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Yamareco

記録ID: 8779315
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

1839峰〜シビチャリ山

2025年10月02日(木) 〜 2025年10月05日(日)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
54.2km
登り
2,823m
下り
3,129m

コースタイム

1日目
山行
7:16
休憩
0:09
合計
7:25
2日目
山行
7:43
休憩
0:50
合計
8:33
6:00
150
8:30
8:55
185
12:00
12:25
128
・1742(ベニカル山)
3日目
山行
5:15
休憩
0:47
合計
6:02
6:25
240
10:25
11:00
34
尾根末端
11:34
11:46
41
染退橋
12:27
ペテカリ山荘
4日目
山行
6:55
休憩
0:15
合計
7:10
4:55
115
ペテカリ山荘
6:50
6:55
70
8:05
8:10
115
10:05
10:10
115
美河林道分岐
12:05
美河右股林道ゲート
天候 10/2 晴れ→曇り
10/3 晴れ
10/4 晴れ
10/5 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美河右股林道ゲート(三石ダムの北端)にバイクデポ
札内川ヒュッテから出発。
札内川ヒュッテから出発。
コイカクシュサツナイ川の上二股へ。曇り予報だが青空の稜線が見えていた。
2
コイカクシュサツナイ川の上二股へ。曇り予報だが青空の稜線が見えていた。
上二股からコイカク夏尾根に取り付く。しばらくは笹被りが多く、藪からのシャワーを浴びる。この辺だけでも笹刈してやりたい。
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上二股からコイカク夏尾根に取り付く。しばらくは笹被りが多く、藪からのシャワーを浴びる。この辺だけでも笹刈してやりたい。
中盤からは紅葉がきれいで、急登も苦にならなかった。
2
中盤からは紅葉がきれいで、急登も苦にならなかった。
・1305は快適な平場。機会は無さそうだけどここでのんびりテン泊するのも良さそう。
3
・1305は快適な平場。機会は無さそうだけどここでのんびりテン泊するのも良さそう。
ピラトコミ山〜主稜線の・1643に繋がる尾根は藪が薄いらしく、無雪期に歩く人がいる模様。1823峰へのアプローチに使えそう。
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ピラトコミ山〜主稜線の・1643に繋がる尾根は藪が薄いらしく、無雪期に歩く人がいる模様。1823峰へのアプローチに使えそう。
夏尾根頭に出た。1839峰も見えているが、少しガスが多め?
2
夏尾根頭に出た。1839峰も見えているが、少しガスが多め?
コイカクからヤオロへの主稜線を進む。この区間は一級国道で藪も無く超快適。
2
コイカクからヤオロへの主稜線を進む。この区間は一級国道で藪も無く超快適。
ヤオロマップ岳から1839峰側に2分下ったいつもの?テン場に設営。
ここに泊まるのは4回目・・・日高の稜線のテン場としては、防風、水場、眺望の良さでトップクラスに良い。
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ヤオロマップ岳から1839峰側に2分下ったいつもの?テン場に設営。
ここに泊まるのは4回目・・・日高の稜線のテン場としては、防風、水場、眺望の良さでトップクラスに良い。
ピークから左沢方面に10分下ると1730m地点で水場があった。ここが涸れることはあるのだろうか?
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ピークから左沢方面に10分下ると1730m地点で水場があった。ここが涸れることはあるのだろうか?
2日目。
1599峰の向こうからご来光。
2
2日目。
1599峰の向こうからご来光。
モルゲンロートの1839峰
6
モルゲンロートの1839峰
朝日に照らされる中日高の山々。
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朝日に照らされる中日高の山々。
まずは1839峰へ。
足元の藪被りが増えても、道はしっかりある。
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まずは1839峰へ。
足元の藪被りが増えても、道はしっかりある。
・1781から下る。これから目指す1839峰、そしてシビチャリ山も見えてきた。
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・1781から下る。これから目指す1839峰、そしてシビチャリ山も見えてきた。
・1702周辺。平坦なように見えて意外と時間がかかるこの区間。
2
・1702周辺。平坦なように見えて意外と時間がかかるこの区間。
1770mピーク〜1839峰の間のコルから南側には、稜線から近い位置に沢水が流れていた。10分下れば取水できそうに見えた。
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1770mピーク〜1839峰の間のコルから南側には、稜線から近い位置に沢水が流れていた。10分下れば取水できそうに見えた。
最後の急登を越えて・・・
最後の急登を越えて・・・
1839峰到着。
ここまででも十分達成感があるけど、今回は通過点であって目的はこの先。
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1839峰到着。
ここまででも十分達成感があるけど、今回は通過点であって目的はこの先。
カムエクの存在感が大きい。
手前の1823峰〜西川岳の稜線が気になった。
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カムエクの存在感が大きい。
手前の1823峰〜西川岳の稜線が気になった。
ヤオロマップ岳から辿ってきた稜線。
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ヤオロマップ岳から辿ってきた稜線。
・1742〜シビチャリ山に続く稜線へ進む。
2
・1742〜シビチャリ山に続く稜線へ進む。
直下のハイマツはそれほど背が高くない。
1
直下のハイマツはそれほど背が高くない。
ハイマツの海を1640mまで降下。
2
ハイマツの海を1640mまで降下。
1640コルから登り返し。
3
1640コルから登り返し。
・1742までは稜線上部はハイマツに支配されている。
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・1742までは稜線上部はハイマツに支配されている。
上部のハイマツを避けて北西側の草地を進む。
1
上部のハイマツを避けて北西側の草地を進む。
・1742直下の登りは逆目のハイマツで、この区間で一番きつい。
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・1742直下の登りは逆目のハイマツで、この区間で一番きつい。
振り返ると、1839峰が大きく聳えている。
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振り返ると、1839峰が大きく聳えている。
・1742ピーク到着。ここはベニカル山とも呼ばれている?
開けていて眺望抜群。
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・1742ピーク到着。ここはベニカル山とも呼ばれている?
開けていて眺望抜群。
1839峰を南西から眺める機会はなかなか無い。
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1839峰を南西から眺める機会はなかなか無い。
眼下にはベニカル沢と遠くに東の沢調整池が見える。
2
眼下にはベニカル沢と遠くに東の沢調整池が見える。
ベニカル山からシビチャリ山への稜線は細い。
2
ベニカル山からシビチャリ山への稜線は細い。
上部のハイマツを避けて東側の笹を漕いだり、
2
上部のハイマツを避けて東側の笹を漕いだり、
西側の草地をトラバースしたり。
1
西側の草地をトラバースしたり。
1630mポコ周辺から西側の草地が歩きやすくなり、順調に進めた。
2
1630mポコ周辺から西側の草地が歩きやすくなり、順調に進めた。
気が付くと、遠くに見えていたシビチャリ山がもう目前に。
3
気が付くと、遠くに見えていたシビチャリ山がもう目前に。
テン場に良さそうな平場があったが、まだ早いのでピークまで進んでしまうことに。
2
テン場に良さそうな平場があったが、まだ早いのでピークまで進んでしまうことに。
直下の登りも草付きで楽。
1
直下の登りも草付きで楽。
シビチャリ山(1626m)到着。
最高点はハイマツに覆われている。
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シビチャリ山(1626m)到着。
最高点はハイマツに覆われている。
三等三角点「染退山」
ここに来る人は稀だろうけど、笹が被っていたので綺麗にしておいた。
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三等三角点「染退山」
ここに来る人は稀だろうけど、笹が被っていたので綺麗にしておいた。
秋色の1599峰〜ルベツネ山〜ペテガリ岳。
4
秋色の1599峰〜ルベツネ山〜ペテガリ岳。
直下の平坦な笹地にテン泊。
4
直下の平坦な笹地にテン泊。
翌日歩く予定の南西尾根。
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翌日歩く予定の南西尾根。
中ノ岳〜神威岳〜ソエマツ岳〜ピリカヌプリ。
また登る機会はあるんだろうか。
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中ノ岳〜神威岳〜ソエマツ岳〜ピリカヌプリ。
また登る機会はあるんだろうか。
17時前でもう日没が近い。
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17時前でもう日没が近い。
夕焼けのベニカル山
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夕焼けのベニカル山
3日目。
ルベツネ山からご来光。
5
3日目。
ルベツネ山からご来光。
南日高の朝
シビチャリ山から1590mポコへ下る。
ハイマツと笹のミックス藪が濃い。
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シビチャリ山から1590mポコへ下る。
ハイマツと笹のミックス藪が濃い。
1590mポコから南西尾根へ。
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1590mポコから南西尾根へ。
北西側に快適な草地と鹿道がどこまでも続く。
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北西側に快適な草地と鹿道がどこまでも続く。
途中にある小ピークも登り返さずに巻くように鹿道が付いていてありがたい。
途中にある小ピークも登り返さずに巻くように鹿道が付いていてありがたい。
「山と谷」に書いてあった岩稜とは1300mから下るあたりの一部だけで、この辺も北西側の斜面からトラバース気味に下れる。
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「山と谷」に書いてあった岩稜とは1300mから下るあたりの一部だけで、この辺も北西側の斜面からトラバース気味に下れる。
快適な薄藪と紅葉、しかしダニは多い。
快適な薄藪と紅葉、しかしダニは多い。
シビチャリ山(左奥)を振り返る。
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シビチャリ山(左奥)を振り返る。
・933周辺は笹藪が濃く、この辺だけ藪漕ぎになる。
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・933周辺は笹藪が濃く、この辺だけ藪漕ぎになる。
700mくらいから下草程度の斜面になり、そのまま沢へ。
700mくらいから下草程度の斜面になり、そのまま沢へ。
サッシビチャリ沢は広くて緩やかな流れだった。
左岸の林道跡に上がることも無く、適当に歩いていく。
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サッシビチャリ沢は広くて緩やかな流れだった。
左岸の林道跡に上がることも無く、適当に歩いていく。
染退橋で林道に上がる。
染退橋で林道に上がる。
東の沢林道の崩落はここくらいで、去年より状態は良くなっている気がした。
東の沢林道の崩落はここくらいで、去年より状態は良くなっている気がした。
ペテカリ山荘には珍しく先客がいて、楽しい時間を過ごさせてもらった。
3
ペテカリ山荘には珍しく先客がいて、楽しい時間を過ごさせてもらった。
4日目。東の沢林道を下っていく。
1
4日目。東の沢林道を下っていく。
東の沢橋の下を通って道道へ。
東の沢橋の下を通って道道へ。
分岐には大きな看板が増えていた。
一般車はどうせ来ないのにこんなの必要か?
分岐には大きな看板が増えていた。
一般車はどうせ来ないのにこんなの必要か?
道道に上がってすぐ、木登り中の熊に遭遇。
こちらに気付いて木から下りて逃げて行った。
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道道に上がってすぐ、木登り中の熊に遭遇。
こちらに気付いて木から下りて逃げて行った。
高見橋を渡って高見林道へ。
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高見橋を渡って高見林道へ。
高見林道はやぱり荒れている。
2年前には無かった崩落が3ヶ所くらいは増えていた。
高見林道はやぱり荒れている。
2年前には無かった崩落が3ヶ所くらいは増えていた。
大崩落地点は以前のまま。
大崩落地点は以前のまま。
ワイヤートラバースの所にピンテが付いていて、このルートもメジャー化してきたのか?
ワイヤートラバースの所にピンテが付いていて、このルートもメジャー化してきたのか?
高見湖を横目に・・・
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高見湖を横目に・・・
ここも以前は無かった崩落。ガードロープが宙づり状態。
ここも以前は無かった崩落。ガードロープが宙づり状態。
最後に美河林道の峠を越えて、三石ダムの北端へ。
最後に美河林道の峠を越えて、三石ダムの北端へ。
美河右股林道のゲートにデポしたバイクを回収。
札内川ヒュッテまで140km4時間のツーリング。
5
美河右股林道のゲートにデポしたバイクを回収。
札内川ヒュッテまで140km4時間のツーリング。

感想

日高の未踏の山で最後に残ってしまったシビチャリ山。1839峰の南西に位置する地味な山で、積雪期に1839峰へのアプローチの途中に踏まれるか、一部のマイナー志向の方がサッシビチャリ沢から沢登りで登られている。せっかく登るなら記録の無いルートから行ってみたいし、ピークハントよりも縦走が好きなので、1839峰から稜線を藪漕ぎで繋いでみた。


【1日目 10/2】
記録的な夏日が3日間続くという予報に期待して、札内川ヒュッテから出発。前夜まで雨が降っていたが、コイカクの沢はいつもの水量で問題無く、目前には青空の下に稜線がくっきりと見えていた。濡れた藪に備えて上二股から沢足袋のまま夏尾根に取り付く。下草が乾いてきてから・1305で登山靴に履き替えた。これは成功で、その後登山靴は最後まで乾いた状態を保てた。

コイカクからヤオロの主稜線はガスが多めだが視界は十分。風も無くて歩くと汗をかくくらい。でも立ち止まるとすぐ涼しくなるあたりに秋を感じる。ヤオロマップ岳から1839峰側に2分下った場所にテントを張り、尾根歩きに備えて直下の水場に下って5L汲んでおいた。やることもなくなり、夕飯を食べて17時には就寝。


【2日目 10/3】
4:30起床。普段の睡眠負債を解消すべく11時間も寝てしまった。外は朝から快晴で、ヤオロマップ岳から見る朝焼けの山脈は美しかった。撤収してまずは1839峰へ出発。

1839峰までは6年前に1度歩いている。この区間はヤオロまでの主稜線よりも少しヤブ度が上がり、笹被りや枝打ちされていないハイマツも増えていく印象。それでも足元には明瞭な道があるので、日高の稜線としてはかなり歩きやすくて快適な部類だと思う。

1839峰からはいよいよ藪に突入。南西のハイマツの海のような斜面を下っていく。泳ぐような藪を予想していたが、ハイマツは腰丈程度で寝ているので、枝歩きで思ったよりサクサクと下って行けた。コルから1680mポコの先までは稜線上部はハイマツが濃いが、北側に藪の薄い草地と鹿道が少しあって助かった。・1742への登りは逆目の濃密なハイマツで、この日一番のキツい区間ではあったがそれほど長くはなかった。

・1742ピークはベニカル沢の上流部にあるからか、一部のコアな山屋から「ベニカル山」と呼ばれている模様。山容的にもシビチャリ山より目立つし、ピークからの眺望も360°開けていて、1839峰の南西面や主稜線を見渡せる。実際に登ってみると、こちらに名が付かなかったのが不思議なくらい良い山だった。

・1742から南の細い稜線は、それまでよりも僅かにハイマツが薄くなったような気がした。途中の1630mの2つのポコ周辺からは西側に草地と鹿道が現れ、それがシビチャリ山の直下まで続いた。1839〜1742までと同じ時間がかかると見込んでいたが、薄藪に助けられて予想より1時間近く短縮してシビチャリ山に到着。笹に覆われた三角点周りを綺麗にして、直下の平場でテン泊。


【3日目 10/4】
2日連続で山頂からご来光を拝めて幸せな気分。ルベツネ〜ペテガリと南に続く稜線を一望できる良いテン場だった。

シビチャリ山からまずは1590mポコへ下る。直下は背丈ハイマツと笹のミックス藪が濃く、1590mポコに近づくと薄くなる。1590ポコからは南西に向かい、サッシビチャリ沢のなるべく下流部まで尾根通しで下ってみることにする。尾根の北西側には藪の薄い草地と鹿道があり、藪漕ぎらしくなる所はほとんどない。・1370〜・1121と続き、1050mまで薄藪と鹿道が続いた。

1050mから南に向きを変えると腰丈〜肩丈くらいの笹藪になり、鹿道も消えてそこそこの藪漕ぎとなる。それも長くは続かず、700mあたりから再び薄藪になり、下草程度の急斜面を下るとサッシビチャリ沢の右岸に降り立った。今回下りで使った南西尾根は、沢登りの後の下降にはもちろん、ピークハント目的で登りで使うこともできるような気がした。ただし薄藪の代償としてダニはかなり多かった。

染退橋からは快適な寝床を求めてペテカリ山荘へ。山荘には札幌から来たという3人(登山者ではない)が焚火を囲んでいた。お誘いを受けて入らせていただき、日高の山談議をしつつビールにホッケ、モツ鍋、スペアリブ・・・ご馳走をいただいてしまう。快適な山荘に豪華な夕食、天国のような3泊目だった。


【4日目 10/5】
この日はペテカリ山荘から下界へ。

いつもならベッピリガイ乗越で元浦川林道に下るのが一番早いのだが、今年は林道手前の道道が通行止めになっている。なので今回は三石ダムの奥にバイクをデポしておいた。
ルートは山荘〜東の沢林道〜道道111号〜高見橋〜高見林道〜美河林道経由で32km。100%林道歩きで過去に何度か通っている安心感からこのルートにした。

高見林道は以前に増して崩落が増えていたが、大崩落地点のワイヤートラバースも徒歩なら何てことは無く通過できる。さすがに距離が長くて脚の疲労感が出てきたが、7時間ちょいで三石ダム奥まで到着。

デポしておいたバイクに乗り、文明の利器のありがたみを感じながら札内川ヒュッテに戻った。



【まとめ】
久々に連休と好天がばっちりはまって念願の縦走ができた。1839峰からシビチャリ山は下降尾根も含めて意外と藪が薄い所もあり、無雪期でも十分歩くことはできた。ちょうど1年前に行ったカムエク南西稜〜シカシナイ山と並んで面白いルートだと思う。日高の山を東西に横断する縦走は長い林道歩きが加わってくることが多いけど、そういう所も含めて旅っぽくて好きだったりする。

今回の山行で日高山脈の名のある山はほぼ全て登頂することができた(人為的な規制のある山、地形図に山名表記が無い一部の山を除く)。全山と言ってもとりあえずピークに立っただけであって、日高の山の本当の姿をまだ3分の1も見ていない気がする。今後は別の山域をメインに登りつつ、気が向いたらまた日高の奥地に行ってみたい。

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コメント

こんにちは、相変わらず凄いですね。
ずっと前からチャリでペテガリ山荘まで行ってみたいと思ってましたが、大崩落地点を通過するのはキツい感じでしょうか?
2025/10/9 9:47
whippetさん
崩落地点の通過ですが、チャリを担いで落石防止ネットの斜面をよじ登り、ワイヤーの上をトラバースする必要があります。気合いと根性があれば突破できます(笑)
三石ダムのゲートから山荘まで4時間くらいで行けると思います。
2025/10/9 11:31
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