
2025年10月02日 12:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 12:36
岩を回り込むと平坦ヤセ尾根、2720m
木道終わって左下の長い梯子を下る
2025年10月02日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/2 12:40
木道終わって左下の長い梯子を下る
トラバース道（危険は少ない）
2025年10月02日 12:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/2 12:42
トラバース道（危険は少ない）
岩の間をジグザグに登り
2025年10月02日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/2 13:05
岩の間をジグザグに登り
最後はトラバースで尾根に戻る、2830m
2025年10月02日 13:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 13:09
最後はトラバースで尾根に戻る、2830m
トラバースの終わりに木橋（危険は無い）
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2
トラバースの終わりに木橋（危険は無い）
傾斜は緩むけど標高高いから息が切れる
2025年10月02日 13:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/2 13:24
傾斜は緩むけど標高高いから息が切れる
南岳小屋に到着（小屋で2975m)
2025年10月02日 13:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/2 13:39
南岳小屋に到着（小屋で2975m)
ガスが多くて、あまり展望は望めませんでした。翌日に期待。
2025年10月02日 14:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/2 14:11
ガスが多くて、あまり展望は望めませんでした。翌日に期待。
sさん撮影、北穂方向。zは軽い高山病＆寒くて小屋から出られずorz
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4
sさん撮影、北穂方向。zは軽い高山病＆寒くて小屋から出られずorz
10/3朝、南岳小屋を出発。寒いけど、風も弱く極寒ではなかった。
2025年10月03日 05:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/3 5:29
10/3朝、南岳小屋を出発。寒いけど、風も弱く極寒ではなかった。
まずは目の前の南岳へ
2025年10月03日 05:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/3 5:30
まずは目の前の南岳へ
南岳山頂、3032.9m三角点
2025年10月03日 05:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/3 5:41
南岳山頂、3032.9m三角点
山頂で日の出を待つ
2025年10月03日 05:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4
10/3 5:54
山頂で日の出を待つ
雲が多くていつの間にか日の出
2025年10月03日 05:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/3 5:52
雲が多くていつの間にか日の出
槍のモルゲン
北穂、ややモルゲン
2025年10月03日 05:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6
10/3 5:55
北穂、ややモルゲン
では槍方向に稜線を進みます
2025年10月03日 06:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/3 6:02
では槍方向に稜線を進みます
下の方に紅葉が見える
2025年10月03日 06:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5
10/3 6:33
下の方に紅葉が見える
2986の岩場を越えて中岳へ、2940m
2025年10月03日 06:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/3 6:33
2986の岩場を越えて中岳へ、2940m
とても歩きやすい登り
2025年10月03日 06:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/3 6:44
とても歩きやすい登り
中岳山頂、3084m
2025年10月03日 07:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/3 7:00
中岳山頂、3084m
2段梯子を下って大喰岳へ
2025年10月03日 07:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/3 7:06
2段梯子を下って大喰岳へ
大喰への稜線、3030m
2025年10月03日 07:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/3 7:20
大喰への稜線、3030m
大喰岳、3101m。
ついに槍が目の前
2025年10月03日 07:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4
10/3 7:42
ついに槍が目の前
飛騨乗越へ登るルートがよく見える。（最低鞍部は3010m)
2025年10月03日 07:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/3 7:43
飛騨乗越へ登るルートがよく見える。（最低鞍部は3010m)
槍ヶ岳山荘前、荷物をデポして穂先にアタック（6年ぶり）
2025年10月03日 08:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4
10/3 8:05
槍ヶ岳山荘前、荷物をデポして穂先にアタック（6年ぶり）
小槍の手前を通り
2025年10月03日 08:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/3 8:22
小槍の手前を通り
マークに沿って。渋滞どころか誰も居ない。
2025年10月03日 08:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/3 8:23
マークに沿って。渋滞どころか誰も居ない。
梯子が連続
2025年10月03日 08:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/3 8:27
梯子が連続
最後の梯子を登ると
2025年10月03日 08:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/3 8:33
最後の梯子を登ると
槍ヶ岳山頂、360度の展望！（6年前は半ガスだった）
2025年10月03日 08:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4
10/3 8:38
槍ヶ岳山頂、360度の展望！（6年前は半ガスだった）
水晶から野口五郎、向こうは立山劔、水晶の右は赤牛？
2025年10月03日 08:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/3 8:39
水晶から野口五郎、向こうは立山劔、水晶の右は赤牛？
左手前が針の木、一番右は鹿島槍、向こうは五竜や白馬方面
2025年10月03日 08:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/3 8:39
左手前が針の木、一番右は鹿島槍、向こうは五竜や白馬方面
南アの横に、薄っすら富士山も見えた
2025年10月03日 08:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/3 8:34
南アの横に、薄っすら富士山も見えた
穂先に誰も居なかったので自撮り。
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6
穂先に誰も居なかったので自撮り。
では下ります、下りの方が厳しかった
2025年10月03日 08:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/3 8:55
では下ります、下りの方が厳しかった
山荘前に戻って来ました。西鎌尾根方向へ下ります。
2025年10月03日 09:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/3 9:03
山荘前に戻って来ました。西鎌尾根方向へ下ります。
少し下って槍・小槍を振り返る
2025年10月03日 09:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/3 9:18
少し下って槍・小槍を振り返る
下山途中、陽が差してきた。硫黄尾根の向こう、左に三俣蓮華、中央に鷲羽水晶、右に野口五郎。遠くに薬師も見えている。
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4
下山途中、陽が差してきた。硫黄尾根の向こう、左に三俣蓮華、中央に鷲羽水晶、右に野口五郎。遠くに薬師も見えている。
千丈乗越に到着、ここから槍平方面へ、2720m。西鎌尾根、双六方面はめちゃ遠そう。
2025年10月03日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/3 10:01
千丈乗越に到着、ここから槍平方面へ、2720m。西鎌尾根、双六方面はめちゃ遠そう。
千丈乗越から槍を振り返る。
2025年10月03日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/3 10:01
千丈乗越から槍を振り返る。
ハイマツ帯を飛騨沢へ下る（急でザレているので注意）
2025年10月03日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/3 10:05
ハイマツ帯を飛騨沢へ下る（急でザレているので注意）
途中、道標が置いている所から中崎尾根へ分岐、2610m
2025年10月03日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/3 10:14
途中、道標が置いている所から中崎尾根へ分岐、2610m
踏み跡が薄くて怪しい雰囲気
2025年10月03日 10:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/3 10:19
踏み跡が薄くて怪しい雰囲気
槍方向、飛騨沢を振り返る
2025年10月03日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/3 10:27
槍方向、飛騨沢を振り返る
尾根は紅葉してるけど道が判りづらい
2025年10月03日 10:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/3 10:29
尾根は紅葉してるけど道が判りづらい
紅葉ゾーン、だけど笹ヤブゾーン、2470m
2025年10月03日 10:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/3 10:36
紅葉ゾーン、だけど笹ヤブゾーン、2470m
紅葉はキレイだけど
2025年10月03日 10:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5
10/3 10:37
紅葉はキレイだけど
この真ん中が道なのよ
2025年10月03日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/3 10:46
この真ん中が道なのよ
紅葉堪能ですが、笹ヤブの下り、足元注意。2405m
2025年10月03日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/3 10:46
紅葉堪能ですが、笹ヤブの下り、足元注意。2405m
笹ヤブの登り返しもある（2388m標高点の北側）
2025年10月03日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/3 11:09
笹ヤブの登り返しもある（2388m標高点の北側）
紅葉と北穂
2025年10月03日 11:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/3 11:26
紅葉と北穂
開けた場所はほっとする
2025年10月03日 11:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/3 11:32
開けた場所はほっとする
左下に槍平小屋が見える、そろそろ下降点
2025年10月03日 11:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/3 11:34
左下に槍平小屋が見える、そろそろ下降点
下降点分岐、奥丸山はパス。ここから下は刈払いもされていて明確、2330m
2025年10月03日 11:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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下降点分岐、奥丸山はパス。ここから下は刈払いもされていて明確、2330m
小屋北側を渡渉して
2025年10月03日 12:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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小屋北側を渡渉して
槍平小屋で休憩、1985m
2025年10月03日 12:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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槍平小屋で休憩、1985m
行きと同じ岩だらけの道を下って
2025年10月03日 13:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/3 13:17
行きと同じ岩だらけの道を下って
2時間少しで白出沢出合に到着、沢のゴーロを越えると車道
2025年10月03日 14:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2時間少しで白出沢出合に到着、沢のゴーロを越えると車道
白出沢出合の登山道案内、距離感が狂いそうだけど
2025年10月03日 14:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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白出沢出合の登山道案内、距離感が狂いそうだけど
帰りは穂高平小屋のショートカットは使わず、林道を下る。途中、ショートカット車道工事中？
2025年10月03日 15:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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帰りは穂高平小屋のショートカットは使わず、林道を下る。途中、ショートカット車道工事中？
堰堤ができるので林道付替工事でした
2025年10月03日 15:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/3 15:44
堰堤ができるので林道付替工事でした
ヘアピン部分は短いショートカットあり。
2025年10月03日 16:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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ヘアピン部分は短いショートカットあり。
下山完了。お疲れ様です。
2025年10月03日 16:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/3 16:21
下山完了。お疲れ様です。
撮影機器：

装備

個人装備
ヘルメット

感想

ずっぴー

今シーズンのアルプス締めとして新穂高から槍を周回してきました。天気は少し心配でしたが、2日とも午前中はほぼ晴れて紅葉している所もあり良い周回ができました。小屋で詳しい方とお話した結果、下りは紅葉していた中崎尾根を経由してみました。紅葉はキレイでしたが、笹薮が多くて、ちょっとマニアックでしたが、VRっぽいルートで楽しめました。（ヤブで踏み外すと滑落の可能性あり注意）
南岳小屋は予想通り、大キレット挑戦の方が多かったです。いろいろお話頂いたのでビビリのzですが、来シーズンは挑戦してみたいです。

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コメント

snhrk14
天気予報がコロコロ変わり、日程には迷いましたが結果的には2日間共に雨にも降られず良かったです。前回の槍ヶ岳登頂はゆっくり出来ませんでしたが、今回は貸し切り状態で景色もじっくり見れて本当に良かったです。
今シーズンのアルプス遠征は最後となりましたが、来年は大キレットから穂高まで縦走したいですね！　また今回の山行では沢山の方と出会い、話しが出来て良い思い出となりました。
この後は近場での紅葉を楽しみに行きましょう、よろしくお願いします。
2025/10/7 7:43
ずっぴー
槍に登れるか怪しい予報でしたが、蓋を開けたらガス無し＆山頂独占で360度の眺望、大成功でした。
自分的には高山病や肩痛が酷くならず、何とか持ち堪えました。もう若い方のようなスタミナはありませんが、よろしくお願いします。
2025/10/7 21:16
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2代目。
詳細は一代目参照。
2018年→2019年で表面の素材がニット調のものに変更になっている。
相変わらず、素晴らしいフリクションと十分な防水性、軽さを高い次元で併せ持つアイテム。

2020.8　追記
明らかに耐久性が全モデルより下がっている。
使用回数は10回程度だが、表面が毛羽立ち、履き口のエッジ部分の布が破れてしまった。流石に耐久性が低すぎる。
ただ、多分放湿性は上がっている。
このあたりは用途が不適切ということなのだろうか？

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